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第5章 ランドルフ世界のケイと言います!(^^)!❤♪ヨロシクね❤♪
第6805話 俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!凄い偶然だったみたいだ。(@_@;)???
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第6805話 俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!凄い偶然だったみたいだ。(@_@;)???
そして!?この石板書かれていることは、ドラル伯爵家の令嬢が幼き時に書いた、夢物語であり、この地を題材にして書いた絵本の話を記述したモノであり、観光者を呼び込む為のモノであるそうだ!!!あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
少し強引!?(;^ω^)・・・イヤイヤ!?事実だから!?しょうがないか!?んんんんんんんん(*´▽`*)、そうなら!?この幼き字体も臨場感が、いや増すのではないだろうか!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
ただし地下のダンジョンが出来ていることは事実ではあるが、あまりにも小さくて、少量の魔物しか出て来ないので、ドラル伯爵家で、経過を観察しているところで、ランドルフ王国への報告まではしないと言うことで!?経過観測中と言うことだ。
ひとまずは!?、隠し街道の一件を、ドラル伯爵家の旦那様達に報告して、ドラル伯爵家の領都からの道を早急に!?突貫作業で作る様に執事のマルクの息子に伝えて欲しいそうだ。
もちろん!?マルクの息子当ての手紙も入っていて、この地下のダンジョンの件は隠し街道のフロクであり、新街道の観光名所の一部とする感じにするそうだ。あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
そのへんも、マルクの息子の手紙の中に掛かれていて、現在は地下のダンジョンはもぬけ空で、地下のトンネル探検する場所として、使用する予定にするらしい!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・
ただし、最深部の地下のダンジョン核が残っている近くの階層に関しては、魔物が復活しないか!?厳重な管理をするそうだ。ふう~~~~~~~~~(;^ω^)・・・
と!?某地の岩礁地帯を偵察していた各部隊から、報告が入り始めた。(^。^)y-.。o○
一番の朗報は、ドラル伯爵家の領都の方から増援が来たことだろうか!?(^。^)y-.。o○
特に我々を意識してこちらに向かった訳ではなくて、最近頻繁に出没報告のあった魔物を、討伐する為に、ドラル伯爵領の騎士団が総力を挙げて、出撃して来たと言う話だった。フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
息子の騎士団長も来ているようで!?半年!?1年近くの顔合わせだろうか!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
合流して、話を聴けば、結構な魔物の出現報告が有ったらしくて、大部隊を緊急に展開する為に、森の途中までは、街道を伸ばして来ていて、何時でも騎士団を派遣出来る状態にはしていたそうだ。
今回が初の緊急展開訓練だったと言う、凄い偶然だったみたいだ。(@_@;)???
第6806話 俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!ドラル伯爵領の領都と数日で王都が繋がってしまうのだ(@_@;)?
ひとまずは!?マルクからの手紙を自分の息子と、マルクの息子にも渡した。フフフフフフフフフフフフフ(*´▽`*)
何故に!?文官のマルクの息子まで来ているかと言うと、ドラル伯爵領の騎士団の緊急展開訓練に使用する、新しい街道の使いがってと、その先のまだ!?整備途中の山野の道とで、どの程度進行スピードが違うか、情報を得て、続ずきの緊急展開通路も整備するか!?そのまま!?山野の野道を使用するか検討材料にしたかったそうだ。
しかし!?それは無駄ではなかった感じだろうか!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
とにかく、あの隠し街道を早急に使用出来る状態に整備して、ランドルフ王国を混乱の渦の中に放り込んでしまわなければならないのだ!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
少なくとも、この地下のダンジョンの詳細を調べたくても出来ない程の、衝撃とインパクトを一気にランドルフ王国全土に波及させてしまい!?
総てをウヤムヤニ!?(~_~;)・・・
イヤイヤ!?語弊があるか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???新し事業にはを始めるには!?混乱は付き物だろ!?あははははははははははははははははははは(^。^)y-.。o○
ドラル伯爵様達も、ケイ様がブチかました!?諸所の対処に対して、放置するしかないほど!?忙しくなるのではないだろうか!?あははははははははははははははははははは(^。^)y-.。o○
何と言っても、現在、ランドルフ王国国内で一番勢いのある、ドラル伯爵領の領都と、数日で王都が繋がってしまうのだ!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
ナニを言わんか!?だ!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
更に言えることが、南方の隣国からの流通経路も激変が予想されるのだ。
何と言っても、隣国からの物資輸送では、自分達の食料を運んでいるのか!?商品を運んでいるのか解からないほどで、食料の移動のコストがかかるのだが、そこをこの隠し街道を通ることで、大幅に減らすことが出来てしまうのだ。
流通革命と言っても過言ではないのではないだろうか!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
ここまで!?旅程を短縮出来るのであれば、自分達の食料をランドルフ王国に持ち込まなくても、割高感を払拭、出来て、現地で購入も出来るのではないだろうか!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
やはり!?大国であるランドルフ王国の方が、周辺の王国より物価が高く、ランドルフ王国で、食料を調達するより、安く上がる為に、交易の荷物を減らしてでも、食料まで持って来るのだが、旅程の日程が激減するのだ。
現地調達も可能となるのだ。
第6807話 俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!隠し街道て?フフフ(^。^)y-.。o○名案だね!
そうすると、ランドルフ王国国内の食料が更に売れれば、値段も下げることが出来るだろうから!?
ランドルフ王国国内の経済に及ぼす効果とすれば、一領主の年税にも匹敵するのではないだろうか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・
やはり!?道一本と言っても、利便性の向上の観点から言っても経済効果が巨大過ぎる。はあ~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・
こうなることが!?解かって!?ヤッテいるのだろうか!?・・・・・(-_-;)・・・イヤイヤ!?これは触れてはいけない話であった!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・
まあ~~~~!?話しても誰も信じないし、隠し街道て!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○名案だね!!!(*´▽`*)
有りそうな話ではあるものね!?ふう~~~~~~~~~(;^ω^)・・・
ひとまずは!?今後の行動の予定は立ったのだが!?(@_@;)???
本命を探さないと!?次に何が起こるか心配で仕方がない!?(@_@;)???天災規模の人災だ!!!同じなのは、何が!?何時起きるか解からないことだろうか!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
しかし!?俺たちも疲れているが、ドラル伯爵領の騎士団の面々も、造りかけの緊急展開用通路!?ただの!?獣道と言うような場所を全力で走って来た為に、疲弊しているのは変わらないので、
この場で、夜営をすることにして、引き続ずき周囲の索敵を行った。
と、朝方、小山の洞窟!?地下のダンジョンの入口なのだが、アテナお嬢様の書かれた、手紙のせいで!?イヤイヤ!?(;^ω^)・・・石碑にのせいで!?中に入れなかったので、小山の脇を掘らせていたのだが!?
無事貫通!?地下のダンジョンの中に入れるようになった!?やはり!?手紙!?(~_~;)・・・と通り、内部には魔物の一匹も存在していなようだ。
何処が!?小さいと!?(@_@;)???
ここまで巨大な、地下のダンジョンはランドルフ王国国内には存在しない!?と言うか!?このランドルフ大陸には現存していないのではないだろうか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・
ひとまずは!?執事のマルクのストーリーの一部変更だ!!!(~_~;)・・・
急いでマルクの息子と協議して、頭を捻った結果、表でトオセンボしている!?手紙!?(~_~;)・・・、石碑全体を粘土で汚してしまって!?カモフラージュすることにして、しばらく!?は!?塩漬け!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
お蔵入り!?フフフフフフフフフフフフフ(;^ω^)・・・、
第6808話 俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!第二段か!?(@_@;)???
ひとまずは!?定期的な地下のダンジョンの調査の続行で、その内容の公表に関しては、後日!?御相談と言うことになった。(~_~;)・・・
そん協議をしている内に、朝食の時間になったようで、騎士団側の従者が朝食の用意をしてくれた。(^。^)y-.。o○
もともとは、ドラル伯爵領の騎士団の団長をしていた俺とは顔見知りが多く、逆に息子の周辺にいる若いのが初めて見る顔が多いかもしれない!?
それから、朝食を食べながら色々と、情報を擦り合わせて、口裏を合わせて行く!?( 一一)・・・・・あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
情報の共有は大事だよね!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
と!?偵察部隊が飛び込んで来た!!!(@_@;)???
またまた!?(@_@;)???何事が起きたかと思ったが!?(@_@;)???俺達が走り抜けて来た隠し街道と似たような!?道!?細道!?が!?発見されたとの報告だった!!!(@_@;)???
ひとまずは!?荷物を背負って、馬に乗り出発だ( `ー´)ノ
明らかに方向的には、ランドルフ王国の王都の方向でもなく!?ドラル伯爵領の領都の方向でもなさそうだ!?(@_@;)???
しかし!?アイラ先生チームが見当たらない理由としては、合点の行く話ではある。(@_@;)???
とにかく!?この盆地の岩礁地帯に立ち寄ったことは間違えない事実であるから!?ここから移動するとすると、俺達が使った道か、騎士団が来た道以外は!?山の斜面を登るしかないのだが!?
火山の噴火口の跡地で、山の斜面には草木が生えていない状態で、雨風に曝されているので、岩肌が剥き出して、余程の経験者じゃなければ登れないのではないだろうか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
それに!?乗って来た思われる馬も見当たらないのだ、(@_@;)???
何処かに移動したのは間違えないとは思ってはいたのだが!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
またまた!?道が有るとは思わなかった。
とにかく!?ケイ様の暴走を止めない限り、安寧の日々は訪れないのではないだろうか!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
信念と言う訳ではないのだが!?俺の長年の感が、そう言っているのだ。あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
第6809話 俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!国外逃亡か!?(@_@;)???
と、偵察部隊が見つけた道の場所に来たのだが、本当に森に近かずくまで、全然解からなかった。んんんんんんんん(~_~;)・・・???
本とに、小道だ(@_@;)???、騎馬が一騎駆けること出来るかどうかの細さではないだろうか!?(@_@;)???
まあ~~~~!?人が2~3人並んで歩ける程度ではあるが、中々圧迫感があるかもしれない!?
この子道も両サイドの、立木の枝や幹は小道の幅に合わせる感じで、切断されているのだが、騎乗した状態では結構!?狭く感じる。(@_@;)???
と、ここで、自分の息子と、マルクの息子とは、解かれる感じになった。
ひとまずは!?この小道の存在を確認したら、打ち合わせに合わせた行動をそれぞれすることにしているので、特に挨拶も無く、手を振る程度で、小道に突入した。(^。^)y-.。o○
やはり、この道は、ここに来た道とまったく同じような感じで、地面を踏み固めて、表面の固さ的には、石張りの床のようだが!?材質自体が、土か木材を圧密して、平らにした仕上がり面に成っているので、石張りの道を走るより、衝撃は少ないし、前を走る偵察要員らの馬からの蹴り上げの土が降り掛かることもなく、快適に走れてしまう。(@_@;)???
嬉しいのだが、常識的に考えれば、有り得ない道ではあるのだが、いまさらか!?な!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
やはり!?この道も、起伏は少ないし、急の付くようなカーブは見当たらない。本当に走り易い。(^。^)y-.。o○
しかし!?このまま進めば、ランドルフ王国の国境を越えてしまいそうだ。
まあ~~~~!?実質!?森に入った段階で、隣国に入ったと、隣国側は言うのだが!?この深く大きな山脈を超えて来ることは不可能であり、その為もあり、山脈を迂回した部分に境界門が設置してあり、入出国の管理はそこで行っている。
しかし!?このまま長距離を移動すれば、確実に隣国の領域に入ってしまうが!?仕方がないか!?まあ~~~~!?イキナリ!?武力攻撃をしなければ、行軍演習中に森の中で迷ってしまったと言えば、問題はないのではないだろうか!?ふう~~~~~~~~~(;^ω^)・・・
国際問題に成らなければ良いのだが、何とも言えないかな!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
今回は、初めから慌てることなく、巡航速度を守る様にして、数時間おきに、休憩を入れる感じの行軍にした。
前回と同様に、狭いながらも歩きやすい道であることには変わりがないので、自分でどれだけ疲弊して来ているか、分かりにくことから、距離と言うよりも、時間で区切って、休みことにしたのだ。
そして!?この石板書かれていることは、ドラル伯爵家の令嬢が幼き時に書いた、夢物語であり、この地を題材にして書いた絵本の話を記述したモノであり、観光者を呼び込む為のモノであるそうだ!!!あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
少し強引!?(;^ω^)・・・イヤイヤ!?事実だから!?しょうがないか!?んんんんんんんん(*´▽`*)、そうなら!?この幼き字体も臨場感が、いや増すのではないだろうか!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
ただし地下のダンジョンが出来ていることは事実ではあるが、あまりにも小さくて、少量の魔物しか出て来ないので、ドラル伯爵家で、経過を観察しているところで、ランドルフ王国への報告まではしないと言うことで!?経過観測中と言うことだ。
ひとまずは!?、隠し街道の一件を、ドラル伯爵家の旦那様達に報告して、ドラル伯爵家の領都からの道を早急に!?突貫作業で作る様に執事のマルクの息子に伝えて欲しいそうだ。
もちろん!?マルクの息子当ての手紙も入っていて、この地下のダンジョンの件は隠し街道のフロクであり、新街道の観光名所の一部とする感じにするそうだ。あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
そのへんも、マルクの息子の手紙の中に掛かれていて、現在は地下のダンジョンはもぬけ空で、地下のトンネル探検する場所として、使用する予定にするらしい!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・
ただし、最深部の地下のダンジョン核が残っている近くの階層に関しては、魔物が復活しないか!?厳重な管理をするそうだ。ふう~~~~~~~~~(;^ω^)・・・
と!?某地の岩礁地帯を偵察していた各部隊から、報告が入り始めた。(^。^)y-.。o○
一番の朗報は、ドラル伯爵家の領都の方から増援が来たことだろうか!?(^。^)y-.。o○
特に我々を意識してこちらに向かった訳ではなくて、最近頻繁に出没報告のあった魔物を、討伐する為に、ドラル伯爵領の騎士団が総力を挙げて、出撃して来たと言う話だった。フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
息子の騎士団長も来ているようで!?半年!?1年近くの顔合わせだろうか!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
合流して、話を聴けば、結構な魔物の出現報告が有ったらしくて、大部隊を緊急に展開する為に、森の途中までは、街道を伸ばして来ていて、何時でも騎士団を派遣出来る状態にはしていたそうだ。
今回が初の緊急展開訓練だったと言う、凄い偶然だったみたいだ。(@_@;)???
第6806話 俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!ドラル伯爵領の領都と数日で王都が繋がってしまうのだ(@_@;)?
ひとまずは!?マルクからの手紙を自分の息子と、マルクの息子にも渡した。フフフフフフフフフフフフフ(*´▽`*)
何故に!?文官のマルクの息子まで来ているかと言うと、ドラル伯爵領の騎士団の緊急展開訓練に使用する、新しい街道の使いがってと、その先のまだ!?整備途中の山野の道とで、どの程度進行スピードが違うか、情報を得て、続ずきの緊急展開通路も整備するか!?そのまま!?山野の野道を使用するか検討材料にしたかったそうだ。
しかし!?それは無駄ではなかった感じだろうか!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
とにかく、あの隠し街道を早急に使用出来る状態に整備して、ランドルフ王国を混乱の渦の中に放り込んでしまわなければならないのだ!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
少なくとも、この地下のダンジョンの詳細を調べたくても出来ない程の、衝撃とインパクトを一気にランドルフ王国全土に波及させてしまい!?
総てをウヤムヤニ!?(~_~;)・・・
イヤイヤ!?語弊があるか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???新し事業にはを始めるには!?混乱は付き物だろ!?あははははははははははははははははははは(^。^)y-.。o○
ドラル伯爵様達も、ケイ様がブチかました!?諸所の対処に対して、放置するしかないほど!?忙しくなるのではないだろうか!?あははははははははははははははははははは(^。^)y-.。o○
何と言っても、現在、ランドルフ王国国内で一番勢いのある、ドラル伯爵領の領都と、数日で王都が繋がってしまうのだ!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
ナニを言わんか!?だ!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
更に言えることが、南方の隣国からの流通経路も激変が予想されるのだ。
何と言っても、隣国からの物資輸送では、自分達の食料を運んでいるのか!?商品を運んでいるのか解からないほどで、食料の移動のコストがかかるのだが、そこをこの隠し街道を通ることで、大幅に減らすことが出来てしまうのだ。
流通革命と言っても過言ではないのではないだろうか!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
ここまで!?旅程を短縮出来るのであれば、自分達の食料をランドルフ王国に持ち込まなくても、割高感を払拭、出来て、現地で購入も出来るのではないだろうか!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
やはり!?大国であるランドルフ王国の方が、周辺の王国より物価が高く、ランドルフ王国で、食料を調達するより、安く上がる為に、交易の荷物を減らしてでも、食料まで持って来るのだが、旅程の日程が激減するのだ。
現地調達も可能となるのだ。
第6807話 俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!隠し街道て?フフフ(^。^)y-.。o○名案だね!
そうすると、ランドルフ王国国内の食料が更に売れれば、値段も下げることが出来るだろうから!?
ランドルフ王国国内の経済に及ぼす効果とすれば、一領主の年税にも匹敵するのではないだろうか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・
やはり!?道一本と言っても、利便性の向上の観点から言っても経済効果が巨大過ぎる。はあ~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・
こうなることが!?解かって!?ヤッテいるのだろうか!?・・・・・(-_-;)・・・イヤイヤ!?これは触れてはいけない話であった!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・
まあ~~~~!?話しても誰も信じないし、隠し街道て!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○名案だね!!!(*´▽`*)
有りそうな話ではあるものね!?ふう~~~~~~~~~(;^ω^)・・・
ひとまずは!?今後の行動の予定は立ったのだが!?(@_@;)???
本命を探さないと!?次に何が起こるか心配で仕方がない!?(@_@;)???天災規模の人災だ!!!同じなのは、何が!?何時起きるか解からないことだろうか!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
しかし!?俺たちも疲れているが、ドラル伯爵領の騎士団の面々も、造りかけの緊急展開用通路!?ただの!?獣道と言うような場所を全力で走って来た為に、疲弊しているのは変わらないので、
この場で、夜営をすることにして、引き続ずき周囲の索敵を行った。
と、朝方、小山の洞窟!?地下のダンジョンの入口なのだが、アテナお嬢様の書かれた、手紙のせいで!?イヤイヤ!?(;^ω^)・・・石碑にのせいで!?中に入れなかったので、小山の脇を掘らせていたのだが!?
無事貫通!?地下のダンジョンの中に入れるようになった!?やはり!?手紙!?(~_~;)・・・と通り、内部には魔物の一匹も存在していなようだ。
何処が!?小さいと!?(@_@;)???
ここまで巨大な、地下のダンジョンはランドルフ王国国内には存在しない!?と言うか!?このランドルフ大陸には現存していないのではないだろうか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・
ひとまずは!?執事のマルクのストーリーの一部変更だ!!!(~_~;)・・・
急いでマルクの息子と協議して、頭を捻った結果、表でトオセンボしている!?手紙!?(~_~;)・・・、石碑全体を粘土で汚してしまって!?カモフラージュすることにして、しばらく!?は!?塩漬け!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
お蔵入り!?フフフフフフフフフフフフフ(;^ω^)・・・、
第6808話 俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!第二段か!?(@_@;)???
ひとまずは!?定期的な地下のダンジョンの調査の続行で、その内容の公表に関しては、後日!?御相談と言うことになった。(~_~;)・・・
そん協議をしている内に、朝食の時間になったようで、騎士団側の従者が朝食の用意をしてくれた。(^。^)y-.。o○
もともとは、ドラル伯爵領の騎士団の団長をしていた俺とは顔見知りが多く、逆に息子の周辺にいる若いのが初めて見る顔が多いかもしれない!?
それから、朝食を食べながら色々と、情報を擦り合わせて、口裏を合わせて行く!?( 一一)・・・・・あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
情報の共有は大事だよね!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
と!?偵察部隊が飛び込んで来た!!!(@_@;)???
またまた!?(@_@;)???何事が起きたかと思ったが!?(@_@;)???俺達が走り抜けて来た隠し街道と似たような!?道!?細道!?が!?発見されたとの報告だった!!!(@_@;)???
ひとまずは!?荷物を背負って、馬に乗り出発だ( `ー´)ノ
明らかに方向的には、ランドルフ王国の王都の方向でもなく!?ドラル伯爵領の領都の方向でもなさそうだ!?(@_@;)???
しかし!?アイラ先生チームが見当たらない理由としては、合点の行く話ではある。(@_@;)???
とにかく!?この盆地の岩礁地帯に立ち寄ったことは間違えない事実であるから!?ここから移動するとすると、俺達が使った道か、騎士団が来た道以外は!?山の斜面を登るしかないのだが!?
火山の噴火口の跡地で、山の斜面には草木が生えていない状態で、雨風に曝されているので、岩肌が剥き出して、余程の経験者じゃなければ登れないのではないだろうか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
それに!?乗って来た思われる馬も見当たらないのだ、(@_@;)???
何処かに移動したのは間違えないとは思ってはいたのだが!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
またまた!?道が有るとは思わなかった。
とにかく!?ケイ様の暴走を止めない限り、安寧の日々は訪れないのではないだろうか!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
信念と言う訳ではないのだが!?俺の長年の感が、そう言っているのだ。あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
第6809話 俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!国外逃亡か!?(@_@;)???
と、偵察部隊が見つけた道の場所に来たのだが、本当に森に近かずくまで、全然解からなかった。んんんんんんんん(~_~;)・・・???
本とに、小道だ(@_@;)???、騎馬が一騎駆けること出来るかどうかの細さではないだろうか!?(@_@;)???
まあ~~~~!?人が2~3人並んで歩ける程度ではあるが、中々圧迫感があるかもしれない!?
この子道も両サイドの、立木の枝や幹は小道の幅に合わせる感じで、切断されているのだが、騎乗した状態では結構!?狭く感じる。(@_@;)???
と、ここで、自分の息子と、マルクの息子とは、解かれる感じになった。
ひとまずは!?この小道の存在を確認したら、打ち合わせに合わせた行動をそれぞれすることにしているので、特に挨拶も無く、手を振る程度で、小道に突入した。(^。^)y-.。o○
やはり、この道は、ここに来た道とまったく同じような感じで、地面を踏み固めて、表面の固さ的には、石張りの床のようだが!?材質自体が、土か木材を圧密して、平らにした仕上がり面に成っているので、石張りの道を走るより、衝撃は少ないし、前を走る偵察要員らの馬からの蹴り上げの土が降り掛かることもなく、快適に走れてしまう。(@_@;)???
嬉しいのだが、常識的に考えれば、有り得ない道ではあるのだが、いまさらか!?な!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
やはり!?この道も、起伏は少ないし、急の付くようなカーブは見当たらない。本当に走り易い。(^。^)y-.。o○
しかし!?このまま進めば、ランドルフ王国の国境を越えてしまいそうだ。
まあ~~~~!?実質!?森に入った段階で、隣国に入ったと、隣国側は言うのだが!?この深く大きな山脈を超えて来ることは不可能であり、その為もあり、山脈を迂回した部分に境界門が設置してあり、入出国の管理はそこで行っている。
しかし!?このまま長距離を移動すれば、確実に隣国の領域に入ってしまうが!?仕方がないか!?まあ~~~~!?イキナリ!?武力攻撃をしなければ、行軍演習中に森の中で迷ってしまったと言えば、問題はないのではないだろうか!?ふう~~~~~~~~~(;^ω^)・・・
国際問題に成らなければ良いのだが、何とも言えないかな!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
今回は、初めから慌てることなく、巡航速度を守る様にして、数時間おきに、休憩を入れる感じの行軍にした。
前回と同様に、狭いながらも歩きやすい道であることには変わりがないので、自分でどれだけ疲弊して来ているか、分かりにくことから、距離と言うよりも、時間で区切って、休みことにしたのだ。
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他サイトでのタイトルは、『いずれ殺される悪役モブに転生した俺、死ぬのが嫌で努力したら規格外の強さを手に入れたので、下克上してラスボスを葬ってやります!~チート魔法で無双してたら、一大勢力を築き上げてしまったんだが~』となります
転生幼女のチートな悠々自適生活〜伝統魔法を使い続けていたら気づけば賢者になっていた〜
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大雨の中を泣き叫んでいる時、1体の小さな精霊カーバンクルが現れる。前世もふもふ好きだったユミルは、もふもふ精霊と会話することで悲しみも和らぎ、互いに打ち解けることに成功する。
精霊カーバンクルと仲良くなったことで、彼女は日本古来の伝統に関わる魔法を習得するのだが、チート魔法のせいで色々やらかしていく。まわりの精霊や街に住む平民や貴族達もそれに振り回されるものの、愛くるしく天真爛漫な彼女を見ることで、皆がほっこり心を癒されていく。
人々や精霊に愛されていくユミルは、伝統魔法で仲間たちと悠々自適な生活を目指します。
異世界でチート能力貰えるそうなので、のんびり牧場生活(+α)でも楽しみます
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仕事帰り。毎日のように続く多忙ぶりにフラフラしていたら突然訪れる衝撃。
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※不定期更新。1話ずつ完成したら更新して行きます。
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