上 下
1,839 / 2,548
第6章 聖王国大陸で迷子のケイだよ(^^♪?

第9270話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ脳筋で助かったな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~

しおりを挟む
第9270話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ脳筋で助かったな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・

少し腕の立つ!?身体能力が高い相手で助かった・・・・・(;一_一)・・・・・・はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、
ここまで、ドラゴンの闘気がドラゴンソードから打ち出されると思いもしなかった状態で、普通の兵士であれば!?ドラゴンソードから出る闘気波動だけで!?木っ端微塵!?
この国の近衛の副団長だけに、その魔力耐性のある装備品と、長年の戦闘経験による、反復による無意識の闘気による防御が功を奏した感じだろうか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
ひとまず!?少し距離が離れていて、門扉の開閉用の機器が収まっている、城壁の壁の一部で、隠れていたことで、影響を受けずに、そのまま、城門の開閉作業は進んでいて、ウチの大型の荷馬車でも通れる幅は、開いているので、石のゴーレム状態の副団長を放置して、周囲の尻餅を着いている門番の騎士達も、避けながら大型の荷馬車を引いている馬たちの鼻ずらのタズナを握って引っ張ろうと思ったら、何のリヤクションもなしに!?俺の後を着いてくるので、何となくで、タズナを握りこんだ状態で、門番の騎士たちを、ジグザグに避けながら、大型の荷馬車が通れる幅が開いた門の部分を通り抜けると!?






第9271話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノあはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、

「ギギギギギギギギ~~~~~~~~ん~~~~~~~ん(@_@)???」」」」」」」」」」」
開ける時より!?閉める時の方が、音が大きい感じだろうか!?ンんんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン
まあ~~~!?それでもウチの大型の荷馬車の最後部が出てから閉める動きを初めているから、城門から出す対象をハッキリと認識は出来ていた感じだろうか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、大型の荷馬車の御者台に乗り直して、直線の街道を少し進めば、依頼人の指定した、大岩のある場所に到着だな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、御者台の横で、黙って座っていた、少年カリーが「・・・・・(;一_一)・・・・・・、(@_@)???・・・・・(;^ω^)???・・・・・あれは!?喧嘩を売った状態!?(;^ω^)???買った状態!?ん(@_@)???ンんんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン、ドッチトモ言えないけど!?(>_<)(@_@)???(>_<)(@_@)???(>_<)(@_@)???
大丈夫なんですか!?ん(@_@)???ンんんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン」







第9272話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ組織がデカいと!?色々と居るからな!?はあ~~~~(;^ω^)・・・

と、俺は「あはははははははははははははははは(^^♪、ああいう、跳ねっ返りな人間は組織の中には、多少混ざっていたりするからな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・、
一々真面目に対応をしていたら!?それこそ!?メンツの話になって!?にっちもさっちも行かない袋小路に入ってしまうからな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、
とにもかくにも、本当に真面目な人間が出て来て、理路整然と話をしだしたら!?喧嘩両成敗!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、
喧嘩みたいな感じのことを、要求された俺達まで、避難してくるのが落ちだからな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・、笑い話にもならんな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、
あの跳ねっ返りみたいな!?副団長とやが、自分一人で、弁明するとして、あの状態をちゃんと説明出来ると思うか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、
俺が時間を掛けて相手をしていて、あの場にいれば!?俺が話の説明をしろと、命令される恐れがあるからな!?聞かれなければ、嘘を言う必要もないし、聞かれなければ、なおさら!?何も言う必要もないしな!?あはははははははははははははははは(^^♪、正義感の強いカリーなら!?本当のことを話すかもしれんが!?理不尽に、力試しを吹っ掛けようとしていたのは相手側だからな!?こちらに非はないとは言え!?
怪我でもさせたら!?相手は王国の騎士団!?イヤイヤ!?近衛騎士団の副団長とか言っていたからな!?その部下がメンツを気にして、俺達に冤罪を吹っかけて来ることは十分にありえる話だからな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・、はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」





第9273話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ色々と経験したのだな!?はあ~~~~~~~~~(;^ω^)・・・

と、少年カリーが「・・・・・(;一_一)・・・・・・、そうですね!?近衛騎士団の副団長なら!?かなりの上位貴族でしょうから!?庶民の感覚とは、一線を画すと言うか!?騎士団!?近衛の名誉を守ることは正義との判断をしそうですね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、さっきは!?全然勝負以前の異空間になってしまってたけど!?あれで、勝負をして、副団長が負けでもしたら!?本人が許しても、騎士団絶対主義の面々が横槍を入れて来て!?
朝には!?川に浮いてそうですかね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、とにかく!?貴族を相手にすると!?平民の方が割を食うのは常識ですからね!?
ヤバい奴には近かずかない、て言う鉄則の中で、一番の上位に来ますからね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・、この歳で、色々と経験はしている訳だ、はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、本当に、家族にして良かったな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、






第9274話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ「おお(^^♪♪❤」」」デカいな!!!

やはり!?子供だけで生きて行くのは、生存確率が低いよな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、更に無理して、冒険者になれば!?更に生存確率は下がるだろうな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(;一_一)・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(;一_一)・・・・・・
・・・(;一_一)・・・・・・
と、御者台の上で、二人して微妙な顔をしていたのだが、目的の大岩が見えて来た。
と、少年カリーが「(>_<)(@_@)???、大きな岩ですね!?どうしてこんな平原にポツンとあるんですかね!?ん(@_@)???ンんんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン」
と、俺は「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、俺も詳しくはしらんが!?あれなら!?待ち合わせ場所に指定しても間違えることはないよな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪






しおりを挟む
感想 10

あなたにおすすめの小説

【完結】夫が愛人と一緒に夜逃げしたので、王子と協力して徹底的に逃げ道を塞ぎます

よどら文鳥
恋愛
 夫のザグレームは、シャーラという女と愛人関係だと知ります。  離婚裁判の末、慰謝料を貰い解決のはずでした。  ですが、予想していたとおりザグレームとシャーラは、私(メアリーナ)のお金と金色の塊を奪って夜逃げしたのです。  私はすぐに友人として仲良くしていただいている第一王子のレオン殿下の元へ向かいました。  強力な助っ人が加わります。  さぁて、ザグレーム達が捕まったら、おそらく処刑になるであろう鬼ごっこの始まりです。

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

転生幼女のチートな悠々自適生活〜伝統魔法を使い続けていたら気づけば賢者になっていた〜

犬社護
ファンタジー
ユミル(4歳)は気がついたら、崖下にある森の中にいた。 馬車が崖下に落下した影響で、前世の記憶を思い出す。周囲には散乱した荷物だけでなく、さっきまで会話していた家族が横たわっており、自分だけ助かっていることにショックを受ける。 大雨の中を泣き叫んでいる時、1体の小さな精霊カーバンクルが現れる。前世もふもふ好きだったユミルは、もふもふ精霊と会話することで悲しみも和らぎ、互いに打ち解けることに成功する。 精霊カーバンクルと仲良くなったことで、彼女は日本古来の伝統に関わる魔法を習得するのだが、チート魔法のせいで色々やらかしていく。まわりの精霊や街に住む平民や貴族達もそれに振り回されるものの、愛くるしく天真爛漫な彼女を見ることで、皆がほっこり心を癒されていく。 人々や精霊に愛されていくユミルは、伝統魔法で仲間たちと悠々自適な生活を目指します。

婚約破棄された検品令嬢ですが、冷酷辺境伯の子を身籠りました。 でも本当はお優しい方で毎日幸せです

青空あかな
恋愛
旧題:「荷物検査など誰でもできる」と婚約破棄された検品令嬢ですが、極悪非道な辺境伯の子を身籠りました。でも本当はお優しい方で毎日心が癒されています チェック男爵家長女のキュリティは、貴重な闇魔法の解呪師として王宮で荷物検査の仕事をしていた。 しかし、ある日突然婚約破棄されてしまう。 婚約者である伯爵家嫡男から、キュリティの義妹が好きになったと言われたのだ。 さらには、婚約者の権力によって検査係の仕事まで義妹に奪われる。 失意の中、キュリティは辺境へ向かうと、極悪非道と噂される辺境伯が魔法実験を行っていた。 目立たず通り過ぎようとしたが、魔法事故が起きて辺境伯の子を身ごもってしまう。 二人は形式上の夫婦となるが、辺境伯は存外優しい人でキュリティは温かい日々に心を癒されていく。 一方、義妹は仕事でミスばかり。 闇魔法を解呪することはおろか見破ることさえできない。 挙句の果てには、闇魔法に呪われた荷物を王宮内に入れてしまう――。 ※おかげさまでHOTランキング1位になりました! ありがとうございます! ※ノベマ!様で短編版を掲載中でございます。

大工スキルを授かった貧乏貴族の養子の四男だけど、どうやら大工スキルは伝説の全能スキルだったようです

飼猫タマ
ファンタジー
田舎貴族の四男のヨナン・グラスホッパーは、貧乏貴族の養子。義理の兄弟達は、全員戦闘系のレアスキル持ちなのに、ヨナンだけ貴族では有り得ない生産スキルの大工スキル。まあ、養子だから仕方が無いんだけど。 だがしかし、タダの生産スキルだと思ってた大工スキルは、じつは超絶物凄いスキルだったのだ。その物凄スキルで、生産しまくって超絶金持ちに。そして、婚約者も出来て幸せ絶頂の時に嵌められて、人生ドン底に。だが、ヨナンは、有り得ない逆転の一手を持っていたのだ。しかも、その有り得ない一手を、本人が全く覚えてなかったのはお約束。 勿論、ヨナンを嵌めた奴らは、全員、ザマー百裂拳で100倍返し! そんなお話です。

ハナノカオリ

桜庭かなめ
恋愛
 女子高に進学した坂井遥香は入学式当日、校舎の中で迷っているところをクラスメイトの原田絢に助けられ一目惚れをする。ただ、絢は「王子様」と称されるほどの人気者であり、彼女に恋をする生徒は数知れず。  そんな絢とまずはどうにか接したいと思った遥香は、絢に入学式の日に助けてくれたお礼のクッキーを渡す。絢が人気者であるため、遥香は2人きりの場で絢との交流を深めていく。そして、遥香は絢からの誘いで初めてのデートをすることに。  しかし、デートの直前、遥香の元に絢が「悪魔」であると告発する手紙と見知らぬ女の子の写真が届く。  絢が「悪魔」と称されてしまう理由は何なのか。写真の女の子とは誰か。そして、遥香の想いは成就するのか。  女子高に通う女の子達を中心に繰り広げられる青春ガールズラブストーリーシリーズ! 泣いたり。笑ったり。そして、恋をしたり。彼女達の物語をお楽しみください。  ※全話公開しました(2020.12.21)  ※Fragranceは本編で、Short Fragranceは短編です。Short Fragranceについては読まなくても本編を読むのに支障を来さないようにしています。  ※Fragrance 8-タビノカオリ-は『ルピナス』という作品の主要キャラクターが登場しております。  ※お気に入り登録や感想お待ちしています。

美幼女に転生したら地獄のような逆ハーレム状態になりました

市森 唯
恋愛
極々普通の学生だった私は……目が覚めたら美幼女になっていました。 私は侯爵令嬢らしく多分異世界転生してるし、そして何故か婚約者が2人?! しかも婚約者達との関係も最悪で…… まぁ転生しちゃったのでなんとか上手く生きていけるよう頑張ります!

【書籍化決定】俗世から離れてのんびり暮らしていたおっさんなのに、俺が書の守護者って何かの間違いじゃないですか?

歩く魚
ファンタジー
幼い頃に迫害され、一人孤独に山で暮らすようになったジオ・プライム。 それから数十年が経ち、気づけば38歳。 のんびりとした生活はこの上ない幸せで満たされていた。 しかしーー 「も、もう一度聞いて良いですか? ジオ・プライムさん、あなたはこの死の山に二十五年間も住んでいるんですか?」 突然の来訪者によると、この山は人間が住める山ではなく、彼は世間では「書の守護者」と呼ばれ都市伝説のような存在になっていた。 これは、自分のことを弱いと勘違いしているダジャレ好きのおっさんが、人々を導き、温かさを思い出す物語。 ※書籍化のため更新をストップします。

処理中です...