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第7章 ・・・・・・・・・・(◎_◎;)???

第9720話 コックのボルクです!(@_@)???早い!!速い!!!!(^^)!

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第9720話 コックのボルクです!(@_@)???早い!!速い!!!!(^^)!

湯水の用に航空機研究所の所長が金を注ぎ込んだ状況が目に浮かぶ!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
と、俺は執事のセイバーに「戦車が一両買えるぐらいか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????」
と、執事のセイバーが「フォフォフォフォフォフォフォフォ!!!(^。^)y-.。o○、軽巡洋艦!?ですかな!?あはははははははははははははははは(^^♪!?、一般に技術貸与して、大量生産を始めても!?原価割れでしょうな!?あはははははははははははははははは(^^♪、まあ~~~!?色々と枝葉の技術も開発出来たみたいですから!?物は使いよう!?ですかな!?あはははははははははははははははは(^^♪」
と、俺は「・・・・・(;一_一)・・・・・・はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
まあ~~~!?、複数の制御技術があっての機体だから!?色々と考えれば、一般製品への技術移転も可能なのかな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
と、考えている間にも、急加速した、ドローン機が高度を落としながら、郊外付近に残る屋敷のある森林の上空に到着した!!!ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・





第9721話 コックのボルクです!(@_@)???速過ぎたか!?アハハ(~_~;)・・・

やはり!?航空機での移動だと、一瞬だったな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
と、屋敷の屋上に設置された、駐機場に着陸した!!!ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
と、メイドのミキさんが「ちょ・・・・・ちょ・・・・と(@_@)???(-_-メ)、ちょっと!?飛ばし過ぎじゃないですか!?注意も出来ない程に跳ばすなんて・・・・・(-_-メ)」
と、俺は「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・悪い!?悪い!?わざとじゃないからな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、俺もこの試作品のドローン機に乗るのは初めてだからな!?
ジェット機並みの加速が出来るとは思わなくてな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、悪い!?悪い!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・」
と、メイドのミキさんが「・・・・・(;一_一)・・・・・・、アハハ!(-_-メ)て!?まったく・・・」
と、俺は「セイバーさんも屋敷に少しは着替えを置いてあるよな!?30分!?・・・・





第9722話 コックのボルクです!(@_@)???物が全然違うのだがな!?はあ~~~~~~(;^ω^)・・・

と、メイドのミキさんが返事を被せて切った「・・・・・(;一_一)・・・・・・、1時間は下さいね!!!(-_-メ)(-_-メ)!!!(-_-メ)!!!」
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
「了解!!!、準備が出来たら、携帯で呼んでくれ、荷物を取りに行くからな!?、ケイ隊員!!!は!?そのまま!?俺が抱えて行くが!?航空機燃料を一気飲みしてから!?変化はあるか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????」
と、メイドのミキさんが「・・・・・(;一_一)・・・・・・、んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????、そうですね!?ケイ隊員!!!の状態で、ハッキリとは解かりませんが!?
ミルクをガブ飲みした後の、消化中の感じがしますから!?(;^ω^)???やはり!?暴飲暴食的な!?感じですかね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・そう来たか!はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
やはり!?航空燃料を消化しているのか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・





第9723話 コックのボルクです!(@_@)???あぶない!?危ない!?(;^ω^)・・・???

まあ~~~!?深く考えても!?今の!?ケイ隊員!!!の状態自体が可笑しいのだから!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
本当に・・・・・(;一_一)・・・・・・
と、思いながらも、屋敷の屋上に降り立ち、各自の荷物を取りに移動を開始した。
もちろん!?寝ている!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?稼働を停止中のケイ隊員!!!は俺の小脇に抱えられた状態での移動だ!!!
と、手早く自分の荷物をまとめて、背嚢に詰め込んでから、背中に背おって、部屋を出て、食堂に向かった。
まだ!?メイドのミキさんから連絡はないのだが!?食堂からの方が彼女の部屋に近いからそこで、待機をする予定だ。
「お!!!(@_@)???」」」」
「きゃ!!(>_<)」」」」
廊下を移動して、曲がり角で、メイドのミキさんと正面衝突するところだった!!!ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・




第9724話 コックのボルクです!(@_@)???小脇に!?ケイ隊員さん!?は!?な!?はあ~~~~~~(;^ω^)・・・

ピンクのトランクケース!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、奥様の荷物か!?
と、俺はメイドのミキさんに「奥様の荷物か!?俺が上に持って行っておくからな!?!(^^)!?、そのあと!?食堂で待っているからな!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・」
と、メイドのミキさんから奥様の荷物を受け取って、屋上に向かって、再度移動を開始した。
リックサックにしておいてよかった!!!(;^ω^)???
片手に、ケイ隊員!!!、片手に奥様の荷物!!!(;^ω^)???
ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
ドローン機に荷物を置いて、再度、屋敷の食堂に向かう。
と、今度は、屋上の出入り口に、黒のアタッシュケースと、トランクケースを持った執事のセイバーが出て来た。
と、俺は「ちょうど良かった!!!!(^^)!、ドローン機に、ケイ隊員!!!を置いて行くから、そのまま!ドローン機で、待機しておいてくれるか!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・」

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