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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第120話 まず確認かな♪?何かな!♪?

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第120話 まず確認かな♪?何かな!♪?

と、馬車に入った段階で、ライザさんズ!?も目を覚ました感じで、直ぐに起き出して、馬車の外に出て来てくれた。
と、ライザさんが「ナニ!♪?夜這い!♪?マセテルはね!♪?フフフフフフフ!♪?」
と、ぼくは「あははははははははは!♪?、子供ですよ!♪?、それは良いですから!♪?、これを見て貰えます!?」
と、ぼくの太陽が満点の空に輝いているので、十分に見えるし、特にライザさんズ!は夜目が効くドラゴンさんなので、問題無くぼくの、地図の拡大映像を見せてあげると!?
ライザさんズ!が「ああああ!!!!!????魔物の大量発生!?地下のダンジョンが産まれた様ね!?」
と!?ぼくは「魔物の大量発生!?ナニ!?それ!?地下のダンジョン!?ヤバヤバ!?そうな感じだね!?」
と、ライザさんズ!が「言葉の通りそのままよ!?地脈の異常で、負の魔力が以上に集まった時に、タマタマ!?地下のダンジョンが近くに有ると!?魔物を大量発生させてしまう感じで、数百年単位以上の感覚で、世界のどこかしらで起こったりしてる感じね!?、で!?この絵!?どうしたの!?色が白黒で!?あれだけど!?空から見下ろした感じの絵!?に成って居るけど!?飛べるの!?」
と、ぼくは「あははははははははははは!♪?、それはオイオイ説明するから、ひとまず、一人はここに残って、警護をお願いしたいんだけど!?一人着いて来てくれないかな!?近くに街は確認出来ていないけど、近くに誰かいたら!?ヤバイし!?放って置くと、周りに拡散して行きそうかな!?

第121話 飛べるかな♪?飛べたよね!♪?

と、ライザさんが「解ったけど!?行って?どうするの?」
と、ぼくは「ひとまずは出発ね!♪?」
と、「ばふふふはふふふふふ~~!?」(((^^;)?オナラじゃないよ!♪?
ぼくの体の中の魔力空間で、圧縮した空気を後方に向かって、放出してみたのだ!♪?σ(^_^;)?・・・
大空に向かって、突撃だ!♪?
と、魔物が大発生している方向に向かって、ライザさんを抱えて?σ(^_^;)?ロケットスタートをした感じだ!♪?
と、ライザさんが「おおおお(pq゜∀゜*○)?飛んだな!♪?原理は解らんが飛ぶには飛んだが?どうするのだ!♪?今のところ?私はドラゴンに戻る方法が解らんぞ!♪?σ(^_^;)??」
と!?ぼくは、「?そうなんだ!?、それならほくを抱えて?もらえるかな!♪?、、、
変身だ!♪?」
と、魔力エネルギーを注入しながら、ライザさんの背中に、羽をイメージすると!♪?、あら!?不思議?o(^o^)o?羽の出来上がりかな!♪?フフフフフフ!♪?

第122話 飛べそうかな♪?感覚違う!♪?

と、キレイな白い羽がライザさんの背中から、ニョキニョキと生えてくる感じで、生えて来て、風を孕む感じで、バタつく状態に成って来て、少し弾道軌道がズレる感じはするが、
かなり高空に成って来ていて、空気が薄く成って居るので、それほどの空気抵抗を受けずに済んでいるので、この程度でなのかな!?
と、ライザさんが「はあ~~!!!♪?、まったく!?イキナリ人の身体で遊ぶなよ!?元々羽は有ったのだが!?人間の形で、飛んだこともないし!?どうして!?人間の体形で羽を出せるのだ!?意味が解らんが!?」
と、ぼくは「あははははははははははははははは!!!!!!!♪?、魔法だよ!?イメージだよ!?だいたい!?あの体形で空を飛べること自体が魔法なんだから!?羽が無くても飛べそうだけど!?そこまで!?イメージするのは!?難しいでしょ!?ぼくの身体を変形させても良いんだけど!?怖くな!?太陽だよ!?湖だよ!?異次元に飛んで行ってしまいそうじゃない!?それでなくても!?冒険者のリファビリの相手をしていただけで!?世界一周だよ!?いや!?週十周はしたかな!?、、、、、、どう!?思う!?」
と、ライザさんが「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
変な顔をしながら、一生懸命に羽の動かし方を練習している感じで、上手く前方からの風を受け流す感じに出来る様になって来た様で、フラツキが徐々に少なくなってきた!♪?
さすがは!♪?ドラゴンさんだ!♪?飛ぶことに付いては、ベテランさんの様だ!♪?
ただし!♪?ぼくの質問は!♪?完全にスル~~~~~~~~~??????????????????????
を決め込むようだ!?
と、弾道起動の頂点に到達した感じで、目標までの中間にたどり付いたかな!?
と、色々と考えながらも!?アマードスーツの複眼も総動員して、急軌道からの現在何時の確認作業をしていたのだが!?
なんとか、脳内にプロットしている、地図と合致する地形を確認出来たので、そこからたどる感じで、魔物が大発生している場所を確認する事が出来たので、目に魔力を集中することで、到着地点を拡大していく!♪?
今度は、静止画像ではなくて、魔物達が穴の中から出て来る状況が実況中継の様に見えて来た!♪?
確かに凄い数だ!?次から次にと、見た事の無い!♪?魔物が一杯いる

第123話 イケソうかな!♪?σ(^_^;)?

しばらく、黙って、飛行訓練をしかなら!♪?降下をしていたが?すぐに慣れてきた感じで?かなり快適に成ってきた!♪?
さすがは、ドラゴンさんだ!♪?
と、ライザさんが「かなり!?大規模な感じだな!?見た感じだが?かなり強力な、魔物も混じっている感じで?この体のままでは!?対処のしょうがないぞ!?」
と、ぼくは「!♪?フフフフフフ!♪?ひとまずは!♪?あの魔物が大発生している穴にぼくを放り投げて!♪?貰えれば?良いよ!♪?」
と、ライザさんが「はあ~~!?(((^^;)?意味が解らんぞ!?、ナニをする気だ!?」
と、ぼくは「?(((^^;)?なんだろね!?ぼくも良くは解らないけど?ひとまずは?f(^ー^;♪ナンとかなるんじゃないかな!?」
と、ライザさんが「はあ~~!?ナンとかなるんじゃないかな!?バカにしているのか!?ちやんと説明しろ!┐('~`;)┌?」
と、

第124話 成せばなる何事も!?かな♪?感覚的な物かな!♪?

と、それでもなをナニか言って来る感じでラチガ明かない感じなので、最終到達地点に照準を合わせて、ぼくを発射した!!!!!!!
「ちゅどん~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!」
「ばばばばばばばば~~~~!!!!!」
「ちゅいん~~~~~~~ん~~~~~!!!」
と、唸りを上げて、発射された!?
何が!?どうして!?どうなった!?かと言うと!?
体内に保存して置いた!?超高濃度魔力含有クリスタルを口の中に移動して、筋力強化魔法の力に任せて噛み砕いたのだ!!!!!!!!???
そうすると!!!?
口から火を吹く感じで、爆風が飛び出して、推進力を生み出したのだ!?
もちろん、到達地点をアマードスーツの複眼で捕えた状態で、進行方向と逆を向いて、放出したし、もちろん、ライザさんの身体には、当たらない感じで、発射して、身体から離れたと

ころで、顔を動かして向きを修正して、更なる加速の為に、ハムスターの様にホッペタを膨らます感じにまで、超高濃度魔力クリスタル玉を一斉に噛み砕いた!!!!!!!!!
「-------------------------------------
音の世界を超えてしまった!!!!!!!?
音速を超えた世界に突入してしまった!!!!!!
マッハ幾つ出ていたか解らないが、異世界最速の男!?子供!?に成ってしまった感じで、次の瞬間には、真っ暗闇の中に居る感じに成ってしまった。
命中だ!!!!!!!!!!!!!
この高濃度の魔力エネルギーのプール!?は!?間違え無く!?上空から確認していた、地下のダンジョンに繋がる大きなクレーターの中の高濃度魔力エネルギーの吹き溜まりの中にジ

ャストミートしてくれた感じだ!!!!!!!♪
と!♪?アヤマタズ!?身体にまとわりつく感じにまで濃縮された、魔力エネルギー!?既に!?物質!?と言っても間違えではない感じの濃度にまで、高められた、魔力エネルギーの

物質をぼくの身体の中の魔力空間に取り込んで行く!?

第125話 オモシロいね?かな♪?手品?魔法!♪?

と、魔力を取り込んでいると、少し周りの霧が晴れた感じで、意識を周囲に飛ばしてみると!?
高濃度魔力エネルギー物質が!?変形して、魔物が出来て行く!?
「ほへ!?」
魔物が!?魔力エネルギーから生まれて来るのだ!?
そう!?まるで、ぼくが、体内で、魔力エネルギーを注入した物質を変形して、物を創る感じそのままのことが、ぼくの周囲で起きているのだ!♪?
少なくとも、魔物の元となる情報が、この高濃度魔力エネルギー物質の何処かに!?存在していて、魔物を構築していることは、間違えないハズだ!?
自然発生的に生まれているとしても、魔物の形態を形作る為の設計図的な!?遺伝情報的な物を保存しているナニか!?
が存在するハズ!?なのだ!!!!
そこで、何時もの様に、魔力エネルギーを解して意識を巡らす感じで、ぼくの周囲の高濃度魔力エネルギーに意識を溶け込ませて行く感じで、周りの様子を見回す感じで、意識を巡らして行くと、シルバーシテーの教会の地下で感じた物と同じ様な地下の地脈エネルギーの流れを感知することが出来た!♪?
やはり、全体の原因は地下の地脈エネルギーの以上放出で、間違えないようだ!?
しかし、それだけで、魔物のが大量出現する理由としては、意味が解らないが!?
せれでも、仮説を立てるとするならば!?ライザさんが言っていた様に、地下のダンジョン!?
前世の記憶から推測すると、魔物を生み出す空間で、誰かの創った特殊な空間施設が!?放置された状態で、長い年月が経つことで、その機能が暴走して、本来の意図していた機能を提供することが出来なくなり、最後には魔物を生み出す環境に変化してしまった物!?
と、言った認識で間違えはないと思うし、それ以上の仮説を立てたとして、結果が変わる訳でも無いので、しょうがない!?かな!?
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