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第7章 ・・・・・・・・・・(◎_◎;)???

第9715話 コックのボルクです!(@_@)???お泊りは考えていなかったからな!?はあ~~~~~~(;^ω^)・・・

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第9715話 コックのボルクです!(@_@)???お泊りは考えていなかったからな!?はあ~~~~~~(;^ω^)・・・

と、俺は頭を切り替えて「解かった!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ、スグに出発するが!?何か持って行く物があるか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????、行先はまだ、言えんが、着替えは用意出来る所か!?屋敷に戻るか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????」
と、話しながら、試作機のドローン機の方に歩き始めると、メイドのミキさんが「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????、着替えを持って来てませんからね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????
一度!?屋敷に戻りますか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????」
と、試作ドローン機の中に入った所で、入り口を閉めてから「ひとまずは!?この建物から飛び出してから情報収集だな!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・」
と、執事のセイバーも「そうですね!?この施設の中だと、外部からの電波の一部が遮断されていて!?総合的な判断が出来ないですからな!?」
と、メイドのミキさんが「そう言えば、私の個人携帯も電波が一本!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????、点滅してますね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????」





第9716話 コックのボルクです!(@_@)???やはり!?(~_~;)・・・か!?( ,,`・ω・´)ンンン?

と、俺は試作ドローン機の操縦席に座りながら、セイバーさんは、副操縦席に、ミキさんは、予備席に座って、シートベルトを装着して下さい。」
と、言いながらコンソールの各種スイチを操作しながら、格納庫の扉の操作を行うと、今まで閉まっていた、格納庫の入り口が開き始めた!!!フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
「行くぞ!!!!(^^)!」」」」」」」」
そのまま、格納庫の床から少し浮いた状態で、一気に格納庫の外に飛び出した!!!ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
と、執事のセイバーが「格納庫の扉の開閉システムは正常に作動している感じですな!?!(^^)!?離陸と同時に開閉を終わらせていますし!?建物自体にも損傷は見受けられませんね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????」






第9717話 コックのボルクです!(@_@)???違和感は感じないな!?( ,,`・ω・´)ンンン?

と、俺も、ドローン機の操縦席のスクリーンに映る、後方の格納庫の扉が閉まって行く様子と、今まで居た建物の外装を確認するが!?「何も損傷はないし!?外部からの攻撃の影響での、停電ではなかった感じだな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、ひとまずは!?制限高度まで上がりながら、情報収集をするが!?セイバーも個人端末から、状況の確認と、ミキさんは個人の携帯から、事故!?事件の情報をピックアップしてみてくれ!?何か!?起きていれば!?一般のニュースにも出ることあるからな!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・」
と、ドローン機のコンソールと、自分の携帯端末をリンクさせて、国軍の情報網に対するアクセス権を取得して、国軍の内部情報システムと接続した。んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????
「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????、国軍の一般兵士用の閲覧情報には!?何も起きていないな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????、情報部は!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????、近衛師団は!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????、平常状態だな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????」





第9718話 コックのボルクです!(@_@)???さすがは!?女性だな!?アハハ(~_~;)・・・

と、メイドのミキさんが「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????、そうですね!?火事と!?交通事故とか!?普通のニュースばかりで!?大事件!?事故とか!?(;^ω^)???起きたとのニュースは入って来ていませんね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????」
と、執事のセイバーも、「そうですね!?内政管理システムや、皇室家制室にも、目立った情報は入っていませんし!?旦那様達の位置情報もそのままで!?移動したとの情報は出ていませんね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????」
と、俺は「そうだな!?軍部も情報部も近衛師団のネットワークでも、移動した情報は入って来てないな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????」
「どうするかな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????」
と、メイドのミキさんが「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン、急ぎで行先を決められないなら!?一度!?お屋敷に戻ってもらえます!?、奥様の病室を確認したところ!?公務用の服装以外で、持ち出した服が少なかった!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????ほとんど!?着の身着のままではないですかね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????、少し普段着を取りに行きたいですね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????」





第9719話 コックのボルクです!(@_@)???おおおおおおおおおおおおおおおお!!!(◎_◎;)!!!

と、俺は「ああ!!(;^ω^)???そうだな!?奥様の病室を見た感じでは、荷物を持ち出した形跡が少なかった印象だったな!?手持ちのバック程度は持ち出したかもしれないが!?一度!?屋敷に戻って、荷物を持って来るか!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・セイバーさんは!?それで!?良いか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????」
と、執事のセイバーが「はい!?ひとまずは!?一般回線で、ボルク殿と行動を共にするとの報告はしましたから、問題はありませんし!?秘匿行動に入る旨も伝えましたから今後は連絡するのも控えます」
と、言うことで、都内のビル群を眺めながら、屋敷の方向にドローン機の機首を向けて、最大出力で加速を開始した。ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(@_@)???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
凄い加速だ!?防空警戒ライン一杯に高度を上げていたのもあり、滑空する感じでの加速でもあるので!?ジェット戦闘機並みの加速ではないだろうか!?あはははははははははははははははは(^^♪
さすがは!?試作機だ!!!!(^^)!



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