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第6章 聖王国大陸で迷子のケイだよ(^^♪?
第9270話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ脳筋で助かったな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~
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第9270話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ脳筋で助かったな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
少し腕の立つ!?身体能力が高い相手で助かった・・・・・(;一_一)・・・・・・はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、
ここまで、ドラゴンの闘気がドラゴンソードから打ち出されると思いもしなかった状態で、普通の兵士であれば!?ドラゴンソードから出る闘気波動だけで!?木っ端微塵!?
この国の近衛の副団長だけに、その魔力耐性のある装備品と、長年の戦闘経験による、反復による無意識の闘気による防御が功を奏した感じだろうか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
ひとまず!?少し距離が離れていて、門扉の開閉用の機器が収まっている、城壁の壁の一部で、隠れていたことで、影響を受けずに、そのまま、城門の開閉作業は進んでいて、ウチの大型の荷馬車でも通れる幅は、開いているので、石のゴーレム状態の副団長を放置して、周囲の尻餅を着いている門番の騎士達も、避けながら大型の荷馬車を引いている馬たちの鼻ずらのタズナを握って引っ張ろうと思ったら、何のリヤクションもなしに!?俺の後を着いてくるので、何となくで、タズナを握りこんだ状態で、門番の騎士たちを、ジグザグに避けながら、大型の荷馬車が通れる幅が開いた門の部分を通り抜けると!?
第9271話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノあはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、
「ギギギギギギギギ~~~~~~~~ん~~~~~~~ん(@_@)???」」」」」」」」」」」
開ける時より!?閉める時の方が、音が大きい感じだろうか!?ンんんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン
まあ~~~!?それでもウチの大型の荷馬車の最後部が出てから閉める動きを初めているから、城門から出す対象をハッキリと認識は出来ていた感じだろうか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、大型の荷馬車の御者台に乗り直して、直線の街道を少し進めば、依頼人の指定した、大岩のある場所に到着だな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、御者台の横で、黙って座っていた、少年カリーが「・・・・・(;一_一)・・・・・・、(@_@)???・・・・・(;^ω^)???・・・・・あれは!?喧嘩を売った状態!?(;^ω^)???買った状態!?ん(@_@)???ンんんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン、ドッチトモ言えないけど!?(>_<)(@_@)???(>_<)(@_@)???(>_<)(@_@)???
大丈夫なんですか!?ん(@_@)???ンんんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン」
第9272話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ組織がデカいと!?色々と居るからな!?はあ~~~~(;^ω^)・・・
と、俺は「あはははははははははははははははは(^^♪、ああいう、跳ねっ返りな人間は組織の中には、多少混ざっていたりするからな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・、
一々真面目に対応をしていたら!?それこそ!?メンツの話になって!?にっちもさっちも行かない袋小路に入ってしまうからな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、
とにもかくにも、本当に真面目な人間が出て来て、理路整然と話をしだしたら!?喧嘩両成敗!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、
喧嘩みたいな感じのことを、要求された俺達まで、避難してくるのが落ちだからな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・、笑い話にもならんな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、
あの跳ねっ返りみたいな!?副団長とやが、自分一人で、弁明するとして、あの状態をちゃんと説明出来ると思うか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、
俺が時間を掛けて相手をしていて、あの場にいれば!?俺が話の説明をしろと、命令される恐れがあるからな!?聞かれなければ、嘘を言う必要もないし、聞かれなければ、なおさら!?何も言う必要もないしな!?あはははははははははははははははは(^^♪、正義感の強いカリーなら!?本当のことを話すかもしれんが!?理不尽に、力試しを吹っ掛けようとしていたのは相手側だからな!?こちらに非はないとは言え!?
怪我でもさせたら!?相手は王国の騎士団!?イヤイヤ!?近衛騎士団の副団長とか言っていたからな!?その部下がメンツを気にして、俺達に冤罪を吹っかけて来ることは十分にありえる話だからな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・、はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
第9273話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ色々と経験したのだな!?はあ~~~~~~~~~(;^ω^)・・・
と、少年カリーが「・・・・・(;一_一)・・・・・・、そうですね!?近衛騎士団の副団長なら!?かなりの上位貴族でしょうから!?庶民の感覚とは、一線を画すと言うか!?騎士団!?近衛の名誉を守ることは正義との判断をしそうですね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、さっきは!?全然勝負以前の異空間になってしまってたけど!?あれで、勝負をして、副団長が負けでもしたら!?本人が許しても、騎士団絶対主義の面々が横槍を入れて来て!?
朝には!?川に浮いてそうですかね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、とにかく!?貴族を相手にすると!?平民の方が割を食うのは常識ですからね!?
ヤバい奴には近かずかない、て言う鉄則の中で、一番の上位に来ますからね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・、この歳で、色々と経験はしている訳だ、はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、本当に、家族にして良かったな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、
第9274話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ「おお(^^♪♪❤」」」デカいな!!!
やはり!?子供だけで生きて行くのは、生存確率が低いよな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、更に無理して、冒険者になれば!?更に生存確率は下がるだろうな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(;一_一)・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(;一_一)・・・・・・
・・・(;一_一)・・・・・・
と、御者台の上で、二人して微妙な顔をしていたのだが、目的の大岩が見えて来た。
と、少年カリーが「(>_<)(@_@)???、大きな岩ですね!?どうしてこんな平原にポツンとあるんですかね!?ん(@_@)???ンんんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン」
と、俺は「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、俺も詳しくはしらんが!?あれなら!?待ち合わせ場所に指定しても間違えることはないよな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
少し腕の立つ!?身体能力が高い相手で助かった・・・・・(;一_一)・・・・・・はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、
ここまで、ドラゴンの闘気がドラゴンソードから打ち出されると思いもしなかった状態で、普通の兵士であれば!?ドラゴンソードから出る闘気波動だけで!?木っ端微塵!?
この国の近衛の副団長だけに、その魔力耐性のある装備品と、長年の戦闘経験による、反復による無意識の闘気による防御が功を奏した感じだろうか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
ひとまず!?少し距離が離れていて、門扉の開閉用の機器が収まっている、城壁の壁の一部で、隠れていたことで、影響を受けずに、そのまま、城門の開閉作業は進んでいて、ウチの大型の荷馬車でも通れる幅は、開いているので、石のゴーレム状態の副団長を放置して、周囲の尻餅を着いている門番の騎士達も、避けながら大型の荷馬車を引いている馬たちの鼻ずらのタズナを握って引っ張ろうと思ったら、何のリヤクションもなしに!?俺の後を着いてくるので、何となくで、タズナを握りこんだ状態で、門番の騎士たちを、ジグザグに避けながら、大型の荷馬車が通れる幅が開いた門の部分を通り抜けると!?
第9271話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノあはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、
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と、大型の荷馬車の御者台に乗り直して、直線の街道を少し進めば、依頼人の指定した、大岩のある場所に到着だな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
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と、俺は「あはははははははははははははははは(^^♪、ああいう、跳ねっ返りな人間は組織の中には、多少混ざっていたりするからな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・、
一々真面目に対応をしていたら!?それこそ!?メンツの話になって!?にっちもさっちも行かない袋小路に入ってしまうからな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、
とにもかくにも、本当に真面目な人間が出て来て、理路整然と話をしだしたら!?喧嘩両成敗!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、
喧嘩みたいな感じのことを、要求された俺達まで、避難してくるのが落ちだからな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・、笑い話にもならんな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、
あの跳ねっ返りみたいな!?副団長とやが、自分一人で、弁明するとして、あの状態をちゃんと説明出来ると思うか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、
俺が時間を掛けて相手をしていて、あの場にいれば!?俺が話の説明をしろと、命令される恐れがあるからな!?聞かれなければ、嘘を言う必要もないし、聞かれなければ、なおさら!?何も言う必要もないしな!?あはははははははははははははははは(^^♪、正義感の強いカリーなら!?本当のことを話すかもしれんが!?理不尽に、力試しを吹っ掛けようとしていたのは相手側だからな!?こちらに非はないとは言え!?
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第9273話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ色々と経験したのだな!?はあ~~~~~~~~~(;^ω^)・・・
と、少年カリーが「・・・・・(;一_一)・・・・・・、そうですね!?近衛騎士団の副団長なら!?かなりの上位貴族でしょうから!?庶民の感覚とは、一線を画すと言うか!?騎士団!?近衛の名誉を守ることは正義との判断をしそうですね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、さっきは!?全然勝負以前の異空間になってしまってたけど!?あれで、勝負をして、副団長が負けでもしたら!?本人が許しても、騎士団絶対主義の面々が横槍を入れて来て!?
朝には!?川に浮いてそうですかね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、とにかく!?貴族を相手にすると!?平民の方が割を食うのは常識ですからね!?
ヤバい奴には近かずかない、て言う鉄則の中で、一番の上位に来ますからね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
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と、御者台の上で、二人して微妙な顔をしていたのだが、目的の大岩が見えて来た。
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