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第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2210話 ぼくはケイだよ!♪(^_-)-☆神の真似をしています!?本物でシュミレーションかな!?(^_-)-☆

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第2210話 ぼくはケイだよ!♪(^_-)-☆神の真似をしています!?本物でシュミレーションかな!?(^_-)-☆


メインのコンピューターの内部情報を入手しながら解析をしていたのだが!?(^_-)-☆
好いことを思い付いた!!!
ここまで、ぼくの魔力エネルギーを浸透させてしまうと、メインのコンピューターの構造が手に取るような感じで、頭の中に浮びだした。
完全な複製をぼくの体の中の魔力空間の中に再現してみることにした。
ぼくの体の中の魔力空間の中であれば、高濃度魔力エネルギーが無駄に大量に存在するので、今!?解析が終わっている、メインのコンピューターの構造をそのまま、高濃度魔力エネルギーに投射して、形を形成していくことで、全く同じ複製を作製することが出来る感じだ。
内部の情報解析をしているのと同時に、構造を鏡に映す感じで、高濃度魔力エネルギーに投射して形を作っていく。
好い感じだ!!!(^_-)-☆
見た目的には問題なく!?複製出来た感じだ!!!!(^_-)-☆


第2211話 ぼくはケイだよ!♪(^_-)-☆神の真似をしています!?こんにちは!?(~_~;)???


本物のメインのコンピューターの情報を解析している状態で、複製の方が完成した!!!(^_-)-☆
原理は立体写真のような感じで、現物をそのまま転写するので、内容を理解していなくても、問題なく複写出来たかな!?
魔力エネルギーを構造体を構成するもの以外で、注入を始めた。
「「おおおおおおおお!!!!ヽ(^o^)丿」」
画面が点灯した!!!
機能の複製は上手く行った感じかな!?
起動画面が表示されている!?
パスワードでも!?入力する必要があるのかな!?(~_~;)???
と!?その必要は無かった!?ようだ!?
起動画面から!?そのまま!?プログラミング!?OS!?基本システムが起動を始めている感じで!?
画面が順次高速で変化を始めている。
問題無く再起動を始めたようだ!!!
「「こんにちは!?(~_~;)???」」
心の中で!?挨拶をしながら、推移を黙って見ていく。


第2212話 ぼくはケイだよ!♪(^_-)-☆神の真似をしています!?初めまして!?ヽ(^o^)丿?


「「こんにちは!?ヽ(^o^)丿」」
画面に挨拶が表示された!?
と!?同時に「乗員登録に無いが!?原住民か!?」
スピーカーから!?メインのコンピューターの声かな!?
それなりに、人間の感情を再現出来ている感じで!?AIコンピューターと言うよりも、無線機で誰かと話をしている感じだ!?ヽ(^o^)丿
と、ぼくは「初めまして!?ヽ(^o^)丿この世界の地上世界から来ています、ケイ!!、ケイ・シルクと言います!?御旅行ですか!?」
と!?メインコンさんが「ケイ・シルク殿ですか!?、ここは!?何処でしょうか!?各種センサーとの接続が遮断されていまして!?現状の位置が解らないのですよ!?何かを感じるのですが!?初めての感覚ですね!?何の力ですかね!?(~_~;)???」
と!?どうも!?薄っすらとは、周囲の魔力エネルギーを感じではいるようだ!?
まあ~~!!これだけの高濃度魔力エネルギーは他には存在しないので、感じているのかな!?(~_~;)???


第2213話 ぼくはケイだよ!♪(^_-)-☆神の真似をしています!?あははははははははははははははははははは!?ヽ(^o^)丿


と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフフ♪(*^^)v解ります!?魔力エネルギーと言う未知のエネルギー源ですよ!?ぼくも完全には解明してはいないんですが、物理法則を度返しした、作用を物質に与えることが出来て、魔法と言う呪文を唱えることで、物質を生成出来たり、火を起こしたり出来るんですよ!?ヽ(^o^)丿」
と、メイコンさんが「んんん( ,,`・ω・´)ンンン?面白い話ですね!?後で詳しくお聞きしたいのですが!?
それより!?私の管理していた、乗組員達を感知出来ない感じなのですが!?知っていますか!?」
やはり、メイコンさんが一番に気にしていたのは、乗組員達のことのようで、接続を切断して、ぼくの体の中の魔力空間の中のタレに漬け込んだことで、行方不明扱いされているのかな!?
と、論より証拠!?(^_-)-☆
現物の所に移動かな!?(^_-)-☆


第2214話 ぼくはケイだよ!♪(^_-)-☆神の真似をしています!?大丈夫ですよ!?ヽ(^o^)丿♪


ひとまず!?一軒家程もある、メイコンさんのガタイを何とかしないと!?
ぼくが間違えて!?潰されてしまいそうだ!?(;^ω^)・・・
と!?言うのは冗談で!?ぼくを踏んだら!?メイコンさんが壊れてしまうので、メインのコンピューターの複製品の素材である高濃度魔力エネルギーにイメージを送り込み縮小していく。
何と言っても、素材の元が高濃度魔力エネルギーなので、ぼくのイメージが直ぐに反映出来る。
なので、立体写真の倍率を下げる感じで、集積回路の部分を倍々で縮小していく。
ついでに、縮小することで、放出する熱がこもり出して来たので、集積回路の材質を無機物から有機物に変換して、効率的にな発熱エネルギー排除と、発熱自体の低減を進めてみた!?(~_~;)???
はて!?(・・?
完全に人工神経細胞ではないだろうか!?(~_~;)???
大丈夫かな!?(~_~;)???
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