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第5章 ランドルフ世界のケイと言います!(^^)!❤♪ヨロシクね❤♪

第6795話 俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!災害級の魔物が出現か!?(@_@;)???

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第6795話 俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!災害級の魔物が出現か!?(@_@;)???

いくらなんでも!?ケイ様だからと言って、この道を!?一朝一夕に構築出来る道理はないだろ!!!(~_~;)・・・???とは思うのだが!?
状況証拠ではないが!?今朝までは、存在していた!?岩山が!?姿を消したのも今日の話であり!?この道の状況をみても!?切断された!?木の枝や幹や草を見るに、ついサッキ切断されたとしかお思えな状態で、切断面の樹液の状態からしても!?
完全に乾いていない樹液の状況を説明出来る材料がないのだ。(@_@;)???
仮にこの道だけは、昔から有ったと仮定したとしても!?張り出して来ていた、木の枝や幹を除去することなく!?この踏み固められた地面を造り出すことが出来るだろうか!?(@_@;)???
イヤ!?無理と言わざる負えないだろう!?(@_@;)???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
解からないことだらけだ!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・???
それに、このトンネルだ!?道の途中に出現するトンネル!?(@_@;)???
これまた!?作りが滑らかで!?工夫の仕事によるものとは、到底思えない仕上がりで、(@_@;)???
一番近い感じのモノとしては!?災害級の魔物が出現して、暴れ回った後として残っている、遺跡の壁面を抉った後!?(@_@;)???
高出力の攻撃魔法により、抉り取られてしまった感じ!?(@_@;)???
それ以外には見えない(@_@;)???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
ひとまず!?途中から考えるのを諦めて、走ることに専念することにした。あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
とにかく!?走るだけなら!?これだけの長距離を足元の穴や凹み!?(@_@;)???カーブでの減速などを気にしないで走れる場所など!?初めてではないだろうか!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
それに、道自体に、起伏が少ないので、馬自体が減速することもなく!?疲れ難い!?(@_@;)???
グルグルグルグル!?(@_@;)???目が回るのを気にしなければ!?競馬の競技場が一番近いかもしれないが!?
地面が平らで、起伏は無いとは言え!?カーブがキツクテ、直線とカーブでの加速と減速の繰り返しになるので!?ここまで!?連続して、走れないだろう!!!(@_@;)???



第6796話 俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!本当にヤバかった!!!(@_@;)???

「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(@_@;)???」
そうそう!?これはマズイ!!!(@_@;)???
あまりにも走り易いので、休憩も取らずに走り込んでしまった。(@_@;)???はあ~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・???
ひとまず!?休憩だ!!!(;^ω^)・・・
ふう~~~~~~~~~(;^ω^)・・・本当にヤバかった!!!(@_@;)???
もう少し遅ければ、馬を潰してしまうところだった(@_@;)???はあ~~~~~~~~~~~~~~~(;^ω^)・・・
馬自体も、あまりにも、走り易い道だった為に、自分達でも、疲れが溜まって来ていたことに気が付かなかったみたいで!?限界まで行ってしまうところだった。(@_@;)???
と、部下達も似たり寄ったりの状況だったみたいで、谷間の間に広がる小さな高原に馬を放して、休憩を取ることにした。
ちょうど、小川もあり!?休憩にはイイ感じだ。
自分達も野営の準備とまでは行かないが、携帯食料をカジリながら、水筒に水を入れ直して、休息に入った。ふう~~~~~~~~~(;^ω^)・・・
やはり!?皆が疲れていたみたいで!?知らない間に寝てしまった!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
ハッキリ言って!?(@_@;)???自殺行為と言っても過言ではなかったかもしれないが!?周囲の草原で、草を食べていた馬も散見出来たので、よほど、隠密行動にたけた、自然の動物でなければ!?近かずけなかったかもしれないし、
高ランクの魔物であれば、寝ている馬でも近かずけば、気ずくとは思われるから、まあ~~~~!?心配のし過ぎだったかな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~(@_@;)???
イヤイヤ!?油断は禁物!!!(@_@;)???なんと言っても、今いる場所は、ランドルフ王国の中でも一番、森が深く、人の立ち入りを長年拒んで来た地域であり、その為、この様な道を創ることも出来なかったのだ。
まあ~~~~!?しかい!?この山野が切り立った場所に道を創るとかは、考えてもいなかった。
とにかく!?ここまで来るのに通って来た、道を造るにしても!?国家予算並みの金が必要であり!?一朝一夕に道を整備出来る訳がないのだ。
だいたいが!?半月ほど掛かるとは言え!?山野を迂回すれば、目的地に到着出来るのだ(;^ω^)・・・
だれが!?国をも傾ける程の巨額を投じて、こんな山の中に道を造ると言うのだるか!?(;^ω^)・・・はあ~~~~~~~~~~~~~~~(@_@;)???




第6797話 俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!先行して偵察をさせておくか(;^ω^)・・・

またまた!?堂々めぐりだ!!!(~_~;)・・・???考えないで置こうとは思っているのだが!?
少し眠れたことで、頭が活性化されてしまった感じだろうか!?(~_~;)・・・???
しかし!?歳は取りたく無いものだ、頭は少し元気になっても!?体はまだまだ!?休養を欲している感じで、起き上がる気力も出て来ないかな!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
まあ~~~~!?周りに居た若いもんが少し動き出していて、馬の世話を初めている者もいるし!?
火を起こして、お茶を入れる感じの者も出て来てはいる状態だ。ふう~~~~~~~~~(;^ω^)・・・
ひとまずは、再起不能に成る前に、休憩に入れたことは!?天命だろうか!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
これなら!?しばし休んだら、先を急ぐか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???焦りは禁物だろうか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???悩ましいところだ!?(;^ω^)・・・
人も荷物も載せないで、走らせてきた馬と、元気そうな若いのを組み合わせて、先行して、偵察をさせておくか、(;^ω^)・・・、この感じからすると!?直ぐに直ぐ追いつくと言うことは無いと思うが、それほど離れて居なければ!?移動の音でも捉えることが出来るかもしれないからな!?ふう~~~~~~~~~(;^ω^)・・・
ひとまずは!?若いのを先行して走らせてから、もう少し休憩することにした。
と!?どうだろう!?日にちが変わったあたりだろうか!?
発光魔法で、偵察に出した若者から連絡が来たとの報告が入った。
細かい内容を伝達出来る訳では無いが、夜であれば結構遠くまで情報を伝えることが出来き、今回は現在のところ異常なし、接触者無しとの報告であり!?不寝番をしていた、部下に話を聴くと、約2時間ほどたったとの話だった。
ひとまずは!?1時間毎に、先行偵察隊として、出発させているので、断続的に情報が入って来るとは思うが、そろそろ、ゆっくりでも足を進めるとするか。(;^ω^)・・・
情報が先行して入るにしても、あまりタイムラグが有り過ぎると、偵察が終わった場所に他から魔物が入って来ていて、鉢合わせとかカンベンして欲しいかな!?あはははははははははははははははははは(;^ω^)・・・




第6798話 俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!ガガガガガアガ~~~~~ガガ~~~(;^ω^)・・・

しかし!?この道はどうなっているのだろうか!?(;^ω^)・・・行けども行けども、同じ作りで、古びた部分が存在していない感じで、やはり!?
常軌を逸した考えではあるが!?道を造りながら進んでいるのでは!?(@_@;)???有り得ないと頭では理解したはいるのだが!?
理性と感が!?(@_@;)???現在進行形で、造り続ずけられている感じではなかろうか!?と感じるのだ、んんんんんんんん(~_~;)・・・???
また、数時間進んだ所で!?先行する偵察部隊から戦闘の音が聞こえるとの連絡が来た。
どの程度の音だとか、規模だとかまでは解からないが、偵察を続行しながら、減速する様に指示を出した。
相手の規模が解からないのだ、偵察をするにしても、近くまで本体を進めて置かなければ、偵察部隊が各個撃破の対象にされかねないので、偵察部隊が攻撃を受けた時には、直ぐに合流出来る位置まで、お互いに距離を詰めることにしたのだ。
俺のいる本体は、速度を速めて、先行する偵察部隊は速度を落として、我々と合流する予定だ。
と、第二部隊の偵察隊と合流が出来た付近で、空が明るく成りだし、ふう~~~~~~~~~(;^ω^)・・・
何とか、夜間の移動を無事に凌ぐことが出来そうだ。(^。^)y-.。o○ふう~~~~~~~~~(;^ω^)・・・
と、今度は偵察隊第三段を出動させて、第一先行偵察隊と交代することにした、戦闘の音の状況とかを直接聞きたいのと、十分な休憩を取った偵察部隊と交代する意味もあるのだ。
と!?「ガガガッガガガガガガガガアッガガガガガアガ~~~~~ガガ~~~(;^ω^)・・・」
先行する偵察部隊と合流する前に、微かではあるが、間違えなく、攻撃魔法を多用したと思われる戦闘音が聞こえ始めた。
んんんんんんんん(~_~;)・・・???
これは、先行する偵察部隊と合流出来たら、本格的に休憩を取ることにしよう。(;^ω^)・・・
この音の感じからすると!?一時間やそこらの移動では到着出来なさそうな、遠方での戦闘のようで、急ぐあまり!?疲弊した状態で、参戦とか!?(~_~;)・・・???ありえないだろう!?(~_~;)・・・???
それに!?この攻撃魔法の音を聞くに、魔法学園の生徒達の魔法攻撃ではないだろうか!?高ランクの魔物でも、攻撃魔法を使用するモノは存在はするのだが!?ここまで、連続で、似たような音を出す攻撃魔法を多用する、魔物は今までに聞いたことがないし、普通に考えれば、人間の魔導士が攻撃魔法を多用していると、考えた方が、シックリとくる感じではないだろうか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
とにかく、参戦出来るだけの、体力を回復するべく、休憩に入った。

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第6799話 俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!今更か!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・

戦いに成りそうな予感と、強行軍で移動して来た疲れとが、イイ感じでブレンドされたみたいで、直ぐには眠れないと思いつつも休むことに成功した。
と、目を覚ますと完全に夜が覚めていて、昼前とは言わなが、朝も随分遅い時間に目が覚めた。
やはり!?謎の道が走り易い為に速度が出ていた上に、道の起伏も少なく、減速が必要なカーブもないので、リズムが途切れることなく走れたことで、かなりの距離を走って来てしまったようだ。はあ~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・???
その為に、数時間連続で、スクワットをした状態なのだが、自分でも気がつかなかった様で、全身が筋肉痛だだだだだだだ(@_@;)???
あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・何時以来の筋肉痛だろうか!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
周りの部下達も起き出して来ていて、体の凝りをほぐしながら、朝食の準備をしているみたいだ。
ひとまずは!?先行したいた偵察部隊も全員合流していて、話の内容からすると、急げば数時間、巡航速度で移動すれば、半日!?(~_~;)・・・???暗く成る前には、戦闘が行われていると思われる場所に到着しそうな話らしい。
話を聴いている間にも、散発的ではあるが、攻撃魔法の炸裂音が聞こえて来てはいるが、休息する前に聞いた感じの連続性は無く成っていて!?
大きな戦闘が終了して!?掃討戦!?(~_~;)・・・???でもしているのだろうか!?(@_@;)???
状況がハッキリとはしないが、状況が変化しているのは確かだ。ふう~~~~~~~~~(;^ω^)・・・
急ぎたいのはやまやまだが、やはり!?全速力で合流して、足手まとい!?(~_~;)・・・???戦闘を有利に進めているのであれば、疲弊した我々が、急に戦場に現れてしまえば、戦場の流れを悪い方にしてしまう恐れがあるので、巡航速度で移動して、力を温存したうえで、突入をした方が、無難な選択ではなかろうか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
どうせ、半日以上の距離を開けられているのだ、今更か!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・

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