1,560 / 2,548
第6章 聖王国大陸で迷子のケイだよ(^^♪?
第7885話 森の中で迷子になっているケイです(^^♪創作体操を見せられている感じだろか!?フフフフフフフフフ( *´艸`)♪
しおりを挟む
第7885話 森の中で迷子になっているケイです(^^♪創作体操を見せられている感じだろか!?フフフフフフフフフ( *´艸`)♪
普通の樹木の根っこと!?枝や幹が!?かってに動き出して!?ストレッチ!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
創作体操を見せられている感じだろか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
しかし!?ぼくの作成した、ツリーハウスも巨大化している感じで!?
湖底の森の木々も結構!?巨木揃いだった感じだったし、地上の森の木々を見ていれば!?人間の大人と子供の違いぐらいはあるのだが!?
その湖底の森の木々を結構!?上方から見下ろしている感じで!?
展望デッキの腰壁に、ツタのロープを張り付けて、ぶら下がってみると!?
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(@_@;)???\(◎o◎)/!??????????????」」」」」」」」
元々のツリーハウスの幹も!?湖底の森の木々より!?大きく成長をしてはいるが!?その上に!?更に!?枝木がジャングルジムのように!?格子状に伸び散らかされて!?
広大な展望デッキの床を形成している感じだろうか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
どう見ても!?巨大な!?パラソル状態で!?不安定極まりない感じではあるのだが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?(@_@;)???
第7886話 森の中で迷子になっているケイです(^^♪湖底の森の散策の途中だった!!!フフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
広大な展望デッキの床の下から!?下方に向かって!?魔力が放出されている感じがして!?少し光っている感じがしていて、そのお陰で!?(;^ω^)・・・?
地上の森が日陰にならなくて、済んでいるみたいかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
天然の!?電光パネルみたいな感じかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
光の供給と共に、下方に魔力を放出することで!?展望デッキの床に揚力を発生させているみたいで!?改めて見返すと!?
ツリーハウスの枝木が!?大展望デッキの床を支えているのではなくて!?飛んで行くのを繋ぎ止めて居る、風船のヒモの代わりをしているみたいだ。
「「そうだ!!!だだだだだだだだ(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」」」」」」」
湖底の森の散策の途中だった!!!フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
いまのところ!?湖底の森で、ゲットしたのは!?酸っぱい桃だけで!?甘くした桃の実は!?すべて!?妖精さん達に食い尽くされてしまったので!?再奪取したいところだ。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
第7887話 森の中で迷子になっているケイです(^^♪わわわ\(◎o◎)/!?木の枝がぐにゃりと曲り拘束されてしまった!?あははは(;^ω^)・?
と、ツタロープを一気に細く変形しながら!?降下を始めた。
ツタを細くする代わりに、魔力で強度と、伸縮性を上げて行きながら、湖底にあった森に降下していく。
それでも、大展望デッキの床の面積より、湖底の森の方が広いので、ブランコのように!?一番ツタのロープが振れている状態の遠い位置で、手を離した。
降下のスピードで、結構!?(^。^)y-.。o○、ツタのロープが伸びてくれたので、数メートル落下するだけで、湖底の森の木の上に飛び乗れた。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
「わわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ(@_@;)???\(◎o◎)/!??????????????????????」」」」」」」」」
葉っぱの多そうな枝に飛び乗ったのだが!?\(◎o◎)/!突然!?
木の枝が!?ぐにゃりと曲がったと思ったら!?ぼくの手足と胴体に巻き付いて!?拘束されてしまった!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
第7888話 森の中で迷子になっているケイです(^^♪食べられてしまうのか!?(@_@;)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
「「捕食されてしまったのか!?(@_@;)???・・・・・・」」」」」」「食べられてしまうのか!?(@_@;)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」」」」」」」」」」」」」」」」
と!?少し!?戦々恐々としていたのだが!?
ぼくを捕まえた枝、が蠢いてぼくの体を!?ぼくを捕まえた、木の幹の前に持ってこられると!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
木の幹に顔が現れて「虫かと思った!?(;^ω^)・・・?人間の赤子か~~!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?妙な魔力を持っとるな~~!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?捨てたいが!?妖精と合体したことで!?
そう言う気分でもなくなって!?しもうたな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
少し人間よりの!?思考に変化したのか~の~~!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
まあ~~~!?食べても!?腹の足しにもならなそうだし!?腹を壊してもしょうがないから!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
離すと、地面に落ちて!?根っこに踏まれるかなのう!?(;^ω^)・・・?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
まあ~~~!?イイか!?(@_@;)???」
第7889話 森の中で迷子になっているケイです(^^♪気の早い!?木!?さんだだだ!!?あははは(;^ω^)・・???
おいおい!?(@_@;)???何がイイのか解からないが!?条件反射で、ぼくの背中のリックサックの中からツタのロープを手の平に取り出して、前方を歩いている、樹木の枝に巻き付けた。ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
と!?同時に!?(@_@;)???ぼくの体に絡まっていた、木の枝が外されて、落下を始めたのと同時だろうか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
気の早い!?木!?さんだだだだだだだだ(^▽^;)・・・???あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
「びゅわ~~~~~~~~(;^ω^)・・・?」」」」
ギリギリで!?蠢く木の根っこに踏み潰される直前に、ツタのロープをチジメルことに成功して、数本前の樹木の枝にぶら下がった。ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
木て!?(;^ω^)・・・?気にしないのね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
思考が短絡的なのか!?発展途上なのか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?大展望デッキの上に居た、森の人とは!?一線を画す感じなのかもしれない!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
普通の樹木の根っこと!?枝や幹が!?かってに動き出して!?ストレッチ!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
創作体操を見せられている感じだろか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
しかし!?ぼくの作成した、ツリーハウスも巨大化している感じで!?
湖底の森の木々も結構!?巨木揃いだった感じだったし、地上の森の木々を見ていれば!?人間の大人と子供の違いぐらいはあるのだが!?
その湖底の森の木々を結構!?上方から見下ろしている感じで!?
展望デッキの腰壁に、ツタのロープを張り付けて、ぶら下がってみると!?
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(@_@;)???\(◎o◎)/!??????????????」」」」」」」」
元々のツリーハウスの幹も!?湖底の森の木々より!?大きく成長をしてはいるが!?その上に!?更に!?枝木がジャングルジムのように!?格子状に伸び散らかされて!?
広大な展望デッキの床を形成している感じだろうか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
どう見ても!?巨大な!?パラソル状態で!?不安定極まりない感じではあるのだが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?(@_@;)???
第7886話 森の中で迷子になっているケイです(^^♪湖底の森の散策の途中だった!!!フフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
広大な展望デッキの床の下から!?下方に向かって!?魔力が放出されている感じがして!?少し光っている感じがしていて、そのお陰で!?(;^ω^)・・・?
地上の森が日陰にならなくて、済んでいるみたいかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
天然の!?電光パネルみたいな感じかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
光の供給と共に、下方に魔力を放出することで!?展望デッキの床に揚力を発生させているみたいで!?改めて見返すと!?
ツリーハウスの枝木が!?大展望デッキの床を支えているのではなくて!?飛んで行くのを繋ぎ止めて居る、風船のヒモの代わりをしているみたいだ。
「「そうだ!!!だだだだだだだだ(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」」」」」」」
湖底の森の散策の途中だった!!!フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
いまのところ!?湖底の森で、ゲットしたのは!?酸っぱい桃だけで!?甘くした桃の実は!?すべて!?妖精さん達に食い尽くされてしまったので!?再奪取したいところだ。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
第7887話 森の中で迷子になっているケイです(^^♪わわわ\(◎o◎)/!?木の枝がぐにゃりと曲り拘束されてしまった!?あははは(;^ω^)・?
と、ツタロープを一気に細く変形しながら!?降下を始めた。
ツタを細くする代わりに、魔力で強度と、伸縮性を上げて行きながら、湖底にあった森に降下していく。
それでも、大展望デッキの床の面積より、湖底の森の方が広いので、ブランコのように!?一番ツタのロープが振れている状態の遠い位置で、手を離した。
降下のスピードで、結構!?(^。^)y-.。o○、ツタのロープが伸びてくれたので、数メートル落下するだけで、湖底の森の木の上に飛び乗れた。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
「わわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ(@_@;)???\(◎o◎)/!??????????????????????」」」」」」」」」
葉っぱの多そうな枝に飛び乗ったのだが!?\(◎o◎)/!突然!?
木の枝が!?ぐにゃりと曲がったと思ったら!?ぼくの手足と胴体に巻き付いて!?拘束されてしまった!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
第7888話 森の中で迷子になっているケイです(^^♪食べられてしまうのか!?(@_@;)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
「「捕食されてしまったのか!?(@_@;)???・・・・・・」」」」」」「食べられてしまうのか!?(@_@;)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」」」」」」」」」」」」」」」」
と!?少し!?戦々恐々としていたのだが!?
ぼくを捕まえた枝、が蠢いてぼくの体を!?ぼくを捕まえた、木の幹の前に持ってこられると!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
木の幹に顔が現れて「虫かと思った!?(;^ω^)・・・?人間の赤子か~~!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?妙な魔力を持っとるな~~!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?捨てたいが!?妖精と合体したことで!?
そう言う気分でもなくなって!?しもうたな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
少し人間よりの!?思考に変化したのか~の~~!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
まあ~~~!?食べても!?腹の足しにもならなそうだし!?腹を壊してもしょうがないから!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
離すと、地面に落ちて!?根っこに踏まれるかなのう!?(;^ω^)・・・?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
まあ~~~!?イイか!?(@_@;)???」
第7889話 森の中で迷子になっているケイです(^^♪気の早い!?木!?さんだだだ!!?あははは(;^ω^)・・???
おいおい!?(@_@;)???何がイイのか解からないが!?条件反射で、ぼくの背中のリックサックの中からツタのロープを手の平に取り出して、前方を歩いている、樹木の枝に巻き付けた。ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
と!?同時に!?(@_@;)???ぼくの体に絡まっていた、木の枝が外されて、落下を始めたのと同時だろうか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
気の早い!?木!?さんだだだだだだだだ(^▽^;)・・・???あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
「びゅわ~~~~~~~~(;^ω^)・・・?」」」」
ギリギリで!?蠢く木の根っこに踏み潰される直前に、ツタのロープをチジメルことに成功して、数本前の樹木の枝にぶら下がった。ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
木て!?(;^ω^)・・・?気にしないのね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
思考が短絡的なのか!?発展途上なのか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?大展望デッキの上に居た、森の人とは!?一線を画す感じなのかもしれない!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
0
お気に入りに追加
90
あなたにおすすめの小説
幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話
島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。
俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。
冤罪で自殺未遂にまで追いやられた俺が、潔白だと皆が気付くまで
一本橋
恋愛
ある日、密かに想いを寄せていた相手が痴漢にあった。
その犯人は俺だったらしい。
見覚えのない疑惑をかけられ、必死に否定するが周りからの反応は冷たいものだった。
罵倒する者、蔑む者、中には憎悪をたぎらせる者さえいた。
噂はすぐに広まり、あろうことかネットにまで晒されてしまった。
その矛先は家族にまで向き、次第にメチャクチャになっていく。
慕ってくれていた妹すらからも拒絶され、人生に絶望した俺は、自ずと歩道橋へ引き寄せられるのだった──
四大精霊の愛し子 ~自慢の家族はドラゴン・テディベア・もふもふ犬!~
羽廣乃栄 Hanehiro Noë
ファンタジー
周囲から『変な子』扱いされて、両親からも関心を示されず、『家族』に期待をすることを止めた少女。大学入学前にひとりで帰国し、大切な祖父のお墓参りで登山したら、四つの月の輝く世界へ召喚されてしまう。
パニック起こした白竜に連れ去られるわ、地球で心の支えだったテディベアは死んだ魔法使いに憑依されるわ、凶暴な猫に騙されて従魔契約を結んでしまうわ、夢見た『家族』は出来上がっていくけど、なんかチガウ! 神殿の魔導士たちは追い掛けてくるし、竜騎士たちは勝手に動き回っているし、精霊に見放された国の天候はおかしい。
そんな天災人災、丸っと踏み越えて、『普通じゃない』を光の柱で天井ぶち抜いて、人外の『家族』と理想のもふもふ・もきゅもきゅ竜パラダイスを目指します。
私の代わりが見つかったから契約破棄ですか……その代わりの人……私の勘が正しければ……結界詐欺師ですよ
Ryo-k
ファンタジー
「リリーナ! 貴様との契約を破棄する!」
結界魔術師リリーナにそう仰るのは、ライオネル・ウォルツ侯爵。
「彼女は結界魔術師1級を所持している。だから貴様はもう不要だ」
とシュナ・ファールと名乗る別の女性を部屋に呼んで宣言する。
リリーナは結界魔術師2級を所持している。
ライオネルの言葉が本当なら確かにすごいことだ。
……本当なら……ね。
※完結まで執筆済み
彼女が高級娼婦と呼ばれる理由~元悪役令嬢の戦慄の日々~
プラネットプラント
恋愛
婚約者である王子の恋人をいじめたと婚約破棄され、実家から縁を切られたライラは娼館で暮らすことになる。だが、訪れる人々のせいでライラは怯えていた。
※完結済。
無能なので辞めさせていただきます!
サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。
マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。
えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって?
残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、
無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって?
はいはいわかりました。
辞めますよ。
退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。
自分無能なんで、なんにもわかりませんから。
カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる