上 下
664 / 2,548
第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????

第3395話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪ そろそろ!?休暇を貰うか・・・・・・(;一_一)・・・

しおりを挟む
第3395話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
そろそろ!?休暇を貰うか・・・・・・(;一_一)・・・


と、話が逸れてしまったが、ギルド長の方で、各種支払いに対する、支払方法が決まった感じで、近々王都で開かれる予定の、秘密の競売!?
公然の秘密と言うか!?貴族や大富豪の商人以外には、声を掛けないので、知っている人は知って居て、知らない人は!?永遠に!?知らない感じの競売に出品予定の、古代遺跡からの、副葬品が手に入ったとか!?
商品はなんと!?小ぶりな!?魔法の袋!?大き目のバックの中身が入る程度の魔法の袋らしいが!?
王族や有力貴族以外で、手に入る期会など、ないのではないだろうか!?\(◎o◎)/!???
しかし!?微妙な収納量だ!?マリアが!?欲しがるだろうか!?
とにかく、今晩!?現物を持って、マリアの所に行くしかないかな!?
しかし!?それでも、マリアへの支払い金額には程遠い感じらしく!?メイン病院の口座に直接、強制的に入金する手続きを、王都の冒険者ギルド本部に打診もしている感じらしい。
ホントウニ、異例の続きの対応だ。
しかし、実際にはメイン病院自体は、今回のことに関しては関与していなことは、正式に入金処理をする際に、バレテしまうだろうな~~~~~~~~~~(;一_一)・・・・・
そろそろ!?休暇を貰うか・・・・・・(;一_一)・・・
このメインの街の冒険者ギルドで働きだしてから、休暇らしい休暇を貰えたことがなかったので!?
一度、田舎の実家に帰るのもアリ!?かな!?(~_~;)???
・・・・休暇貰えるかな~~~~~~~~~~~~~~~~~~!?(~_~;)???



第3396話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
・・・・休暇貰えるかな~~~~~~~~~~~~~~~~~~!?(~_~;)???



と、ひとまず、小さな魔法の袋や大量の空の魔石に、魔力の切れかけた魔法付与の武具をギルドの秘蔵の魔法の袋に入れて、マリアのいるメイン病院に向かった。
と!?今日も部屋に行くと、小休止と言いながらお菓子を大量に造っていて、病院に来た患者さんに上げている様な話をしていたので、私は!?お裾分け!?見たいな感じなのかな!?
と、ひとまず、小さな魔法の袋を出して、マリアへの支払いの一部として、渡す旨を説明しながら、小さな魔法の袋!?ポシェットの中から、空の魔石をテーブルの空いている部分に出して見せてあげた。
確かに、この小さなポシェットの中から、出る量としては、あり得ないのだが!?
旅行の荷物を入れるとしたら!?微妙な感じかな!?(~_~;)???
まあ~~!?(~_~;)それはそれとして、本題の、空の魔石や魔法付与の武具を出しながら、マリアに渡して行くと!?
自分の腰に取り付けた、小さな魔法の袋に入れ出した!?(・_・)???
入る量を自分でも確認する感じらしい・・・・・・・・・・
「「入る・・・・(~_~;)???」」
「「・・・・・(~_~;)・・入る???」」
「「まだ!?入る!?・・・・」」
渡す端から、腰のポシェットタイプの魔法の袋の中に、取り込んで行っているのだが!?・・・・・・(;一_一)・・・????
「「イキナリ!?壊れた!?か!?(;一_一)・・・」」
空の魔石は全部入ってしまった!?



第3397話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
「「底が抜けたか!?・・・・・・(;一_一)・・・」」


明らかに!?机の上に出した、空の魔石の量より多いのだが!?・・・・・・(;一_一)・・・???
と、机の上に最初に出した空の魔石も、魔法の袋の中に入れ始めた。
間違え無く、私が小さな魔法の袋を持って来る前に入れた、空の魔石で間違えないし、あれ以上は、入らなかったので、ギルドの魔法の袋の方に入れて来たのだが!?・・・・・

「「入る・・・・(~_~;)???」」
「「・・・・・(~_~;)・・入る???」」
「「まだ!?入る!?・・・・」」
「「全部!?入ってしまった!?・・・・・・(;一_一)・・・」」
まだ!?入りそうなことを言っているので、こちらの魔法の袋の中に入っている、魔力切れ寸前の魔法付与の武具を武具をマリアに手渡すと、最少のウチは魔力を注入しながら、ゆっくりと!?確認しながら、マリア側の魔法の袋に入れていたのだが!?・・・・・・(;一_一)・・・


「「入る・・・・(~_~;)???」」
「「・・・・・(~_~;)・・入る???」」
「「まだ!?入る!?・・・・」」
「「全部!?入ってしまった!?・・・・・・(;一_一)・・・」」
「「底が抜けたか!?・・・・・・(;一_一)・・・」」



第3398話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
光ってるね!!!!\(◎o◎)/!????イエ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!\(◎o◎)/!????


ウチの冒険者ギルドの秘蔵の魔法の袋の中には、荷馬車一杯分は!?余裕で入ったハズ!?なのだが!?・・・・・・(;一_一)・・・
「「底が抜けたか!?(;一_一)・・・」」
「「壊れたか!?・・・・・・(;一_一)・・・」」
そして!?総てを取り込んでしまった!?・・・・・・(;一_一)・・・あははははははははは・・・・・(;一_一)・・・
私が!?壊れそうだ・・・・・・(;一_一)・・・
と!?\(◎o◎)/!?????今度は、マリアの魔法の袋に入れた、武具を取出し始めたのだが!?
「「ピカピカ!!!!\(◎o◎)/!????」」
「「キンピカ!!!!\(◎o◎)/!????」」
「「光ってるね!!!!\(◎o◎)/!????イエ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!\(◎o◎)/!????」」
一つ手渡しされたが!?!!!!\(◎o◎)/!????
すぐに!?私の持っている魔法の袋に取り込んでしまった!?・・・・・・(;一_一)・・・
「「どうしろと!?!!!!\(◎o◎)/!????」」
「「ナノをどうすると!?!!!!\(◎o◎)/!????こうなるのか!?判らない!?」」
「「魔力満タンだ!!!!\(◎o◎)/!????」」




第3399話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
総て!?ヤバそうな!?魔石だ!!!!\(◎o◎)/!????


・・・・・・(;一_一)・・・次から次に「「ビカビカ!!!!\(◎o◎)/!????」」に光るモノが出て来るので!?
機械的に!?なるだけ!?モノを観ないように!?しながら!?私の魔法の袋に取り込んで行っていたのだが!?!!!!\(◎o◎)/!????
途中で、マリアに私の持っている魔法の袋を?ぎ取られて!?!!!!\(◎o◎)/!????
何か!?されている!?
例えるなら!?(;一_一)・・・???水差しからコップに水を灌ぐがゴトク!?に!?
マリアの持っている小さな魔法のボシェットの口から!?光りの流が、私の魔法の袋の中に入って行っている感じだ!!!!\(◎o◎)/!????
と!?更に!?!!!!\(◎o◎)/!????マリアの部屋の納戸を開けると!?????????????????
「「ガラガラガラ!!!!\(◎o◎)/!????」」
魔石が!?崩れ出して来た!?!!!!\(◎o◎)/!????
総て!?ヤバそうな!?魔石だ!!!!\(◎o◎)/!????
しおりを挟む
感想 10

あなたにおすすめの小説

【完結】夫が愛人と一緒に夜逃げしたので、王子と協力して徹底的に逃げ道を塞ぎます

よどら文鳥
恋愛
 夫のザグレームは、シャーラという女と愛人関係だと知ります。  離婚裁判の末、慰謝料を貰い解決のはずでした。  ですが、予想していたとおりザグレームとシャーラは、私(メアリーナ)のお金と金色の塊を奪って夜逃げしたのです。  私はすぐに友人として仲良くしていただいている第一王子のレオン殿下の元へ向かいました。  強力な助っ人が加わります。  さぁて、ザグレーム達が捕まったら、おそらく処刑になるであろう鬼ごっこの始まりです。

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

転生幼女のチートな悠々自適生活〜伝統魔法を使い続けていたら気づけば賢者になっていた〜

犬社護
ファンタジー
ユミル(4歳)は気がついたら、崖下にある森の中にいた。 馬車が崖下に落下した影響で、前世の記憶を思い出す。周囲には散乱した荷物だけでなく、さっきまで会話していた家族が横たわっており、自分だけ助かっていることにショックを受ける。 大雨の中を泣き叫んでいる時、1体の小さな精霊カーバンクルが現れる。前世もふもふ好きだったユミルは、もふもふ精霊と会話することで悲しみも和らぎ、互いに打ち解けることに成功する。 精霊カーバンクルと仲良くなったことで、彼女は日本古来の伝統に関わる魔法を習得するのだが、チート魔法のせいで色々やらかしていく。まわりの精霊や街に住む平民や貴族達もそれに振り回されるものの、愛くるしく天真爛漫な彼女を見ることで、皆がほっこり心を癒されていく。 人々や精霊に愛されていくユミルは、伝統魔法で仲間たちと悠々自適な生活を目指します。

婚約破棄された検品令嬢ですが、冷酷辺境伯の子を身籠りました。 でも本当はお優しい方で毎日幸せです

青空あかな
恋愛
旧題:「荷物検査など誰でもできる」と婚約破棄された検品令嬢ですが、極悪非道な辺境伯の子を身籠りました。でも本当はお優しい方で毎日心が癒されています チェック男爵家長女のキュリティは、貴重な闇魔法の解呪師として王宮で荷物検査の仕事をしていた。 しかし、ある日突然婚約破棄されてしまう。 婚約者である伯爵家嫡男から、キュリティの義妹が好きになったと言われたのだ。 さらには、婚約者の権力によって検査係の仕事まで義妹に奪われる。 失意の中、キュリティは辺境へ向かうと、極悪非道と噂される辺境伯が魔法実験を行っていた。 目立たず通り過ぎようとしたが、魔法事故が起きて辺境伯の子を身ごもってしまう。 二人は形式上の夫婦となるが、辺境伯は存外優しい人でキュリティは温かい日々に心を癒されていく。 一方、義妹は仕事でミスばかり。 闇魔法を解呪することはおろか見破ることさえできない。 挙句の果てには、闇魔法に呪われた荷物を王宮内に入れてしまう――。 ※おかげさまでHOTランキング1位になりました! ありがとうございます! ※ノベマ!様で短編版を掲載中でございます。

大工スキルを授かった貧乏貴族の養子の四男だけど、どうやら大工スキルは伝説の全能スキルだったようです

飼猫タマ
ファンタジー
田舎貴族の四男のヨナン・グラスホッパーは、貧乏貴族の養子。義理の兄弟達は、全員戦闘系のレアスキル持ちなのに、ヨナンだけ貴族では有り得ない生産スキルの大工スキル。まあ、養子だから仕方が無いんだけど。 だがしかし、タダの生産スキルだと思ってた大工スキルは、じつは超絶物凄いスキルだったのだ。その物凄スキルで、生産しまくって超絶金持ちに。そして、婚約者も出来て幸せ絶頂の時に嵌められて、人生ドン底に。だが、ヨナンは、有り得ない逆転の一手を持っていたのだ。しかも、その有り得ない一手を、本人が全く覚えてなかったのはお約束。 勿論、ヨナンを嵌めた奴らは、全員、ザマー百裂拳で100倍返し! そんなお話です。

ハナノカオリ

桜庭かなめ
恋愛
 女子高に進学した坂井遥香は入学式当日、校舎の中で迷っているところをクラスメイトの原田絢に助けられ一目惚れをする。ただ、絢は「王子様」と称されるほどの人気者であり、彼女に恋をする生徒は数知れず。  そんな絢とまずはどうにか接したいと思った遥香は、絢に入学式の日に助けてくれたお礼のクッキーを渡す。絢が人気者であるため、遥香は2人きりの場で絢との交流を深めていく。そして、遥香は絢からの誘いで初めてのデートをすることに。  しかし、デートの直前、遥香の元に絢が「悪魔」であると告発する手紙と見知らぬ女の子の写真が届く。  絢が「悪魔」と称されてしまう理由は何なのか。写真の女の子とは誰か。そして、遥香の想いは成就するのか。  女子高に通う女の子達を中心に繰り広げられる青春ガールズラブストーリーシリーズ! 泣いたり。笑ったり。そして、恋をしたり。彼女達の物語をお楽しみください。  ※全話公開しました(2020.12.21)  ※Fragranceは本編で、Short Fragranceは短編です。Short Fragranceについては読まなくても本編を読むのに支障を来さないようにしています。  ※Fragrance 8-タビノカオリ-は『ルピナス』という作品の主要キャラクターが登場しております。  ※お気に入り登録や感想お待ちしています。

美幼女に転生したら地獄のような逆ハーレム状態になりました

市森 唯
恋愛
極々普通の学生だった私は……目が覚めたら美幼女になっていました。 私は侯爵令嬢らしく多分異世界転生してるし、そして何故か婚約者が2人?! しかも婚約者達との関係も最悪で…… まぁ転生しちゃったのでなんとか上手く生きていけるよう頑張ります!

【書籍化決定】俗世から離れてのんびり暮らしていたおっさんなのに、俺が書の守護者って何かの間違いじゃないですか?

歩く魚
ファンタジー
幼い頃に迫害され、一人孤独に山で暮らすようになったジオ・プライム。 それから数十年が経ち、気づけば38歳。 のんびりとした生活はこの上ない幸せで満たされていた。 しかしーー 「も、もう一度聞いて良いですか? ジオ・プライムさん、あなたはこの死の山に二十五年間も住んでいるんですか?」 突然の来訪者によると、この山は人間が住める山ではなく、彼は世間では「書の守護者」と呼ばれ都市伝説のような存在になっていた。 これは、自分のことを弱いと勘違いしているダジャレ好きのおっさんが、人々を導き、温かさを思い出す物語。 ※書籍化のため更新をストップします。

処理中です...