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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第139話 寄り道しようかな~~!♪?どんぶらこ!?どんぶらこ!?

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第139話 寄り道しようかな~~!♪?どんぶらこ!?どんぶらこ!?

ひとまず!?ひとしきり!?ライザさんの愚痴を聞いていたら、良い感じで!!?!(^^♪湖!?完成かな!?
と!?元々が窪地状の部分に出来た大きな穴だった感じで、穴の部分を通り過ぎる感じで、元々の草地部分にも水が広がって行く!?穴自体もかなり大きな物であったのだが、更に湖が広がっていく!?
しかし!?まだ止まらない!?ぼくから溢れ出す水が止まらない!?
まあ~~~!!!周りに何もないのが救いかな!?
と、穴の倍ぐらいの大きさになったところで、窪地を抜けて、沢になっている感じの部分に水が流れ込む感じで!?流れていく!?
と!?林に生えていた木が抜けてしまったのか!?流れに吸い寄せられるように、ぼく達の方に流れてくるので、上に乗っかってみた!???????????????????
ぼくから!?流出していた水が止まっている!?
と!?ライザさんが!?「まだ水が増えている感じがするけど!?地脈の出している魔力に反応して、増えているのかもしれないはね!?たまに!?そうゆう感じで、川の水源になっている湖もあるから、そんな感じかしらね!?これなら!?地脈の発生させる魔力を消費することが出来る感じになりそうなので!?変に魔力溜まりが発生しないから安心かもね!?」
と、話している間にも!?流木乗って、沢!?ずたいに流されて行く!?
既に、ライザさんも落ち着いて、飛べる感じにはなっているのだが!?
この水の流れの先に集落でもあると、問題になりそうなので、そのまま流れに身を任せてみることにした感じだ!?
たぶん!?上空に上がってしまうと、地面の起伏が良く解らなくなってしまいそうだし、特に流木の上で、問題があるかと言えば!?特に気になることもないし!?
のんびり!?激流!?下りかな!?

第140話 寄り道しようかな~~!♪?どんぶらこ!?どんぶらこ!?お散歩!♪

と、言った感じで、川下り!?
しばらくは、水の流れに身を任せて、たまに!?ある窪地で少し滞留する感じで、また水位が上がると水が溢れて、沢!?見たいな感じの所を下って行く感じで、のんびり!?流されていると!?前方に大きな川が見えて来た!?
と、そうこうしているうちに、川に合流してしまった!?
と、結構な大きさの川で、川幅もあるゆったりと流れる感じに川のようだ。
と、ひとまずは、ライザさんに抱きかかえられた状態で、上空に飛び上がってもらった!?
たしか!?この川の袂に街があるハズだ!?
ラルフ会長さんの見せてくれた地図のこのへんに街があったのを思い出したのだ。
で、上空に上がって来て、ぼくの作成した地図と地形を見比べながら、周囲を見回して行くと、良い感じで、地図に記入した位置に街が見えて来た。
スタンの街だ!?
この周辺の領地を統治しているスタン子爵の住む街のハズだ!?
ひとまず、今から商隊の所に戻ったとしても、日が昇り出発つしている感じだし、ライザさんⅡに警護を任せてあるので、心配もないので、
ぼくは「ライザさん!?あの街に寄り道しません!?か!?久しぶりの人化で、人間の街を訪れるのも久しぶりでしょ!?王都みたいな大きいい街に行く前に、肩慣らし程度に!?お散歩しませんか!?ぼくもウチの家族が住む街以外の街を見るのは初めてなので!?興味があるんですが!?どうですか!?」
と、ライザさん!?が「んんん!?そうだな!?特に問題はないかな!?
ただし!?魔法は!?厳禁な!?どうせ!?また!?可笑しな感じに成っているんだろ!?
身体!?本当に!?今回見たいな感じのことを!?街中で起したら人命に関わるからな!?
用心するに限る!?解ったな!?約束するなら!?街に向かうが!?どうだ!?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第141話 お散歩!♪お散歩!♪

と、ひとまずは同意して、スタンの街に向かう感じになった!♪?
と!?飛び上がる前まで乗っていた流木が目に入ったので、そこにまた乗ることにして、無事着陸に成功した!♪?
上手くすればこのまま、スタンの街に入れるかも知れない!♪?
関所?見たいな感じの場所があると!♪?説明がめんどくさいかな!?f(^ー^;♪?
一応は?冒険者ギルトガードを二人とも持っているのだが!?f(^ー^;♪?
能力値?の部分が?微妙な感じになってしまっているので、あまり見せない方が良いのかな!?f(^ー^;♪?

第142話 お買いもの!♪お買いもの!♪まだだね!?f(^ー^;♪?

と、のんびり!♪?船旅?f(^ー^;♪?
流木だけどね!♪?
子供二人には十分過ぎる大きさで、その上!♪いい感じで割れている感じで?雷でも落ちたのかな!♪?見たいな感じで、縦に真プタツになっているから、なおさら広い!♪?
と!♪暇潰しに、流木に?魔力エネルギーを注入しながら?カヌーをイメージすと!♪?f(^ー^;♪?形はカヌーだけど?
小型?ボート見たいな感じの船になってしまった!♪?
確かに、荷物を入れれる感じになるの良いかな!?f(^ー^;♪見たいなイメージがチラリと頭の中に現れた感じがする!♪
甲板の上にいるところから、甲板を叩くと!♪?空洞になっているので間違ないかな!♪?
と!?甲板の上に転落防止のヘリをつけて、操縦席見たいな感じの箱を着けたら!♪更にカッコ良くなった!♪?
もちろん船内に入る入り口と階段を着けたら!♪?中で!♪?宿泊出来そうな感じになってしまった!♪?
その間も!♪?何となくだが!♪?ぼ~~!と、見ていたライザさんが「はあ~~!?f(^ー^;♪?それは?魔法ではないのか!?快適ではあるが!?斬新なスタイルとホルムデ、目立ちそだが!?どうするつもりだ!?」
と、ぼくは「あははは( ´∀`)はははは!♪?良い感じに出来たでしょ!♪?街が見えてきたら、岸に上がって、陸から入りますか?どうせ!?ぼくの魔力を注入した物は、体内に取り込めるし!♪?二人して!♪?全力で、街に雪崩れ込めば!♪?誰も止められないし、城壁なんかひとっとびかな?フふふは!♪?」

第143話 表からはいろかな~~!♪?o(^o^)o♪♪♪

と!♪?あらためて、ぼくの創ったボートを見るに!?たしかに目立ちそうかな!?
自画自賛だが!?たしかに!?カッコ良いかな!?
見せびらかすのも有かもしれない!?
と!♪?「フフフフフフフ!♪?」
と、思い付き、更なるイメージを送りながら!?ボートの形状を変えて行く!♪?
と!♪?ライザさんが「あははははははははははははははは!♪?逆切れしたな!♪?それも船首にドラゴンのオブジェに船体全体をドラゴンの鱗状に変化させて、更に!?龍の紋章!!♪?なかなかに良い出来栄えだな!?雄々しい中に品格が見えるし!♪?カッコ良いな!?
大昔に龍族の故郷を出てから紋章など持つ気にもならなかったが!♪?人間が装うのも解るかな!♪?
と!!!!????、黒の鎧か!♪?これもオシャレだな!♪?お前はシルバーか!?それにその紋章がシルバー伯爵の紋章か!♪?
マントもシルバーで、背中に紋章入りか!♪?
本当に派手!♪?ハデ!♪?だな!♪?
私の黒のマントにも、龍の紋章が入っているのか!?
どこぞの!♪?王族か!♪?
完全に吹っ切れている感じがするが!♪?
どうするのだ!♪?」
と、ぼくは「あははははははははははははははは!♪?せっかく街に着いたんだから、龍族の王と!♪?従者のシルバー伯爵家の物が表敬訪問に来た事にして、上流の新しい湖を龍族の王が創造したので、報告と今後の取り決め事項の打合せに来た事にすれば!♪?
隠れることもないし!?
変な輩に!♪?チョッカイを出されることもないしね!♪?
絡まれるのも少し楽しそうで!♪?後ろ髪を引かれる感じもするけどね!♪?
ひとまずは、ぼくが魔法を使う状況には!♪?成り難い感じがしないかな!♪?」
と、ライザさんが「はあ~~~~~!!!!!♪?まあ~~!!!♪?そこまで、突き抜ければ!♪?誰も!?口を挟める者もいまいな!♪?
それで!♪?行くか!♪?たまには面白いかもな!♪?あははははははははははははははは!♪?」

第143話 たのも~~!♪o(^o^)o♪♪♪

と、言うことで、このまま竜王!♪?御一行様?として、スタンの街に行くことにまとまった!♪?
そうと決まれば!♪?
贈答品の手配かな!♪?
相手にモテナシテ貰うには見返りも必要かな!♪?f(^ー^;♪?
と、ぼくの体の中の魔力空間に取り込んである!♪?
品物を今回の件で、溜め込んでしまった魔力エネルギーを使って複製品を創り始めた!♪?
武具に!♪?、鎧に!♪?、盾に!♪?、宝飾品に!♪?、魔石に!♪?、宝石類に!♪?家具類に!♪?食材に!♪?エトセトラ!♪?etc.!♪?etc.etc.etc.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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