上 下
359 / 2,548
第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第1880話 お散歩♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪お散歩♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

しおりを挟む
第1880話 お散歩♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪お散歩♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と、言うことで、三人でお出かけだ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

皆!?ズボンで!?動き易そうな格好だし、ぼくも寝間着の様な産着では無い感じの服を用意してもらった!?

実際のところ!?普通の赤ん坊より数倍は成長が速い感じで!?2~3歳の小さ目な子供と言われても遜色は無いかもしれない!?

ただし異世界の子供事情の話で、今世での、子供達の栄養状況の程は解らないので、何とも言えな!?

まあ~~!?大きく生まれたよ!?(^。^)y-.。o○!?て、言えば!?問題は無いのかな!?

特にこの時期の赤子は親の栄養状態や、生まれてからの食糧事情で、大きく体格が変わって来るから問題視されることは少ないと思われるし。

何と言っても、母親と乳母!?さんが納得してくれていて、全くと言って問題視していないので、大丈夫だと思う。

もう直ぐ一歳です!?とでも言っておけば!?大きいですね!?で!?終わりかな!?

と、ぼく的には普通に歩けているとは思うのだが、二人に言わせると!?危なっかしい!?起き上がりコボシ!?もたいな感じのオモチャを創造させるようで!?

手を繋ぐか!?抱っこが!?決定事項の様に成ってしまった。

まあ~~!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪楽しいからどちらでも好いけどね!?


第1881話 経済活動を潤滑にしないと!?国も成り立たないよな!!!(~_~;)・・・


やはり!?結構大きなお屋敷のようだ!?

話を聞けば、ぼくの家は貴族のような!?大商人の様な!?王族でもあるのかな!?

色んな位置ずけで、時代により、隣接する王国の貴族であったり、公国を名乗り一国として成り立っていた時期も有り、現在は周辺の王国相手と言うよりも、協力的な街同志で、協議組織を結成して、自由貿易都市群として、動いていて、そこの常任理事的な役割を担っている感じのようだ。

議長的な立場に成る時もあるし、一議員として動き回る時もあり、現在は王国を跨いで結成されている、自由貿易都市連合の組合に参加しているそいで、年から年中忙しい感じだそうだ。

しかし、既に各王国政府も膨大な富を拝見に発言をされると、強権を発動する訳にもいかずに、大人しくは無いが!?大きく武力制裁的なことも出来ず!?

それでも、やってしまった小国がいたそうだが!?経済封鎖をされて、一貫の終わりだったそうだ。

国としての国防は必要不可欠の業務ではあるが、国民が痩せ細り、経済が傾く様な感じでは国は維持出来ないのだが、そこには、経済活動の専門家が居なければ、物資の流通もままならず、必要な物を必要としている場所と人の本え届けるだけではあるが、先見の明がある人間でなければ、物資を停滞させ、食糧であれば腐らせてしまい、物資であれば、放棄しなければいけない状況が発生してしまうと、最悪だ。

とにかく、情報の伝達スピードが人!?馬!?伝書鳩!?最速でも数日かかれば、物資の停滞が起きても可笑しくない世界なのだ。


第1882話 初めての外出だぞ!♪♪( ´▽`)


完全に三人でお散歩だ!!?♪♪( ´▽`)♪( ´▽`)♪( ´▽`)
結構広いウチのお屋敷の敷地内を移動してくると!
林を抜けた所に、塀が見え始めた?
?(・・?)ヘイの向こう側に何も無い?
屋敷の中の移動の方が距離があるような話をしていた様な気がしたが?聞き間違えだったのかな!?(・・?)
と!?考えている間にも、ヘイの部分まで移動して来てしまった。
林を抜ける途中辺りで、ぼくの足の遅さに、天然系家政婦さんのハンナがぼくを肩車してくれたのだが?σ(^_^;)・・・
「「ビシ?!!?バシ?!!?」」
と!林の中で、木の枝に当たり前まくりで、そのうち母親も一緒になって、笑いながら走り出した感じで!
「いつ以来かしら?♪( ´▽`)こんなに外を走り回るのなんて、騎士の養成学校以来かしらね!♪♪( ´▽`)」


第1883話 城下街だぞ!!!!♪( ´▽`) 「「おおおおおお!♪(O_O)???」」 良い眺めだ!!!♪( ´▽`)


「「おおおおおお!♪(O_O)???」」
良い眺めだ!!!♪( ´▽`)
小高い丘の上に建てられた、砦の様な造りになっていて、タダの囲いだと思っていた、腰壁が、実は城壁の上部の腰壁だったのだ。
で、城壁の上まで来た所で、城下街が見えたのだ!♪v(^_^v)♪
この感じだと、丘全体を囲む感じで、街が広がっていそうな感じだ。
本当に、ヨーロッパ風の石ずくりの街並みが広がっていて、その広がりも結構な広さなのだが、その先に広い畑が広がっている。
これは、文明の進み具合を度返ししても、豊かな街だと間違えなく言えそうだ。


第1884話 策謀結果なのかな???(^_^;)・・・


小高い丘に建っている砦だが、城壁自体がお城の様な造りに成っていて、林から出て来た辺りから石畳になっていたのだが、城壁の屋根の部分になっていた様だ。
と!?母様のメアリーが「綺麗な街でしょ!♪(^^♪この周辺諸国の街を見てもここまで、美しい街は無いわね!♪(^^♪それに、豊かだし平和なのよ!?ここ数百年で、戦火の無かった街は、このシルクシティー以外には無いわね!?、何と言っても、シルク一族のあの手この手の外交交渉の結果だけどね、私のお祖父様もシルク一族として、多大な功績を残しているけど、ケイのパパのバロンも!♪なかなかなものだから将来?教えを乞えば、普通にしてても、食べるのには困らない感じかしらね!♪(^^♪」
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?

音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。 役に立たないから出ていけ? わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます! さようなら! 5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!

貴族の家に転生した俺は、やり過ぎチートで異世界を自由に生きる

フリウス
ファンタジー
幼い頃からファンタジー好きな夢幻才斗(むげんさいと)。 自室でのゲーム中に突然死した才斗だが、才斗大好き女神:レアオルによって、自分が管理している異世界に転生する。 だが、事前に二人で相談して身につけたチートは…一言で言えば普通の神が裸足で逃げ出すような「やり過ぎチート」だった!? 伯爵家の三男に転生した才斗=ウェルガは、今日も気ままに非常識で遊び倒し、剣と魔法の異世界を楽しんでいる…。 アホみたいに異世界転生作品を読んでいたら、自分でも作りたくなって勢いで書いちゃいましたww ご都合主義やらなにやら色々ありますが、主人公最強物が書きたかったので…興味がある方は是非♪ それと、作者の都合上、かなり更新が不安定になります。あしからず。 ちなみにミスって各話が1100~1500字と短めです。なのでなかなか主人公は大人になれません。 現在、最低でも月1~2月(ふたつき)に1話更新中…

空間魔法って実は凄いんです

真理亜
ファンタジー
伯爵令嬢のカリナは10歳の誕生日に実の父親から勘当される。後継者には浮気相手の継母の娘ダリヤが指名された。そして家に置いて欲しければ使用人として働けと言われ、屋根裏部屋に押し込まれた。普通のご令嬢ならここで絶望に打ちひしがれるところだが、カリナは違った。「その言葉を待ってました!」実の母マリナから託された伯爵家の財産。その金庫の鍵はカリナの身に不幸が訪れた時。まさに今がその瞬間。虐待される前にスタコラサッサと逃げ出します。あとは野となれ山となれ。空間魔法を駆使して冒険者として生きていくので何も問題ありません。婚約者のイアンのことだけが気掛かりだけど、私の事は死んだ者と思って忘れて下さい。しばらくは恋愛してる暇なんかないと思ってたら、成り行きで隣国の王子様を助けちゃったら、なぜか懐かれました。しかも元婚約者のイアンがまだ私の事を探してるって? いやこれどーなっちゃうの!?

魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな

七辻ゆゆ
ファンタジー
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」 「そうそう」  茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。  無理だと思うけど。

異世界キャンパー~無敵テントで気ままなキャンプ飯スローライフ?

夢・風魔
ファンタジー
仕事の疲れを癒すためにソロキャンを始めた神楽拓海。 気づけばキャンプグッズ一式と一緒に、見知らぬ森の中へ。 落ち着くためにキャンプ飯を作っていると、そこへ四人の老人が現れた。 彼らはこの世界の神。 キャンプ飯と、見知らぬ老人にも親切にするタクミを気に入った神々は、彼に加護を授ける。 ここに──伝説のドラゴンをもぶん殴れるテントを手に、伝説のドラゴンの牙すら通さない最強の肉体を得たキャンパーが誕生する。 「せっかく異世界に来たんなら、仕事のことも忘れて世界中をキャンプしまくろう!」

もふもふと始めるゴミ拾いの旅〜何故か最強もふもふ達がお世話されに来ちゃいます〜

双葉 鳴|◉〻◉)
ファンタジー
「ゴミしか拾えん役立たずなど我が家にはふさわしくない! 勘当だ!」 授かったスキルがゴミ拾いだったがために、実家から勘当されてしまったルーク。 途方に暮れた時、声をかけてくれたのはひと足先に冒険者になって実家に仕送りしていた長兄アスターだった。 ルークはアスターのパーティで世話になりながら自分のスキルに何ができるか少しづつ理解していく。 駆け出し冒険者として少しづつ認められていくルーク。 しかしクエストの帰り、討伐対象のハンターラビットとボアが縄張り争いをしてる場面に遭遇。 毛色の違うハンターラビットに自分を重ねるルークだったが、兄アスターから引き止められてギルドに報告しに行くのだった。 翌朝死体が運び込まれ、素材が剥ぎ取られるハンターラビット。 使われなくなった肉片をかき集めてお墓を作ると、ルークはハンターラビットの魂を拾ってしまい……変身できるようになってしまった! 一方で死んだハンターラビットの帰りを待つもう一匹のハンターラビットの助けを求める声を聞いてしまったルークは、その子を助け出す為兄の言いつけを破って街から抜け出した。 その先で助け出したはいいものの、すっかり懐かれてしまう。 この日よりルークは人間とモンスターの二足の草鞋を履く生活を送ることになった。 次から次に集まるモンスターは最強種ばかり。 悪の研究所から逃げ出してきたツインヘッドベヒーモスや、捕らえられてきたところを逃げ出してきたシルバーフォックス(のちの九尾の狐)、フェニックスやら可愛い猫ちゃんまで。 ルークは新しい仲間を募り、一緒にお世話するブリーダーズのリーダーとしてお世話道を極める旅に出るのだった! <第一部:疫病編> 一章【完結】ゴミ拾いと冒険者生活:5/20〜5/24 二章【完結】ゴミ拾いともふもふ生活:5/25〜5/29 三章【完結】ゴミ拾いともふもふ融合:5/29〜5/31 四章【完結】ゴミ拾いと流行り病:6/1〜6/4 五章【完結】ゴミ拾いともふもふファミリー:6/4〜6/8 六章【完結】もふもふファミリーと闘技大会(道中):6/8〜6/11 七章【完結】もふもふファミリーと闘技大会(本編):6/12〜6/18

積みかけアラフォーOL、公爵令嬢に転生したのでやりたいことをやって好きに生きる!

ぽらいと
ファンタジー
アラフォー、バツ2派遣OLが公爵令嬢に転生したので、やりたいことを好きなようにやって過ごす、というほのぼの系の話。 悪役等は一切出てこない、優しい世界のお話です。

幼女からスタートした侯爵令嬢は騎士団参謀に溺愛される~神獣は私を選んだようです~

桜もふ
恋愛
家族を事故で亡くしたルルナ・エメルロ侯爵令嬢は男爵家である叔父家族に引き取られたが、何をするにも平手打ちやムチ打ち、物を投げつけられる暴力・暴言の【虐待】だ。衣服も与えて貰えず、食事は食べ残しの少ないスープと一欠片のパンだけだった。私の味方はお兄様の従魔であった女神様の眷属の【マロン】だけだが、そのマロンは私の従魔に。 そして5歳になり、スキル鑑定でゴミ以下のスキルだと判断された私は王宮の広間で大勢の貴族連中に笑われ罵倒の嵐の中、男爵家の叔父夫婦に【侯爵家】を乗っ取られ私は、縁切りされ平民へと堕とされた。 頭空っぽアホ第2王子には婚約破棄された挙句に、国王に【無一文】で国外追放を命じられ、放り出された後、頭を打った衝撃で前世(地球)の記憶が蘇り【賢者】【草集め】【特殊想像生成】のスキルを使い国境を目指すが、ある日たどり着いた街で、優しい人達に出会い。ギルマスの養女になり、私が3人組に誘拐された時に神獣のスオウに再開することに! そして、今日も周りのみんなから溺愛されながら、日銭を稼ぐ為に頑張ります! エメルロ一族には重大な秘密があり……。 そして、隣国の騎士団参謀(元ローバル国の第1王子)との甘々な恋愛は至福のひとときなのです。ギルマス(パパ)に邪魔されながら楽しい日々を過ごします。

処理中です...