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第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????

第6120話 我は英雄クロスと呼ばれおる!!!(*´Д`)強大な魔力を遮断する何らかな方法!?結界魔法とか!?

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第6120話 我は英雄クロスと呼ばれおる!!!(*´Д`)強大な魔力を遮断する何らかな方法!?結界魔法とか!?

と、考察を考えている間に!?強大な魔力にベールが被されて行く感じで、魔力が感じられ憎くなって来た!?
たしかに!?魔力の量が少なくなって来ている感じはするのだが!?
その存在自体が薄まる感じではないので!?何らかの方法で!?強大な魔力を遮断する何らかな方法!?結界魔法とか!?
結界を発生させる、魔道具なり!?魔方陣を多用しているのではないだろうか!?\(◎o◎)/!
とにかく、この世界樹の森の世界樹の若木の成長を見守るようにとの神からの神託を受けているので、確認に赴くことも出来ないし、強大な魔力の元に向かったとして、行き違いで、この世界樹の森にあの巨大な魔力を持つモノが来ないともかぎらないのだ。
動くことは出来ないかな!?




第6121話 我は英雄クロスと呼ばれおる!!!(*´Д`)ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・???

ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・???

なんとも、言えない感じだ!?久しぶりの、感情の高鳴り!?(^▽^;)・・・???動揺!?(^¥^;)・・・???
葛藤!?(^0^;)・・・???だろうか!?(^_^;)・・・

ひとまず、巨大だった魔力の物体の方向は感知出来ているので、ロストしなように、注意を向けながら世界樹の若木の点検と、森の中と周辺の見回りだ。(*´Д`)・・・
なんとも、迂遠な感じもするが!?長い年月!?行ってきた習慣だ!?直ぐには変えれそうもないし!?
今の段階では、帰る理由も見当たらないので!?まあ~~~!?良いだろう!?(^_^;)・・・





第6122話 我は英雄クロスと呼ばれおる!!!(*´Д`)この大陸を飲み込むほどの広がりが感じられる!?(>_<)・・・

と!?台風か!?巨大な積乱雲が近かずいてきている!?
この大陸を飲み込むほどの広がりが感じられる!?(>_<)・・・
あの!?突然現れた、巨大な魔力の塊に!?起因する現象だろうか!?
判らないが!?似たような方向から、こちらに向かって来ている感じはしている。
「「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????」」
雲のせいか!?(^_^;)・・・???相手の魔力の遮断方法が変わったのか!?放出量を抑えたのか!?良くは判らないが、
所在が解かり難く成って来ているのも確かな感じだ。(^_^;)・・・???





第6123話 我は英雄クロスと呼ばれおる!!!(*´Д`)何が起こっているのだろうか!?\(◎o◎)/!

「「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン??????」」
突然!?\(◎o◎)/!世界樹の若木が成長を始めた!?
世界樹の枝の部分に間借りしているツリーハウスの部分から、あの禍々しい!?魔力の存在を感じると共に!?
世界樹の若木にその、神聖な感じのする魔力が一気に注がれている感じがする!?
「「何が起こっているのだろうか!?\(◎o◎)/!」」
世界樹の森の周辺の見回りをしている状態での出来事で!?
感覚的に感じる、世界樹の若木の魔力の増大と!?視覚から入る!?世界樹の若木の成長がリンクする感じで、今までの成長の遅さが嘘の様だ!?\(◎o◎)/!
このまま!?成長が完了するのだろうか!?\(◎o◎)/!
と!?言うか!?(^_^;)・・・???今の大きさまで、成長してしまえば!?何人も!?世界樹を傷つけることは不可能ではないだろうか!?魔力の供給の話を別にすれば!?枝葉や幹を傷つけることが出来るのは、我か!?古龍ぐらいだろうが!?
ここまで巨木になってしまえば!?葉を散らすのも難しのではないだろうか!?




第6124話 我は英雄クロスと呼ばれおる!!!(*´Д`)天使と言ったところか!?フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪

ひとまず!?我の住処にしている、ツリーハウスから、あの禍々しい神聖な魔力を感じるのだ。
まずは!?確認だ!?\(◎o◎)/!
「「おおおおおおおおおお(^。^)y-.。o○????」」
「「赤子!?(^_^;)・・・???」」
「「女神と言うには!?少し!?かなり!?オサナ過ぎる!?」」あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
まあ~~~!?可愛いのは間違えないから!?さしずめ!?天使と言ったところか!?フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
イヤ!?(^_^;)・・・???悪魔か!?
我の守護対象である世界樹の枝葉を切り刻んだ後がある!?(^_^;)・・・???

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