上 下
543 / 2,548
第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????

第2790話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪「「夜逃げ!?・・・・・・」」・・・・・・(;一_一)・・・・・・

しおりを挟む
第2790話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪「「夜逃げ!?・・・・・・」」・・・・・・(;一_一)・・・・・・

そお~~、昨日、夜に顔を合わせた、冒険者ギルドの職員のパルがいるのだ!?( ̄◇ ̄;)????
働かせ過ぎだよね~~~~~~~~~~~~!????(^_^;)?????????
と!?カラの魔石の買い付けではないのかな?(^_^;)???
荷馬車の影で見えなかったが!?
パルの背中に大きなリックサック!?
地下のダンジョンにでもアタックするのではないかと言う感じの荷物の量だ!?・・・・・
「「夜逃げ!?・・・・・・」」・・・・・・(;一_一)・・・・・・
なぜか!?そんな!?単語が頭の片隅に浮かんでしまった!?(^_^;)・・・・


第2791話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪「「・・・・・・・・・・」」(;一_一)・・・・「「夜逃げ!?か!?・・・・」」・・・・(;一_一)・・・・

パルの手に魔道具の光を受けて、金貨が光っている!?(^_^;)????
ますます!?・・・・・・・(^_^;)・・・・・・・解からない!?(;一_一)・・・
荷馬車側の人間が、パルの背中の荷物を指差して!?何か言っている感じだ!?(^_^;)???
二人の顔色を見ていると!?どうも、パルの荷物が多すぎて、敬遠されている感じだが!?
パルが荷馬車に乗せてもらう交渉をしているのは間違えなさそうかな!?(^_^;)・・・・・・・
「「・・・・・・・・・・・・・・・・」」(;一_一)・・・・・・「「夜逃げ!?・・・・・・」」・・・・・・(;一_一)・・・・・・
私の頭に何故か!?響いて来る感じだ!?(~_~;)・・・・


第2792話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪「「(;一_一)・・・・・・」」「「(一_一;)・・・・・」」(^。^)y-.。o○!!!!♪(#^.^#)フフフフ!♪

そのまま、二人が交渉している場所に近づきながら、思案しながら、パルの横に行ってみた。
「「(;一_一)・・・・・・」」「「(一_一;)・・・・・・・・」」
二人に怪訝な顔をされてしまったが(^_^;)・・・・
ここで、引き下がってしまっては意味がないので、「パル!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノその荷物私が持ってあげるはよ!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノフフフフフフフフ♪
おじさんも、その果物の袋貸してもらえます!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノフフフフフフフフフ」
と、言って、荷馬車のおじさんからは、完熟間近の果物の入った麻の袋を触りながら、自分の腰に着けている、ポシェットタイプの魔法の袋に入る様に念じるとそのまま、麻の袋に入った果物が姿を消してくれた。
「「おおおおおおお!?\(◎o◎)/!」」荷馬車のおじさんが!?一人!?おののいている?(^_^;)・・・


第2793話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪魔法のポシェット!?様さまかな!?(^。^)y-.。o○

と、そのまま、パルの背中の大きなリックサックにも手を添えながら、ポシェットの中に取り込んで、
私は「これで、目的地まで一緒に行けるはよね!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ!!!!!!」
少し強引な気もしたが、/(-_-)\微妙な顔で、縦に首を振っているのか!?(^_^;)???項垂れているのかは!?深くか考えないことにして、パルの両の手を固く握り締めながら、「交渉成立ね、おじさん、パルの荷物は私が持つから、大丈夫よ!?、それに、おじさんの果物も私の魔法の袋に入れておけば、完熟のままにしておけるから、値段が下がることもないから!?安心よ!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ♪、それに、この魔法の袋は、このヤリテノ冒険者ギルド職員のパルのお墨付きがあるから安心よ!♪ヾ(@⌒ー⌒@)ノフフフフフフ」
と話ながらも、パルの手を引いて、おじさんに同意の相槌と!?(^。^)y-.。o○愛想笑いまで返してくれた。


第2794話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪知り合い見たいね!?(^。^)y-.。o○

で、反対の手では他の荷馬車から降ろされて、この荷馬車に積み込もうとされている、果物の入った麻袋がまだ有ったので、片っ端から手を当てて、魔法の袋の中に取り込んで行った。
と!?途中から、パルも納得!?(^。^)y-.。o○???したのか!?「「アキラメ!?」」では無いと思うのだが!?馬車のおじさんと交渉を始めた感じで、近くで話を聞いていると、まったく知らない間柄では無さそうな感じで、冒険者ギルドの職員とし物品の運搬の依頼をしていたりしていたようだ。
そう言った関係もあるし、今晩!?ではなくて、既に日を跨いでいるので、今日の朝のすご~~~く速い時間にはこのメイン街をこの個人商店主のおじさん!?オリンさん!?(#^.^#)
!?が出発するのを知って居て交渉に来ていたようなのだ。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

呪われた子と、家族に捨てられたけど、実は神様に祝福されてます。

光子
ファンタジー
前世、神様の手違いにより、事故で間違って死んでしまった私は、転生した次の世界で、イージーモードで過ごせるように、特別な力を神様に授けられ、生まれ変わった。 ーーー筈が、この世界で、呪われていると差別されている紅い瞳を宿して産まれてきてしまい、まさかの、呪われた子と、家族に虐められるまさかのハードモード人生に…! 8歳で遂に森に捨てられた私ーーキリアは、そこで、同じく、呪われた紅い瞳の魔法使いと出会う。 同じ境遇の紅い瞳の魔法使い達に出会い、優しく暖かな生活を送れるようになったキリアは、紅い瞳の偏見を少しでも良くしたいと思うようになる。 実は神様の祝福である紅の瞳を持って産まれ、更には、神様から特別な力をさずけられたキリアの物語。 恋愛カテゴリーからファンタジーに変更しました。混乱させてしまい、すみません。 自由にゆるーく書いていますので、暖かい目で読んで下さると嬉しいです。

もふもふと始めるゴミ拾いの旅〜何故か最強もふもふ達がお世話されに来ちゃいます〜

双葉 鳴|◉〻◉)
ファンタジー
「ゴミしか拾えん役立たずなど我が家にはふさわしくない! 勘当だ!」 授かったスキルがゴミ拾いだったがために、実家から勘当されてしまったルーク。 途方に暮れた時、声をかけてくれたのはひと足先に冒険者になって実家に仕送りしていた長兄アスターだった。 ルークはアスターのパーティで世話になりながら自分のスキルに何ができるか少しづつ理解していく。 駆け出し冒険者として少しづつ認められていくルーク。 しかしクエストの帰り、討伐対象のハンターラビットとボアが縄張り争いをしてる場面に遭遇。 毛色の違うハンターラビットに自分を重ねるルークだったが、兄アスターから引き止められてギルドに報告しに行くのだった。 翌朝死体が運び込まれ、素材が剥ぎ取られるハンターラビット。 使われなくなった肉片をかき集めてお墓を作ると、ルークはハンターラビットの魂を拾ってしまい……変身できるようになってしまった! 一方で死んだハンターラビットの帰りを待つもう一匹のハンターラビットの助けを求める声を聞いてしまったルークは、その子を助け出す為兄の言いつけを破って街から抜け出した。 その先で助け出したはいいものの、すっかり懐かれてしまう。 この日よりルークは人間とモンスターの二足の草鞋を履く生活を送ることになった。 次から次に集まるモンスターは最強種ばかり。 悪の研究所から逃げ出してきたツインヘッドベヒーモスや、捕らえられてきたところを逃げ出してきたシルバーフォックス(のちの九尾の狐)、フェニックスやら可愛い猫ちゃんまで。 ルークは新しい仲間を募り、一緒にお世話するブリーダーズのリーダーとしてお世話道を極める旅に出るのだった! <第一部:疫病編> 一章【完結】ゴミ拾いと冒険者生活:5/20〜5/24 二章【完結】ゴミ拾いともふもふ生活:5/25〜5/29 三章【完結】ゴミ拾いともふもふ融合:5/29〜5/31 四章【完結】ゴミ拾いと流行り病:6/1〜6/4 五章【完結】ゴミ拾いともふもふファミリー:6/4〜6/8 六章【完結】もふもふファミリーと闘技大会(道中):6/8〜6/11 七章【完結】もふもふファミリーと闘技大会(本編):6/12〜6/18

魔力無しだと追放されたので、今後一切かかわりたくありません。魔力回復薬が欲しい?知りませんけど

富士とまと
ファンタジー
一緒に異世界に召喚された従妹は魔力が高く、私は魔力がゼロだそうだ。 「私は聖女になるかも、姉さんバイバイ」とイケメンを侍らせた従妹に手を振られ、私は王都を追放された。 魔力はないけれど、霊感は日本にいたころから強かったんだよね。そのおかげで「英霊」だとか「精霊」だとかに盲愛されています。 ――いや、あの、精霊の指輪とかいらないんですけど、は、外れない?! ――ってか、イケメン幽霊が号泣って、私が悪いの? 私を追放した王都の人たちが困っている?従妹が大変な目にあってる?魔力ゼロを低級民と馬鹿にしてきた人たちが助けを求めているようですが……。 今更、魔力ゼロの人間にしか作れない特級魔力回復薬が欲しいとか言われてもね、こちらはあなたたちから何も欲しいわけじゃないのですけど。 重複投稿ですが、改稿してます

公爵家長男はゴミスキルだったので廃嫡後冒険者になる(美味しいモノが狩れるなら文句はない)

音爽(ネソウ)
ファンタジー
記憶持ち転生者は元定食屋の息子。 魔法ありファンタジー異世界に転生した。彼は将軍を父に持つエリートの公爵家の嫡男に生まれかわる。 だが授かった職業スキルが「パンツもぐもぐ」という謎ゴミスキルだった。そんな彼に聖騎士の弟以外家族は冷たい。 見習い騎士にさえなれそうもない長男レオニードは廃嫡後は冒険者として生き抜く決意をする。 「ゴミスキルでも美味しい物を狩れれば満足だ」そんな彼は前世の料理で敵味方の胃袋を掴んで魅了しまくるグルメギャグ。

異世界に転生した俺は農業指導員だった知識と魔法を使い弱小貴族から気が付けば大陸1の農業王国を興していた。

黒ハット
ファンタジー
 前世では日本で農業指導員として暮らしていたが国際協力員として後進国で農業の指導をしている時に、反政府の武装組織に拳銃で撃たれて35歳で殺されたが、魔法のある異世界に転生し、15歳の時に記憶がよみがえり、前世の農業指導員の知識と魔法を使い弱小貴族から成りあがり、乱世の世を戦い抜き大陸1の農業王国を興す。

婚約破棄されたので王子様を憎むけど息子が可愛すぎて何がいけない?

tartan321
恋愛
「君との婚約を破棄する!!!!」 「ええ、どうぞ。そのかわり、私の大切な子供は引き取りますので……」 子供を溺愛する母親令嬢の物語です。明日に完結します。

妹に傷物と言いふらされ、父に勘当された伯爵令嬢は男子寮の寮母となる~そしたら上位貴族のイケメンに囲まれた!?~

サイコちゃん
恋愛
伯爵令嬢ヴィオレットは魔女の剣によって下腹部に傷を受けた。すると妹ルージュが“姉は子供を産めない体になった”と嘘を言いふらす。その所為でヴィオレットは婚約者から婚約破棄され、父からは娼館行きを言い渡される。あまりの仕打ちに父と妹の秘密を暴露すると、彼女は勘当されてしまう。そしてヴィオレットは母から託された古い屋敷へ行くのだが、そこで出会った美貌の双子からここを男子寮とするように頼まれる。寮母となったヴィオレットが上位貴族の令息達と暮らしていると、ルージュが現れてこう言った。「私のために家柄の良い美青年を集めて下さいましたのね、お姉様?」しかし令息達が性悪妹を歓迎するはずがなかった――

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

処理中です...