上 下
413 / 2,548
第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2140話 絶景!?(~_~;)!?絶景!?(;一_一)・・・

しおりを挟む
第2140話 絶景!?(~_~;)!?絶景!?(;一_一)・・・


朝日が綺麗だ!!!♪

ちょうど、薄モヤの中で学園の図書館館から出て来たので、上空に上がると地平線に見える御来光が見える感じで!?初日の出を拝んでいるようかな!?(;一_一)・・・

それにしても、このシルクシテーやその周辺の豊かなこと!?♪

上空から見ると更に解る感じで、緑の畑が地平線の彼方まで広がっている。

それに、ウチの居城が素晴らしい。

上空から見ると完全に円形要塞に見える感じだ、小高い円方の小高い丘の上全体を居城としていて、内部に森まで内包している。

これだけ敷地が広いと確かに、城壁内部の建物が眼下の街からは見えないハズだ。

しばらく見納めに成りそうなので、しっかりと頭の中に刻みこみながら、放物線の頂上に届きそうだ!?(;一_一)・・・・・


第2141話 思案のしどころかな!?(~_~;)・・・


どうなのだろうか!?飛翔の魔法を使うべきか!?ヤメテおくべきか!?悩みどころだ!?

身体強化の魔法が自然に活動を開始したのと同じで、飛翔の魔法も微妙な感じがするのだ。

火炎放射器ではないが!?似たような現象が起きてしまいそうな感じがするかな!?(;一_一)・・・

それか!?いっそのこと、宇宙空間まで飛び出して、ぼくの身体の中の魔力空間に陳列されていた、宇宙戦艦郡を取り出して、宇宙軍の創設かな!?


第2142話 折中案も良いのかな!?o(^▽^)o


地球は広いし魔法の布教活動も大変そうだし、衛星軌道からの監視体制の構築を先行して行い、戦火の監視と飢餓の状況を農作物の育成状況を衛星軌道からリサーチして、前倒しで、食料の移動や、台風の事前通報システも構築したい、教会に端末を設置するのもありかもしれない!?ヽ(´▽`)/

しかし、地上に設置する端末は魔道具タイプの方がメンテンナンスが必要ではないし、ほぼ、自動化されているので、冒険者ギルドカードのような物を作りそれに教会の女神の啓示として、驚異の前触れお知らせする感じにしたあげれば、人心にも優しいかも知れないかな!?o(^▽^)o


第2143話 実験農場の完成だ!!!o(^▽^)o


そう思いついたら!?まず!!実行かな!?
「「ちゅどどどどどっどどどどど~~~~!!!!!!!!」」(~_~;)・・・
やっぱり!?弾道ロケットに成ってしまった!?
いや!?人類初の月面飛行!?激突だだだだ!!!!!(;一_一)・・・・
月が割れなくて良かった!?良かった!?
餅を突くウサギの陰影に餅が加わってしまった!?
臼のちょうど上のあたりに!?巨大なクレーターを造ってしまったのだ!?
ひとまず!?月面基地を取り出した!?
ちょうど、ぼくの創ったクレーターに収まる感じの半円形の施設を構築して、軌道エレベータを空に向かって伸ばして行く。
地下の部分はフロアー毎に環境を変える感じにして、層を作って、ぼくの身体の中の魔力空間から各種植物を出して、解凍して植えることにした。
ぼくの身体の中の魔力空間では、植物の育成が出来なくて、品種改良が進まなかったので、大助かりだ!!o(^▽^)o


第2144話 直接的な魔法の使用は控えた方が良さそうだ!?(~_~;)・・・


ひとまず、軌道エレベーターが月の軌道上まで伸びた段階で、宇宙に移動を開始した。
また!?飛翔の魔法を使用して、地球に落下してしまったら!?こんどは!?人的被害がでるかもしれないので、慎重に機械文明の産物の軌道エレベーターを使用して、月軌道に到着だ。
そこで、ぼくの身体の中の魔法空間から、各種の宇宙戦艦を取り出して、宇宙空間に出航させた。
で、そのまま、地球の衛星軌道まで移動して、ひとまずの、宇宙ステーションとして機能させる感にしてみた。
そこで、観測施設と通信設備の拡張をしながら、地球上の全域をカバー出来るように、数百の静止衛星を射出して、情報連結を行った。
好い感じだ!!(o ̄∇ ̄o)♪
この情報を世界に点在する教会の拠点に送るシステムを構築したいところだ。
どうするかな!?( ̄▽ ̄)思案のしどころだ。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

魔力無しだと追放されたので、今後一切かかわりたくありません。魔力回復薬が欲しい?知りませんけど

富士とまと
ファンタジー
一緒に異世界に召喚された従妹は魔力が高く、私は魔力がゼロだそうだ。 「私は聖女になるかも、姉さんバイバイ」とイケメンを侍らせた従妹に手を振られ、私は王都を追放された。 魔力はないけれど、霊感は日本にいたころから強かったんだよね。そのおかげで「英霊」だとか「精霊」だとかに盲愛されています。 ――いや、あの、精霊の指輪とかいらないんですけど、は、外れない?! ――ってか、イケメン幽霊が号泣って、私が悪いの? 私を追放した王都の人たちが困っている?従妹が大変な目にあってる?魔力ゼロを低級民と馬鹿にしてきた人たちが助けを求めているようですが……。 今更、魔力ゼロの人間にしか作れない特級魔力回復薬が欲しいとか言われてもね、こちらはあなたたちから何も欲しいわけじゃないのですけど。 重複投稿ですが、改稿してます

積みかけアラフォーOL、公爵令嬢に転生したのでやりたいことをやって好きに生きる!

ぽらいと
ファンタジー
アラフォー、バツ2派遣OLが公爵令嬢に転生したので、やりたいことを好きなようにやって過ごす、というほのぼの系の話。 悪役等は一切出てこない、優しい世界のお話です。

幼女からスタートした侯爵令嬢は騎士団参謀に溺愛される~神獣は私を選んだようです~

桜もふ
恋愛
家族を事故で亡くしたルルナ・エメルロ侯爵令嬢は男爵家である叔父家族に引き取られたが、何をするにも平手打ちやムチ打ち、物を投げつけられる暴力・暴言の【虐待】だ。衣服も与えて貰えず、食事は食べ残しの少ないスープと一欠片のパンだけだった。私の味方はお兄様の従魔であった女神様の眷属の【マロン】だけだが、そのマロンは私の従魔に。 そして5歳になり、スキル鑑定でゴミ以下のスキルだと判断された私は王宮の広間で大勢の貴族連中に笑われ罵倒の嵐の中、男爵家の叔父夫婦に【侯爵家】を乗っ取られ私は、縁切りされ平民へと堕とされた。 頭空っぽアホ第2王子には婚約破棄された挙句に、国王に【無一文】で国外追放を命じられ、放り出された後、頭を打った衝撃で前世(地球)の記憶が蘇り【賢者】【草集め】【特殊想像生成】のスキルを使い国境を目指すが、ある日たどり着いた街で、優しい人達に出会い。ギルマスの養女になり、私が3人組に誘拐された時に神獣のスオウに再開することに! そして、今日も周りのみんなから溺愛されながら、日銭を稼ぐ為に頑張ります! エメルロ一族には重大な秘密があり……。 そして、隣国の騎士団参謀(元ローバル国の第1王子)との甘々な恋愛は至福のひとときなのです。ギルマス(パパ)に邪魔されながら楽しい日々を過ごします。

いずれ殺される悪役モブに転生した俺、死ぬのが嫌で努力したら規格外の強さを手に入れたので、下克上してラスボスを葬ってやります!

果 一
ファンタジー
二人の勇者を主人公に、ブルガス王国のアリクレース公国の大戦を描いた超大作ノベルゲーム『国家大戦・クライシス』。ブラック企業に勤務する久我哲也は、日々の疲労が溜まっている中、そのゲームをやり込んだことにより過労死してしまう。 次に目が覚めたとき、彼はゲーム世界のカイム=ローウェンという名の少年に生まれ変わっていた。ところが、彼が生まれ変わったのは、勇者でもラスボスでもなく、本編に名前すら登場しない悪役サイドのモブキャラだった! しかも、本編で配下達はラスボスに利用されたあげく、見限られて殺されるという運命で……? 「ちくしょう! 死んでたまるか!」 カイムは、殺されないために努力することを決める。 そんな努力の甲斐あってか、カイムは規格外の魔力と実力を手にすることとなり、さらには原作知識で次々と殺される運命だった者達を助け出して、一大勢力の頭へと駆け上る! これは、死ぬ運命だった悪役モブが、最凶へと成り上がる物語だ。    本作は小説家になろう、カクヨムでも公開しています 他サイトでのタイトルは、『いずれ殺される悪役モブに転生した俺、死ぬのが嫌で努力したら規格外の強さを手に入れたので、下克上してラスボスを葬ってやります!~チート魔法で無双してたら、一大勢力を築き上げてしまったんだが~』となります

異世界でチート能力貰えるそうなので、のんびり牧場生活(+α)でも楽しみます

ユーリ
ファンタジー
仕事帰り。毎日のように続く多忙ぶりにフラフラしていたら突然訪れる衝撃。 何が起こったのか分からないうちに意識を失くし、聞き覚えのない声に起こされた。 生命を司るという女神に、自分が死んだことを聞かされ、別の世界での過ごし方を聞かれ、それに答える そして気がつけば、広大な牧場を経営していた ※不定期更新。1話ずつ完成したら更新して行きます。 7/5誤字脱字確認中。気づいた箇所あればお知らせください。 5/11 お気に入り登録100人!ありがとうございます! 8/1 お気に入り登録200人!ありがとうございます!

転生幼女のチートな悠々自適生活〜伝統魔法を使い続けていたら気づけば賢者になっていた〜

犬社護
ファンタジー
ユミル(4歳)は気がついたら、崖下にある森の中にいた。 馬車が崖下に落下した影響で、前世の記憶を思い出す。周囲には散乱した荷物だけでなく、さっきまで会話していた家族が横たわっており、自分だけ助かっていることにショックを受ける。 大雨の中を泣き叫んでいる時、1体の小さな精霊カーバンクルが現れる。前世もふもふ好きだったユミルは、もふもふ精霊と会話することで悲しみも和らぎ、互いに打ち解けることに成功する。 精霊カーバンクルと仲良くなったことで、彼女は日本古来の伝統に関わる魔法を習得するのだが、チート魔法のせいで色々やらかしていく。まわりの精霊や街に住む平民や貴族達もそれに振り回されるものの、愛くるしく天真爛漫な彼女を見ることで、皆がほっこり心を癒されていく。 人々や精霊に愛されていくユミルは、伝統魔法で仲間たちと悠々自適な生活を目指します。

私は逃げます

恵葉
ファンタジー
ブラック企業で社畜なんてやっていたら、23歳で血反吐を吐いて、死んじゃった…と思ったら、異世界へ転生してしまったOLです。 そしてこれまたありがちな、貴族令嬢として転生してしまったのですが、運命から…ではなく、文字通り物理的に逃げます。 貴族のあれやこれやなんて、構っていられません! 今度こそ好きなように生きます!

幼女に転生したらイケメン冒険者パーティーに保護&溺愛されています

ひなた
ファンタジー
死んだと思ったら 目の前に神様がいて、 剣と魔法のファンタジー異世界に転生することに! 魔法のチート能力をもらったものの、 いざ転生したら10歳の幼女だし、草原にぼっちだし、いきなり魔物でるし、 魔力はあって魔法適正もあるのに肝心の使い方はわからないし で転生早々大ピンチ! そんなピンチを救ってくれたのは イケメン冒険者3人組。 その3人に保護されつつパーティーメンバーとして冒険者登録することに! 日々の疲労の癒しとしてイケメン3人に可愛いがられる毎日が、始まりました。

処理中です...