上 下
469 / 2,548
第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2420話 卒倒しただけだよ!?(´・ω・`)・・・

しおりを挟む
第2420話 卒倒しただけだよ!?(´・ω・`)・・・


と、言うことでメクラメッポウに魔法の袋の中に取り込んで行く。
試しに、作業をしなgら、ぼくの体の中の魔力空間から、小粒の魔石!?
仁丹ぐらいの!?普通であれば!?誰も見向きもしないカケラを一粒出して、バーバラさんに見せてみた!?(o ̄∇ ̄o)♪
文字通り、見せて反応を見ると!?レデアさんと同じく!?体質が変わった感じで!?超高濃度魔力に汚染されたモノでも大丈夫そうかな!?
と、バーバラさんが「・・・・・・(^_^;)・・・・・」
おもむろに!?ぼくの手から!?魔石仁丹を取ると!?
バーバラさんの後ろに控えていた!?満身創痍の!?バンさん!?に向かって!?放り投げた!?
ナイスキャッチ\(^o^)/???
そのまま!?「「ドサリ~~!!?」」(T_T)???・・・
御臨終!?(´-ω-`)・・・南無・・・・・


第2421話 顔に出たのかな!?(^_^;)・・・・


やはり!?普通の人のような感じだった、バンさんは!?(-_-;)・・・超高濃度の魔力に汚染されて、仁丹だいの魔石の魔力に当てられて!?しまった感じだが、やはり!?
バーバラさんは!?まったく問題はなさそうかな!?(^_^;)?
「「パアン~~~~~~~~~~ン!!?」」(+o+)???
素手で!?この衝撃!?・・・・
・・・「「元から!?」」か!?・・・
ホント少し!?元々!?か!?て!?頭に思い浮かべただけなのに!?
レデアさんと同じぐらい!?感が鋭い!?(^_^;)???


第2422話 (~_~;)・・・・顔が怖いかな!?


と、バーバラさんが「フフフフフフフ!♪(^_-)-☆、凄い魔石ね!?大きさは小さいけど!?世界最大のドラゴンの龍核より、魔力の放出があるかしらね!?!(^^)!

値段がつくかしらね!?国宝級で、間違えないから国に買ってもらうしかないかもね!?

石化の魔法を多用したり、大災害の影響で、作物の育成魔法を多用して、魔石が底をついて、新規入荷の問い合わせが引っ切り無しに有ったから、幾らでも売れそうかしら!?

どのくらいあるのかしら!?!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」


第2423話 「喝!」を入れているのかな?(^_^;)?


と、ぼくは森の村で仕入れたクルミで食べ終わった殻の部分を保護膜で加工しながら、ピンポン玉ぐらいの大きさの木の入れ物を造って見た。
その木の入れ物に仁丹魔石を入れて蓋をして見た!?
ぼく的には、少し高濃度魔力の放出が少なくなった様な気がするのだが!?(^_^;)???
少し魔力に対して鈍感になっているので、他人の反応を見てみないと解らない感じかな!?
と、バーバラさんの後ろに倒れている番頭のバンさんを見ながら!?
バーバラさんの顔を見ているとて!?一瞬で察してくれた感じで!?
後ろを振り返りながら!?「あらあら!?この程度の魔核を見て!?腰を抜かしているようじゃ!?まだまだね!?」(´・ω・`)???
と!?言いながら!?床に倒れているバンさんの襟首を掴んで!?
ブラ下げながら!?「「ビシ!!~~?バシ!!~~?」」
(^_^;)!?首!?取れない!?かな!?


第2424話 大丈夫そうかな!?(~_~;)???色んな意味で・・・・・ それでも!?慣れているのか!?


それでも!?慣れているのか!?
中吊り状態のバンさんが!?「旦那さ・・・・・・・・・「「ドウン~~~~」」・・・・・・・・・
脇腹に!?コークスクリューパンチが炸裂!!!だ!?(-_-;)???
「・・・ウ・・(-_-;)・・バーバラさま!?・・・・」
と、バーバラさんが「フフフフフフフ♪♪♪\(//∇//)\バーバラちゃんで好いのにね!?
で、どう!?ケイ君が持っている!?木の玉!?持ってみて!?(o ̄∇ ̄o)♪?」
と、ぼくの前に下ろされた、苦悶の表情で!?会心の一撃受けた脇腹を抑えながら!?もう一方の手をぼくの前に出してくれるので、御手をする犬よろしく、手の平の上に、仁丹魔石を入れた、クルミ玉を乗せてあげた!?
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

異世界でゆるゆる生活を満喫す 

葉月ゆな
ファンタジー
辺境伯家の三男坊。数か月前の高熱で前世は日本人だったこと、社会人でブラック企業に勤めていたことを思い出す。どうして亡くなったのかは記憶にない。ただもう前世のように働いて働いて夢も希望もなかった日々は送らない。 もふもふと魔法の世界で楽しく生きる、この生活を絶対死守するのだと誓っている。 家族に助けられ、面倒ごとは優秀な他人に任せる主人公。でも頼られるといやとはいえない。 ざまぁや成り上がりはなく、思いつくままに好きに行動する日常生活ゆるゆるファンタジーライフのご都合主義です。

チートな幼女に転生しました。【本編完結済み】

Nau
恋愛
道路に飛び出した子供を庇って死んだ北野優子。 でもその庇った子が結構すごい女神が転生した姿だった?! 感謝を込めて別世界で転生することに! めちゃくちゃ感謝されて…出来上がった新しい私もしかして規格外? しかも学園に通うことになって行ってみたら、女嫌いの公爵家嫡男に気に入られて?! どうなる?私の人生! ※R15は保険です。 ※しれっと改正することがあります。

【完結】【勇者】の称号が無かった美少年は王宮を追放されたのでのんびり異世界を謳歌する

雪雪ノ雪
ファンタジー
ある日、突然学校にいた人全員が【勇者】として召喚された。 その召喚に巻き込まれた少年柊茜は、1人だけ【勇者】の称号がなかった。 代わりにあったのは【ラグナロク】という【固有exスキル】。 それを見た柊茜は 「あー....このスキルのせいで【勇者】の称号がなかったのかー。まぁ、ス・ラ・イ・厶・に【勇者】って称号とか合わないからなぁ…」 【勇者】の称号が無かった柊茜は、王宮を追放されてしまう。 追放されてしまった柊茜は、特に慌てる事もなくのんびり異世界を謳歌する..........たぶん….... 主人公は男の娘です 基本主人公が自分を表す時は「私」と表現します

家族に辺境追放された貴族少年、実は天職が《チート魔道具師》で内政無双をしていたら、有能な家臣領民が続々と移住してきて本家を超える国力に急成長

ハーーナ殿下
ファンタジー
 貴族五男ライルは魔道具作りが好きな少年だったが、無理解な義理の家族に「攻撃魔法もろくに使えない無能者め!」と辺境に追放されてしまう。ライルは自分の力不足を嘆きつつ、魔物だらけの辺境の開拓に一人で着手する。  しかし家族の誰も知らなかった。実はライルが世界で一人だけの《チート魔道具師》の才能を持ち、規格外な魔道具で今まで領地を密かに繁栄させていたことを。彼の有能さを知る家臣領民は、ライルの領地に移住開始。人の良いライルは「やれやれ、仕方がないですね」と言いながらも内政無双で受け入れ、口コミで領民はどんどん増えて栄えていく。  これは魔道具作りが好きな少年が、亡国の王女やエルフ族長の娘、親を失った子どもたち、多くの困っている人を受け入れ助け、規格外の魔道具で大活躍。一方で追放した無能な本家は衰退していく物語である。

家族に無能と追放された冒険者、実は街に出たら【万能チート】すぎた、理由は家族がチート集団だったから

ハーーナ殿下
ファンタジー
 冒険者を夢見る少年ハリトは、幼い時から『無能』と言われながら厳しい家族に鍛えられてきた。無能な自分は、このままではダメになってしまう。一人前の冒険者なるために、思い切って家出。辺境の都市国家に向かう。  だが少年は自覚していなかった。家族は【天才魔道具士】の父、【聖女】の母、【剣聖】の姉、【大魔導士】の兄、【元勇者】の祖父、【元魔王】の祖母で、自分が彼らの万能の才能を受け継いでいたことを。  これは自分が無能だと勘違いしていた少年が、滅亡寸前の小国を冒険者として助け、今までの努力が実り、市民や冒険者仲間、騎士、大商人や貴族、王女たちに認められ、大活躍していく逆転劇である。

5歳で前世の記憶が混入してきた  --スキルや知識を手に入れましたが、なんで中身入ってるんですか?--

ばふぉりん
ファンタジー
 「啞"?!@#&〆々☆¥$€%????」   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  五歳の誕生日を迎えた男の子は家族から捨てられた。理由は 「お前は我が家の恥だ!占星の儀で訳の分からないスキルを貰って、しかも使い方がわからない?これ以上お前を育てる義務も義理もないわ!」    この世界では五歳の誕生日に教会で『占星の儀』というスキルを授かることができ、そのスキルによってその後の人生が決まるといっても過言では無い。  剣聖 聖女 影朧といった上位スキルから、剣士 闘士 弓手といった一般的なスキル、そして家事 農耕 牧畜といったもうそれスキルじゃないよね?といったものまで。  そんな中、この五歳児が得たスキルは  □□□□  もはや文字ですら無かった ~~~~~~~~~~~~~~~~~  本文中に顔文字を使用しますので、できれば横読み推奨します。  本作中のいかなる個人・団体名は実在するものとは一切関係ありません。  

異世界転移「スキル無!」~授かったユニークスキルは「なし」ではなく触れたモノを「無」に帰す最強スキルだったようです~

夢・風魔
ファンタジー
林間学校の最中に召喚(誘拐?)された鈴村翔は「スキルが無い役立たずはいらない」と金髪縦ロール女に言われ、その場に取り残された。 しかしそのスキル鑑定は間違っていた。スキルが無いのではなく、転移特典で授かったのは『無』というスキルだったのだ。 とにかく生き残るために行動を起こした翔は、モンスターに襲われていた双子のエルフ姉妹を助ける。 エルフの里へと案内された翔は、林間学校で用意したキャンプ用品一式を使って彼らの食生活を改革することに。 スキル『無』で時々無双。双子の美少女エルフや木に宿る幼女精霊に囲まれ、翔の異世界生活冒険譚は始まった。 *小説家になろう・カクヨムでも投稿しております(完結済み

異世界のんびりワークライフ ~生産チートを貰ったので好き勝手生きることにします~

樋川カイト
ファンタジー
友人の借金を押し付けられて馬車馬のように働いていた青年、三上彰。 無理がたたって過労死してしまった彼は、神を自称する男から自分の不幸の理由を知らされる。 そのお詫びにとチートスキルとともに異世界へと転生させられた彰は、そこで出会った人々と交流しながら日々を過ごすこととなる。 そんな彼に訪れるのは平和な未来か、はたまた更なる困難か。 色々と吹っ切れてしまった彼にとってその全てはただ人生の彩りになる、のかも知れない……。 ※この作品はカクヨム様でも掲載しています。

処理中です...