上 下
1,207 / 2,548
第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????

第6125話 我は英雄クロスと呼ばれおる!!!(*´Д`)「「ムリだな!?」」

しおりを挟む
第6125話 我は英雄クロスと呼ばれおる!!!(*´Д`)「「ムリだな!?」」

これだけ、急激に急成長した、世界樹の枝葉が、ツリーハウスの内部に密集していないのはオカシイとは思ったのだが!?
(^_^;)・・・???この赤子に!?世界樹の枝葉が切断出来るのか!?(^_^;)・・・???この成長した世界樹の枝葉を我の魔法で、切断出来るであろうか!?(^_^;)・・・???「「否!?(^_^;)・・・???」」
「「ムリだな!?」」
枝葉に我の攻撃魔法が届く前に!?世界樹の身守りの力に遮断されて、手も足も!?魔法も影響を与えることは出来ないだろう!?
と、色々と、胸の内の葛藤を横に置いておいて、話かけると!?「「ケイ!?」」言う名前のようで!?
御供に!?ヌイグルミ型!?ゴーレムか!?「「ベア!?」」と、言うらしい!?




第6126話 我は英雄クロスと呼ばれおる!!!(*´Д`)美味すぎだ!!!(^。^)y-.。o○

これも!?そうとうな!?魔力の持ち主で!?我を凌駕しているのは間違えなさそうだ。
ケイとベア自体は、言葉を発声出来ないみたいだが!?念話に近い感じで、ある程度の意思の疎通は出来るみたいだ。
「「おほほほほほほほほほほほほほほほほほほほっほ(^。^)y-.。o○」」
これほどの、食事を食べたのは何時以来だろうか!?\(◎o◎)/!???
イヤ!?王宮の料理でもここまでの、味は出ていなかったと思われる!?
たしかに!?_遠い昔の話ではあるが!?この旨味を感じたことは、生まれてこのかた!?無かったと断言出来てしまうだろう!!(^。^)y-.。o○「「美味すぎだ!!!(^。^)y-.。o○」」




第6127話 我は英雄クロスと呼ばれおる!!!(*´Д`)極楽じゃ!!!(^。^)y-.。o○

「「極楽じゃ!!!(^。^)y-.。o○」」
天にも昇る味!?(^。^)y-.。o○???
神々の食卓なら!?あり得るのでは!?と!?思えるほどだだだだだ(^。^)y-.。o○
と!?
極楽のうちに、皆で就寝したのじゃが!?\(◎o◎)/!
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・??????????????
「「ケイト!!!(^_^;)・・・???」」
世界樹の精霊か!?(^▽^;)・・・???
ケイと歳は違えど!?顔の造形は全くと言って同じなのだが!?
ひとまず!?二人そろって!?世界樹の妖精と言うことで!?(^▽^;)・・・???
深く考えても、矮小の我の推し量れる問題ではないので!?思考を停止して!?棚上げ状態で、現実のみを受けい入れることにして、街に行くことに決定した。あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
「「深く考えたら!?負けかな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・」」



第6128話 我は英雄クロスと呼ばれおる!!!(*´Д`)街に出発だ!!!(^。^)y-.。o○

と、長年、世界樹の森で仲良くなった、トカゲの魔物を連れ立って、街に出発だ!!!(^。^)y-.。o○
普通に、世界樹の森の外の世界でも、乗り物として商人あたりが、従魔にしているトカゲの魔物の上位版!?(^▽^;)・・・???
ハッキリ言って、聖獣と言われるぐらいの知能を持ってはいるが、まあ~~~!?
トカゲ君も外の世界が見れて、喜んでいるから問題はないだろうか!?フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、世界樹の森の外では、従魔契約をして置いた方が、何かと都合がよいので、ケイとケイトの養子縁組の契約魔法も済ませておくことにしたのだが!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
我の!?主になってしまった!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・



第6129話 我は英雄クロスと呼ばれおる!!!(*´Д`)ベア!!!(^。^)y-.。o○最高!!!(^。^)y-.。o○

我は!?神の使徒に昇天してしまった!!!あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
養子縁組のつもりだったのだが!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
我と、トカゲ君のギルドカードは封印かな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
少し!?隠遁の魔法を調整して、街につくまでに、見せれる物にしておくか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・

「「おおおおおおおおおお(^。^)y-.。o○」」
「「ベア!!!(^。^)y-.。o○」」最高!!!(^。^)y-.。o○
我の住み慣れた、ツリーハウスの複製を創ってくれた!!!おほほほほほほほほほほほほほほほほほほほっほ(^。^)y-.。o○
子供の手前、有頂天にはなれないが、住み慣れたツリーハウスに泊まれるとは、うれしいかぎりだ。(^。^)y-.。o○

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

悪役令嬢と言われ冤罪で追放されたけど、実力でざまぁしてしまった。

三谷朱花
恋愛
レナ・フルサールは元公爵令嬢。何もしていないはずなのに、気が付けば悪役令嬢と呼ばれ、公爵家を追放されるはめに。それまで高スペックと魔力の強さから王太子妃として望まれたはずなのに、スペックも低い魔力もほとんどないマリアンヌ・ゴッセ男爵令嬢が、王太子妃になることに。 何度も断罪を回避しようとしたのに! では、こんな国など出ていきます!

実は家事万能な伯爵令嬢、婚約破棄されても全く問題ありません ~追放された先で洗濯した男は、伝説の天使様でした~

空色蜻蛉
恋愛
「令嬢であるお前は、身の周りのことは従者なしに何もできまい」 氷薔薇姫の異名で知られるネーヴェは、王子に婚約破棄され、辺境の地モンタルチーノに追放された。 「私が何も出来ない箱入り娘だと、勘違いしているのね。私から見れば、聖女様の方がよっぽど箱入りだけど」 ネーヴェは自分で屋敷を掃除したり美味しい料理を作ったり、自由な生活を満喫する。 成り行きで、葡萄畑作りで泥だらけになっている男と仲良くなるが、実は彼の正体は伝説の・・であった。

公爵家長男はゴミスキルだったので廃嫡後冒険者になる(美味しいモノが狩れるなら文句はない)

音爽(ネソウ)
ファンタジー
記憶持ち転生者は元定食屋の息子。 魔法ありファンタジー異世界に転生した。彼は将軍を父に持つエリートの公爵家の嫡男に生まれかわる。 だが授かった職業スキルが「パンツもぐもぐ」という謎ゴミスキルだった。そんな彼に聖騎士の弟以外家族は冷たい。 見習い騎士にさえなれそうもない長男レオニードは廃嫡後は冒険者として生き抜く決意をする。 「ゴミスキルでも美味しい物を狩れれば満足だ」そんな彼は前世の料理で敵味方の胃袋を掴んで魅了しまくるグルメギャグ。

婚約破棄されたので王子様を憎むけど息子が可愛すぎて何がいけない?

tartan321
恋愛
「君との婚約を破棄する!!!!」 「ええ、どうぞ。そのかわり、私の大切な子供は引き取りますので……」 子供を溺愛する母親令嬢の物語です。明日に完結します。

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

3歳で捨てられた件

玲羅
恋愛
前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。 それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。 キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。

お前は家から追放する?構いませんが、この家の全権力を持っているのは私ですよ?

水垣するめ
恋愛
「アリス、お前をこのアトキンソン伯爵家から追放する」 「はぁ?」 静かな食堂の間。 主人公アリス・アトキンソンの父アランはアリスに向かって突然追放すると告げた。 同じく席に座っている母や兄、そして妹も父に同意したように頷いている。 いきなり食堂に集められたかと思えば、思いも寄らない追放宣言にアリスは戸惑いよりも心底呆れた。 「はぁ、何を言っているんですか、この領地を経営しているのは私ですよ?」 「ああ、その経営も最近軌道に乗ってきたのでな、お前はもう用済みになったから追放する」 父のあまりに無茶苦茶な言い分にアリスは辟易する。 「いいでしょう。そんなに出ていって欲しいなら出ていってあげます」 アリスは家から一度出る決心をする。 それを聞いて両親や兄弟は大喜びした。 アリスはそれを哀れみの目で見ながら家を出る。 彼らがこれから地獄を見ることを知っていたからだ。 「大方、私が今まで稼いだお金や開発した資源を全て自分のものにしたかったんでしょうね。……でもそんなことがまかり通るわけないじゃないですか」 アリスはため息をつく。 「──だって、この家の全権力を持っているのは私なのに」 後悔したところでもう遅い。

若返ったおっさん、第2の人生は異世界無双

たまゆら
ファンタジー
事故で死んだネトゲ廃人のおっさん主人公が、ネトゲと酷似した異世界に転移。 ゲームの知識を活かして成り上がります。 圧倒的効率で金を稼ぎ、レベルを上げ、無双します。

処理中です...