上 下
1,215 / 2,548
第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????

第6165話 ❤♪私は普通の高校生な勇者だ(#^.^#)よ!?❤♪モフモフ(^。^)y-.。o○フサフサ(^。^)y-.。o○

しおりを挟む
第6165話 ❤♪私は普通の高校生な勇者だ(#^.^#)よ!?❤♪モフモフ(^。^)y-.。o○フサフサ(^。^)y-.。o○

と!?私の後ろから女性の声で「どうしたの!?依頼のボード前で!?待ち合わせかしら!?(^。^)y-.。o○???人を探してる見たいだったけど!?]
と!?振り返ると「「おおおおおおおおおおおおお(^。^)y-.。o○」」
「「ネコ耳だだだだだだだだ(^。^)y-.。o○」」
「「モフモフ(^。^)y-.。o○フサフサ(^。^)y-.。o○」」
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
彼と二人でモフモフだだだだだだだだ(^。^)y-.。o○(^。^)y-.。o○
「やん~~~~~((+_+))~~~ん」「イキナリ!?変態か!?(^▽^;)・・・」
「ああ~~~~~(>_<)~~~あぁ~~ん」「シッポはよめろ!!!((+_+))」
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・彼もネコ好きだから!?条件反射で!?飛びついてしまった!?感じだろうか!?
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・「「(-_-メ)・・・シリ!?じゃないよな!?(-_-メ)???」」
まあ~~~!?私は女性のネコ耳を占拠してしまっているので!?彼女のシッポに走った感じなのだが!?「「おシリが近いよね!?(-_-メ)・・・」」
「「でも!?(^▽^;)・・・ぽわぽわしてる感じで!?気持ち好さそうだ!?フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」」



第6166話 ❤♪私は普通の高校生な勇者だ(#^.^#)よ!?❤♪ネコ耳だだだだだだだだ(^。^)y-.。o○

と!?クエストボードの前での話なので、周りが!?迷惑そう!?\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!
に!?目を!?カッピ開いている状態なので!?二人で!?モフモフ(^。^)y-.。o○フカフカ(^。^)y-.。o○しながら!?壁際まで、移動!?(^▽^;)・・・御持ち逃げ!?(^▽^;)・・・
満員列車の中なら!?強姦!?(^▽^;)・・・に間違われそうな!?勢いで!?壁際まで!?高速移動してしまった!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
「「イイのかな!?(^▽^;)・・・モフモフ(^。^)y-.。o○だからね!?」」「「一人じゃないし!?(^。^)y-.。o○」」
「「彼女も!?抵抗して来てないしね!?フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」」
「「そう言う問題で!?イイよね!?(^▽^;)・・・フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」」
と、「ああ~~~~~あぁ~~ん、(*´Д`)・・・力が入んない~~~~(*´Д`)・・・魔力が遮断!?(>_<)???強大な魔力に圧迫されて!?ナニも!?出来ないんだけど!?・・・( ^ω^)・・・????ナンなの

!?よ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^(-_-;)・・・」
「「フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」」二人でモフモフ(^。^)y-.。o○(^^♪」」御満悦だ!!!あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
と!?突然!?ネコミミ少女から力が抜けて!?シッポにカブリツイテいる!?彼の頭にヒップドロップ状態で、崩れ落ちながら!?意識不明!?\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!
ナニは!?とにかく!?宿屋に退散だ!!!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!
この街に入って直ぐに、借りた宿屋に、三人で転移した!!!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!





第6167話 ❤♪私は普通の高校生な勇者だ(#^.^#)よ!?❤♪・・・・・・・・・・・・・・(^^♪❤

*******************************************
転移魔方陣を設置しておいた、宿屋の部屋の中に転移した来た。
「「ヤバい!?\(◎o◎)/!・・・・!?大洪水だだだだだ!?\(◎o◎)/!」」
彼は!?モフモフ(^。^)y-.。o○シッポに夢中過ぎて!?気がついていないみたいだけど!?
彼女のズボンが!?湿って!?・・・・・・・している!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
ネコミミと!?シッポに・・・・・!?(^_^;)・・・???
ひとまず!?彼と!?戯れているネコミミ少女のシッポを纏めて、黒い色の結界魔法に閉じ込めた!!!(^。^)y-.。o○
これで!?ネコミミ少女のシッポ以外には干渉出来なハズなので!?問題はないかな!?フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、解除魔法を唱えると!?(^。^)y-.。o○あら!?不思議!?ネコミミ少女の装備品が床に落ちる感じで、脱衣が完了だ!!フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・たしかに私たちのお尻にもある!?尾骨の部分にシッポが繋がっているのだ!?
(^_^;)・・・???感じるよね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
タオルケットを掻けて上げながら、ベットに移動してあげるが!?
(^_^;)・・・?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・直接肌に触れたことで!?
「「ビクビクと・・・・・を始めながら!?(^_^;)・・・」」大洪水だだだだだだ!!!あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
全身!?赤く火照ってしまって!?薄色の!?ピンクバンサーみたいだ!?フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
「・・~~~~~・・~~~~(*´Д`)・・・」
「「ツンツン(*´Д`)・・・」」
「・・~~~~~・・~~~~(*´Д`)・・・」
「「ツンツン(*´Д`)・・・」」
「・・~~~~~・・~~~~(*´Д`)・・・」
「「ツンツン(*´Д`)・・・」」
「・・~~~~~・・~~~~(*´Д`)・・・」
「「ツンツン(*´Д`)・・・」」
「・・~~~~~・・~~~~(*´Д`)・・・」
「「ツンツン(*´Д`)・・・」」
何処をツンツンしても!?声を荒げて!?・・・を浮かせて・・・・ってしまっている感じだろうか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
女性の私から見ても!?・・・・・・・イかも!?(*´Д`)・・・
私も(^_^;)・・・・・・・・・・・・・
ひとまず!?タオルケットを浄化しながら、・・・・・・・ーを履かせんながら、生理用品を私共々装着しておいた!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
もちろん!?私のパーティーも浄化してから、装着だ!!!あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
彼が変な映像を仕入れて、コソコソしているのは!?(^_^;)・・・んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?

と!?そのまま!?就寝してしまった!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・

*************************************



第6168話 ❤♪私は普通の高校生な勇者だ(#^.^#)よ!?❤♪再起不能!?(-_-;)・・・???

翌朝、目を覚ますと!?ネコミミ少女が!?白目を剥いて!?グッタリしている!?\(◎o◎)/!
よく見れば!?黒色の結界魔法から繋がっている、ネコミミ少女のシッポが微妙に動いている感じで!?\(◎o◎)/!
まず!?確認!?と!?黒色の結界魔法を解除してみると!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
寝ながら!?ネコミミ少女のシッポにカラマッタ状態で!?御就寝状態だ!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
これは!?タマラナイ!?(^_^;)・・・・・一晩中!?・・・・・ナニされたら!?(-_-;)・・・白目も剥くかしら!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
・・・んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?・・・吸収率5倍で!?夜も安全!?(-_-;)・・・のハズ!?なのだが!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
決壊してしまって!?巨大な地図が出来上がっている!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
腰の当たりが冷たいと思った!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
「「再起不能!?(-_-;)・・・???」」そんな単語が頭に浮かんで来てしまった。あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
立ち上がれるだろうか!?(^_^;)・・・・・?????




第6169話 ❤♪私は普通の高校生な勇者だ(#^.^#)よ!?❤♪誘拐とか言われないよね!?あはははは

そう言えば!?(-_-;)・・・私も寝ながら!?ネコミミ少女の耳をモフモフ(^。^)y-.。o○すながら寝てしまっていた気がするかもしれない!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・上と下から!?ダブルパンチ

になってしまったのでは!?(-_-;)・・・あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
ひとまず!?ヤバいモノは触ってはいないから!?言い訳は立ちそうだが!?(^_^;)・・・立てるのかが!?問題ではなかろうか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
ネコミミ少女の装備品は、装着の呪文で!?再装着させたので、見た目上は問題ないだろう。
と!?彼も目を覚ましたみたいだ!?(^_^;)・・・
と、彼が私に「ネコミミ少女!?連れて来ちゃったけど!?(^_^;)・・・誘拐とか言われないよね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・」
と、私は「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・大丈夫じゃないの!?装備品を見た感じでは!?良家のお嬢さんて!?感じじゃないし!?
普通に見れば!?冒険者で!?間違えないでしょう!?(^▽^;)・・・フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

冤罪で自殺未遂にまで追いやられた俺が、潔白だと皆が気付くまで

一本橋
恋愛
 ある日、密かに想いを寄せていた相手が痴漢にあった。  その犯人は俺だったらしい。  見覚えのない疑惑をかけられ、必死に否定するが周りからの反応は冷たいものだった。  罵倒する者、蔑む者、中には憎悪をたぎらせる者さえいた。  噂はすぐに広まり、あろうことかネットにまで晒されてしまった。  その矛先は家族にまで向き、次第にメチャクチャになっていく。  慕ってくれていた妹すらからも拒絶され、人生に絶望した俺は、自ずと歩道橋へ引き寄せられるのだった──

冤罪をかけられ、彼女まで寝取られた俺。潔白が証明され、皆は後悔しても戻れない事を知ったらしい

一本橋
恋愛
痴漢という犯罪者のレッテルを張られた鈴木正俊は、周りの信用を失った。 しかし、その実態は私人逮捕による冤罪だった。 家族をはじめ、友人やクラスメイトまでもが見限り、ひとり孤独へとなってしまう。 そんな正俊を慰めようと現れた彼女だったが、そこへ私人逮捕の首謀者である“山本”の姿が。 そこで、唯一の頼みだった彼女にさえも裏切られていたことを知ることになる。 ……絶望し、身を投げようとする正俊だったが、そこに学校一の美少女と呼ばれている幼馴染みが現れて──

クラスメイトに死ねコールをされたので飛び降りた

ああああ
恋愛
クラスメイトに死ねコールをされたので飛び降りた

彼女が高級娼婦と呼ばれる理由~元悪役令嬢の戦慄の日々~

プラネットプラント
恋愛
婚約者である王子の恋人をいじめたと婚約破棄され、実家から縁を切られたライラは娼館で暮らすことになる。だが、訪れる人々のせいでライラは怯えていた。 ※完結済。

冤罪を掛けられて大切な家族から見捨てられた

ああああ
恋愛
優は大切にしていた妹の友達に冤罪を掛けられてしまう。 そして冤罪が判明して戻ってきたが

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

四大精霊の愛し子 ~自慢の家族はドラゴン・テディベア・もふもふ犬!~

羽廣乃栄 Hanehiro Noë
ファンタジー
 周囲から『変な子』扱いされて、両親からも関心を示されず、『家族』に期待をすることを止めた少女。大学入学前にひとりで帰国し、大切な祖父のお墓参りで登山したら、四つの月の輝く世界へ召喚されてしまう。  パニック起こした白竜に連れ去られるわ、地球で心の支えだったテディベアは死んだ魔法使いに憑依されるわ、凶暴な猫に騙されて従魔契約を結んでしまうわ、夢見た『家族』は出来上がっていくけど、なんかチガウ! 神殿の魔導士たちは追い掛けてくるし、竜騎士たちは勝手に動き回っているし、精霊に見放された国の天候はおかしい。  そんな天災人災、丸っと踏み越えて、『普通じゃない』を光の柱で天井ぶち抜いて、人外の『家族』と理想のもふもふ・もきゅもきゅ竜パラダイスを目指します。

処理中です...