上 下
501 / 2,548
第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2580話 私はレデアと!?言うみたい!?40 !?解っていたけどね!? (~_~;)・・・

しおりを挟む
第2580話 私はレデアと!?言うみたい!?40 !?解っていたけどね!? (~_~;)・・・


(~_~;)・・・
本当に!?魔物の街を完成させる気のようで!?肉の実の生る木?
の変種を植えて、魔力を大量に含ませてあるので!?
今なら!?回収?が!?自中自在!?なようだ!????????????
(~_~;)?????????
やはり!?と!?言うか!?当たり前のように!?説明してくるのだが!?(~_~;)・・・
異常なことをしている自覚が!?まったくないのにも!?困ったものだ!?
毛ほども!?ことらが!?困惑しているとも!?思わないようで!?
借家の説明を受けているようで!?
現在進行系で!?建て増ししている感じなのにだ!?
はあああああぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・・・


第2581話 私はレデアと!?言うみたい!?41 !?これで!?イイのか!?(~_~;)??


と!?「「ガボガボガボ!?・・・・・Σ(゜д゜lll)?????」」

「「酒か!?????」」

ヤツに!?ケイに話しかけて、少し話を聞いたところで!?

後ろ手に羽交い締めにされながら!?開けていた口に!?

酒瓶の口が差し込まれて!?酒が大量に入ってきた!?

危うく!?溺れるところだ!?(~_~;)・・・

水のない場所で!?溺れるだと!?(~_~;)???意味不明だ!!!!

村で意気投合した村人達が私を追いかけて!?

宴会の再開だ!?そうだ!?(~_~;)・・・・

「「飲ませ!!!倒してやる!!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」」


第2582話 私はレデアと!?言うみたい!?42 !?イイのか?!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


再開した宴会に、冒険者や旅人、魔物達も参加を始めた。

「「気の好いヤツだ!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」」

魔物も含めてだ!?やはり!?ランクの高い魔物ほど!?

知能も高い感じで!?単語なら発音出来るまでになっているし!?

身振り手振り!?で、意志の疎通は問題なさそうだ!?

これは!?完全に!?魔物の王国が出来てしまいそうだ!?

既に、多くの冒険者達がテコ入れをしようと相談をしていて、中には!?元!?王国の官僚団の一員だった者も数多く!?王族や貴族の子弟に連れられて!?

冒険者!?までは行かないまでも!?泊を着ける為に森に突入して!?玉砕!?(~_~;)・・・・・

笑えない話だ!?


第2583話 私はレデアと!?言うみたい!?43 !?はあぁ~~!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


世知辛い世の中だ!?

やはり、私と同様に記憶が混沌としていて、常識や!?技術的な記憶は解るのだが!?自分が何処の誰だか解らない者も多くて、気分的には記憶を取り戻したい人もいるし!?感情的に!?(~_~;)???どうも!?微妙と言う人もいて!?

そう言う人が、知識はあるので!?魔物の王国もありかな!?

急いで、記憶をどうこうするよりも!?この新しい環境で、生活するのも有りだそうだ!?

たしかに!?また!?王都や!?自分の元いた場所に帰ったとして!?

居場所があるかどうか!?などわからないし?疎まれたりしたら!?

最悪だ。


第2584話 私はレデアと!?言うみたい!?44 !?まあぁ~~!?ね?!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


それに、主従関係で森に入った者の中には、自分の主人と思われる物がいない!?

事実に気が着いて!?(~_~;)・・・・・

微妙な感じになってしまっていて!?切り捨てられたのかな!?(~_~;)・・・・

全滅はしていないのなら!?石化状態の自分を置いて逃げたのかな!?

まあ!?よほどの大部隊編成でなければ!?重症者を運ぶ馬車も!?荷車さえもないだろうし!?余分な馬もないかな!?(~_~;)・・・・

まあぁ~~~!?そんなとこかな!?

ありそうな話だし!?愚痴程度で!?酒で!?ウサが晴れそうな感じなので!?

新しい門出の方を応援しながら!?酒を進めることにした!?

ヤツは!?ケイは!?また何処かに行ってしまったけどね!?(~_~;)・・・・
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

3歳で捨てられた件

玲羅
恋愛
前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。 それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。 キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。

積みかけアラフォーOL、公爵令嬢に転生したのでやりたいことをやって好きに生きる!

ぽらいと
ファンタジー
アラフォー、バツ2派遣OLが公爵令嬢に転生したので、やりたいことを好きなようにやって過ごす、というほのぼの系の話。 悪役等は一切出てこない、優しい世界のお話です。

いずれ殺される悪役モブに転生した俺、死ぬのが嫌で努力したら規格外の強さを手に入れたので、下克上してラスボスを葬ってやります!

果 一
ファンタジー
二人の勇者を主人公に、ブルガス王国のアリクレース公国の大戦を描いた超大作ノベルゲーム『国家大戦・クライシス』。ブラック企業に勤務する久我哲也は、日々の疲労が溜まっている中、そのゲームをやり込んだことにより過労死してしまう。 次に目が覚めたとき、彼はゲーム世界のカイム=ローウェンという名の少年に生まれ変わっていた。ところが、彼が生まれ変わったのは、勇者でもラスボスでもなく、本編に名前すら登場しない悪役サイドのモブキャラだった! しかも、本編で配下達はラスボスに利用されたあげく、見限られて殺されるという運命で……? 「ちくしょう! 死んでたまるか!」 カイムは、殺されないために努力することを決める。 そんな努力の甲斐あってか、カイムは規格外の魔力と実力を手にすることとなり、さらには原作知識で次々と殺される運命だった者達を助け出して、一大勢力の頭へと駆け上る! これは、死ぬ運命だった悪役モブが、最凶へと成り上がる物語だ。    本作は小説家になろう、カクヨムでも公開しています 他サイトでのタイトルは、『いずれ殺される悪役モブに転生した俺、死ぬのが嫌で努力したら規格外の強さを手に入れたので、下克上してラスボスを葬ってやります!~チート魔法で無双してたら、一大勢力を築き上げてしまったんだが~』となります

転生幼女のチートな悠々自適生活〜伝統魔法を使い続けていたら気づけば賢者になっていた〜

犬社護
ファンタジー
ユミル(4歳)は気がついたら、崖下にある森の中にいた。 馬車が崖下に落下した影響で、前世の記憶を思い出す。周囲には散乱した荷物だけでなく、さっきまで会話していた家族が横たわっており、自分だけ助かっていることにショックを受ける。 大雨の中を泣き叫んでいる時、1体の小さな精霊カーバンクルが現れる。前世もふもふ好きだったユミルは、もふもふ精霊と会話することで悲しみも和らぎ、互いに打ち解けることに成功する。 精霊カーバンクルと仲良くなったことで、彼女は日本古来の伝統に関わる魔法を習得するのだが、チート魔法のせいで色々やらかしていく。まわりの精霊や街に住む平民や貴族達もそれに振り回されるものの、愛くるしく天真爛漫な彼女を見ることで、皆がほっこり心を癒されていく。 人々や精霊に愛されていくユミルは、伝統魔法で仲間たちと悠々自適な生活を目指します。

異世界でチート能力貰えるそうなので、のんびり牧場生活(+α)でも楽しみます

ユーリ
ファンタジー
仕事帰り。毎日のように続く多忙ぶりにフラフラしていたら突然訪れる衝撃。 何が起こったのか分からないうちに意識を失くし、聞き覚えのない声に起こされた。 生命を司るという女神に、自分が死んだことを聞かされ、別の世界での過ごし方を聞かれ、それに答える そして気がつけば、広大な牧場を経営していた ※不定期更新。1話ずつ完成したら更新して行きます。 7/5誤字脱字確認中。気づいた箇所あればお知らせください。 5/11 お気に入り登録100人!ありがとうございます! 8/1 お気に入り登録200人!ありがとうございます!

幼女に転生したらイケメン冒険者パーティーに保護&溺愛されています

ひなた
ファンタジー
死んだと思ったら 目の前に神様がいて、 剣と魔法のファンタジー異世界に転生することに! 魔法のチート能力をもらったものの、 いざ転生したら10歳の幼女だし、草原にぼっちだし、いきなり魔物でるし、 魔力はあって魔法適正もあるのに肝心の使い方はわからないし で転生早々大ピンチ! そんなピンチを救ってくれたのは イケメン冒険者3人組。 その3人に保護されつつパーティーメンバーとして冒険者登録することに! 日々の疲労の癒しとしてイケメン3人に可愛いがられる毎日が、始まりました。

私は逃げます

恵葉
ファンタジー
ブラック企業で社畜なんてやっていたら、23歳で血反吐を吐いて、死んじゃった…と思ったら、異世界へ転生してしまったOLです。 そしてこれまたありがちな、貴族令嬢として転生してしまったのですが、運命から…ではなく、文字通り物理的に逃げます。 貴族のあれやこれやなんて、構っていられません! 今度こそ好きなように生きます!

冤罪をかけられ、彼女まで寝取られた俺。潔白が証明され、皆は後悔しても戻れない事を知ったらしい

一本橋
恋愛
痴漢という犯罪者のレッテルを張られた鈴木正俊は、周りの信用を失った。 しかし、その実態は私人逮捕による冤罪だった。 家族をはじめ、友人やクラスメイトまでもが見限り、ひとり孤独へとなってしまう。 そんな正俊を慰めようと現れた彼女だったが、そこへ私人逮捕の首謀者である“山本”の姿が。 そこで、唯一の頼みだった彼女にさえも裏切られていたことを知ることになる。 ……絶望し、身を投げようとする正俊だったが、そこに学校一の美少女と呼ばれている幼馴染みが現れて──

処理中です...