上 下
352 / 2,548
第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第1845話 はあ~!!疲れた!(~_~;)・・・

しおりを挟む
第1845話 はあ~!!疲れた!(~_~;)・・・


やつと!(~_~;)命の危機から脱することが出来たかな?
普通で有れば?たんなる?授乳のハズだったのだが!?(~_~;)
飲み終わるまで、ミルクによる窒息の危険が起きてしまって!?エライ?目にあってしまった。
ひとまず危機は去ったので、引き続き脳内改造の前世の記憶の解凍!?整理と、ぼくの身体の何処かにあるはずの魔力空間の捜索だ!!(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪
皆で?捜索だ!!!
ぼくだけだけどね?


第1846話 !\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/


と!!!(;一_一)・・・また!!!天然系家政婦さんがミルクのオケを持って現れた!!!(^。^)y-.。o○

本当に嬉しそうにニコヤカニぼくのいる部屋に入って来る!?

前回のぼくの身体を張った表現で、ミルクの入ったオケの位置を少し下げてくれたので、多少のミルクの流入圧力は下がったのだが、天然のストローが!?

実際の話!?ストローと表現するには大き過ぎる感じで!?完全に散水ホースだと言っても!?だれも違うとは言わなかもしれない!?

で!!!!!(;一_一)・・・そのうえ、ぼくは赤子なのだ!?ストローモドキのホースの口の大きさと、ぼくの口の大きさが拮抗する感じで、喉にムリくり差し込まないと入らない大きさなので、喉の奥に入れるのも大変なのだ。(;一_一)・・・

前回、それで、身振り手振りで抵抗しながら、説明!?ジャスちゃあしてみたのだが!?どうなるだろうか!?

と!!!!!♪(#^.^#)オケの位置は改善されて、高さの低い台の上に置いてくれた!!!!♪(#^.^#)

忘れてはいなかった感じだ。

と!?ぼくの口にミルク用のホース!!!♪(#^.^#)「「やや小♪(#^.^#)」」を入れてくれた!!!!!!

!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/

!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/



!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/



!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/

!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/





!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/!(^^)!\(^O^)/


第1847話 情報が欲しいよな????!(^_^;)・・・


何処かに意思は通じた感じかな?(^^♪
それはそれとして、天然系家政婦さんの言葉使いを聞いた感じだと?前世の記憶の中に有る英語圏の訛り的な物を感じ無い?(~_~;)?
もしかしたら?アメリカ大陸とか?発見されていないのかな?(~_~;)?
何とも言えない?
似てはいるが?違う次元の地球なのだろうか?
情報がなさ過ぎる?
やはり?聴くだけでは、情報の収集は難しい感じかな?
しかし?天然系家政婦さん以外?誰も来ないが?専属の家政婦さんで?他に?仕事をしてないのだろうか?
そうで無ければ?定期的な昼夜無しの授乳は大変だ!(^_^;)?
だいぶん?手抜きをされている感じはするが?ぼく的には、都合が良い感じて、動けないし、主導的な情報収集の手段も無いから、邪魔されずに、思考の海に沈むことも出来るし、身体の内部調査も邪魔されることなく出来るのはありがたい感じかな?(^^♪


第1848話 「「おほほほほほほほほ!!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?」」外だぞ!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?


そんな!?こんなの!?天然系家政婦さんとの毎日のバトルを楽しみにしながら、頭の整理を進めて行った。
と!?天然系家政婦さんが、おんぶヒモを持って来て、授乳の後に、ぼくを背負い出した!?ヽ(^o^)丿(^^♪♪♪♪♪♪♪
部屋から出してもらえる様だ!?
既に!?意識を取り戻してからでも、数ケ月は経っている感じだが!?初めての部屋の外だ!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
と!?部屋の外に出ると!?普通の一軒家やだろうか!?
それなりの調度品と家の造りでは有るが!?それほど部屋数が有る造りの建物では無さそうだ!?(;^ω^)・・・
ぼくの居た部屋を出て、短い廊下を進んで行った先に!?勝手口かな!?
玄関では無さそうな様相のドアから外に出た!!!ヽ(^o^)丿(^^♪♪♪♪♪♪♪
「「おおおおおおお(^^♪♪♪♪♪♪♪?」」
青空が見える!?首を巡らすと!?出て来た家が見える!?


第1849話 大きなお屋敷なんだけどね!?(;^ω^)・・・


一軒家!?だけど!?一軒家では無さそうだ!?
ぼくの居た一軒家の建っている場所自体が!?何処かの!?大きなお屋敷の敷地の中に立っているいる感じで!?整備された庭や森が一軒家の周りに見えるのと同時に!?大きなな三角屋根のお屋敷が遠くに見える低層の林の間から見え隠れしている!?
たぶん!?大きななお屋敷の敷地の中の離れの一軒家的な建物に住んでいる感じかな!?
だから、今まで、全く!?天然系家政婦さん以外会うことが無かったのだ!?
変な感じだ!?(;^ω^)・・・
天然系家政婦の家政婦さんの息子では無いのは間違えなさそうで、雇われてぼくの世話をしているのは間違えない感じだが!?何か!?理由があるのかな!?
屋敷の方で!?流行り病でも!?流行しているのだろうか!?
それとも!?ぼく自体が何かの!?感染病に掛かっていて!?隔離されているのだろうか!?

しおりを挟む
感想 10

あなたにおすすめの小説

【完結】夫が愛人と一緒に夜逃げしたので、王子と協力して徹底的に逃げ道を塞ぎます

よどら文鳥
恋愛
 夫のザグレームは、シャーラという女と愛人関係だと知ります。  離婚裁判の末、慰謝料を貰い解決のはずでした。  ですが、予想していたとおりザグレームとシャーラは、私(メアリーナ)のお金と金色の塊を奪って夜逃げしたのです。  私はすぐに友人として仲良くしていただいている第一王子のレオン殿下の元へ向かいました。  強力な助っ人が加わります。  さぁて、ザグレーム達が捕まったら、おそらく処刑になるであろう鬼ごっこの始まりです。

転生幼女のチートな悠々自適生活〜伝統魔法を使い続けていたら気づけば賢者になっていた〜

犬社護
ファンタジー
ユミル(4歳)は気がついたら、崖下にある森の中にいた。 馬車が崖下に落下した影響で、前世の記憶を思い出す。周囲には散乱した荷物だけでなく、さっきまで会話していた家族が横たわっており、自分だけ助かっていることにショックを受ける。 大雨の中を泣き叫んでいる時、1体の小さな精霊カーバンクルが現れる。前世もふもふ好きだったユミルは、もふもふ精霊と会話することで悲しみも和らぎ、互いに打ち解けることに成功する。 精霊カーバンクルと仲良くなったことで、彼女は日本古来の伝統に関わる魔法を習得するのだが、チート魔法のせいで色々やらかしていく。まわりの精霊や街に住む平民や貴族達もそれに振り回されるものの、愛くるしく天真爛漫な彼女を見ることで、皆がほっこり心を癒されていく。 人々や精霊に愛されていくユミルは、伝統魔法で仲間たちと悠々自適な生活を目指します。

美幼女に転生したら地獄のような逆ハーレム状態になりました

市森 唯
恋愛
極々普通の学生だった私は……目が覚めたら美幼女になっていました。 私は侯爵令嬢らしく多分異世界転生してるし、そして何故か婚約者が2人?! しかも婚約者達との関係も最悪で…… まぁ転生しちゃったのでなんとか上手く生きていけるよう頑張ります!

公爵家長男はゴミスキルだったので廃嫡後冒険者になる(美味しいモノが狩れるなら文句はない)

音爽(ネソウ)
ファンタジー
記憶持ち転生者は元定食屋の息子。 魔法ありファンタジー異世界に転生した。彼は将軍を父に持つエリートの公爵家の嫡男に生まれかわる。 だが授かった職業スキルが「パンツもぐもぐ」という謎ゴミスキルだった。そんな彼に聖騎士の弟以外家族は冷たい。 見習い騎士にさえなれそうもない長男レオニードは廃嫡後は冒険者として生き抜く決意をする。 「ゴミスキルでも美味しい物を狩れれば満足だ」そんな彼は前世の料理で敵味方の胃袋を掴んで魅了しまくるグルメギャグ。

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

大工スキルを授かった貧乏貴族の養子の四男だけど、どうやら大工スキルは伝説の全能スキルだったようです

飼猫タマ
ファンタジー
田舎貴族の四男のヨナン・グラスホッパーは、貧乏貴族の養子。義理の兄弟達は、全員戦闘系のレアスキル持ちなのに、ヨナンだけ貴族では有り得ない生産スキルの大工スキル。まあ、養子だから仕方が無いんだけど。 だがしかし、タダの生産スキルだと思ってた大工スキルは、じつは超絶物凄いスキルだったのだ。その物凄スキルで、生産しまくって超絶金持ちに。そして、婚約者も出来て幸せ絶頂の時に嵌められて、人生ドン底に。だが、ヨナンは、有り得ない逆転の一手を持っていたのだ。しかも、その有り得ない一手を、本人が全く覚えてなかったのはお約束。 勿論、ヨナンを嵌めた奴らは、全員、ザマー百裂拳で100倍返し! そんなお話です。

解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る

早見羽流
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」 解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。 そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。 彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。 (1話2500字程度、1章まで完結保証です)

疲れきった退職前女教師がある日突然、異世界のどうしようもない貴族令嬢に転生。こっちの世界でも子供たちの幸せは第一優先です!

ミミリン
恋愛
小学校教師として長年勤めた独身の皐月(さつき)。 退職間近で突然異世界に転生してしまった。転生先では醜いどうしようもない貴族令嬢リリア・アルバになっていた! 私を陥れようとする兄から逃れ、 不器用な大人たちに助けられ、少しずつ現世とのギャップを埋め合わせる。 逃れた先で出会った訳ありの美青年は何かとからかってくるけど、気がついたら成長して私を支えてくれる大切な男性になっていた。こ、これは恋? 異世界で繰り広げられるそれぞれの奮闘ストーリー。 この世界で新たに自分の人生を切り開けるか!?

処理中です...