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第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2450話 良い話は!?ヽ(^。^)ノ聞いていても嬉しいよね!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

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第2450話 良い話は!?ヽ(^。^)ノ聞いていても嬉しいよね!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


そこから、皆でワイワイ楽しみながら、お菓子を食べながら、ダントンさんの仕事のこと?街の外の話を聞きたがっていて、ここ数日での劇的な変化に関して、子供ながらに気になっていたようだ。
街で話を聞いた通り、アチコチの畑や森で、植物が以上生育してしまっていて、小麦なども!?豊作状態で、刈り取りに幾らでも手が欲しい感じになってしまっていて、石化を強制的に解除された人達も一緒に成って刈り取りをしている感じらしい。
このぶんだと、大災害の後遺症で、仕事にあぶれた人達にも十分な仕事が回ってきそうで、大喜びだ。
農作物の大豊作は、小麦ならそれを製粉する仕事も増え、各種の収穫物を街や王都に持ち込むにも人では幾らでも入りそうだ。
そうして、食糧の売買の動きが加速されることで、他の仕事も潤う感じで!?雨が降れば!?桶屋場儲かる!?ではないが!?
似たような感じではないだろうか!?
何と言っても、この異世界の一番の仕事は農業であり、食糧調達や移動!?加工!?などに従事する人達が殆どではないだろうか!?
 
...


第2451話 何時ものことだけどね!?ヽ(^。^)ノ


と、そのまま、ダントンさんのお宅で、夕食だ。
もちろん、レデアさんもバーバラさんと、メデアさんを伴って、御帰宅だ。
ひとまず!?機嫌は良さそうなので、一安心かな!?ヽ(^。^)ノ
そこで、話しがでたのが、ぼくの創ったクルミ玉の件で、メデアさん曰く、冒険者ギルドの方でも、大量入荷したいそうなので、今晩!?ぼくが準備して!?明日にでも届ける話になった。
そこで、夕食後のお茶から抜け出して、お店の工房を借りて、物創りを再開した。
何時もしていることだけどね!?この異世界産の品物を大量に仕入れることが出来て、ホクホク!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪状態かな!?
...


第2452話 ぼくは!?屋上かな!?(=^・^=)♪♪♪♪♪♪
数日バーバラさんのお宅に泊めてもらいながら、クルミ玉の供給をしながら、物の制作をしていたのだが、準備をしていた、王都えの出発の準備が出来た感じで!?
ダントンさんは、お留守番!?
着いて来るのが、レデアさんはもちろんだが、冒険者ギルドのメデアさんも着いて来る感じらしい。
バーバラさんは、各種の物資を王都に出荷する準備が出来たので、商隊を組んでの出発になった。
ぼく達も、バーバラさんの荷馬車に便乗させてもらう感じにしたのだが!?(=^・^=)
数日の改造期間を貰えたので、足元の改良から、重量軽減魔法陣の装着も完了していて、内部の改造も出来ているので、快適かな!?(=^・^=)♪♪♪♪♪♪
ひとまず!?少しの高めの荷馬車に見えるが、中身は2階建てに成っていて、二階も荷物入れに使用出来るのだが、ぼくが同行することで、荷物はぼくの魔法の袋の中に入れたので、バーバラさん達の座る場所を確保して、一階に使用人の人達が一緒に乗ることになった。


第2453話 精錬技術も向上したかな!?(=^・^=)
もちろんぼくは、物創りの為に、荷馬車の屋上で作業だ。

さすがに、四階建てだと、街道沿いの並木や、途中の街の城門などが当たってしまうので、通常の移動の時は、風の魔法で壁を作る感じで、作業場にしてみた。
今は、中古品の武具の改造をしているのだが、軽めの修復魔法陣を添加してみたので、刃こぼれ錆びはキレイになっているのだが!?
大元の鉄の精錬情況が粗悪過ぎて、剛性が保てそうもないので、自分の身体の表面に軽めの魔力を這わせながら、剣に浸透させて、鉄の蘇生の中の不順分を抽出して行くと!?
好い感じかな!?(=^・^=)


第2454話 少し腕が上がったかな!?(;^ω^)
この精錬技法の好いところは、ぼくの体の中の魔力空間の中高濃度魔力を原材料にすることなく、材質の性能を上げることが出来るので、高濃度魔力酔いを起こさなくて済む感じなのだ。
それでいて、性能を格段に上げることが出来るし、思い入れのある、剣や武具などは、注意して作業をすれば、見た目を変えずに性能アップ出来る感じだ。
そこで、今は、レデアさんの当初装備していた装備品の性能アップをしているところだ。
現在使用してもらっている物は、ぼくが複製した物で、使用のしたモノは森に落ちていたものだ。
イキナリ、修復もアリかと思ってはいたが、見落としがあると、レデアさんの身元の確認に問題が起きそうな気がしたので、そういった感じにしていたのだが、この技術上手く出来る感じになったので、まず!?確認かな!?
それ以外で試した物の中には、魔力汚染が進んでしまって、使用不能製品も多々見られたりもしている。






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