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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1805話 成功すると好いね!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

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第1805話 成功すると好いね!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と、大人数で隣の村に到着だ。

相手の村の人達も大歓迎だ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

既に!?斥候として出した偵察部隊が隣村から人と家畜さん達が到着する旨を報告していてくれているので、安心だ。

下手にイキナリ押しかけて行って、武力衝突にでも成ったら!?大事だ!!!

笑うに笑えない!?(~_~;)・・・・・

しかし、先行して顔見知りの斥候部隊を送り出して居て、正解だったようだ。

皆で、抱き合いながら喜んで居る。

好い光景だ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

すくに持って来た、家畜用の柵の材料を村の中に持ち込んで、組立始める。

木の柵だが、基礎を土系魔法で住民の人達が造る事で、アッと言う間に、家畜さん達を入れて置く囲いが完成してしまった。

あとは、皆が持ち込んだ、食糧と、ぼくがポシェット型の魔法の袋から出した、お酒と食料で、歓迎会!?

宴会の始めりだ。

何を始めるのも、空きっ腹で話をするのと、お腹一杯の状態で話を聞くのでは感じ方も、変わって来るのは普通かな!?(~_~;)???

それに、親類縁者を一緒に連れて来たことが、功を奏した感じで、大きな戸惑いも、反感も向けられることなく、生活改善計画を進行出来そうだ。

やはり、知人が隣の村で行って、成功した方法を踏襲するのにも、抵抗が少なかったようだ。

これなら最初の村より早く、食糧事情改善計画を前倒し出来そうだし、好い傾向だ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第1806話 難しいよね!?(~_~;)・・・


やはり、当面の食糧の確保を行ってから、改革案を出すと、抵抗もなくすんなりと住民も協力してくれるし自分達の生活が良く成る事を、隣の村の住民から聞いた事で更に協力的だった。

それにしても、もう少し生活の質の向上とか考えなかったのだろうか?
お腹が空くなら我慢する前に何らかの改善策を講じるか、考えるかすれば良さそうなものだが?
長年生活してきて、今までの生活が普通だと感じてしまって、疑問にも思わなかった感じだ。 
やはり?森をでた社会との交流をしていないのが一番の問題なのかな?
しかし、外の世界と接触すれば、したて、別の問題が起こりそうで・・・・・・・・・・


第1807話 友達の友達は皆んな友達だよね!♪♪( ´▽`)


そのまま、宴会をしながら、色々と作業を進めて行きながら、更に隣の村に知り合いや親戚を持っている人を連れて、ぼくとアリサさんを連れて、移動を開始した。
やはり全ての準備をしてから新しい村に入ると、作業の進捗は速いのだが、皆んながお腹を空かせているのは同じ状況なので、ぼくの持っている物資を渡しながら事前説明をして、この森の中に点在する村を廻る事にした感じだ。
で、アリサさん自体は小さい時から、巫女見習いとして村々を廻っていて、大体の村の場所や村長さん関係の人達とも面識があるので、付いて来てもらうことにしてもらう感じにした。


第1808話 狩りだ!狩だよ!♪♪( ´▽`)


と、マリモちゃんを肩に乗せた状態で狩人戦士の人達と一緒に森の中を進んで行く。
普通の野生の動物にに関しては狩人さん達の取り分なので、お任せして、魔物については、ぼくが担当する感じで、狩人戦士さんに守られたアリサさん集団の周りを、気配察知を駆使して、いの一番にゲットだね♪♪( ´▽`)
魔物に気ずかれる前に身体の一部に噛み付いて、ぼくの身体の中の魔力空間に収納だ!♪♪( ´▽`)


第1809話 こんな所で、人形の気持ちが解るなんてね!σ(^_^;)・・・


今のところ?魔法自体は危なくて使えないので、身体強化魔法モドキ???σ(^_^;)・・・
ぼくの身体の周りを覆っている魔法障壁を何となく動かす感じで、魔物にも負けない動きを出しているのだが、身体強化の魔法と違って、調整が難しくて、自分の身体を使った操り人形を操作している感じで、細かい動きが出来る訳ではないので?
完全に?肉弾戦状況かな?σ(^_^;)・・・
操り人形を使って、戦闘シーンを再現すれば同じ感じになってしまうのかな?「ヒュー!ドン!」「バキバキばき!!?」
「ドシャン??!!?」」
みたいな感じで、骨は折れるは?筋肉組織は切断されるはで、大変な有様だ!σ(^_^;)・・・
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