1,883 / 2,548
第6章 聖王国大陸で迷子のケイだよ(^^♪?
第9490話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ訓練訓練!?修行だな!!!( `ー´)ノ(#^^#)♪❤
しおりを挟む
第9490話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ訓練訓練!?修行だな!!!( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪
これで!?しばらくは!?現状維持!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?
みたいな感じになるかな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
と、洞窟の中に戻りながら適当に!?周囲の洞窟の壁面をドラゴンソードで、切り刻みながら、魔法の袋の中に取り込んだ!!!フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
何がどうしたと言う訳ではないが!?結構!?硬質な石材で出来た洞窟だったので!?
石材として加工して売り出せば売れそうな気がしたので!?大きめのブロック状に切断して、魔法の袋の中に取り込んだ感じだだ!!!フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
ひとまず!?朝になるまで!?広い鍾乳洞タイプの地下のダンジョンの中を駆け廻り、
時間の調整だな!?あははははははははははははははははははは!?( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・
・・・
・・
第9491話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ自然の洞窟には見えなくなったかな!?アハハ(~_~;)・・・
朝となり子供達と合流してから、地下のダンジョンの中に広がる、砂漠に入って来た。
地下のダンジョンの鍾乳洞タイプの部分を一気に箱馬車で走り抜けてしまった!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
夜のウチに、洞窟の中を蹂躙し尽くしてしまった感じかな!?あははははははははははははははははははは!?( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪
やはり!?素振りより!?動かなくても歯ごたえがある物を切り刻む方が楽しくて!?
どう見ても!?自然の洞窟には見えない状態になってしまい!?
しかし!?最初の自然の鍾乳洞の状態を見たのは俺だけで!?
子供達も!?箱馬車の中から、見る風景に!?特に疑問を挟むこともなく!?
初めて見る、地下のダンジョンの様子に!?「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!(˘ω˘)・・・・・
慄いている感じだったかな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
第9492話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ変化は起きていなそうだ!?( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪
と、砂漠のエリアに突入だだだ(#^^#)♪❤♪
今回は、箱馬車を引く馬以外が、箱馬車の後部を単独で着いて来る感じで、誰も載せない感じで着いて来ている!?
と、カリーが「ギル師匠!?地下に!?砂漠があるのですね!?あははははははははははははははははははは!?\(◎o◎)/!、太陽は見えませんけど!?薄曇り空と大差ない明るさじゃないですかね!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?
地下のダンジョンて!?こんな物なんですか!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、俺は「あははははははははははははははははははは!?( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪、地下のダンジョンの中層階には、大きな特殊空間が広がっている物があるが!?砂漠は初めて見たな!?あははははははははははははははははははは!?(;^ω^)・・・、まあ~~!!
この箱馬車の中にいれば!?大抵の魔物は撃退出来るだろうし!?ひとまず!?
石弓を持たせて屋根に皆を移動させるか!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?
「ズババババババババババババ!!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪」」」」」
「ズババババババババババババ!!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪」」
第9493話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ慣れだな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
「ズババババババババババババ!!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪」」」」
カリーの横で、馭者台に座っていたのだが!?
箱馬車の屋根に飛び乗りながら!?前方に向かって、ドラゴンソードを突き出した!!!
「ズババババババババババババ!!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪」」」」」
「ズババババババババババババ!!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪」」
「ズババババババババババババ!!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪」」」」
と、俺は「洞窟の天井がギリギリの場所もあったからな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤、初めての地下のダンジョンだから!?少なからず緊張はしただろうから!?
少し!?休憩だな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤」
と、カリーが「フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤、白銀の大地の制作も!?(#^^#)♪❤♪手慣れた感じになりましたね!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤」
第9494話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ照り返しも?治まったかな!?(^ー^* )フフ♪ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
と、俺は「あははははははははははははははははははは!?( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪、まあ~~!!最近は!?毎日!?の習慣になっているからな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤、それに!?この地下のダンジョンの中の砂漠だと、砂漠の砂の中を蠢く魔物が出て来そうだからな!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?、白銀の大地にして、固めてしまえば!?
問題なしだな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤」
と、話しながら広範囲に出来た白銀の大地の真ん中に箱馬車を止めて、10時の休憩かな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
と、侍女&警護のメルラさんが「フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤、本当ですね!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤、これなら!?足が埋まって歩き難いこともありませんし!?(#^^#)♪❤♪、ブーツに砂が入らなくて、助かりますは!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤」
と、子供達も箱馬車の中から、白銀の大地に変貌した、地下のダンジョンの中の砂漠の上に降り立って、
伸びを始めたりしている!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
これで!?しばらくは!?現状維持!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?
みたいな感じになるかな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
と、洞窟の中に戻りながら適当に!?周囲の洞窟の壁面をドラゴンソードで、切り刻みながら、魔法の袋の中に取り込んだ!!!フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
何がどうしたと言う訳ではないが!?結構!?硬質な石材で出来た洞窟だったので!?
石材として加工して売り出せば売れそうな気がしたので!?大きめのブロック状に切断して、魔法の袋の中に取り込んだ感じだだ!!!フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
ひとまず!?朝になるまで!?広い鍾乳洞タイプの地下のダンジョンの中を駆け廻り、
時間の調整だな!?あははははははははははははははははははは!?( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・
・・・
・・
第9491話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ自然の洞窟には見えなくなったかな!?アハハ(~_~;)・・・
朝となり子供達と合流してから、地下のダンジョンの中に広がる、砂漠に入って来た。
地下のダンジョンの鍾乳洞タイプの部分を一気に箱馬車で走り抜けてしまった!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
夜のウチに、洞窟の中を蹂躙し尽くしてしまった感じかな!?あははははははははははははははははははは!?( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪
やはり!?素振りより!?動かなくても歯ごたえがある物を切り刻む方が楽しくて!?
どう見ても!?自然の洞窟には見えない状態になってしまい!?
しかし!?最初の自然の鍾乳洞の状態を見たのは俺だけで!?
子供達も!?箱馬車の中から、見る風景に!?特に疑問を挟むこともなく!?
初めて見る、地下のダンジョンの様子に!?「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!(˘ω˘)・・・・・
慄いている感じだったかな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
第9492話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ変化は起きていなそうだ!?( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪
と、砂漠のエリアに突入だだだ(#^^#)♪❤♪
今回は、箱馬車を引く馬以外が、箱馬車の後部を単独で着いて来る感じで、誰も載せない感じで着いて来ている!?
と、カリーが「ギル師匠!?地下に!?砂漠があるのですね!?あははははははははははははははははははは!?\(◎o◎)/!、太陽は見えませんけど!?薄曇り空と大差ない明るさじゃないですかね!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?
地下のダンジョンて!?こんな物なんですか!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、俺は「あははははははははははははははははははは!?( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪、地下のダンジョンの中層階には、大きな特殊空間が広がっている物があるが!?砂漠は初めて見たな!?あははははははははははははははははははは!?(;^ω^)・・・、まあ~~!!
この箱馬車の中にいれば!?大抵の魔物は撃退出来るだろうし!?ひとまず!?
石弓を持たせて屋根に皆を移動させるか!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?
「ズババババババババババババ!!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪」」」」」
「ズババババババババババババ!!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪」」
第9493話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ慣れだな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
「ズババババババババババババ!!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪」」」」
カリーの横で、馭者台に座っていたのだが!?
箱馬車の屋根に飛び乗りながら!?前方に向かって、ドラゴンソードを突き出した!!!
「ズババババババババババババ!!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪」」」」」
「ズババババババババババババ!!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪」」
「ズババババババババババババ!!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪」」」」
と、俺は「洞窟の天井がギリギリの場所もあったからな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤、初めての地下のダンジョンだから!?少なからず緊張はしただろうから!?
少し!?休憩だな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤」
と、カリーが「フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤、白銀の大地の制作も!?(#^^#)♪❤♪手慣れた感じになりましたね!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤」
第9494話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ照り返しも?治まったかな!?(^ー^* )フフ♪ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
と、俺は「あははははははははははははははははははは!?( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪、まあ~~!!最近は!?毎日!?の習慣になっているからな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤、それに!?この地下のダンジョンの中の砂漠だと、砂漠の砂の中を蠢く魔物が出て来そうだからな!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?、白銀の大地にして、固めてしまえば!?
問題なしだな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤」
と、話しながら広範囲に出来た白銀の大地の真ん中に箱馬車を止めて、10時の休憩かな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
と、侍女&警護のメルラさんが「フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤、本当ですね!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤、これなら!?足が埋まって歩き難いこともありませんし!?(#^^#)♪❤♪、ブーツに砂が入らなくて、助かりますは!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤」
と、子供達も箱馬車の中から、白銀の大地に変貌した、地下のダンジョンの中の砂漠の上に降り立って、
伸びを始めたりしている!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
0
お気に入りに追加
90
あなたにおすすめの小説
【完結】夫が愛人と一緒に夜逃げしたので、王子と協力して徹底的に逃げ道を塞ぎます
よどら文鳥
恋愛
夫のザグレームは、シャーラという女と愛人関係だと知ります。
離婚裁判の末、慰謝料を貰い解決のはずでした。
ですが、予想していたとおりザグレームとシャーラは、私(メアリーナ)のお金と金色の塊を奪って夜逃げしたのです。
私はすぐに友人として仲良くしていただいている第一王子のレオン殿下の元へ向かいました。
強力な助っ人が加わります。
さぁて、ザグレーム達が捕まったら、おそらく処刑になるであろう鬼ごっこの始まりです。
転生幼女のチートな悠々自適生活〜伝統魔法を使い続けていたら気づけば賢者になっていた〜
犬社護
ファンタジー
ユミル(4歳)は気がついたら、崖下にある森の中にいた。
馬車が崖下に落下した影響で、前世の記憶を思い出す。周囲には散乱した荷物だけでなく、さっきまで会話していた家族が横たわっており、自分だけ助かっていることにショックを受ける。
大雨の中を泣き叫んでいる時、1体の小さな精霊カーバンクルが現れる。前世もふもふ好きだったユミルは、もふもふ精霊と会話することで悲しみも和らぎ、互いに打ち解けることに成功する。
精霊カーバンクルと仲良くなったことで、彼女は日本古来の伝統に関わる魔法を習得するのだが、チート魔法のせいで色々やらかしていく。まわりの精霊や街に住む平民や貴族達もそれに振り回されるものの、愛くるしく天真爛漫な彼女を見ることで、皆がほっこり心を癒されていく。
人々や精霊に愛されていくユミルは、伝統魔法で仲間たちと悠々自適な生活を目指します。
美幼女に転生したら地獄のような逆ハーレム状態になりました
市森 唯
恋愛
極々普通の学生だった私は……目が覚めたら美幼女になっていました。
私は侯爵令嬢らしく多分異世界転生してるし、そして何故か婚約者が2人?!
しかも婚約者達との関係も最悪で……
まぁ転生しちゃったのでなんとか上手く生きていけるよう頑張ります!
公爵家長男はゴミスキルだったので廃嫡後冒険者になる(美味しいモノが狩れるなら文句はない)
音爽(ネソウ)
ファンタジー
記憶持ち転生者は元定食屋の息子。
魔法ありファンタジー異世界に転生した。彼は将軍を父に持つエリートの公爵家の嫡男に生まれかわる。
だが授かった職業スキルが「パンツもぐもぐ」という謎ゴミスキルだった。そんな彼に聖騎士の弟以外家族は冷たい。
見習い騎士にさえなれそうもない長男レオニードは廃嫡後は冒険者として生き抜く決意をする。
「ゴミスキルでも美味しい物を狩れれば満足だ」そんな彼は前世の料理で敵味方の胃袋を掴んで魅了しまくるグルメギャグ。
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
大工スキルを授かった貧乏貴族の養子の四男だけど、どうやら大工スキルは伝説の全能スキルだったようです
飼猫タマ
ファンタジー
田舎貴族の四男のヨナン・グラスホッパーは、貧乏貴族の養子。義理の兄弟達は、全員戦闘系のレアスキル持ちなのに、ヨナンだけ貴族では有り得ない生産スキルの大工スキル。まあ、養子だから仕方が無いんだけど。
だがしかし、タダの生産スキルだと思ってた大工スキルは、じつは超絶物凄いスキルだったのだ。その物凄スキルで、生産しまくって超絶金持ちに。そして、婚約者も出来て幸せ絶頂の時に嵌められて、人生ドン底に。だが、ヨナンは、有り得ない逆転の一手を持っていたのだ。しかも、その有り得ない一手を、本人が全く覚えてなかったのはお約束。
勿論、ヨナンを嵌めた奴らは、全員、ザマー百裂拳で100倍返し!
そんなお話です。
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
魔力無しだと追放されたので、今後一切かかわりたくありません。魔力回復薬が欲しい?知りませんけど
富士とまと
ファンタジー
一緒に異世界に召喚された従妹は魔力が高く、私は魔力がゼロだそうだ。
「私は聖女になるかも、姉さんバイバイ」とイケメンを侍らせた従妹に手を振られ、私は王都を追放された。
魔力はないけれど、霊感は日本にいたころから強かったんだよね。そのおかげで「英霊」だとか「精霊」だとかに盲愛されています。
――いや、あの、精霊の指輪とかいらないんですけど、は、外れない?!
――ってか、イケメン幽霊が号泣って、私が悪いの?
私を追放した王都の人たちが困っている?従妹が大変な目にあってる?魔力ゼロを低級民と馬鹿にしてきた人たちが助けを求めているようですが……。
今更、魔力ゼロの人間にしか作れない特級魔力回復薬が欲しいとか言われてもね、こちらはあなたたちから何も欲しいわけじゃないのですけど。
重複投稿ですが、改稿してます
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる