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第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2630話 私はレデアと!?言うみたい!?90 イザベル!(^^)!

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第2630話 私はレデアと!?言うみたい!?90 イザベル!(^^)!


やはり!?私の家族のようで、姿形は変わってしまった!?(;一_一)・・・

単に子供に成ってしまった!?と言ったはなしもないことも無いのだが!?

歳を取ってしまって、老け顔になってしまうより、一度でも見た事がある幼顔!?の方が解り易い話だ。(#^.^#)

結論から言うと!?私の妹がイザベルで、イザベルの姉が私だった!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

ただし、結構歳の離れた姉妹で、イザベルが物心付く状態の時に私が、今の私状態!?

そこから私が王女教育の為に忙しくなり、頻繁には合えなく成ってしまった為に、今の私の姿が一番印象に残っていた為に!?

子供の姿に戻ってしまった!?私を見ても一発で解ったそうだ!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第2631話 私はレデアと!?言うみたい!?91 面白い話だ(~_~;)・・・


で、話を聞くと(~_~;)・・・やはり王宮にタムロしていた人達は私達の親戚で、今回石化から復活して来た人達で、古い人では!?イザベル王国建国以前の人間まで復活している感じで、現在進行形で調査を進めている感じだそうだ。

しかし、数が多過ぎて、年代も様々なので収拾が着かない状態で、テンヤワンヤ状態だそうだ。

それと、私が森で復活したらしい話をしたが、私の消息に関して一番解かっていたハズのお爺様が私の留学先や経緯を秘匿にした状態で亡くなられてしまい、実際に何が起きたのか現在までも不明だそうだ。

私も王宮での暮らしに関しては、イザベルと話している内に思い出して来たのだが!?

留学!?王都を出た記憶もあいまいで!?いまのところ判らずじまいだ。

で、肝心のお爺様は、現在のところ王宮では復活されていな感じで!?

たぶん!?最終的には魔法学園都市の方で、埋葬された様な話を聞いたことがあるようだ。


第2632話 私はレデアと!?言うみたい!?92 そうなんだ(~_~;)・・・


私も御爺様とは頻繁に合う間柄ではなかったようだし、お爺様が王位を私達の息子に譲ってからも、魔法関係の発展に貢献するべく、駆けずり回って居たようで、訃報は聞いたが詳細まで、王宮に届かなかった感じらしい!?

と、言うか今回の大災害が起きるちょうど前後の話しらしく、情報が錯綜してしまいそのままになり、多忙な災害処理の雑務に追われて判らなく成ってしまった感じらしい!?

と、言うか父もその前後で病に倒れてしまい、私のその時の状況が判るお爺様が不在で連絡がつかずに、仕方無く仮王として、妹のイザベルが国王に就任していて、就任そうそうの大災害の発生のせいで、仮国王の状態もうやむやに成ってしまい!?

現在に至るまで、王国や周辺諸国との災害対策に対する処理で多忙を極めていて、深く考える余裕も無かった感じらしい!?(~_~;)・・・

結果的には、何とか王国や協力諸国を纏め上げ現在まで持ちこたえて来た感じだそうだ。

心から「「お疲れさまだ<m(__)m>」」


第2633話 私はレデアと!?言うみたい!?93 行ってみるか!?(~_~;)・・・


しばし、王宮で過ごした後に、色々とイザベルの仕事を手伝ったり!?

またまた!?王宮を中心に、騒ぎを起こしたヤツの尻拭い!?(;一_一)・・・・・

で、奔走していたのだが!?奴が!?突然姿を晦ましてしまった!?

色々とやらかしてくれたので、王国の官僚達と大わらわで、対処療法的に処理をしていたのだが!?(;一_一)・・・

逆に言うと、その対処をする為に後手後手に回ってしまい、奴を止めることが出来なかったのだが!?

速く探し出さないと更に!?(;一_一)・・・後手後手に回りそうな予感しかしない感じだ!?(+_+)・・・・

ヤツの動向に関して聞き込みを開始したら、秘密行動をしている訳ではないので!?

と言うか!?(;一_一)・・・

大っぴらに!?王国を揺るがすような行動を起こしていること自体に問題があるのだが!?それは置いておいて、どうも!?魔法学園都市に魔法を求めて!?

魔法の奥義を求めて!?「「フラフラ!?」」「「フラフラと!?」」飛んで行ってしまった!?(;一_一)・・・・そうだ!?

普通なら!?フラフラは比喩的表現なのだが!?どうなのだろう!?(;一_一)・・・・


第2634話 私はレデアと!?言うみたい!?94 馬で出発だ!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


また!?冒険者の格好に戻って、馬での移動にした。

とにかく!?急を急がないと後手後手に回りそうな気しかしないので、好いのか!?(~_~;)・・・

それに、王都のゴタゴタが完全に落ち着いた訳ではないので、警護の騎士を連れて行くのも、馬車を用立てて移動するのも大変だし難しいそうなので、身軽な状態での出発だ。

ただし、見た目は少女!?中身は大人なのだが!?メデアが着いて来てくれることになった。

アポスの街の冒険者ギルド長をしている、メデアが着いて来る事に異論はなかったのだが!?

ギルド長の仕事は大丈夫なのか聞いたところ!?

アポスの街の冒険者ギルド長を長年!?最長記録を打ち立てた前任者も石化から復活していて、自分など!?赤子同然の扱い!?

実際のところ、急遽前任者のギルド長が倒れてしまい若くてフットワークの軽いメデアが一時的の言う話して職に就いた感じなので、適任者がいるなら問題がないそうだ。

なんと言っても、自分が産まれる前から!?アポスの街の冒険者ギルド長をしていた人だ、歴代のギルド長やSSランクの冒険者達を纏めるには他に適任しゃはいないかもしれない!?(~_~;)・・・・




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