上 下
322 / 2,548
第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1695話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪衣食住は!?多いぐらいが好いよね!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

しおりを挟む
第1695話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪衣食住は!?多いぐらいが好いよね!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


それから、数軒!?数十軒!?露店をハシゴしながら!?食べ歩きだ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

やはり!?食は文化だね!?どんどん!?ドラさんの表情が豊かに成って来ている感じがする!?

美味いは!?正義だね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

と!?「二人共楽しそうだな!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪我も仲間に入れてもらうかな!?」

と!?後ろを振り向くと!?龍神様のミズーが立っている!?

と!?ドラさんが!?手に持っているお菓子の入った袋を渡しながら「お疲れ!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪無事!?猟師村に置いてこれた感じかな!?」

と、お菓子の入った袋に入れながら、「おお!♪(#^.^#)美味いな!?もう少し!?甘くても好いが!?これはこれでイケるかな!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

皆!?到着する頃には目を覚ましてな!?女ばかりだったから!?\(◎o◎)/!目を丸くしながらも喜んではいたが、家事をした事が無いから大変かな!?」

と、ぼくは「あはははははははははははははは!?(~_~;)???大丈夫だよ、山脈の魔物んが全然見えなく成っていたから、数十年分の料理を魔法の袋の中に入れて渡してあるから!?

料理に関しては、覚えるまでには、無くならないかな!?それに!?猟師さん達もあまり!?身なりを気にしていなかったから、村のアチコチニ浄化のアーチを仕掛けて置いたから!?

お風呂に入らなくても!?何時までも生活かな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

と、龍神様のミズーが「そうだな!?(~_~;)・・・猟師村とか言っていたが!?完全にあれは!?要塞だな!?魔物の大暴走が起きても!?ビクともしなそうで!?安全なのだろうな!?あはははははははははははははは!?(~_~;)???」


第1696話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪皆で食べれば!?ハッピー!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪だね!!!♪


三人に成ってからも、一緒に買い食い三昧だ!!!!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

とにかく!?底なし!?三人組!?幾らでも際限なく入る!♪?入る!♪?何処に!?入る!?(~_~;)???

何処かに!?入る!?とにかく楽しく!?美味しくて!?止まらない!?止められない!?

ぼくと同じで、底なしの相棒が二人もいると、遠慮もなしに買い食いが出来てしまう。

何時もであれば!?周りのペースに合わせて食べるので、ある程度になると!?お開きなのだけど!?このメンバーでは!?際限がないのだ!?

だいたい三人共!?食べた物は総て魔力にエネルギー変換してしまうし、二人共元の身体から比べると!?まったく!?魔力エネルギーを消費しないので!?既存の身体の中に内包している魔力エネルギーだけで!?数十年は人間の姿であれば、生命を維持出来る感じかな!?

ぼくに関しては!?膨大な魔力エネルギーを内包しては居るのだが!?逆に有り過ぎて!?魔力を周りに撒き散らさない為の防壁魔法陣の維持に多大な魔力エネルギーを使用して居て!?本末転倒!?(~_~;)???みたいな!?状態だ!?

それはそれとしても、美味しい者を一緒に食べてくれる人が居るのは、嬉しい限りで!?更に!?際限がないのは!?面白い感じだ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第1697話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪やはり!?王都は!?まだまだかな!?(~_~;)・・・


と!?さすがに!?三順目は!?(゜-゜)???周りの人が!?気にする感じに成って来たので!?

紙袋に入れてもらった食べ者を、三人!?三様で食べながら、別の商店街に移動することにした。

普通であればあまり上品な行いでは無いのだが!?二人のいでたちが、マントを着こんだ、冒険者の見えないことも無いので!?そこはあまり気にされてはいない感じだ!?

ただし!?これが遺族の令嬢や、商店の娘さんで、それなりに着飾った感じだと!?また違う評価と言うか!?(~_~;)・・・

食べながら移動するのはNGなのかな!?あはははははははははははははは!?(~_~;)???

で!?ぼくも、ドラさんの胸から降ろして貰って、三人で並んで買い食いして居たんだけど!?

降ろしてもらったあたりから!?少し!?身なりが貧しそうな子供達が着いて回る感じなので、露天の人には、銀貨を渡して、お釣りの分を周りに着いて来る子供達に渡して欲しい旨を伝えると、喜んで子供達に渡してくれた。

普段から露店を開いている大人達もお腹を空かした子供達を気にはしていた感じだが!?店に出す食材も高騰していたり、自分達の生活を護のにせ一杯で、見て見ぬフリをするしか無かった感じらしい。

確かに!?これだけの人数をお腹一杯にしようと思ったら!?金貨!?何枚居るだろうか!?それこそ!?露店の数ヶ月分の売り上げに相当するかもしれないかな!?


第1698話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪金は!?天下の廻り物!?溜めてるだけじゃ!?潤わないよね!?(~_~;)・・・


と、言っても、ぼく自体はお金の心配は無いと言うか!?密造!?ではないとは思うが!?山脈に衝突した際に、魔物の群れも取り込んだのと同時に、森自体!?山ごと取り込んでしまっていて!?昨日までは取出す方法が無かったのだが!?魔物の釣りの要領で、金貨や銀貨!?銅貨を魔力の糸で吊るして置くと!?鉱物資源としての!?金!?銀!?銅!?レアメタルなどの稀少金属が連れたのだ!?もちろん、自分の平行思考を使用して、魔物の釣りと平行して行っていたのだが!?

たぶん!?王都に流通している!?硬貨の量にも匹敵するのではないだろうか!?

出し所が難しい感じかな!?物資と並行して状況と物価の変動を思案しながら、小出しにしていかないと!?イキナリ!?王都の経済活動!?崩壊!?(~_~;)・・・

無いとも言えないし!?生活している人達の生産活動を壊す恐れもあるので、慎重にするしかないのかな!?

とは思っていたのだが!?ぼくみたいな!?欠食児童を見てしまうと!?ほっては置けないので!?通貨価値を下げない程度に、市場にお金を出して行くのも好いのかな!?(~_~;)・・・問題が出たら、また!?考えれば善いし!?

その辺を含めて、現在進行形で、パパを筆頭に国の有り方の根本を再構築しているのだから、このぐらいの!?硬貨の流失は!?誤差の範囲かな!?


第1699話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪ペーパーテストとは!?違うからね!?(~_~;)・・・


と、ひとまず!?露店を抜けた所で!?子供達の集団から抜け出すことに成功した、別に取り囲まれていた訳ではないのだが!?着かず離れず見たいな感じで、近寄って来て露店の商品を分けて欲しい旨をぼくに!?話に来たり!?お礼を言いに来てくれたり!?

今のこの状態を知らない子にも声を掛けて貰ったり、シッカリしている子にには直接、銀貨を渡して、後から遅れて来る子にも、渡してくれるようにお願いした!?

と!?ドラさんが「金が余って居るなら、皆に配って上げれば好いんじゃないのか!?小出しにしているのは!?メンドクサイ感じがするし!?どうなんだ!?」

と、ぼくは「んんんん(~_~;)・・・そうしたいんだけど!?ね!?あまりのも硬貨をバラ撒き過ぎると!?硬貨自体の価値が下がってしまって!?悪くすると!?手持ちの金塊一枚で買えた物が、明日には!?金貨2枚ないと買えないとかになる恐れがあるんだよね!?」

と!?龍神様のミズーが「それなら、ケイの持っている!?魔法の袋の中から、創り置きの料理を渡してやれば好いのではないのか!?(~_~;)???」

と、ぼくは「んんんん(~_~;)と!?そうすると!?今度は!?先程から料理を売ってくれていた、露天の人達が仕事を失ってしまうし!?そこで、お金を上げてしまうと!?露店の人達に、料理の材料を売っていた人達の仕事を奪う事になるし、食糧の生産は、一度衰退すると!?直ぐには元に戻せないから!?食材の生産者も大事にしないと、皆が!?飢えてしまうかもしれないからね!?中々!?難しいいよね!?
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

神様との賭けに勝ったので、スキルを沢山貰えた件。

猫丸
ファンタジー
ある日の放課後。突然足元に魔法陣が現れると、気付けば目の前には神を名乗る存在が居た。 そこで神は異世界に送るからスキルを1つ選べと言ってくる。 あれ?これもしかして頑張ったらもっと貰えるパターンでは? そこで彼は思った――もっと欲しい! 欲をかいた少年は神様に賭けをしないかと提案した。 神様とゲームをすることになった悠斗はその結果―― ※過去に投稿していたものを大きく加筆修正したものになります。

30年待たされた異世界転移

明之 想
ファンタジー
 気づけば異世界にいた10歳のぼく。 「こちらの手違いかぁ。申し訳ないけど、さっさと帰ってもらわないといけないね」  こうして、ぼくの最初の異世界転移はあっけなく終わってしまった。  右も左も分からず、何かを成し遂げるわけでもなく……。  でも、2度目があると確信していたぼくは、日本でひたすら努力を続けた。  あの日見た夢の続きを信じて。  ただ、ただ、異世界での冒険を夢見て!!  くじけそうになっても努力を続け。  そうして、30年が経過。  ついに2度目の異世界冒険の機会がやってきた。  しかも、20歳も若返った姿で。  異世界と日本の2つの世界で、  20年前に戻った俺の新たな冒険が始まる。

魔力無しだと追放されたので、今後一切かかわりたくありません。魔力回復薬が欲しい?知りませんけど

富士とまと
ファンタジー
一緒に異世界に召喚された従妹は魔力が高く、私は魔力がゼロだそうだ。 「私は聖女になるかも、姉さんバイバイ」とイケメンを侍らせた従妹に手を振られ、私は王都を追放された。 魔力はないけれど、霊感は日本にいたころから強かったんだよね。そのおかげで「英霊」だとか「精霊」だとかに盲愛されています。 ――いや、あの、精霊の指輪とかいらないんですけど、は、外れない?! ――ってか、イケメン幽霊が号泣って、私が悪いの? 私を追放した王都の人たちが困っている?従妹が大変な目にあってる?魔力ゼロを低級民と馬鹿にしてきた人たちが助けを求めているようですが……。 今更、魔力ゼロの人間にしか作れない特級魔力回復薬が欲しいとか言われてもね、こちらはあなたたちから何も欲しいわけじゃないのですけど。 重複投稿ですが、改稿してます

公爵家長男はゴミスキルだったので廃嫡後冒険者になる(美味しいモノが狩れるなら文句はない)

音爽(ネソウ)
ファンタジー
記憶持ち転生者は元定食屋の息子。 魔法ありファンタジー異世界に転生した。彼は将軍を父に持つエリートの公爵家の嫡男に生まれかわる。 だが授かった職業スキルが「パンツもぐもぐ」という謎ゴミスキルだった。そんな彼に聖騎士の弟以外家族は冷たい。 見習い騎士にさえなれそうもない長男レオニードは廃嫡後は冒険者として生き抜く決意をする。 「ゴミスキルでも美味しい物を狩れれば満足だ」そんな彼は前世の料理で敵味方の胃袋を掴んで魅了しまくるグルメギャグ。

婚約破棄されたので王子様を憎むけど息子が可愛すぎて何がいけない?

tartan321
恋愛
「君との婚約を破棄する!!!!」 「ええ、どうぞ。そのかわり、私の大切な子供は引き取りますので……」 子供を溺愛する母親令嬢の物語です。明日に完結します。

もふもふと始めるゴミ拾いの旅〜何故か最強もふもふ達がお世話されに来ちゃいます〜

双葉 鳴|◉〻◉)
ファンタジー
「ゴミしか拾えん役立たずなど我が家にはふさわしくない! 勘当だ!」 授かったスキルがゴミ拾いだったがために、実家から勘当されてしまったルーク。 途方に暮れた時、声をかけてくれたのはひと足先に冒険者になって実家に仕送りしていた長兄アスターだった。 ルークはアスターのパーティで世話になりながら自分のスキルに何ができるか少しづつ理解していく。 駆け出し冒険者として少しづつ認められていくルーク。 しかしクエストの帰り、討伐対象のハンターラビットとボアが縄張り争いをしてる場面に遭遇。 毛色の違うハンターラビットに自分を重ねるルークだったが、兄アスターから引き止められてギルドに報告しに行くのだった。 翌朝死体が運び込まれ、素材が剥ぎ取られるハンターラビット。 使われなくなった肉片をかき集めてお墓を作ると、ルークはハンターラビットの魂を拾ってしまい……変身できるようになってしまった! 一方で死んだハンターラビットの帰りを待つもう一匹のハンターラビットの助けを求める声を聞いてしまったルークは、その子を助け出す為兄の言いつけを破って街から抜け出した。 その先で助け出したはいいものの、すっかり懐かれてしまう。 この日よりルークは人間とモンスターの二足の草鞋を履く生活を送ることになった。 次から次に集まるモンスターは最強種ばかり。 悪の研究所から逃げ出してきたツインヘッドベヒーモスや、捕らえられてきたところを逃げ出してきたシルバーフォックス(のちの九尾の狐)、フェニックスやら可愛い猫ちゃんまで。 ルークは新しい仲間を募り、一緒にお世話するブリーダーズのリーダーとしてお世話道を極める旅に出るのだった! <第一部:疫病編> 一章【完結】ゴミ拾いと冒険者生活:5/20〜5/24 二章【完結】ゴミ拾いともふもふ生活:5/25〜5/29 三章【完結】ゴミ拾いともふもふ融合:5/29〜5/31 四章【完結】ゴミ拾いと流行り病:6/1〜6/4 五章【完結】ゴミ拾いともふもふファミリー:6/4〜6/8 六章【完結】もふもふファミリーと闘技大会(道中):6/8〜6/11 七章【完結】もふもふファミリーと闘技大会(本編):6/12〜6/18

妹に傷物と言いふらされ、父に勘当された伯爵令嬢は男子寮の寮母となる~そしたら上位貴族のイケメンに囲まれた!?~

サイコちゃん
恋愛
伯爵令嬢ヴィオレットは魔女の剣によって下腹部に傷を受けた。すると妹ルージュが“姉は子供を産めない体になった”と嘘を言いふらす。その所為でヴィオレットは婚約者から婚約破棄され、父からは娼館行きを言い渡される。あまりの仕打ちに父と妹の秘密を暴露すると、彼女は勘当されてしまう。そしてヴィオレットは母から託された古い屋敷へ行くのだが、そこで出会った美貌の双子からここを男子寮とするように頼まれる。寮母となったヴィオレットが上位貴族の令息達と暮らしていると、ルージュが現れてこう言った。「私のために家柄の良い美青年を集めて下さいましたのね、お姉様?」しかし令息達が性悪妹を歓迎するはずがなかった――

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

処理中です...