転生したかも？？？・したみたいなので、頑張ります！とにかく頑張ります！♪？

第４章 新装開店！？(^_^;)？？？リニューアル！？(^_^;)？？？ナンの話！？かな！？(?_?)？？？？

第3005話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪ はあ～～～～～～～～～～(；一_一)・・・ツコミどころ満載て！？感じ

第3005話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪
はあ～～～～～～～～～～(；一_一)・・・ツコミどころ満載て！？感じかしら！？で！？色々手配て！？(~_~;)？？？？

と、セバスさんが「・・・・やはり！？御二人でしたか！？、今朝方の教会での異変に関しまして、教会の司祭様から報告が来ていまして、ことの詳細と旦那様えの報告を終えて、ちょうど帰り付いたところで、禍々しいお洋服を来た御二方を御みかけして、色々と手配をしておりました。その間は、私の息子が対応する様にしましたけど！？大丈夫でしたでしょうか！？」
と、パルが「はあ～～～～～～～～～～(；一_一)・・・ツコミどころ満載て！？感じかしら！？で！？色々手配て！？(~_~;)？？？？」
と、セバスさんが「一先ず！？一番は旦那様に早馬を出して有りますので！？もうしばらくすれば、馬車で到着されると思いますし、隣室にお嬢様達の着替えを用意させていますので、
好きな物を選んでもらえればと！？メイド長も控えて居りますので、コーデネートに関しましては、アドバイスを聞いてもらえればと思います。」
と、私は「あれ！？(~_~;)？？？・・・私達が！？特別スイートに泊まらなかったらどうするつもりでしたの！？」
と、セバスさんが「フフフフフフフ！♪(#^.^#)、何とでも！？言い様は御座いますので・・・・・」
と！？善人ではあるが！？クセモノ！？切れ者ではある感じかな！？と、言うことで、隣室に入るとドレスから、普通の服まで用意されていて、セバスさ奥さんでメイド長をしている、メイトさんにコーデネートしてもらいながら、どうにか！？このヤバヤバの格好から！？脱出することが出来た。


第3006話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪
「「ペシン～～～！？(ーー;)・・・」」また頭をハタカレテしまった！？

それと、セバスさん達がこのホテルの従業員をしているのも、スレーン伯爵の屋敷の人件費を削減する為で、それでも雇用の確保は必要と言うことで、屋敷に勤めていた人間を連れて来ている感じだそうだ。
と、着替えが終わって、元の部屋に戻って来ると、初老の男性がソファーに腰かけて、紅茶を飲んでいる！？
「初めまして(*^。^*)、この地域の領主をしている、スレーン伯爵と言う者だ、教会での奉仕活動と、寄付の御礼を言いたい、<(_ _)>、・・・・それと、大勢の！？(~_~;)？？？
全員の年寄り達を健康に！？・・・・若くしてくれたみたいで！？御礼を言うべきなのか！？困惑しているところで！？(ーー;)？？？？
半信半疑！？疑心暗鬼！？奇奇怪怪！？・・・・・・
信じられない気持ちが一杯！？と！？言った感じだろうか！？」
と、パルが「まあ～～！？(~_~;)それはそれとして、こちらこそ縁のある、周辺の村や街を人々を救済してくれてありがたく思います！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪<(_ _)>・・・・
・・・・・・
と、私は「パル！？社交辞令！？イイから！？病人の所に行きましょうよ！？馬車で来られているなら！？馬車の中で話せばイイんじゃないの！？(~_~;)！？・・・」
「「ペシン～～～！？(ーー;)・・・」」
また頭をハタカレテしまった！？


第3007話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪
社交辞令にしか聞こえない感じかしらね！？(~_~;)・・・・・

と、パルが「まったく！！！<`ヘ´>！！！ナニが！？社交辞令よ！？・・・少しは！？貴族との遣り取りを勉強しないと！？後が大変よ！！！！<`ヘ´>！！！！」
と、私は「あははははははははは・・・・・(^。^)y-.。o○？？？？自分のことだけど！？そんな感じだから！？冒険者をしてそうね！？(^。^)y-.。o○？？？
普通に！？ありがとう！？(^。^)y-.。o○！？どういたしまして！？(^。^)y-.。o○！？で！？好いんじゃないの！？(~_~;)？？？
それ以上！？言葉を添えても！？足しても！？社交辞令にしか聞こえない感じかしらね！？(~_~;)・・・・・」
と、スレーン伯爵様が「あはははははははははははははははは(^。^)y-.。o○、顔に似合わず！？端的に物を言われるお嬢様だ、私も速く妻を元気にして上げたいので、大歓迎だ！！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪、本当に話は、馬車の中で出来るから、全は急げだ、セバス屋敷に戻るぞ」
言うが速いか席を立ち、私達を先導する感じで、部屋を出て、廊下を進み、階段を降りて馬車に乗り込んだ。
伯爵家でもう少し豪華な馬車でも良さそうな気はするが、最低限の対面が保てれば好いと言った感じだろうか！？(^。^)y-.。o○？？？
と、パルとスレーン伯爵様が、現在の救済活動の現状に関して、熱のこもった話をし始めたので、私は、馬車の窓からボ～～トと？言った感じで、街並みを眺めながら、腰のポシェットから、雑貨屋などで、購入した小物類を取出して、状況の確認をしながら、結界魔法の重ね掛けを進めて行った。


第3008話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪
材質を問わずに魔力を吸収するとは！？いかなる症状なのだろうか！？(~_~;)？？？

やはり！？(~_~;)・・・永久保存！？異次元！？ポシェットの肥やしにするしかなさそうな程に！？高濃度魔力を吸収してしまった物が散見出来てしまう状態で、まだ！？(~_~;)？？？
見られるかな！？と思われる物に結界魔法を重ね掛けしている感じだ。
それにしても、材質を問わずに魔力を吸収するとは！？いかなる症状なのだろうか！？(~_~;)？？？
魔石や魔核、そのほかには、レアメタル！？オリハルコンや、ミスリルとかであれば、魔力との相性が好いので、魔法陣を添加することで、魔力を含んだ魔道具としての働きもする感じになるのだが！？普通の鉄や木材まで、魔力を吸収してしまっていて！？一見して！？異常さがまる解り状態にまで、なってしまっている感じだ。
と、魔力を多量に含んでいる、鉄のアクセサリーを手に取り、浄化機能を添加してみた？
上手くすれば、錆びるのを自分で防止することで、吸収してしまった魔力を減らすことが出来ないだろうか！？(~_~;)？？？
スプーンとか、木の食器も同様かな！？(ーー;)・・・
スレーン伯爵の館が見えて来た。
これも馬車と似たような感じで、過美た感じもなく、シットリとした感じで、落ち着きが有る趣だ。
門番が門を開けてくれて、そのまま屋敷の入り口に、馬車が横付けにされた。


第3009話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪
頭の上に！？クエスチョンマーク？を浮かべながら！？貴方は！？だあ～れ～～！？見たいな顔を私に向けて来ている？ね！？(~_~;)？？？

と、パルとスレーン伯爵様はまだ話すことがあるみたいで、歩きながらも話をする様なので、馬車のドアを開けてくれた執事のセバスさんの後を付いて行くことにした。
まあ～～！？(~_~;)それでも、後ろを見れば！？遅れながらも二人共着いて来ているので、私とセバスさんはそのまま、屋敷の玄関を潜って、拾い玄関ホールもそのまま突き抜けて２階に上がる階段を上って、廊下を進んで行くと、３階に上がる階段を上がるみたいで、セバスさんが「奥様の部屋はこの先に成ります、二人が来るまでには時間が掛かりそうですので、先に私の方から紹介しますね！？(=^・・^=)」
と、そのまま三階に上がり廊下を進んで行くと、部屋の前の礼服に近い！？武装した警護人だろうか！？ドアの前に立っていて、こちらに少し視線を向けながら軽く敬礼をしてくれた。
と、セバスさんが警護人の人に近づき小声で「奥様は、どんな感じだ！？」
と、警護人の人も小声で「今の所！？休息しております。中にメイドが控えて居りますので、細かい容態は直接確認をお願いいたします。」
と、セバスさんが小声で返事をしながら、そのまま音のしない様に、ドアを開けて私を部屋の中に入れてくれた。
部屋の中は普通の部屋で、一般の過程の基準で言えば！？家族全員が住むスペースより！？広いかもしれないが！？貴族の奥様用の部屋としたら！？小ぢんまりとしているかもしれない、で、部屋の中央部分に、天蓋付きのベットがあり、足元の部分に、一人、メイド服を着た女性が椅子に座って、佇んでいる。
メイドさんはセバスさんがドアを開けた時点で、こちらに気が付いてはいるが、顔だけこちらに向けていて！？(?_?)？？？
頭の上に！？クエスチョンマーク？を浮かべながら！？貴方は！？だあ～れ～～！？見たいな顔を私に向けて来ている？