上 下
1,933 / 2,548
第7章 ・・・・・・・・・・(◎_◎;)???

第9734話 コックのボルクです!(@_@)???撃ち落される以前にアウトだよな!?アハハ(~_~;)・・・

しおりを挟む
第9734話 コックのボルクです!(@_@)???撃ち落される以前にアウトだよな!?アハハ(~_~;)・・・

と、執事のセイバーさんが「フォフォフォフォフォ!(^^)!、野崎の軍用アドレスに、昇進の祝いを贈ったら!?!(^^)!!?遊びに来ても良いと!?返事が来たのう!?フォフォフォフォフォ!(^^)!」
あははははははははははははははははははは!?(;^ω^)・・・
と、執事のセイバーさんが、自分の公務用の端末の画面を見せてくれながら!?話かけて来た。
と、俺は「第三艦隊の防空識別番号まで!?添付されていますね!?アハハ(~_~;)・・・、と、ドローン機の方にも、誘導信号が来ましたね!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・、このまま!?自動操縦とリンクして、第三艦隊に誘導してくれる感じみたいですね!?アハハ(~_~;)・・・」
と、メイドのミキさんが「フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤、これで!?未確認飛行体として!?撃ち落されることはないですね!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤」
と、俺は「あははははははははははははははははははは!?(~_~;)・・・、さすがに!?東京湾近郊の海域で、イキナリ!?発砲することはないだろうが!?
日本の防空圏内を飛行する航空機への強制誘導権は、日本国の領土内に出入りする、航空機には義務ずけられているから!?必要以上に、軍艦への接近は管理されているかな!?アハハ(~_~;)・・・」






第9735話 コックのボルクです!(@_@)???んんん( ,,`・ω・´)ンンン?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?

と、ドローン機の自動操縦の行き先が書き換えられたみたいで!?徐々に!?進路の変更を始めたみたいだ!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・
と、沖合に鉄塔!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?
まだまだ!?距離があるハズなのだが!?この距離で見えると言うことは!?数百メートルの高さのある鉄塔ではないだろうか!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?
と、執事のセイバーさんが「んんん( ,,`・ω・´)ンンン?、東京湾の沖合に巨大な鉄塔を建てたとの話は聞いたことがないですがな!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、俺は「んんん( ,,`・ω・´)ンンン?、良くは解らんが、第三艦隊の存在する海域に突然!?
巨大な鉄塔が見えると言うことは!?第三艦隊が起因するのかな!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、話している間にも、東京湾を抜けて、外洋に到達した所で、第三艦隊の旗艦が見えて来た!!!(◎_◎;)!!!(◎_◎;)!!!(◎_◎;)!!!



しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

クラスメイトに死ねコールをされたので飛び降りた

ああああ
恋愛
クラスメイトに死ねコールをされたので飛び降りた

冤罪で自殺未遂にまで追いやられた俺が、潔白だと皆が気付くまで

一本橋
恋愛
 ある日、密かに想いを寄せていた相手が痴漢にあった。  その犯人は俺だったらしい。  見覚えのない疑惑をかけられ、必死に否定するが周りからの反応は冷たいものだった。  罵倒する者、蔑む者、中には憎悪をたぎらせる者さえいた。  噂はすぐに広まり、あろうことかネットにまで晒されてしまった。  その矛先は家族にまで向き、次第にメチャクチャになっていく。  慕ってくれていた妹すらからも拒絶され、人生に絶望した俺は、自ずと歩道橋へ引き寄せられるのだった──

四大精霊の愛し子 ~自慢の家族はドラゴン・テディベア・もふもふ犬!~

羽廣乃栄 Hanehiro Noë
ファンタジー
 周囲から『変な子』扱いされて、両親からも関心を示されず、『家族』に期待をすることを止めた少女。大学入学前にひとりで帰国し、大切な祖父のお墓参りで登山したら、四つの月の輝く世界へ召喚されてしまう。  パニック起こした白竜に連れ去られるわ、地球で心の支えだったテディベアは死んだ魔法使いに憑依されるわ、凶暴な猫に騙されて従魔契約を結んでしまうわ、夢見た『家族』は出来上がっていくけど、なんかチガウ! 神殿の魔導士たちは追い掛けてくるし、竜騎士たちは勝手に動き回っているし、精霊に見放された国の天候はおかしい。  そんな天災人災、丸っと踏み越えて、『普通じゃない』を光の柱で天井ぶち抜いて、人外の『家族』と理想のもふもふ・もきゅもきゅ竜パラダイスを目指します。

私の代わりが見つかったから契約破棄ですか……その代わりの人……私の勘が正しければ……結界詐欺師ですよ

Ryo-k
ファンタジー
「リリーナ! 貴様との契約を破棄する!」 結界魔術師リリーナにそう仰るのは、ライオネル・ウォルツ侯爵。 「彼女は結界魔術師1級を所持している。だから貴様はもう不要だ」 とシュナ・ファールと名乗る別の女性を部屋に呼んで宣言する。 リリーナは結界魔術師2級を所持している。 ライオネルの言葉が本当なら確かにすごいことだ。 ……本当なら……ね。 ※完結まで執筆済み

彼女が高級娼婦と呼ばれる理由~元悪役令嬢の戦慄の日々~

プラネットプラント
恋愛
婚約者である王子の恋人をいじめたと婚約破棄され、実家から縁を切られたライラは娼館で暮らすことになる。だが、訪れる人々のせいでライラは怯えていた。 ※完結済。

大切”だった”仲間に裏切られたので、皆殺しにしようと思います

騙道みりあ
ファンタジー
 魔王を討伐し、世界に平和をもたらした”勇者パーティー”。  その一員であり、”人類最強”と呼ばれる少年ユウキは、何故か仲間たちに裏切られてしまう。  仲間への信頼、恋人への愛。それら全てが作られたものだと知り、ユウキは怒りを覚えた。  なので、全員殺すことにした。  1話完結ですが、続編も考えています。

無能なので辞めさせていただきます!

サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。 マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。 えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって? 残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、 無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって? はいはいわかりました。 辞めますよ。 退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。 自分無能なんで、なんにもわかりませんから。 カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。

処理中です...