1,587 / 2,548
第6章 聖王国大陸で迷子のケイだよ(^^♪?
第8020話 迷子先で旅を始めたケイです(^^♪宴会だぞ!!!フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
しおりを挟む
第8020話 迷子先で旅を始めたケイです(^^♪宴会だぞ!!!フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
ひとまず!?ぼくが直接に浄化の魔法を使ってしまうと!?心が汚れている人がいたら!?消滅させてしまいそうなので!?(;^ω^)・・・???
偵察小隊の中の魔法士にお願いして、ぼくの体を触りながら、浄化の魔法を皆に掛けてみてもらった。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
成功かな!?(^。^)y-.。o○???
今の状態のぼくが浄化の魔法を直接!?(;^ω^)・・・???掛けるより安全に浄化の魔法が出来るし、魔法士の人が浄化の魔法を使うのに合わせて、魔法士の人の体から、魔力が減ったのに合わせる感じで、水が高い所から、低い場所に自然と流れる感じで、ぼくの体の表面から魔力が引っ張り出される感じで、魔力の補充が出来るから、好い感じかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
それと!?誤算だったのが!?浄化の魔法を掛けているだけのハズ!?(;^ω^)・・・???なのだが!?回復魔法にもなってしまったらしくて!?
強行軍の移動で消費したカロリーを!?(;^ω^)・・・???魔力で補充されてしまったらしく!?せっかく作った、鍋も結構!?余ってしまいそうなので!?(;^ω^)・・・???
適当なところで、つまみとお酒を出して、宴会に突入してもらった!!!!フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
第8021話 迷子先で旅を始めたケイです(^^♪!?(>_<)(@_@;)???「びよよよ~~~~~~~~~~~~~~~んんん~~~~~~~(;^ω^)・・・???
どうせ!?ぼくの背中には!?魔法の袋!?仕様のリックサックがあるので!?大鍋の中身ごと!?仕舞っておけば!?何時でも食べれるからね!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、言うことで、お酒の飲める皆に、宴会を任せて、ぼくは、少しだけ減った、大鍋の中に、追加で肉や森の山菜を入れて、もう一度煮込むことにした。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と!?完全に太陽が地平線に隠れて、薄ぼんやりした時に!?光る雲を繋ぎ止めていた、魔力アンカーが、上空の風の流れる力に負けて、地面から引っこ抜けてしまった!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
だいたい!?予定どうりかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と!?(>_<)(@_@;)???「びよよよ~~~~~~~~~~~~~~~んんん~~~~~~~(;^ω^)・・・???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
まだ!?魔力製のロープに弾性力が残っていたみたいで!?光の雲の方に!?引っ張られてしまった!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???
第8022話 迷子先で旅を始めたケイです(^^♪「びよよよ~~~~~~~~~~~~~~~んんん~~~~~~~(>_<)(@_@;)???」」」」」
「びよよよ~~~~~~~~~~~~~~~んんん~~~~~~~(>_<)(@_@;)???て?感じで!?伸ばしたゴムヒモの端を離した時のような感じで!?飛び出してしまった!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???
魔力アンカーが地面から離れた時に、光る雲が何処かに行ってしまわないように、魔力アンカーに縛り付けていた、魔力の糸が!?予定どうりの!?仕事をしてくれた!?感じだろうか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???
完全に魔力のロープの引っ張る力が、伸び切ってしまったと思っていたのだが!?そうではなかった!?みたいだだだだだだだだだ(^▽^;)・・・???あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???
「びよよよ~~~~~~~~~~~~~~~んんん~~~~~~~(>_<)(@_@;)???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
ちょうど!?具材を補充して、大鍋が煮立った状態で、ぼくの背中のリックサックの中に取り込んだ、ちょうど!?その時を狙った!?ように!?その現象が起きてしまった!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???
第8023話 迷子先で旅を始めたケイです(^^♪光る雲の脇を擦り抜けることに成功した!!!ふう~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
もちろん!?(;^ω^)・・・???なのか!?何とも言えないが!?シトちゃんも、ハリー隊長達と一緒に宴会の輪の中にいて!?ぼくだけ!?単独行動!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???
まあ~~~!?何時ものこただけどね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???
「びよよよ~~~~~~~~~~~~~~~んんん~~~~~~~(>_<)(@_@;)???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
と!?言う感じの時だったのだが!?それでも!?ある程度は!?魔力のロープの弾性力は弱まってはいたみたいで!?そのまま!?光る雲に突き刺さるかとも思ったのだが!?途中で、スピードが減速して!?放物線を描き始めた!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
しかし!?体重の軽いぼくは!?そのまま!?魔力アンカーを通り越して!?斜め45度!?ぐらいの角度で!?空に打ち上げられてしまった!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・
それでも!?どうにか!?光る雲を突き破ることもなく!?ギリギリ!?(>_<)(@_@;)???光る雲の脇を擦り抜けることに成功した!!!ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
魔力アンカーを追い抜いた時点で、光る雲との衝突ラインに乗ってしまっていたので、条件反射的に、手足の間の飛行膜を広げて、進行方向を下方修正したお陰だ!!!(>_<)(@_@;)???ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
第8024話 迷子先で旅を始めたケイです(^^♪避けれて正解かな!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
これで、光る雲に接触してしまうと!?光る雲側の結界魔法が過剰反応を起こしそうな気がするので、避けれて正解かな!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
それと、射出方向の修正に合わせて、ぼくに繋げてある魔力の糸を急いで、伸ばし始めた。ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
こちらも!?(;^ω^)・・・???どうにかこうにか!?間に合ったみたいで!?釣り竿を大きく振りぬいて、仕掛けを遠くに飛ばしている感じで!?(;^ω^)・・・???リールに巻かれていた糸が、高速回転で巻き出されている状態かな!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
こちらも!?弾丸並みの速度で打ち出されてしまっているので!?このまま!?魔力の糸を伸ばさない状態で、限界まで伸びてしまえば!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
ブドウのフサだけ一気に引き抜けて!?ブドウの実が飛散するイメージしか沸かないかな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?まだ!?ブドウの実が潰れないと良いのだが!?万が一にも、人間を内包している、光の玉が破裂!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?やはり!?ここでも!?光の玉の結界魔法が!?過剰反応してしまいそうかな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
ひとまず!?ぼくが直接に浄化の魔法を使ってしまうと!?心が汚れている人がいたら!?消滅させてしまいそうなので!?(;^ω^)・・・???
偵察小隊の中の魔法士にお願いして、ぼくの体を触りながら、浄化の魔法を皆に掛けてみてもらった。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
成功かな!?(^。^)y-.。o○???
今の状態のぼくが浄化の魔法を直接!?(;^ω^)・・・???掛けるより安全に浄化の魔法が出来るし、魔法士の人が浄化の魔法を使うのに合わせて、魔法士の人の体から、魔力が減ったのに合わせる感じで、水が高い所から、低い場所に自然と流れる感じで、ぼくの体の表面から魔力が引っ張り出される感じで、魔力の補充が出来るから、好い感じかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
それと!?誤算だったのが!?浄化の魔法を掛けているだけのハズ!?(;^ω^)・・・???なのだが!?回復魔法にもなってしまったらしくて!?
強行軍の移動で消費したカロリーを!?(;^ω^)・・・???魔力で補充されてしまったらしく!?せっかく作った、鍋も結構!?余ってしまいそうなので!?(;^ω^)・・・???
適当なところで、つまみとお酒を出して、宴会に突入してもらった!!!!フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
第8021話 迷子先で旅を始めたケイです(^^♪!?(>_<)(@_@;)???「びよよよ~~~~~~~~~~~~~~~んんん~~~~~~~(;^ω^)・・・???
どうせ!?ぼくの背中には!?魔法の袋!?仕様のリックサックがあるので!?大鍋の中身ごと!?仕舞っておけば!?何時でも食べれるからね!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、言うことで、お酒の飲める皆に、宴会を任せて、ぼくは、少しだけ減った、大鍋の中に、追加で肉や森の山菜を入れて、もう一度煮込むことにした。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と!?完全に太陽が地平線に隠れて、薄ぼんやりした時に!?光る雲を繋ぎ止めていた、魔力アンカーが、上空の風の流れる力に負けて、地面から引っこ抜けてしまった!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
だいたい!?予定どうりかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と!?(>_<)(@_@;)???「びよよよ~~~~~~~~~~~~~~~んんん~~~~~~~(;^ω^)・・・???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
まだ!?魔力製のロープに弾性力が残っていたみたいで!?光の雲の方に!?引っ張られてしまった!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???
第8022話 迷子先で旅を始めたケイです(^^♪「びよよよ~~~~~~~~~~~~~~~んんん~~~~~~~(>_<)(@_@;)???」」」」」
「びよよよ~~~~~~~~~~~~~~~んんん~~~~~~~(>_<)(@_@;)???て?感じで!?伸ばしたゴムヒモの端を離した時のような感じで!?飛び出してしまった!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???
魔力アンカーが地面から離れた時に、光る雲が何処かに行ってしまわないように、魔力アンカーに縛り付けていた、魔力の糸が!?予定どうりの!?仕事をしてくれた!?感じだろうか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???
完全に魔力のロープの引っ張る力が、伸び切ってしまったと思っていたのだが!?そうではなかった!?みたいだだだだだだだだだ(^▽^;)・・・???あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???
「びよよよ~~~~~~~~~~~~~~~んんん~~~~~~~(>_<)(@_@;)???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
ちょうど!?具材を補充して、大鍋が煮立った状態で、ぼくの背中のリックサックの中に取り込んだ、ちょうど!?その時を狙った!?ように!?その現象が起きてしまった!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???
第8023話 迷子先で旅を始めたケイです(^^♪光る雲の脇を擦り抜けることに成功した!!!ふう~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
もちろん!?(;^ω^)・・・???なのか!?何とも言えないが!?シトちゃんも、ハリー隊長達と一緒に宴会の輪の中にいて!?ぼくだけ!?単独行動!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???
まあ~~~!?何時ものこただけどね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???
「びよよよ~~~~~~~~~~~~~~~んんん~~~~~~~(>_<)(@_@;)???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
と!?言う感じの時だったのだが!?それでも!?ある程度は!?魔力のロープの弾性力は弱まってはいたみたいで!?そのまま!?光る雲に突き刺さるかとも思ったのだが!?途中で、スピードが減速して!?放物線を描き始めた!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
しかし!?体重の軽いぼくは!?そのまま!?魔力アンカーを通り越して!?斜め45度!?ぐらいの角度で!?空に打ち上げられてしまった!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・
それでも!?どうにか!?光る雲を突き破ることもなく!?ギリギリ!?(>_<)(@_@;)???光る雲の脇を擦り抜けることに成功した!!!ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
魔力アンカーを追い抜いた時点で、光る雲との衝突ラインに乗ってしまっていたので、条件反射的に、手足の間の飛行膜を広げて、進行方向を下方修正したお陰だ!!!(>_<)(@_@;)???ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
第8024話 迷子先で旅を始めたケイです(^^♪避けれて正解かな!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
これで、光る雲に接触してしまうと!?光る雲側の結界魔法が過剰反応を起こしそうな気がするので、避けれて正解かな!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
それと、射出方向の修正に合わせて、ぼくに繋げてある魔力の糸を急いで、伸ばし始めた。ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
こちらも!?(;^ω^)・・・???どうにかこうにか!?間に合ったみたいで!?釣り竿を大きく振りぬいて、仕掛けを遠くに飛ばしている感じで!?(;^ω^)・・・???リールに巻かれていた糸が、高速回転で巻き出されている状態かな!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
こちらも!?弾丸並みの速度で打ち出されてしまっているので!?このまま!?魔力の糸を伸ばさない状態で、限界まで伸びてしまえば!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
ブドウのフサだけ一気に引き抜けて!?ブドウの実が飛散するイメージしか沸かないかな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?まだ!?ブドウの実が潰れないと良いのだが!?万が一にも、人間を内包している、光の玉が破裂!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?やはり!?ここでも!?光の玉の結界魔法が!?過剰反応してしまいそうかな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
0
お気に入りに追加
90
あなたにおすすめの小説
異世界に転生した俺は農業指導員だった知識と魔法を使い弱小貴族から気が付けば大陸1の農業王国を興していた。
黒ハット
ファンタジー
前世では日本で農業指導員として暮らしていたが国際協力員として後進国で農業の指導をしている時に、反政府の武装組織に拳銃で撃たれて35歳で殺されたが、魔法のある異世界に転生し、15歳の時に記憶がよみがえり、前世の農業指導員の知識と魔法を使い弱小貴族から成りあがり、乱世の世を戦い抜き大陸1の農業王国を興す。
幼女からスタートした侯爵令嬢は騎士団参謀に溺愛される~神獣は私を選んだようです~
桜もふ
恋愛
家族を事故で亡くしたルルナ・エメルロ侯爵令嬢は男爵家である叔父家族に引き取られたが、何をするにも平手打ちやムチ打ち、物を投げつけられる暴力・暴言の【虐待】だ。衣服も与えて貰えず、食事は食べ残しの少ないスープと一欠片のパンだけだった。私の味方はお兄様の従魔であった女神様の眷属の【マロン】だけだが、そのマロンは私の従魔に。
そして5歳になり、スキル鑑定でゴミ以下のスキルだと判断された私は王宮の広間で大勢の貴族連中に笑われ罵倒の嵐の中、男爵家の叔父夫婦に【侯爵家】を乗っ取られ私は、縁切りされ平民へと堕とされた。
頭空っぽアホ第2王子には婚約破棄された挙句に、国王に【無一文】で国外追放を命じられ、放り出された後、頭を打った衝撃で前世(地球)の記憶が蘇り【賢者】【草集め】【特殊想像生成】のスキルを使い国境を目指すが、ある日たどり着いた街で、優しい人達に出会い。ギルマスの養女になり、私が3人組に誘拐された時に神獣のスオウに再開することに! そして、今日も周りのみんなから溺愛されながら、日銭を稼ぐ為に頑張ります!
エメルロ一族には重大な秘密があり……。
そして、隣国の騎士団参謀(元ローバル国の第1王子)との甘々な恋愛は至福のひとときなのです。ギルマス(パパ)に邪魔されながら楽しい日々を過ごします。
いずれ殺される悪役モブに転生した俺、死ぬのが嫌で努力したら規格外の強さを手に入れたので、下克上してラスボスを葬ってやります!
果 一
ファンタジー
二人の勇者を主人公に、ブルガス王国のアリクレース公国の大戦を描いた超大作ノベルゲーム『国家大戦・クライシス』。ブラック企業に勤務する久我哲也は、日々の疲労が溜まっている中、そのゲームをやり込んだことにより過労死してしまう。
次に目が覚めたとき、彼はゲーム世界のカイム=ローウェンという名の少年に生まれ変わっていた。ところが、彼が生まれ変わったのは、勇者でもラスボスでもなく、本編に名前すら登場しない悪役サイドのモブキャラだった!
しかも、本編で配下達はラスボスに利用されたあげく、見限られて殺されるという運命で……?
「ちくしょう! 死んでたまるか!」
カイムは、殺されないために努力することを決める。
そんな努力の甲斐あってか、カイムは規格外の魔力と実力を手にすることとなり、さらには原作知識で次々と殺される運命だった者達を助け出して、一大勢力の頭へと駆け上る!
これは、死ぬ運命だった悪役モブが、最凶へと成り上がる物語だ。
本作は小説家になろう、カクヨムでも公開しています
他サイトでのタイトルは、『いずれ殺される悪役モブに転生した俺、死ぬのが嫌で努力したら規格外の強さを手に入れたので、下克上してラスボスを葬ってやります!~チート魔法で無双してたら、一大勢力を築き上げてしまったんだが~』となります
異世界でチート能力貰えるそうなので、のんびり牧場生活(+α)でも楽しみます
ユーリ
ファンタジー
仕事帰り。毎日のように続く多忙ぶりにフラフラしていたら突然訪れる衝撃。
何が起こったのか分からないうちに意識を失くし、聞き覚えのない声に起こされた。
生命を司るという女神に、自分が死んだことを聞かされ、別の世界での過ごし方を聞かれ、それに答える
そして気がつけば、広大な牧場を経営していた
※不定期更新。1話ずつ完成したら更新して行きます。
7/5誤字脱字確認中。気づいた箇所あればお知らせください。
5/11 お気に入り登録100人!ありがとうございます!
8/1 お気に入り登録200人!ありがとうございます!
転生幼女のチートな悠々自適生活〜伝統魔法を使い続けていたら気づけば賢者になっていた〜
犬社護
ファンタジー
ユミル(4歳)は気がついたら、崖下にある森の中にいた。
馬車が崖下に落下した影響で、前世の記憶を思い出す。周囲には散乱した荷物だけでなく、さっきまで会話していた家族が横たわっており、自分だけ助かっていることにショックを受ける。
大雨の中を泣き叫んでいる時、1体の小さな精霊カーバンクルが現れる。前世もふもふ好きだったユミルは、もふもふ精霊と会話することで悲しみも和らぎ、互いに打ち解けることに成功する。
精霊カーバンクルと仲良くなったことで、彼女は日本古来の伝統に関わる魔法を習得するのだが、チート魔法のせいで色々やらかしていく。まわりの精霊や街に住む平民や貴族達もそれに振り回されるものの、愛くるしく天真爛漫な彼女を見ることで、皆がほっこり心を癒されていく。
人々や精霊に愛されていくユミルは、伝統魔法で仲間たちと悠々自適な生活を目指します。
幼女に転生したらイケメン冒険者パーティーに保護&溺愛されています
ひなた
ファンタジー
死んだと思ったら
目の前に神様がいて、
剣と魔法のファンタジー異世界に転生することに!
魔法のチート能力をもらったものの、
いざ転生したら10歳の幼女だし、草原にぼっちだし、いきなり魔物でるし、
魔力はあって魔法適正もあるのに肝心の使い方はわからないし で転生早々大ピンチ!
そんなピンチを救ってくれたのは
イケメン冒険者3人組。
その3人に保護されつつパーティーメンバーとして冒険者登録することに!
日々の疲労の癒しとしてイケメン3人に可愛いがられる毎日が、始まりました。
私は逃げます
恵葉
ファンタジー
ブラック企業で社畜なんてやっていたら、23歳で血反吐を吐いて、死んじゃった…と思ったら、異世界へ転生してしまったOLです。
そしてこれまたありがちな、貴族令嬢として転生してしまったのですが、運命から…ではなく、文字通り物理的に逃げます。
貴族のあれやこれやなんて、構っていられません!
今度こそ好きなように生きます!
冤罪をかけられ、彼女まで寝取られた俺。潔白が証明され、皆は後悔しても戻れない事を知ったらしい
一本橋
恋愛
痴漢という犯罪者のレッテルを張られた鈴木正俊は、周りの信用を失った。
しかし、その実態は私人逮捕による冤罪だった。
家族をはじめ、友人やクラスメイトまでもが見限り、ひとり孤独へとなってしまう。
そんな正俊を慰めようと現れた彼女だったが、そこへ私人逮捕の首謀者である“山本”の姿が。
そこで、唯一の頼みだった彼女にさえも裏切られていたことを知ることになる。
……絶望し、身を投げようとする正俊だったが、そこに学校一の美少女と呼ばれている幼馴染みが現れて──
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる