上 下
443 / 2,548
第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2290話 村の周りで!?お食事会かな!?(#^.^#)♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

しおりを挟む
第2290話 村の周りで!?お食事会かな!?(#^.^#)♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と、村を一周したところで、最初に植えた肉の実がタワワニ実った状態で、着いて来た魔物達が皆で座って!?お食事中だ!?(#^.^#)!!!

気にいってくれた感じだ!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

と、レデアさんが「イキナリ!?何を始めたかと思ったら!?好い匂いの木の実ね!?美味しそうに食べているんだけど!?何でも有りね!?(;一_一)・・・

木の実自体も珍しいモノみたいだけど!?村を一周する間に!?(~_~;)??タネから!?(゜-゜)???木に!?(・.・;)???

で!?(゜-゜)!?また!?木の実が!?豊作!?(~_~;)??????

はあ~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・(ーー゛)・・・・・意味!?解らな過ぎよ!!!

と!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪!?本当に美味しいはね!?焼いたり!?煮たりした方が美味しくなりそうね!?

果物でもないし!?昔!?港街で食べた!?生魚の刺身に味が似てるかしら!?濃厚で!?サッパリした後味で、どんな料理にも成りそうね!?これは!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪売れそうね!?」


第2291話 あははははははははははははははははははははは!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


ひとまず、村人が起きてくるまで、魔物くん達と宴会だ!!!!!!!(#^.^#)フフフフフフフ!♪

とくに、モフモフタイプの魔物ちゃん達には、度数が高めのお酒を出してあげたので、モフモフし放題だ!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

さすがに、甲殻類タイプの表皮を持っタイプとは、モフモフ出来ないのだが、ゴリゴリとスリ寄って来てくれる!?(~_~;)・・・・・・・・・・

と、レデアさんが「あははははははははははははははははははははは!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪もう!?笑うしかないはね!?(#^.^#)

まさか!?魔物達と宴会をする日が来るなんて、夢にも思わなかったは!?(~_~;)???

教会の教えにも、魔物とは相いれない様な教えが書かれていたりしたような、気がしていたけど!?

完全に話しが違う感じね!?(~_~;)・・・・


第2292話 楽しいから良いよね!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


レデアさんも飲める口の方で!?ガバガバと水のように!?お酒を飲んでいる!?(~_~;)・・・

テンションは高いが!?絡み酒と言う訳でもなさそうなので、問題はないのかな!?(~_~;)・・・

そうこうしているウチに、村人も起きて来た感じで、モフモフ達と戯れている!?ぼく達のところに、恐る恐ると言った感じで、近づいて来て来た!!!!

「「おおおおおおおおおおおおおお!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」」

やはり!?少し!?かなり!?酔っぱらっていた見たいで!?冒険者の素早さで!?(゜o゜)???雄叫びを上げながら!?酒瓶を持って!!!!?突撃だだだだだだだ!!!!!



と!?村人を捕まえては!?口をこじ上げて、お酒を流し込んで行く!?

とっかえヒッカエ!?ところ構わず!?相手も選ばずに襲い掛かって、酔っ払い製造器の様な感じだ!?(;一_一)・・・・

結構!?悪酔いするタイプだった感じで、騒ぎを聞きつけた村人達が次々と餌食になって、宴会に強制参加だ!?

最初は戸惑っていた村人達も、自分達で自主的にぼくの出したお酒を飲み始めて、魔物さん達と!?(#^.^#)???

肩を組んで騒ぎだしてくれる感じで!?魔物への疎外感は無く成ったしまった感じだ。


第2293話 村人に話を聞こう!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と、早速!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪情報取集だ!♪(#^.^#)

ひとまず、レデアさんが教えてくれた感じの発音で、問題無く!?村人達と会話が出来ているので、問題はなさそうだ。

話を聞くと、レデアさん見たいな記憶の混乱をきたしている人は!?少ない感じで。

以前にこの大陸以外で、火山の大爆発が起こり、火山灰の影響で、気候が悪化してしまい、作物の収穫が激減し!?

自然の恵みの木の実や、山菜なども減ってしまったそうだ。

しかし、この村自体は、開拓を始めて間もなくて、開墾して畑から作物が育つまでの間様に、備蓄食料を持っていたし、魔物の数は大災害に影響されることなく、ある程度の数を確保出来ていた為に、他の地域よりましな暮らしをして来て感じで、とくに王都など大都市では、食糧難が顕著で、石化の魔法!?休眠!?

王国の方針と言うか!?昔から、埋葬用に使われていた術式で、魔道具仕様に魔石を改造して、誰でも使える感じにしたものが普及していたようで、緊急回避的な意味合いで、人々に休眠して貰うことで、大災害による食糧難を何とか凌いで来ていたそうだ!!!(゜-゜)

凄い発想だ!!!(;一_一)

地球でも紀元前には、埋葬のしかたは、千差万別だったようだが!?この異世界では、石化による埋葬が一般的で、火葬にするより合理的なのかもしれない!?


第2294話 笑ったら!?殴られそうだから!?全力で!?村人の影に隠れるぞ!!!(;一_一)・・・


そういった話を村人から聞いたところで!?村の子供達も起きたようで!?大人達が、はちゃけている場所を当巻にする感じで、集まって来た。
家族が酔っ払っているのを見て!?腰が引けているのか!?魔物を見て腰が引けているのか!?分からないが!?
自分の親が!?酒を酌み交わしている相手だ!?しばらくすると、恐る恐ると言った感じで近づいて来て、一杯出してある、お菓子に手を伸ばして食べ始めてくれた感じだ。
そのまま、逃げてしまうかと思ったが、希由で済んだようだ。
これで,村人全員で、家族がそろって宴会かな!?
子供には、ジュースかな!?レデアさんと子供がお酒を取り合いしている!?
子供には早いと村の子供に窘められている感じで!?(~_~;)・・・・
子供になった!?大人の悲哀が感じられる・・・・・・・(;一_一)・・・あはははははははははははははははははははは・・・・・・
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

君に捧ぐ花

ancco
恋愛
仕事も恋愛もうまくいかない都会のOL杏の唯一の心の支えは、田舎の男ナツキと毎晩のように交わすチャット。無機質なモニター越しに育んだ絆は、ある日脆くも崩れ落ちた。思い詰めた杏子は、一人大胆な決断をしてしまう。仕事を通して自分を見つめ直し、落ち込みながらも成長していく杏子。一度は決別したと思われた杏とナツキであるが、運命の悪戯によって、杏子と夏樹のリアルで虚飾に満ちた関係が始まった。洗練された大人の男、夏樹の情熱に翻弄され、近づいては離れる甘く切ないすれ違いの恋に悩む杏子。知れば知るほど、夏樹は杏子の知るナツキとはどこか違うようで…。夏樹とナツキの秘密とは?杏子が全ての真相に迫り砂上の楼閣が崩れたとき、後には何が残るのか。読めば必ず人肌恋しくなる大人の恋物語。

伯爵家の次男に転生しましたが、10歳で当主になってしまいました

竹桜
ファンタジー
 自動運転の試験車両に轢かれて、死んでしまった主人公は異世界のランガン伯爵家の次男に転生した。  転生後の生活は順調そのものだった。  だが、プライドだけ高い兄が愚かな行為をしてしまった。  その結果、主人公の両親は当主の座を追われ、主人公が10歳で当主になってしまった。  これは10歳で当主になってしまった者の物語だ。

チートな幼女に転生しました。【本編完結済み】

Nau
恋愛
道路に飛び出した子供を庇って死んだ北野優子。 でもその庇った子が結構すごい女神が転生した姿だった?! 感謝を込めて別世界で転生することに! めちゃくちゃ感謝されて…出来上がった新しい私もしかして規格外? しかも学園に通うことになって行ってみたら、女嫌いの公爵家嫡男に気に入られて?! どうなる?私の人生! ※R15は保険です。 ※しれっと改正することがあります。

家族に辺境追放された貴族少年、実は天職が《チート魔道具師》で内政無双をしていたら、有能な家臣領民が続々と移住してきて本家を超える国力に急成長

ハーーナ殿下
ファンタジー
 貴族五男ライルは魔道具作りが好きな少年だったが、無理解な義理の家族に「攻撃魔法もろくに使えない無能者め!」と辺境に追放されてしまう。ライルは自分の力不足を嘆きつつ、魔物だらけの辺境の開拓に一人で着手する。  しかし家族の誰も知らなかった。実はライルが世界で一人だけの《チート魔道具師》の才能を持ち、規格外な魔道具で今まで領地を密かに繁栄させていたことを。彼の有能さを知る家臣領民は、ライルの領地に移住開始。人の良いライルは「やれやれ、仕方がないですね」と言いながらも内政無双で受け入れ、口コミで領民はどんどん増えて栄えていく。  これは魔道具作りが好きな少年が、亡国の王女やエルフ族長の娘、親を失った子どもたち、多くの困っている人を受け入れ助け、規格外の魔道具で大活躍。一方で追放した無能な本家は衰退していく物語である。

【完結】【勇者】の称号が無かった美少年は王宮を追放されたのでのんびり異世界を謳歌する

雪雪ノ雪
ファンタジー
ある日、突然学校にいた人全員が【勇者】として召喚された。 その召喚に巻き込まれた少年柊茜は、1人だけ【勇者】の称号がなかった。 代わりにあったのは【ラグナロク】という【固有exスキル】。 それを見た柊茜は 「あー....このスキルのせいで【勇者】の称号がなかったのかー。まぁ、ス・ラ・イ・厶・に【勇者】って称号とか合わないからなぁ…」 【勇者】の称号が無かった柊茜は、王宮を追放されてしまう。 追放されてしまった柊茜は、特に慌てる事もなくのんびり異世界を謳歌する..........たぶん….... 主人公は男の娘です 基本主人公が自分を表す時は「私」と表現します

5歳で前世の記憶が混入してきた  --スキルや知識を手に入れましたが、なんで中身入ってるんですか?--

ばふぉりん
ファンタジー
 「啞"?!@#&〆々☆¥$€%????」   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  五歳の誕生日を迎えた男の子は家族から捨てられた。理由は 「お前は我が家の恥だ!占星の儀で訳の分からないスキルを貰って、しかも使い方がわからない?これ以上お前を育てる義務も義理もないわ!」    この世界では五歳の誕生日に教会で『占星の儀』というスキルを授かることができ、そのスキルによってその後の人生が決まるといっても過言では無い。  剣聖 聖女 影朧といった上位スキルから、剣士 闘士 弓手といった一般的なスキル、そして家事 農耕 牧畜といったもうそれスキルじゃないよね?といったものまで。  そんな中、この五歳児が得たスキルは  □□□□  もはや文字ですら無かった ~~~~~~~~~~~~~~~~~  本文中に顔文字を使用しますので、できれば横読み推奨します。  本作中のいかなる個人・団体名は実在するものとは一切関係ありません。  

家族に無能と追放された冒険者、実は街に出たら【万能チート】すぎた、理由は家族がチート集団だったから

ハーーナ殿下
ファンタジー
 冒険者を夢見る少年ハリトは、幼い時から『無能』と言われながら厳しい家族に鍛えられてきた。無能な自分は、このままではダメになってしまう。一人前の冒険者なるために、思い切って家出。辺境の都市国家に向かう。  だが少年は自覚していなかった。家族は【天才魔道具士】の父、【聖女】の母、【剣聖】の姉、【大魔導士】の兄、【元勇者】の祖父、【元魔王】の祖母で、自分が彼らの万能の才能を受け継いでいたことを。  これは自分が無能だと勘違いしていた少年が、滅亡寸前の小国を冒険者として助け、今までの努力が実り、市民や冒険者仲間、騎士、大商人や貴族、王女たちに認められ、大活躍していく逆転劇である。

異世界転移「スキル無!」~授かったユニークスキルは「なし」ではなく触れたモノを「無」に帰す最強スキルだったようです~

夢・風魔
ファンタジー
林間学校の最中に召喚(誘拐?)された鈴村翔は「スキルが無い役立たずはいらない」と金髪縦ロール女に言われ、その場に取り残された。 しかしそのスキル鑑定は間違っていた。スキルが無いのではなく、転移特典で授かったのは『無』というスキルだったのだ。 とにかく生き残るために行動を起こした翔は、モンスターに襲われていた双子のエルフ姉妹を助ける。 エルフの里へと案内された翔は、林間学校で用意したキャンプ用品一式を使って彼らの食生活を改革することに。 スキル『無』で時々無双。双子の美少女エルフや木に宿る幼女精霊に囲まれ、翔の異世界生活冒険譚は始まった。 *小説家になろう・カクヨムでも投稿しております(完結済み

処理中です...