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第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第1990話 私はシルクシテーの慈愛の女神メガミよ!♪おいおい!?吊り橋効果か!?(◎_◎;)!!!?

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第1990話 私はシルクシテーの慈愛の女神メガミよ!♪おいおい!?吊り橋効果か!?(◎_◎;)!!!?


教会の神技の治癒の力を使用しだしてからは、更に劇的な変化が起こった!!!(◎_◎;)!!!
完全信者化現象が起こってしまったのだ!?(◎_◎;)!!!
解からなくも無いこともこともないのだが!?(~_~;)・・・
独裁政権でしられる、ロシア大公国の強権の怖さを肌身で感じていて、恐怖に駆られて集まった人々の心に!!!ヽ(^o^)丿(^^♪♪♪♪♪♪♪
教会の神技の治癒の輝きは、感情のメーターを通常値に戻しただけではなくて、マイナスの感情の状態からの揺り戻しだったのが原因だと思うが!?感情のメーターが振り切れてしまった感じで!?(◎_◎;)!!!
熱狂的に歓喜して、泣き叫び、ひれ伏してしまった!!!(◎_◎;)!!!
そこからが大変だった!!!(~_~;)・・・
総ての人々が首都のモスクはへ着いて来る気満々で!?(◎_◎;)!!!家財を纏め始めたのだ!!!


第1991話 私はシルクシテーの慈愛の女神メガミよ♪やな国だ!!!(。-`ω-)・・・・


そこから!?あの手この手で、子供のいる家庭や農業に従事していて、収穫が終わっていない者!?肩代わりしてくれる人が居る者は説得して、村に残る様にお願いした。
イキナリ!?(~_~;)・・・総ての住民が居なくなってしまっては、生活基盤が崩壊してしまうことが、目に見えているので、必要最小限の人間達を残すことで、村の維持を図ったのだ!!(◎_◎;)!!!
本当に!?極端過ぎる!?
お国柄なのか!?独裁政権の中での生活の為に、権威に対する服従精神が過剰に反応しているのか解からないが、最後には教会の女神の命令として!?奉仕活動として、村全体で助け合う感じで人を配置した感じだ!?(~_~;)・・・
(◎_◎;)!!!特に今までの住民達による密告体制!?(。-`ω-)・・・
お互いに監視しし合って、お国の騎士団に密告する体制が造られていて、村社会ではあるが!?
お互いに、疑心暗鬼に成り普通の村社会の様な共存共栄しながら生活している感じではないのだ。


第1992話 私はシルクシテーの慈愛の女神メガミよ♪そりゃぁ~~食料難にも成るはな!?(~_~;)・・・


だからかな!?最初に村人全員が着いて来たいような感じに成って居た感じ、逃げたかったのだ!!!(~_~;)・・・
今の相互監視体制の中でギスギスした状態での生活に精神が疲弊してしまって、コミュニティとして、既に崩壊!?だから!?農業の生産性も上がらないし、この国に入ってから道すがら見て来た農地の荒れ様は凄い物で、ここはロシア大公国の中でも南の地方であり、唯一と言っていい肥沃な土地柄で有り、国境線を越えるまでは、銀色に成りかけの麦畑が広がっていたのだが!?境界線とされる立札の有る場所から突然に畑の様相が変わってしまった感じで!?(~_~;)・・・
改めて考えれば、国境線を超えただけで!?大地の質が突然変わる訳でもなく!?
作物の管理体制の違いによる違いだったのだ!?(。-`ω-)・・・・
似たような大地を使用して!?見た感じ!?半分以下の収穫量に成ってしまうのではないだろうか!?


第1993話 私はシルクシテーの慈愛の女神メガミよ♪ダメな時は!?ダメなんだね!?(。-`ω-)・・・


それに!?この国では連作障害の知識がない感じで!?国から言われた作物を何も考えることなく植つずけていた為に、大地の単一の栄養素が抜け落ちてしまって、農作物が育たなく成ってしまっている様なのだ。
それも、その為に主要作物の小麦の取れ高がどんどんと落ちて行き、更なる増産を強制されてしまい、逆に生産力が落ちてしまう感じなのだ。
そこで中央政府が考えたことが!?脱税!?不正!?地方の領主や代官!?村長に至るまで、国に治める税金である小麦を不正に横領していると勘違い!?
一部が事実が混ざっていたのだろうが!?その為に監視体制の教会の為の相互監視体制に移行してしまった感じで!?(。-`ω-)・・・・
完全に!?悪循環!?負のスパイラルに国全体が陥っていて!?独裁政権!?恐怖政治の出現に拍車をかけてしまっている状態のようだ。


第1994話 私はシルクシテーの慈愛の女神メガミよ♪物資を持ち込んで正解だは!?(~_~;)・・・
在来信者のようだ!!!(~_~;)・・・
教会の女神を崇める姿が既に在来信者のようだ!!!(◎_◎;)!!!
完全に崇拝してしまっている感じで、本当に神を崇める様な眼差しで見ているのだ。
本当に心の支えが欲しかった様で、強権の独裁者からの解放を喜び会って居る。
特に独裁政権側の人間として、騎士達に密告していた人間が一番に、信者となり救いを求める様に祈りを初めて、首都モスクワに着いて来るそうで、何をどう話をしても、聞かないのだ。
仕方がないので、村の運営要員から最初の外して考えることにした。
そこで、途中から私達の着いて来た人々の中で、農業従事者と称する人が多数いるし、ある程度の作業用の物資を持ち込んでいたので、この農村に残って、農業改革の指導を始めることに成った。
特に二毛作として次の作付けを準備していた、農地の作付けを中止させて、根菜類の種を撒く事にした。


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