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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第20話 日本より便利かもね!?ほどほどが一番かな!(^^♪♪♪♪♪♪♪?やり過ぎ注意かな!?

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第20話 日本より便利かもね!?ほどほどが一番かな!(^^♪♪♪♪♪♪♪?やり過ぎ注意かな!?

そう、上手くすればこの異世界でも現代社会の産物を作ることが出来そうな感じだが!?
ぶっちゃけた話、魔道具は何でも有りの様な感じがして、電気を供給するのに、電線はいらないし、天井に着いて居る光る魔道などは、配線すら見当たらない感じで、何らかの魔力を保存して置くことの出来る、物が入っている感じだし、厨房に有った各種の加熱機器も特に配線的な物も無いし、もしかしたら、現代社会よりインフラ整備に掛かる費用が掛からないのかもしれない。
トイレに関しても、ケイトままが部屋を回って説明してくれる時に、使用方法まで!?ぼくに説明してくれて!?直ぐに使える訳では無いとは思いながら聞いていたが、
全くと言って匂いがしないのだ!?
水洗式では無くて、昔ながらの、穴に落とす感じだが、形はそのまま、様式トイレで、吸われる感じで、中蓋が有る訳でも無いのに、匂いがしないので、一生懸命に、ままの腕の中から、首を伸ばして、開口部を覗きこんでいたりしたら、
ケイトまま曰く、スライム系の魔物が入っていて、排泄物を消化してくれる感じにしているので、危ないわよ!?て、言われたが、実際の所は、最弱の魔物の為に、ぼくみたいな赤子でも、生命力のある状態では近寄ることもしないぐらいに臆病で、入る大きさの開口部ではないが、中に落ちても、食べられてしまうことはないそうだし、魔物自体も、全く天敵がいないので、逃げ出そうと、ナニかしようとすることも無いそうで、ウチの管理している、街では、ほぼほぼ普及していて、街の外周部にある、農村や村が、肥料にするのに、集めているぐらいで、衛生的だと言ったことまで、説明をしてくれた。
そうゆう事では、下水工事がいらないだけで、公共工事が大幅に削減できるのかな!?
しかし、その他の作業機械とかが無いので、人力であれば、道路を作るにも、多額の費用と、時間が掛かるのかもしれないが!?
治癒の魔法があるぐらいだから、地面を変化させる魔法もあるかもしれず、夢が広がる感じで、早くこちらの文明を吸収して行きたいところだ!♪?
夢は魔道具自動車かな!?
屋敷の窓から見た感じでは、移動は馬か馬車みたいで、ほかは、歩きなのかな!?
しかし、皆が健康で、そこそこ豊かな生活を送っているようなら、あまり、現代文明を取り入れて、混乱させてしまうよりも、余程、心が豊かな生活が出来るのかもしれないかな!♪?
ハッキリ言って、現世の自分の生活環境については、今のところ思いだしてはいないけど、働き過ぎの日本人!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
的な、ブルーなイメージは、心に色濃く焼き付いている感じで、田舎でのんびりな生活を送っていたのでは無い事は、自分の心が教えてくれている感じで、少し寂しい気分にさせてくれる。
この異世界では、極力!♪?、静かに生きて行くのも有かな!♪?
それに、もう少し大きく成らないと、色い創り出すにして、材料や、工具が手に入らなかもしれないし、あまり派手な動きをして、家族全員に変態認定!?されてしまうと、里親に出されてしまう感じに成ってしまうと、寂しいし、生きるのが大変に成りそうなので、大人しくしとくことにしよう!!♪?

第21話 パパ!♪?、ジュークパパ!♪?さん、様が湧いて出たぞぞぞぞ~~~!!!!(#^^#)健康第一かな!(^^♪♪♪♪♪♪♪

と、皆で夕方まで、川の字に成ってお昼寝をしたところで、ケイトままが最初に置き出して、ぼくを抱き上げながら、モリス姉さまと、ランス兄さまにキスをしながら、起してあげると、直ぐに目を覚まして、ぼくごとケイトままに抱き付く感じで、しばらくスキンシップを楽しんでから、食堂に向かった。
もちろん、ぼくも目を覚まして、ケイトままに抱かれた状態で、移動を開始した。
と!?突然廊下の奥から、凄い勢いで、一人の男性が走って来るのが見えたと思ったら、皆が「パパ!!!!!!♪♪♪?、どうしたの!♪?、お帰りなさい!?まだ!♪?、帰って来る予定じゃなかったと思ったけど!♪?」
と、パパ!♪?、ジュークパパ!♪?さん、様が「ただいま皆!♪?、昼前に、屋敷にいた、魔道師様から、魔道具を使って、ケイ!♪?目覚める!♪?、との、一文が届いたので、早馬を乗り継いで、とにかく、急いで帰って来たんだ!♪?、本当にケイが目を開けてるな!♪?、あははははははあははははは!♪?、それに皆も元気そうで!♪?、特にケイト!♪?、久し振りに化粧でもしたのか!♪?、街の有志の女子会にでも行ってきたのか!♪????????????????????
ホントに!♪?、ケイト!♪?、だよな!♪?、妹とかじゃないよね!♪?、来るとは聞いていないし、んんんんん!!!!!!!??????????????????
若過ぎでしょ!♪?」
と、皆で飛び付きながら、「ケイト!♪?よ!!!?忘れたの!♪?、ケイが癒しの魔法をかけたんだよ!!!、間違えないと思うよ!♪?」
と、皆が口ぐちに、話をする感じで、完全に癒しの魔法が出来ることに成っているので!♪?、今更隠す必要もないのかな!????????????????????
と、思いながら、試にケイトままが出した様な癒しの魔力エネルギー!♪?、モドキをイメージして、身体から放出してあげた。
本当に朝から、馬に乗り続けた感じで、目の下に大きなクマが出来て居いて、身体全体がホコリで真っ黒状態で、ズボンの端ハジが破けてもいる感じで!♪?、ヤバヤバ状態で、今にも倒れ込みそうな感じで、実態のところ、ケイトままが受け止めなければ、膝から床に倒れ込みそうな感じで、ひとまず、何を置いてもまず!!!癒しかな!♪?
と、言う事で、癒しの波動を真似して放出してみた!!!!!!!!!
と、皆がいっぺんに光る感じで、ジュークパパの姿も光を放ちながら、徐々に綺麗になりながら、顔のクマや!?頬のヤツレが!♪?、消えて行く!♪?、そのうえ、破れていたズボンまで、修復して行く感じで!♪?、身体の癒し効果以外にも、効能がある様だ!♪?、面白い誤算だが!♪?、何にでも効果があるのか、後日実験をして見ようかな!♪?、見たいなことを考えていると、ケイトままから、ジュークパパがぼくを受け取り、頬ずりをしながら!♪?
「フフフフフフフ!♪?、凄いな!♪?、ケイ!♪?、起きたばかりで、身体は大丈夫なのか!♪?、私は少し休めば、回復するから、無理はするなよ!♪?、しかし、ケイトの顔が若返ったのは、この癒しの魔法!♪?、のお陰で間違え無さそうだな!♪?、長い間!♪?、魔道師達の魔力のみで、生命を維持したきたから、何らかの!♪?、特異体質が見に着いたのかもしれないな!♪?、王国内にも、神の子と呼ばれる特異体質を持って生まれて来ている子供が居るが、それに類する感じかもしれないな!♪?、
そうで、なければ、医師や魔道師達が、診察しても身体に異常が見られない感じだったのに、目を覚まさなかった原因かもしれないな!♪?」
と、ケイトままが「フフフフフフフ!♪?、一先ずは、パパも顔色が良く成ったから、一緒、食堂に行って、久し振りの家族全員で、夕食にしましょうよ!♪?、
難しことは、明日で、大丈夫よ!♪?、早く行きましょ!♪?、」
と、皆を引っ張る感じで、皆一緒に、食堂に向かった!♪?

第22話 家族でお食事!(^^♪楽しいね!♪、パン!(^^♪♪♪♪♪♪♪、白パン!(^^♪♪♪♪♪♪♪、うまうまだ~ぞぞぞぞ~~~!!!!

と、かなり特異体質的な物は、一般的なのかな!♪?、みたいな感じで両親は認識出来ている感じなので、固形物も食べても大丈夫かなと!♪?、フフフフフフフフ!♪?、と算段を巡らしながら、食堂に入ると、大きなテーブルの端の方に皆が固まる感じで、夕食の用意が出来て居る感じで、ジュークパパの居る時の席順も決まっているのか、既に用意が出来て居て、
何事も無く席に歩いて行き、着席すると、皆も座る感じで、パパさんの両サイドをモリス姉さまと、ランス兄さまが占拠する感じで、ランス兄さまの横に、ぼくは抱いたケイトままが座る感じで、旅の話をしながら、二人の練習の進み具合や勉強の進み具合を優しく聞いて行く感じで、癒しの波動をタップリト供給して上げたことで、精神的にも落ち着いたのか、ササクレタ感じもなく、落ち着いた感じで、話が出来る状態で、感情に任せて、癒しの波動を使ってしまったが、結果オーライかな!♪?
で、皆が席に着いたところで、メードさん達が、並べてある更に、温かいスープを注いでくれたり、温かい料理を運んで来てくれる感じで、パンも見た感じ!♪?、白くて軟そうな物がテーブルに並べられている!!!!!!!!フフフフフフフ!♪?
ちょうど、料理も並べ終わって、メーイドさん達もテーブルから離れているし、隣のランス兄さまも、パパの方を向いて話していて、ママも皆の話を聞くのに夢中なようで、だれも、ぼくに意識を向けてくる気配が感じられないので、手始めに、一番近くにある、ランス兄さまのぼく側に置いて有る、白パンに手を伸ばしてみた!!!!!!!!!!
ゲット!!!!!!!!!!!!!!♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
と、そのまま口に運ぶが、歯が生え揃っていないので、自分の胸の所に、パンを隠し持ちながら、手で一口サイズ千切って、口に入れて見た。
おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!♪♪♪
おいっち~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い!!!!!!♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
口の中で、噛まずに溶けて行く感じで、モチモチで、フワフワで、そのうえ、焼き立てもようで、ホノカニ温かく、匂いも善い匂いだ!!!!♪♪♪
ソフトタイプの食パンの白い部分だけを食べて居る感じで、この家に生まれて来て本当に良かった!!!!!!♪
たぶん、普通の庶民の口には入らない一品ではないだろうか!?
もしかしたら、フランスパンの様な固さのパンが支流なような気がするが、ひとまずは、目の前の白い美味しいパンを最優先に処理する事に、情熱を燃やすことにした!!!!!!♪♪♪♪♪♪

第23話 戦闘開始だぞぞぞ~~!!!、パン!(^^♪♪♪♪♪、白パン!(^^♪♪♪♪♪♪、ハム!(^^♪♪♪♪♪♪鶏肉?スープ!うまうまだ~ぞぞぞ~~~!!!!実戦が一番進化を促進させるね!(^^♪♪♪♪♪♪♪?

一生懸命!♪?、素敵な白パンを咀嚼しながら、次の目標をリサーチしていると、次の目標が目に入って来た感じで、もちろん一番近いテーブルの上の、ランス兄さまの料理だが、話をしていて、忙しいのか、まったく、手を付けて居ないので、少し身体を伸ばす感じで、手を伸ばすと、白パンの乗っていたお皿の隣なので、何とか手が届きそうだ!!♪?
ひとまず、一個目の白パンを食べ終わり、二個目のパンをゲットしながら、更に手を伸ばして、ランス兄さまのお皿の上の!♪?、薄切りのスライスお肉に手を伸ばした、薄く切って綺麗に盛り付けてある感じで、実に美味しそうだ!♪?、生肉でもないし!♪?、コンガリト焼いた感じもしないので!♪?、燻製とか作る要領で造ったのか!♪?、煮込んだ物をスライスした感じなのか、ハッキリはしないが、綺麗な薄ピンク色で、本当に食欲をソソられる感じだ!!!!!!♪♪♪♪♪♪
それに、上手い感じにに、タレとかは付いていないので、手づかみをしても、汁が垂れることも無さそうなので、ひとまず一番小さなスライス肉を手に取り、素早くお口にいれた!!!!♪♪♪♪♪♪
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♪♪♪♪♪♪
良いお味だ、香辛料をブレンドした物を塗して、漬込んだ物を蒸焼きにしている感じで、実に味わい深い味にしあがっている!!!!!!♪
何の肉だろ!♪?、牛や豚では無さそうだし、鶏肉が一番近い感じがするが、味の濃厚さと深みが!♪?、違う様な気もするし、この異世界特有の生き物の様な感じもするが、そのうち解るかな!♪?
しかし、やはり肉に対しては、歯が無いと噛み切れない感じだ!!!!!!
!!!「フフフフフフフ!♪?」と、思いついた!!!!!♪
昼間に、庭を転げ回った時に、姉さま達に何度か踏まれたけど、怪我もないし、多少は痛かったけど魔力を体に、廻す感じにしていたので、身体も動くし強度も上がっていた感じの様だから、口の中に集中的に魔力を送り込む感じで、イメージしながら、魔力を操作していくと、噛む力が上がったのか!♪?、歯茎が固く成ったのか!♪?、解らないが、お肉が柔く成り、飲み込むことに成功した!!!!!!♪ドンドン!!!!!!♪パフパフ!!!!!!♪みたいなかんじだ!!!!!!♪
これで問題無く、大人の食事にありつくことが出来そうだ!!!!!!♪て、もう食べているけどね!!♪?フフフフフフフ!♪?

第24話 第23話 戦闘激化中だぞぞぞぞ~~~!!!!♪♪♪♪?スープ!うまうまだ~ぞぞぞぞ~~~!!!!ズズズズ~~~~

次に狙うのは!♪q(^-^q)♪目の前のママのスープかな!♪?
このまま、話が長引くと!?せっかくのスープが冷めてしまうので、少し冷めた今がぼくにとっての最適な温度なので、目の前のお皿に顔を浸けるか迷ったが、今回は魔力を体に纏わせることで、強化出来ることが解ったので、今度は!♪?f(^ー^;♪腕に魔力を集中してみると、良い感じで、力がみなぎって来る感じで、これならスープの皿ぐらい簡単に持ち上げられそうだ!♪?
と、スープ皿の端に口を付けて、お皿を傾けて行くと!♪q(^-^q)♪
良い感じで、口にスープが流れ込んでくる!♪?
しかし普通のお皿なのだが、ぼくが赤子のせいで、タライで、スープを飲んでいる感じがするが!♪o(^o^)o美味しいので、良いのかな!?
と、スープ皿を傾けて行くと!♪?良い感じに、スープの具もぼくの口に向かって落ちてくる、ジャガイモやニンジン?や、お肉が入っていて、良いハーモーニーを醸し出している!♪?
食材もギリギリ、ぼくの口に入るか入らない位の大きさなので、お口で上手く割りながら、お口の中に取り込んで行くと!♪?f(^ー^;♪あっと言うまに、無くなってしまった!♪?(((・・;)?
と、さすがに食卓を用意してくれていた、メイドのセイラは、気がついた感じで、さりげない感じで、ケイトままの隣に座りなが、ぼくをままから受け取り、座るときに一緒に持って来てくれた、お肉を、ぼくの口に入れてくれた!♪o(^o^)o?
さすがに良くできた、メイド様だ!♪?f(^ー^;♪
嬉しくなって、ガッガッと、食べながら、ぼくの足元から、癒しの波動を流してあげたから、目尻のシワ?や、お肌のハリも、良い感じになると良いな!♪q(^-^q)♪

第25話 ぼくは巨人に成るのか~~~!!!????タダの大食いだよ!?(;^ω^)

ひとまずは、家族の話を食事をする意識と別に分離して、効きながら、色々な情報を仕入れていたが、一番為に成ったのが、モリス姉さまと、ランス兄さまの勉強や訓練の話で、やはり、現代日本の様な義務教育がある訳ではなくて、家で雇った先生が、教えてくれている感じで、一般教養として、歴史や文化、語学に、礼儀作法が中心で、武術は、二人共教えて貰っている感じで、そちらの方は、現代日本の高校生並の実力が有るかもしれないし、やはり剣術的な型がこの世界にもある感じで、その型を何処まで覚えたかなどの話もあり、
大変為に成った、数学的な話や物理、化学の話は、全然出て来ていなかったので、あまりその方面の文化は発展していないと、言うかやはり魔法の勉強もしていて、そちらで、現在の日本で生活に関与している、製品の変りが出来るので、逆に発展しない感じになっているのかもしれない。
しかし、夢が広がる感じで、早く魔道具を分解して、内部を確認してみた感じだ!♪?
と、突然頭を撫でられた「ケイ!?さっきから、バカバカ食べてるけど、本当に大丈夫なの!♪?、お肉まで食べているし、スープの具も全部食べちゃって!♪?、ケイのお口より大きな具も有った様な気がしたけど!♪?、良く噛めたわね!♪?
それのしても本当に美味しそうに食べるはね!♪?、味覚もちゃんと解るのかしらね!♪?」
と、ランス兄さまが「本当に良く食べるね!♪?、ぼくのお皿の中身がほとんど無く成って居る感じで、そのうえママのを食べて、その他で、セイラさんから別の料理を貰って、更に食べてるて!♪?、ぼくや、ままよりも食べてるよね!♪?、もしかしたら、パパの食べた量より多いかもよ!♪?」
と、モリス姉さままで「あはははははははははは!!!♪ケイは将来は巨人さんに成りそうね!♪?、て!♪?、セイラさん!♪?、若く成ってるはよ!♪?、ままと同い年て、言っても、全然解らない感じだよ!♪?、また!♪?、ケイが!♪?、癒しの魔法を掛けたんじゃないの!♪?、間違えないはよ!♪?」

第26話 面白そうに成りそうだな!♪?女神様!♪?精霊の祠!♪?王都!♪?

と、ジュークぱぱが「あははははははははは!!!???ケイ!♪?は、王都の教会の女神様よりも癒しが上手いかもかもしれないな、何回か癒しの魔法を見ていたが、ここまで一瞬で効果は表れないし、疲れを癒す感じで、若返ることもないし、治療の後は、完全にグロッキー状態で、日に何度も癒しを出来ない感じになっていたから、魔力量的にも王国随一かもしれないな!♪?、明日には、今回話をつけた魔導士達も来てくれるだろうから、今いる魔導士達と一緒に、診察してもらおうな!♪?」
と、ケイトままが「それは良いはね、薬師の人にも来てもらって、体の調子を見てもらいましょうか、一緒に、モリスとランスも見てもらいましょうね、これから寒くなると、病気に成り易いから先に見てもらっておけば安心ね!♪?」
と、モリス姉さまと、ランス兄さまが「ええええええ!!!!??なんでそうなるの!?ケイだけでいいでしょ?何時も診察の後には、苦くて美味しくない薬を置いて行くから、そうよ!!!♪?癒しの薬より効果のあるケイがいるんだから薬いらずでしょ!!!!♪?」
と、ケイトままが「フフフフフフフ!♪?そうね?あれなら皆で街の教会に行ってみようかしら!♪?あそこなら、精霊様の力が宿っている祠の上に建てられた教会だから、祈りを捧げに、ウチに来てもらっている魔導士さん達も一緒に連れて行けば、ケイの吸収してしまった魔力も早く復活出来るかもしれないかしらね!♪?」
と、ジュークぱぱが「あははははははははは!!!???魔導士達の魔力まで食べてしまったのか!!!?????本当にケイは凄いな!!!!?、明日も高名な魔導士達が来てくれるが、今来てくれている、魔導士達でも、王国では名の知れた魔導士達で、保持する魔力量と言ったら、教会の女神様以上の者達も含まれるのに!?全員の魔力を吸収出来たのか!?どうすればそうゆう感じに出来るのか、今度王国の筆頭魔導士様にも見てもらわないと、大事に成りそうな感じだな!?・・・・・」
と、ケイトままが「やはり王宮一級魔導士部に話をしないとダメなのかしらね!?・・・・・」
と、ジュークぱぱが「仕方がないだろうな、これだけの魔導士達が集まっているんだ、所属しているのが、冒険者ギルドであっても、王国内の魔導士は、王国に登録しなければならないし、冒険者ギルド員でないものは、ほとんど、王宮魔導士関連の部署で働いている者達ばかりで、いずれはケイの話が王宮に耳に入るだろうから、変な噂に成ってから、行くよりも状況を正確に伝える事が出来た方が良いと思うよ!?ひとまずは、明日皆で、教会に行ってから、王国に行く準備をして、残りの魔導士達の到着を待って、王国に出発することにしようか!?」
と、モリス姉さまとランス兄さまが「私たちは!!!!!!!??????????????」
と、ジュークぱぱは「あははははははははは!!!???もちろん一緒に行くぞ!!!そろそろ、貴族の舞踏会などで、顔みせをする時期だったのだが、ケイの件で伸びのびなっていたから、ちょうど良い機会だし、御祖父様や御婆様にも小さい時にしか会って居ないから会いに行くと喜んでくれるぞ!!♪」
それに、今回、隣の国まで足を延ばして、魔導士を探して来た時に、この国の王宮に口利きをしてあげる約束をしてあげたから、ケイを診てもらったら、王都まで一緒に行くことになるから、ちょうど良い感じだな」
と、ケイトままとモリス姉さまとランス兄さまが「あははははははははは!!!???王都!!!???久ぶりね!!!♪、御婆様に会えるんだ!、今度来たら、剣をくれるて言ってたけど、覚えてくれてるかな!?」
と、ケイトままが「あらあら!♪?お父様たら、ランスには甘いんだから!♪?、そうと決まれば今日は早寝をして、明日から忙しく成りそうだから、しっかり寝ることにしましょうね!♪?」

第27話 とにかく、頑張らせます?♪σ(^_^;)?妹か弟が出来ると良いな♪♪♪σ(^_^;)?

ひとまずは、夕食を終わらせて?┐(´~`;)┌?て、最後は余っている食材を食べかけとか気にすることなくお腹の中にほり込んで、ぼくの食事は完了かな?σ(^_^;)?
やはり胃の中に停滞することなく、ぼくの身体の中を暴れ回っている、魔力のエネルギーの流れに擂り潰される感じで、総てが魔力エネルギーに変換してしまっている感じで、メイドのセイラさんやジュークぱぱを癒すのに使用した魔力エネルギーの補完は間違えなく完了出来ている感じで、脳内情報処理に必要なエネルギーも補って余りある感じにまでなっている感じだ。( ´~`)ゞ
それから皆でお風呂?入ろうか話合っていたのだが、結局ぼくがジュークぱぱに癒しの波動を使用した時に家族全員が浄化されたようで、そのうえ着ていた服まで浄化出来た感じで、シミとか小さな擦り切れまで修復されてしまっていて、下着の汗ジミまでキレイになっていることで、そのまま寝室に行くことになったが、今夜はジュークぱぱ達の寝室で寝ることになり皆で大きなベットに並んで就寝した?σ(^_^;)?♪・・・・・
と、二人が寝入ったところで、二人がぼくからの応援の波動に耐えきれなくなったのか?┐(´~`;)┌?二人して、そそくさと、言った感じで寝室を出て行ってしまった?┐(´~`;)┌
妹か弟が出来ると良いな♪♪♪σ(^_^;)?

第28話 大地に立つ♪♪♪σ(^_^;)?ベットの上だけどね?┐(´~`;)┌

と、周りに起きている者がいなくなったので、身体の表面上寝ている状態に保っている、寝ている脳細胞部分から、稼働中の脳細胞に意識を切り替えた。
これを繰り返して行けば、ぼくの頭の中で、交代しながら、脳細胞を休憩させることが出来るので、表面上は、寝なくても脳細胞を使用しつずけることが出来そうだ?σ(^_^;)?♪・♪・・・

ひとまずは、全身に魔力エネルギーを纏う感じで、全身の筋肉に魔力を染み込ませて行くと?
身体を起こすことが出来た!!!!
更に足に意識を集中しながら、ベットの上に立ち上がった!!!♪
そのまま、ベットを飛び降りると、ストン!!!
と、言った感じで、ジュータンの上に降り立つことが出来た。
しばらく、ベットを手摺がわりにして、歩く練習をしてみた。

第29話 冒険するぞ~~!o(^o^)oまずは移動方法だね!♪(・_・?)?

と、しばらくは!♪(・_・?)?ベットの周りをグルグル!♪?ぐるぐる!♪?(@_@)回っていたが良い感じで目が回ってきた!♪?そう!♪?結構?早く走れるのだ!♪q(^-^q)♪?嬉しいけど!♪?規格外かな!♪?やはり魔力て凄いし、体に馴染むと言うか、身体中の筋肉が自分のイメージに合わせて動いている感じで、体を動かしていると言うよりも魔力の糸で人形をあやっている感じで、食事の時も感じていた感じと同じで、魔力を意識して送り込み動くイメージを送り込まないと、上手く動かない感じだ!
それでも、かなり慣れてきた感じで、自分の体なのに、車を運転している感じだ!♪?f(^ー^;♪・・・

第30話 身体強化は難しいね?┐(´~`;)┌訓練あるのみかな♪σ(^_^;)?

と、次はベットから手を放して、ドアの方に向かって、ノロノロと歩いていく。
ひとまずスピードを落としたことで、ふらつくこともなく、ますぐにドアまで到達した。
?????????σ(^_^;)?・・・
手が届かない?┐(´~`;)┌
んんんんん!!!?
少しジャンプしてみると、「ガン~?」ドアノブに頭がぶつかった!Σ(×_×;)!
目から火花が出たぞ?σ(^_^;)?
下半身に魔力を集中して、歩いて来たので、後頭部への魔力の配分が少なくなっていた感じで、やはり魔力を身体に纏うことで、身体強化と防御力が格段に上がることが改めて確認出来てしまった!?σ(^_^;)?・・・( ̄▽ ̄;)はははははは?┐(´~`;)┌

第31話 忍びかな?┐(´~`;)┌かくれんぼかな♪σ(^_^;)?

と、ドアが開いて、廊下に転がり出ることが出来た。
頭を押さえながら立ち上がり、後ろを振り向いて、部屋の中を見てみたが、モリス姉さまと、ランス兄さまは寝たままで、起きる気配はないので、それはど大きな音がした訳ではないようだ!!!!?????
確かに、下半身を集中的に魔力で覆っていた為に、頭の防御が疎かになってしまい、激痛が走る程の衝撃は音とならずに、ぼくえの激痛うと言う形で、変化したようだ。
ひとまずは、第一関門の部屋からの脱出に成功は出来た感じだ。
と、ドアを閉まる寸前まで、閉めておいた。
閉めてしまうと、また開けるのに手間が掛かりそうなので、開けておくことにした。
それから、昼間にママさまに案内された、屋敷の中で行きたい所の目星は付いているので、廊下を移動し始めた。
壁に手を添えながら、ゆつくりと歩いて行く感じで、抜き足差し足!?見たいな感じだ!?
これで、黒頭巾でもしていれば、忍者に見えるかもしれない!?
訳はないかな!?赤子が黒頭巾をして、夜中に歩いていれば、怪しいい以前に、異常としか言えないかな!?
と、廊下の曲がり角の先から人の気配が感じられる!?
とにかく、見つかっては言い訳のしようもない感じで、騒ぎになるのは火を見るより明らかなので、廊下の曲がり角のに見える、花瓶立ての小さな机の脚元に無音で滑りこんだ!?
ひとまず、直立不動の状態で、息を止めて、気配を殺した状態で、相手が見えるのを待ち受けた。
と、厨房で昼間見たメイドさんのようで、ぼくに気がつくことなく、そのまま、廊下を歩いて行ってしまった。
もしも、メイドのセイラさんだったら、気ずかれていたような気がするが、まあ~~~違ったので、良かったと思うしかないのかな!?
しばらく、メイドさんの背中を眺めていたが、次の曲がり角を曲がって見えなくなったので、再び移動を再開した。

第32話 出来るかな?┐(´~`;)┌泥棒じゃないよ?♪σ(^_^;)?お家ち探検だよ!?

そのまま、壁を支えにしながら、目的の部屋の前までたどり着いた。
しかし、ドアは閉まっていて、今回もドアノブまで、手が届かない!?
と、ここに来るまで考えていた方法を試してみることにした。
ドアに手を当てて、魔力をドアに浸透させて行く感じで、徐々に注入して行く。
そこで、ドアの構造をイメージしながら、ドアノブの部分に集中して、魔力を這わせて行くと、思った通りに、ドアノブの構造が感じられる!?
そう解ると言うか!?感じるのだ!?
体の筋肉に魔力を送り込んで動かす感じに似ていて、魔力の先に動かせる物の存在を感じることが出来る感じなのだ!(^^♪♪♪♪♪♪♪
と、やはり、鍵が掛かっていた様で、このままでは、空きそうに無いので、ドアノブが回らない感じにしている、金具部分を回すイメージを送り込むと、「カチリ~!!」と、音がした!?
上手い感じに、鍵のシリンダー部分を回す事が出来て、鍵が開いた感じだ。
で、そのまま、ドアに手を付けたまま、一歩下がると、ドアも一緒に着いてきた!!!?
そう、手からドアに注入した、魔力が粘着力がある感じで、ドアに当てているだけの手に付いて、開くことが出来たのだ!!!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪

第33話 フクロウに成ったぞぞ~~!!♪?f(^ー^;♪ちょつと違うけど!?早速特訓だね!♪?q(^-^q)♪

開いたドアの隙間に滑り込んで、寝室のドアと、同様にギリギリまで閉めてから、部屋の中を見回すと!(@ ̄□ ̄@;)!!?
なにも見えない!?f(^ー^;♪
そう!?廊下と違ってこの部屋では、灯り用の魔道具が動いていないのだ!?f(^ー^;♪
(  -_・)?んんん?f(^ー^;♪誤算だった!?
どうしてくれよう?
と、!?「ふ~~!」思い付き!♪?q(^-^q)♪
自分の目に魔力を集中してみると!?目頭を押さえた時の感じのような暖かさが感じられる!♪?
更に魔力を集中しながら、街で?美人さんを発見したときのように!♪?(@_@)目を皿のように見開いてガン見する要領で!♪?f(^ー^;♪更に、そこで!♪?風のイタズラで!♪白い物が見えた時の一瞬の集中力を思い出しながら?q(^-^q)♪目を凝らしていくと!♪?
部屋の中の様子が見えてきた!♪?q(^-^q)♪
やはり思った通り!♪?筋肉を強化する感じで、眼球に魔力と意識を集中することで、目の機能が上がって来た感じだ!♪o(^o^)o
やはり!♪q(^-^q)♪イメージが良かったのかな!♪?f(^ー^;♪
あの集中力は!♪薄暗い中の物でも見透せた感じがするから!♪同じで感じで、自分の目に力を注げば!♪出来る気がしたのだ!♪q(^-^q)♪
やはり異世界!♪最高!♪q(^-^q)♪
と!?f(^ー^;♪今!?気がっいたが?ぼくの手が?腕が?体が?一番!?光っている!?f(^ー^;♪
ホタル!?に変身か?f(^ー^;♪
そんな感じの淡い光り方では有るが!?間違えなく光って見える!?f(^ー^;♪
と、周りを見回して見ると!?
今!?入ってきた、ドアのノブも同じ感じで!?光っている!?
そう!?たぶんこの見え方は、魔力エネルギーの残照が見えている感じで、ぼくの体は魔力による身体強化を行っているから、光って見える感じで、部屋の中が見えるのはそれぞれの物が持っている魔力エネルギーを感じることで、その物の輪郭を目が光を当てた時のように見ているようだ!♪?f(^ー^;♪
そういえば、昼間にこの部屋を見せてもらった時に、窓がないのが気になってはいたので、太陽の光で、中の物が痛まないような配慮からかな!?と、思っていたのだが、改めて考えると、月明かりや星空の灯りさえないこの部屋で、部屋の中が見える訳は無いのだ!?
夜行性の生き物やフクロウなどは、少しの元光を特殊な目の構造で増幅して見ている感じだが、まったく?光の元が無くなってしまうと、さすがに見ることは出来ないのだが!?f(^ー^;♪
ぼくは出来てしまった!♪?f(^ー^;♪
しかしもしかしたら、この異世界の生き物では、当たり前に出来る現象かも知れないし、魔物とかは!?f(^ー^;♪平気で、出来そうな気がするのは、考え過ぎだそうか!?f(^ー^;♪
まあ~~!とにかく、もう少し良く見える感じになるまで、動かないで、周りをアチコイト見回す感じで、夜目の練習かな!♪?f(^ー^;♪(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)!♪?(@_@)(@_@)!♪(@_@)(@_@)!♪(@_@)(@_@)!♪(@_@)(@_@)!♪(@_@)(@_@)!♪(@_@)(@_@)!(@ ̄□ ̄@;)!!・・・・・
目が充血してそうだな・・・・・・・・・?

第34話 特訓は怖いね!?(*_*;廃人寸前!?魔獣も怖そうだね!?・・・

と、暗闇のなかで、体操!?一人踊り!?創作演武!?みたいな感じで、踊っているのだ!(^^♪♪♪♪♪♪♪
なぜかと言うと体を動かすことで、魔力による筋力増強の影響が如実に出て来る感じで、見える範囲が大きくブレる感じがするのだ、完全に連動している訳ではないのだが、集中している場所以外の部分が歪む感じになったりするのだ。
ただその代わりと言うか!?周囲の魔力を感知することで、薄暗闇の中で、全方位で、部屋の間取りや物の配置が見えている感じ程度で、感じることが出来るのだ。
見えている訳ではないので、細かい濃淡とかは解らないが、大まかな形状と場所が分かるので、ゆっくりと移動しながらでも、物にぶつかることも無く、部屋の中を踊りまくる感じで移動出来ているのだ。
それに、まだまだ、全身同時の魔力による身体強化が上手く機能しきれていない感じで、失敗すると、筋肉が切断されてしまったり、骨が粉砕してしまったり、思いっきり石の床材に顔面を強打したりと、癒しの波動を覚えていなければ、今頃は、俳人!?廃人!?ハイジ!?
ではないが、歩くことさえ出来なくなってしまっていたかな!?
みたいな状態なので、太極拳の練習のように全身の魔力の動きを感じながら、ゆつくりと体を動かして、各部の動きと魔力の流れを確認している感じで、少しずつスピードを変えてみたり、昼間にみた、モリス姉さまと、ランス兄さまの剣の型を思い出しながら動いている感じだが、やはり、子供のやることなので、動きに無駄や、無理がかかる感じで動いていたようで、見よう見まねで、動いた結果、体の各所に負荷化がかかる感じで、腱や筋を痛めてしまったので、改めて、動きを検証しながら、型を練り直している感じで、とにかく、流れる様な動きを目標に体を動かしている。
途中からは、この倉庫の中に置いてあった、魔物の牙!?見たいな感じの物を持って、振り回している状態で、これがまた、魔力の通り易い素材と言うか!?魔力の塊みたいな物で!?
間違えなく魔物の牙か角か爪であろうことは疑う余地もないし、この材質を感じるだけでも、魔物の強さが分かる感じで、人間では考えられない程の魔力を内包して、それを、武器となる爪や牙に乗せることで、総てを切り裂くことが出来そうな感じで、多分戦艦の外部装甲でも簡単に切り裂くことが出来そうだし、イージス艦の装甲など、紙切れのように、破いてしまうだろ!?

第35話 ぼく特製の武器!?ゲットだぜ~~~~!(^^♪♪♪♪♪♪♪?孫の手より使えるかな!?

と、さらに魔力を角に流す感じで、振り回していると、夜光ペンみたいに、キレイに光るし、イメージを変化させることで、七色に光輝いて実にキレイな感じなので、更に魔力を入れて輝かせて遊んでいたら牙状の形から徐々に夜光ペンの大きい版みたいな形状になり、完全に棍棒のような形で、八の字を描くと棍棒の先端とお尻の方が光の輪を同時に描く感じで、ぼくでも振り回せる長さをイメージすると、1mあるか?ないか?ぐらいの長さで止まり、良い感じだが少し太めで、振り難いので、少し押し固めるイメージを送ってみると、良い感じで、鉛筆より少し大きめのぼくの手にシックリくる感じで、振り易くなった!?
そう言えば、何気に形状を変化出来た感じだが!?やはり魔力の塊みたいな物質なのが影響している感じ間かな!?
魔力を体の大きさに合わせて操作するのと同じ感じで、形状を変化させることが出来てしまった!?
と!(^^♪♪♪♪♪♪♪?「フフフ!♪」と、良いことを思い付いたので、即実行!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
と、魔力エネルギーを体の中に戻すイメージで、魔物の牙制の棍棒にイメージを送り込んでみると!♪?
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
魔法の様だ!!!!!!!!!!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
手の平に向かって、チジンデ行く感じで完全に体の中に入ってしまった!!!?????
腕を曲げたり延ばしてりしてみるが、全然!?違和感は感じない感じで、今度は、魔力エネルギーを外に出す感じで、先ほどの棍棒をイメージしながら手の平を延ばすと、手の平の真ん中から、棍棒が伸びてくる感じで、出現した!!!!!!!
これは便利だ!!!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
何時でも何処でも出し入れ出来る!!!!!!
と、先ほど腕を曲げた時に思ったのだが!?曲がる!?
と、思った途端に真っすぐな棍棒が乾燥パスタがお湯でしなる感じで、ぼくの手の平に乗っかって来た!!!???
安全にロープの様な感じで、そのまま頭上で回して見ると良い感じで回す事が出来て、更にイメージを送り込んで、ムチの様な形状にしてみると更に取り回し易い感じに成って来た!!!!!
これは面白い!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
ムチを振り回しながら、体を動かしつずける感じで、各種棚の上に並べてある、物を巻き取る!?
で、そのままぼくの所に引っ張って来る感じで、物を取る事が出来る感じになってきた!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
これは面白い、これさえあれば、背の届かないところの物まで取れるし、ドアノブを開けることもできそうだ。
それに長さも自由に伸びチジミ出来る感じで、硬さも棍棒に戻しすのも一瞬で!?
壁に突き刺してチジめるか、行った先の物にムチとして巻き付けてチジめることで移動も出来そうな感じだ。

第36話 借りるだけだよ!(^^♪♪♪♪♪♪♪?魔力物質て面白いね!?何でも入かな!?

と、色々と練習をしながら更に、魔物の角や牙や爪や鱗!?をムチで、手元に引き寄せて魔力を混ぜ込んで行くと、ある一定量を超えると、ぼくの体の中!?に取り込める感じになることが判明した。
これは凄く便利だし、ある一定のイメージを固定しておくことも可能なので、今ある状態のままでも、ぼくの体の中に取り込める感じだ。
ただし意識して、取り込まないと、ぼくの体の中の魔力の流れの激流に取り込まれてしまって、魔力に還元されてしまう感じなので、魔力の激流の中心部分の流れが滞留している感じのイメージの部分に収納するイメージで、取り込むと良い感じで止まっていてくれるので、どんどん取り込んでみた。
もちろん途中で、魔力の激流に飲み込まれてしまった物が出て来た時に、試しに表面上の形と質感を思いだしながら、手の平の上に出現させるイメージを送ってみると、見た目だけは完全に同質の物がそこに現れた。
多分これなら、余程の目利きか魔力を感知して魔力量を測れる者がいなければ、複製品だとは誰も思わないし、仮に魔力エネルギーが無いことに気が付いたとしても、自然放出してしまった物か抜き取られた物かの区別は難しいと思われる。
実際に倉庫の中に同じ物が有っても、奥に入っている物の方が魔力量が少なくなっていたりしていたので、実際にも自然放電みたいな感じで、魔力エネルギーが減っている感じだ。
と、言うことで、取り込みながら、複製を棚の上に戻す感じで、見た目的には、ぼくが入って来た時と全く変わらない感じなので、直ぐには問題にはならなかな!?
それに、明日は妖精の祠!?みたいなパワースポットに連れて行ってくれる見たいだから、魔力エネルギーをゴッソリと蓄えて来て、複製品に戻してあげておけば元通りかな!?
この分なら、結構早く物創り生活を始めることが出来そうで、心ウキウキ状態で、チョー!!!ハイテンション!?かな(^^♪♪♪♪♪♪♪?

第37話 寝た振りじゃないよ!?(;^ω^)完全睡眠だよ!?情報収集はするけどね!?

と、色々と試しながら、倉庫を物色していたら、廊下を行き来する人の気配がしだしたので、作業!?訓練!?実験!?採集!?を中断して、ドアの外の様子を伺うと、昨日厨房で感じた事のある、シェフの人の魔力や、メイドさんの魔力を感じることが出来た!?
朝が近い様で、朝食の用意を始めたようだ!?
ひとまず、魔力を感じながら、倉庫の前の廊下から、人の気配が消えるのを待って、廊下に出てみた。
もちろん誰もいない感じなので、ドアノブにムチを巻き付けて、閉めながら、魔力を鍵の内部に侵入させて、ロックしたのを確認してから、寝室に戻ることにした。
まだ朝日も昇っていない感じで、廊下の窓の外も暗い状態で、本当に皆、起きるのが早い感じだ。
そのまま、壁ずたいに、廊下を歩いて行くが、誰とも擦れ違うこともなく、寝室に到着することが出来た。
ドアもぼくが出て来た状態のままで、ぎりぎりの所で、開いている感じに成っているので、抜け出したことはバレてはいなそうだ。
中に入ると、モリス姉さまと、ランス兄さまは、良い感じでまだ熟睡中で、少し布団が剥がれていたりしたけど、ベットに戻りながら、掛けてあげて、ぼくも布団の中にもぐり込んだ。
そのまま、現在休眠の中の脳細胞のエリアに体の機能を渡して、脳細胞以外の体の機能を停止させた。
基本的には、常時魔力の激流のおかげで、老廃物が溜まることはなさそうだが、睡眠と成長の因果関係がハッキリしていない現状では、完全休止状態に体を置いて、休める必要もあるかもしれないし、完全に冬眠状態のクマの様な状態まで、体の細胞を休止する感じに出来たので、短時間でも普通の睡眠の数十倍は効果が発揮出来そうな感じがするので、引き続き経過観測が必要なところだ。
ただ、昨日の昼寝の時の状況確認からも、良好な結果が得られているので、問題はないような気もしている。
と、言ったところで、活動中の脳細胞の部分で、体内に取り込んだ、各種の素材の細かい分析をつずけることにした。
やはり、実物があるのと無いのとでは、情報の収集方法も量も格段の差が出て来るので、ウキウキ気分で、表面で寝ているぼくの意識に影響がないか心配なところだろう!?(^^♪♪♪♪♪♪♪?

第38話 アマドスーツは夢だよね?┐(´~`;)┌早く大きく成りたいな♪σ(^_^;)?

身体の中に各種素材が手に入ったことで、寝ながら創作活動が出来るのは本当にありがたい感じだ。
それに、ぼくの魔力に染めることで、イメージ通りの形に変形出来るのだ!!♪
ひとまずは、身体大事で、鎧を作って見ようと思う。
イメージとしては、フルフェースの全身装甲スーツで、各間接部分にストッパーを着けて、筋力増強の魔法の誤作動による負傷を予防する感じにして見たり、腕の所に円形に開くと盾になる物を着けたり、一番苦心したところが、複眼のような感じで、全方位をカバーする感じで、映像情報が脳に直接入る感じにしてみた。
見た目は、ワンポイントのアクセサリーにしかし見えない感じの物が全身に取り付けられている感じだ。
そのお陰で、完全に外部との遮断が出来たので、水の中でも、宇宙空間?にでも問題無さそうな仕上がりになっている。
そのうえ空気に関しては、ぼくの魔力を混ぜこむことで、身体の中心部に取り込むことが可能となり、猛毒とか放出する魔物が出て来ても大丈夫かな♪?
あ、( ̄▽ ̄;)とは、ぼくだけがこの格好をすると、家族に変態扱いされそうなので、領主の子供は皆で、変身!!!!(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)見たいな趣向で、乗りきりたいところなので、モリス姉さまが、ピンク色で、ランス兄さまが、ライトブルーで、ぼくが灰色?と言うか、カメレオンタイプで、活動場所に合わせた色に溶け込む感じで、目立たない感じに仕上げて見た。( ´~`)ゞ

第39話 いっぱい食べるぞ~??┐(´~`;)┌早く大きく成るぞ~?♪σ(^_^;)?

と、数時間ぐっすりと寝たところで、ケイトままが起こしに来てくれた。
既に窓から朝陽が射し込んで来ているので、いい時間になったのかな♪?
と、二人もモソモソと、布団から出ながら「ママ!♪おはよう?パパは!?」
と、ケイトままが「フフフフフフフフフフ!♪?先に起きて食堂に行ったはよ!♪?」
と!?ぼくと?σ(^_^;)?目が合った?┐(´~`;)┌?・・・・・・♪



少し間があった感じもするけど、「ケイ!?元気?σ(^_^;)?良さそうね?」
と、目をそらしながら、ぼくを抱き上げてくれた?

そのまま、皆で洗面所?に移動してきて、身仕たくをしてから食堂に向かった。
食堂には既にジュークぱぱが来ていて、「おはよう!♪」
「今日は朝食が終ったら教会に行くからね?、一応、魔導師達にも声を掛けて有るから調子を見ながらほかの馬車で来る感じかな♪?」
と、話ながら、食事が並べ終わるのを待って、食事を始めた。
ぼくは、普通に食事を取ることが認知された感じで、背の高い椅子が用意されていて、ケイトままとメイドのセイラさんに挟まれる感じで、世話を受けながら食事を取る感じになった。( ´~`)ゞ
ひとまずは、ホークを手に持ち、小さく小分けに切ってもらった、お肉をホークで刺して、自分の口に入れていく、フフフフフフ!♪?やっと人間になった感じだ。( ´~`)ゞ
手ずかみのうえに、犬食いをしていた昨日の自分を思い浮かべると、顔から火が出そうな感じだ。( ´~`)ゞ
バンバン食べるぞぞぞ~~~?♪σ(^_^;)?おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♪
昨日の夜に消費した魔力を全部取り戻す勢いで、食べて!♪食べて!♪食べて!♪食べて!♪食べて♪
食べまくる!!!!!!
良い調子だ!!!♪
これならパパとママが消費した体力も補うことも可能かも知れないかな!♪?(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)
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