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第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???
第2110話 全体の把握が急務なのだよね!?(;^ω^)・・・???
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第2110話 全体の把握が急務なのだよね!?(;^ω^)・・・???
艦隊規模の艦数が揃い出した。
これなら、平行思考隊の全員を単体で出動させた上に自動制御艦もかなりの数を揃えれそうだ。
一気に索敵網を広げながら目標の場所を特定して、全艦で突撃だ!!!
平行思考隊を総動員して、異次元空間との接続場所を突き止めて、内部の高濃度魔力くエネルギーと思われるエネルギーを自由に使える感じにするのだ。
全世界を変革する為には必要不可欠なエネルギーだが、使用制限がある状態では、使い勝手が悪いし全体量の把握をしておかなければ、このまま、教会の女神様達や巫女さん達に神技の力として使用してもらうのに、加減が解らないのは、頂けないかな!?
第2111話 好い感じだ!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
少しずつ宇宙艦隊が出来上がって行く。
それに合わせて、通信可能圏内での演習を開始した感じで、艦内の自動航行システムも問題無く可動していて、進路指示だけをしていれば好い感じにまで、仕上がって来ている。
更に、艦隊行動を行う為の姿勢制御システムも同様に問題は無さそうなので、小隊編成で陣形を組みながら航行訓練を開始している。
ひちまず、360度!?全方位に向かって、小隊を進出させながら、相互の通信状況の確認をして行く。
そうすることで、ぼくの意識の中心帯である、球体からの情報連結を確保しながら!?全方位の索敵が可能だし、意識球からの距離より横の小艦隊との連絡距離の方が広い感じになっているので、意識球との通信が途絶する前に出撃艦艇同士の連絡に支障が出て来るハズなので、それより遠方への出撃は中継ステーションの構築を待っての更なる遠方への強硬偵察になる予定だ。
とにかく!?今迄の様な、遭難者を出さない為に、一秒たりとも通信の出来ない状態での偵察はしないことにしている感じだ。
特に今回は、ぼくの平行思考隊の総力を上げての出撃だ。
意識さえも飛ばす感じで、睡眠状態にして、身体の活動も必要最小限にしていているので、今!?平行思考隊が全員!?未帰還に成った場合は結構!?身体が大変かもしれない!?
ただし、今迄通りに、ぼくの身体の中の何処かにある、異次元空間からの神技の力の流出が止まらなければ、睡眠中でも身体の栄養素の供給はされるので、時間は掛かるが、更なる自我の覚醒を待てば、目を覚ますことも可能だと思われる。
第2112話 冒険は必要か!?(~_~;)・・・
石橋を叩いても渡らない!?慎重さを維持した感じの状態で、作業を進めて行く。
艦隊編成が徐々に変わって行く。
通信専用の艦が必要になる程の遠距離まで、小艦隊が進出し始めたのだ。
各艦を同型艦仕様で最初は作成をしていたのだが、状況に応じた展開能力を考えると、取り回しの好い小型艦艇も必要だし、そうすると大型の通信設備が乗らない感じになって来たので、各艦艇に毎に、能力に合わせた造りに特化させ始めたのだ。
たぶん!?今の索敵範囲を宇宙空間で表すと太陽系外縁は既に通り過ぎて数光年は離れているのではないだろうか!?
現在のところは、通常宇宙空間を航行している状態で、ワープ航法とかを模索中だ。
ただし、通常空間を飛び出して、異次元空間航行を始めた時の予測が立たないのだ。
なんと言っても、ぼくの意識体の中の体内宇宙空間である為に、どうなるか!?まったく!?予測がつかないのだ。
第2113話 慎重に!?慎重に!?(~_~;)・・・
どうも!?現世の日本以外の技術も頭の中の記憶の中に収納されている感じで、完全にオーバーテクノロジーだと断言出来る程の技術が目白押しで、完全にSFの世界に迷い込んでしまったかのような感じだ。
実際のところ、重力制御システムも現在使用中であり、ワープ航法に関するノウハウも宇宙戦艦に装着済みで、原位置の特定とジャンプ先の位置がデータとして特定出来れば何時でも移動可能状態なのだ。
ただし、意識体の中であるので、実在の物質で構築している訳ではない感じだと思われる。
現実の世界では無いハズなので、そう思ってはいるのだが!?いかんせん!?ぼくの体内の中だけに!?何が!?常識かは!?解らない感じなので、魔力物質のような感じで現存している恐れも拭い切れないでいる状態だ。
あれなら!?ぼくの身体を原位置として、今の地球の宇宙空間の座標を入力して、ワープをすると、現実の宇宙空間に出て来てしまいそうで!?怖いかな!?
でも実際に、未来の宇宙戦艦を地上に出現出来れば、世界統一政府の樹立も可能になるのではないだろうか!?
少なくと、一隻だけでも現世の戦力では立ち向かいようがないし!?宇宙戦艦を見た途端に!?神の乗り物として、認識されて戦う気も起こさないような気もするかな!?(~_~;)・・・
第2114話 見つければ!?世界を変革出来る原動力に成ってくれることは間違えないのだがな!?(~_~;)・・・
まあ~~!?最終手段ではあるので、現在は通常空間を使えるだけつかって、索敵網を広げて、異次元空間の入り口の一部でも発見出来れば御の字かな!?
とにかく!?この擬似宇宙空間の何処かで!?遭難した平行思考隊と再接触を出来たとの報告が来た事実は消えないから、何処かにはあるハズなのだ。
しかし!?何も無い空間だ!?星間物質に類する物を全くと言って発見出来ていない状態で、酸素が薄いとかと言った次元ではなくて、何も無い感じなのだ。
あるのは、ぼくが創りだした、宇宙戦艦と、宇宙ステーションと、各種通信設備に類する物が存在する以外は、無の世界だと言って間違え無いだろ!?
ここの何処に!?今迄出した様な!?高エネルギーを溜めこんでいる空間が有るのだろうか!?今は!?完全に入り口を閉じてしまっているのだろうか!?(~_~;)???解らない!??
そうだ!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪好い事を思い付いた!?
意識を意識の表層部分に移動を始めた!?
ありゃ!?ベットに寝かされている!?機械仕掛けの時計を見ると!?まだ!?夕食後ぐらいの時間だ!?家に帰ってきた見たいだ!?
艦隊規模の艦数が揃い出した。
これなら、平行思考隊の全員を単体で出動させた上に自動制御艦もかなりの数を揃えれそうだ。
一気に索敵網を広げながら目標の場所を特定して、全艦で突撃だ!!!
平行思考隊を総動員して、異次元空間との接続場所を突き止めて、内部の高濃度魔力くエネルギーと思われるエネルギーを自由に使える感じにするのだ。
全世界を変革する為には必要不可欠なエネルギーだが、使用制限がある状態では、使い勝手が悪いし全体量の把握をしておかなければ、このまま、教会の女神様達や巫女さん達に神技の力として使用してもらうのに、加減が解らないのは、頂けないかな!?
第2111話 好い感じだ!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
少しずつ宇宙艦隊が出来上がって行く。
それに合わせて、通信可能圏内での演習を開始した感じで、艦内の自動航行システムも問題無く可動していて、進路指示だけをしていれば好い感じにまで、仕上がって来ている。
更に、艦隊行動を行う為の姿勢制御システムも同様に問題は無さそうなので、小隊編成で陣形を組みながら航行訓練を開始している。
ひちまず、360度!?全方位に向かって、小隊を進出させながら、相互の通信状況の確認をして行く。
そうすることで、ぼくの意識の中心帯である、球体からの情報連結を確保しながら!?全方位の索敵が可能だし、意識球からの距離より横の小艦隊との連絡距離の方が広い感じになっているので、意識球との通信が途絶する前に出撃艦艇同士の連絡に支障が出て来るハズなので、それより遠方への出撃は中継ステーションの構築を待っての更なる遠方への強硬偵察になる予定だ。
とにかく!?今迄の様な、遭難者を出さない為に、一秒たりとも通信の出来ない状態での偵察はしないことにしている感じだ。
特に今回は、ぼくの平行思考隊の総力を上げての出撃だ。
意識さえも飛ばす感じで、睡眠状態にして、身体の活動も必要最小限にしていているので、今!?平行思考隊が全員!?未帰還に成った場合は結構!?身体が大変かもしれない!?
ただし、今迄通りに、ぼくの身体の中の何処かにある、異次元空間からの神技の力の流出が止まらなければ、睡眠中でも身体の栄養素の供給はされるので、時間は掛かるが、更なる自我の覚醒を待てば、目を覚ますことも可能だと思われる。
第2112話 冒険は必要か!?(~_~;)・・・
石橋を叩いても渡らない!?慎重さを維持した感じの状態で、作業を進めて行く。
艦隊編成が徐々に変わって行く。
通信専用の艦が必要になる程の遠距離まで、小艦隊が進出し始めたのだ。
各艦を同型艦仕様で最初は作成をしていたのだが、状況に応じた展開能力を考えると、取り回しの好い小型艦艇も必要だし、そうすると大型の通信設備が乗らない感じになって来たので、各艦艇に毎に、能力に合わせた造りに特化させ始めたのだ。
たぶん!?今の索敵範囲を宇宙空間で表すと太陽系外縁は既に通り過ぎて数光年は離れているのではないだろうか!?
現在のところは、通常宇宙空間を航行している状態で、ワープ航法とかを模索中だ。
ただし、通常空間を飛び出して、異次元空間航行を始めた時の予測が立たないのだ。
なんと言っても、ぼくの意識体の中の体内宇宙空間である為に、どうなるか!?まったく!?予測がつかないのだ。
第2113話 慎重に!?慎重に!?(~_~;)・・・
どうも!?現世の日本以外の技術も頭の中の記憶の中に収納されている感じで、完全にオーバーテクノロジーだと断言出来る程の技術が目白押しで、完全にSFの世界に迷い込んでしまったかのような感じだ。
実際のところ、重力制御システムも現在使用中であり、ワープ航法に関するノウハウも宇宙戦艦に装着済みで、原位置の特定とジャンプ先の位置がデータとして特定出来れば何時でも移動可能状態なのだ。
ただし、意識体の中であるので、実在の物質で構築している訳ではない感じだと思われる。
現実の世界では無いハズなので、そう思ってはいるのだが!?いかんせん!?ぼくの体内の中だけに!?何が!?常識かは!?解らない感じなので、魔力物質のような感じで現存している恐れも拭い切れないでいる状態だ。
あれなら!?ぼくの身体を原位置として、今の地球の宇宙空間の座標を入力して、ワープをすると、現実の宇宙空間に出て来てしまいそうで!?怖いかな!?
でも実際に、未来の宇宙戦艦を地上に出現出来れば、世界統一政府の樹立も可能になるのではないだろうか!?
少なくと、一隻だけでも現世の戦力では立ち向かいようがないし!?宇宙戦艦を見た途端に!?神の乗り物として、認識されて戦う気も起こさないような気もするかな!?(~_~;)・・・
第2114話 見つければ!?世界を変革出来る原動力に成ってくれることは間違えないのだがな!?(~_~;)・・・
まあ~~!?最終手段ではあるので、現在は通常空間を使えるだけつかって、索敵網を広げて、異次元空間の入り口の一部でも発見出来れば御の字かな!?
とにかく!?この擬似宇宙空間の何処かで!?遭難した平行思考隊と再接触を出来たとの報告が来た事実は消えないから、何処かにはあるハズなのだ。
しかし!?何も無い空間だ!?星間物質に類する物を全くと言って発見出来ていない状態で、酸素が薄いとかと言った次元ではなくて、何も無い感じなのだ。
あるのは、ぼくが創りだした、宇宙戦艦と、宇宙ステーションと、各種通信設備に類する物が存在する以外は、無の世界だと言って間違え無いだろ!?
ここの何処に!?今迄出した様な!?高エネルギーを溜めこんでいる空間が有るのだろうか!?今は!?完全に入り口を閉じてしまっているのだろうか!?(~_~;)???解らない!??
そうだ!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪好い事を思い付いた!?
意識を意識の表層部分に移動を始めた!?
ありゃ!?ベットに寝かされている!?機械仕掛けの時計を見ると!?まだ!?夕食後ぐらいの時間だ!?家に帰ってきた見たいだ!?
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