上 下
317 / 2,548
第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1670話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪バステルカラーだね!♪(^^♪ と!?(@_@;)ぼくは、「不可抗力だ!!よ?(^.^

しおりを挟む
第1670話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪バステルカラーだね!♪(^^♪ と!?(@_@;)ぼくは、「不可抗力だ!!よ?(^.^)?」 


と!?(@_@;)ぼくは、「不可抗力だ!!よ?(^.^)?」 
と!?言いながら、また自分の手を持って行って見ると?「「バチバチバチ!!((+_+;))」」まだ?魔力が帯電している感じで?
試しに?振り向きざまに?龍神様で姉に成ったミズーにも触れてみた!「「ビビビビビ!((+_+;))バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!!?(~_~;)???」」
意味がわからん?
が?コチラは?薄いパステルブルーかな!♪?(^.^)?
純白かと思ったが?水系の魔力を纏っているので?淡いミズー色なのかな?
ミズーだけに?ミズー色かな!?(~_~;)?
アハハハハハハハハハ!♪?(^.^)???
二人して?ノックダウン状態で絡まって、床に転がっている!??(~_~;)?!♪
仕方がないので?二人が見える範囲で、移動しながら、壁際に飾られている、魔物の剥製?を触って行った!♪(^^♪


第1671話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪デカ過ぎだよね!?(~_~;)・・


「おおお!♪」総ての魔物では無いかな!?強そうな魔物の剥製に噛みつきながら身体の何処かに有るらしい!?魔法空間に取り込みながら魔法のヒモ?に縛り付けるイメージで、魔力空間の奥底に沈めていく!?(^^♪
本当に魔物をエサにした釣りをしている感じだ。
で、釣れた魔物を謁見の間に引っ張り上げると、???(~_~;)???
生きてはいるが?冬眠中?
そのうえ?デカイ!デカイ!
3メートルは越える個体ばかりで、かさ張るのだ!?(~_~;)・・・


第1672話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪少女!?戦隊!?登場だね!?(;^ω^)???


と!?仕方がないので!?謁見の間のあちこちに点々と丸まって寝ている!?魔物達に噛みついて、ぼくの中の!?魔法空間!?に取り込んでから!?
一番最初に出て来た真紅のドレスアマーの少女のイメージを取り込んだ魔物に対して透写しながら、魔力を魔物に浸透させて行く!?
ヽ(^o^)丿好い感じかな!?
変体して行く!?ヽ(^o^)丿(^^♪♪♪♪♪♪♪
頭の中で、変体後のイメージと、透写したイメージが合致した所で、繋げていた魔力の糸を引っ張り出してみると、「「ポポポポ~~ン!!!」」
子供!?少女!?子供!?少女!?少女!?子供!?少女!?少女!?少女!?少女!?(;^ω^)???
元々の!?魔物の個体の年齢差!?かな!?
見た目と装備は同じ感じなのだが!?色々な年齢で、龍神様で、姉に成ったミズーと、最初の女性の周りに集まって出て来た!?(;^ω^)???・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


第1673話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪複製より!?剥製の方が!?ムズイのね!?(;^ω^)???


と!?全部が全部!?取り出せて無かったので!?
エサとして魔物を釣れなかった魔物の剥製の複製を創って、謁見間のに戻して行った。
本当に釣りみたいな感じで、魔力の糸を垂らす位置や深度によって、魔物が釣れる時と、釣れない時がある感じなので、しばらく魔物の剥製をぼくの魔力空間に吊るしておくことにしたので、その替りとなる魔物の剥製の制作を始めてみたのだ。
本の複製を創る時と同様に、魔法の袋の中に入れてある各種の素材や鉱物を使用して、魔物の剥製の複製を創って行く!?
少し!?かなり!?元々の魔物の剥製より!?実物の筋組織が多く成ってしまったり!?内臓が!?復活したり!?心臓が有ったり!?脳かな!?
まあ~~!!(・_・;)???動かないから!?大丈夫かな!?(;^ω^)???
やはり!?本来の生き物としての構造の方が!?イメージをし易いからの!?結果かな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(*^^)v


第1674話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪女性ばかり!?(・_・;)???


と!?やはり!?物!?魔物!?でも!?形が有る物を創るのは楽しいよね!?
本当に!?動き出しそうな感じだ!?
そう言えば!?深紅のドレスアマー着こんだ女性軍団なのだが!?
魔力総量や元々の魔物の状態での大きさに大体影響される感じで、年齢が決まって行く感じで!?
最終的には赤子まで、出現して来てしまった!?
もしかしたら!?魔物としての生きた年月や、自意識の有無が影響しているのではないだろうか!?
人化しても、魔物の感情のままに暴れ回られたらたまったものじゃないから、ぼく的にも多少は意識してイメージを取り入れた感じは無意識に残ってはいる感じだ。
と!?言うことは!?最初に現れた、ドラゴンさんの変形体の人には、成人の意識を宿すことが出来る意識を持っていたことに成るのかな!?
それに皆!?若い感じなのは!?魔物事態に!?意識の老化と言う現象が起きないのか!?
保守的な考えが一般的では無いのかな!?(;^ω^)???
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

貧乏男爵家の四男に転生したが、奴隷として売られてしまった

竹桜
ファンタジー
 林業に従事していた主人公は倒木に押し潰されて死んでしまった。  死んだ筈の主人公は異世界に転生したのだ。  貧乏男爵四男に。  転生したのは良いが、奴隷商に売れてしまう。  そんな主人公は何気ない斧を持ち、異世界を生き抜く。

魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな

七辻ゆゆ
ファンタジー
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」 「そうそう」  茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。  無理だと思うけど。

空間魔法って実は凄いんです

真理亜
ファンタジー
伯爵令嬢のカリナは10歳の誕生日に実の父親から勘当される。後継者には浮気相手の継母の娘ダリヤが指名された。そして家に置いて欲しければ使用人として働けと言われ、屋根裏部屋に押し込まれた。普通のご令嬢ならここで絶望に打ちひしがれるところだが、カリナは違った。「その言葉を待ってました!」実の母マリナから託された伯爵家の財産。その金庫の鍵はカリナの身に不幸が訪れた時。まさに今がその瞬間。虐待される前にスタコラサッサと逃げ出します。あとは野となれ山となれ。空間魔法を駆使して冒険者として生きていくので何も問題ありません。婚約者のイアンのことだけが気掛かりだけど、私の事は死んだ者と思って忘れて下さい。しばらくは恋愛してる暇なんかないと思ってたら、成り行きで隣国の王子様を助けちゃったら、なぜか懐かれました。しかも元婚約者のイアンがまだ私の事を探してるって? いやこれどーなっちゃうの!?

伯爵家の次男に転生しましたが、10歳で当主になってしまいました

竹桜
ファンタジー
 自動運転の試験車両に轢かれて、死んでしまった主人公は異世界のランガン伯爵家の次男に転生した。  転生後の生活は順調そのものだった。  だが、プライドだけ高い兄が愚かな行為をしてしまった。  その結果、主人公の両親は当主の座を追われ、主人公が10歳で当主になってしまった。  これは10歳で当主になってしまった者の物語だ。

チートな幼女に転生しました。【本編完結済み】

Nau
恋愛
道路に飛び出した子供を庇って死んだ北野優子。 でもその庇った子が結構すごい女神が転生した姿だった?! 感謝を込めて別世界で転生することに! めちゃくちゃ感謝されて…出来上がった新しい私もしかして規格外? しかも学園に通うことになって行ってみたら、女嫌いの公爵家嫡男に気に入られて?! どうなる?私の人生! ※R15は保険です。 ※しれっと改正することがあります。

【完結】【勇者】の称号が無かった美少年は王宮を追放されたのでのんびり異世界を謳歌する

雪雪ノ雪
ファンタジー
ある日、突然学校にいた人全員が【勇者】として召喚された。 その召喚に巻き込まれた少年柊茜は、1人だけ【勇者】の称号がなかった。 代わりにあったのは【ラグナロク】という【固有exスキル】。 それを見た柊茜は 「あー....このスキルのせいで【勇者】の称号がなかったのかー。まぁ、ス・ラ・イ・厶・に【勇者】って称号とか合わないからなぁ…」 【勇者】の称号が無かった柊茜は、王宮を追放されてしまう。 追放されてしまった柊茜は、特に慌てる事もなくのんびり異世界を謳歌する..........たぶん….... 主人公は男の娘です 基本主人公が自分を表す時は「私」と表現します

家族に辺境追放された貴族少年、実は天職が《チート魔道具師》で内政無双をしていたら、有能な家臣領民が続々と移住してきて本家を超える国力に急成長

ハーーナ殿下
ファンタジー
 貴族五男ライルは魔道具作りが好きな少年だったが、無理解な義理の家族に「攻撃魔法もろくに使えない無能者め!」と辺境に追放されてしまう。ライルは自分の力不足を嘆きつつ、魔物だらけの辺境の開拓に一人で着手する。  しかし家族の誰も知らなかった。実はライルが世界で一人だけの《チート魔道具師》の才能を持ち、規格外な魔道具で今まで領地を密かに繁栄させていたことを。彼の有能さを知る家臣領民は、ライルの領地に移住開始。人の良いライルは「やれやれ、仕方がないですね」と言いながらも内政無双で受け入れ、口コミで領民はどんどん増えて栄えていく。  これは魔道具作りが好きな少年が、亡国の王女やエルフ族長の娘、親を失った子どもたち、多くの困っている人を受け入れ助け、規格外の魔道具で大活躍。一方で追放した無能な本家は衰退していく物語である。

5歳で前世の記憶が混入してきた  --スキルや知識を手に入れましたが、なんで中身入ってるんですか?--

ばふぉりん
ファンタジー
 「啞"?!@#&〆々☆¥$€%????」   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  五歳の誕生日を迎えた男の子は家族から捨てられた。理由は 「お前は我が家の恥だ!占星の儀で訳の分からないスキルを貰って、しかも使い方がわからない?これ以上お前を育てる義務も義理もないわ!」    この世界では五歳の誕生日に教会で『占星の儀』というスキルを授かることができ、そのスキルによってその後の人生が決まるといっても過言では無い。  剣聖 聖女 影朧といった上位スキルから、剣士 闘士 弓手といった一般的なスキル、そして家事 農耕 牧畜といったもうそれスキルじゃないよね?といったものまで。  そんな中、この五歳児が得たスキルは  □□□□  もはや文字ですら無かった ~~~~~~~~~~~~~~~~~  本文中に顔文字を使用しますので、できれば横読み推奨します。  本作中のいかなる個人・団体名は実在するものとは一切関係ありません。  

処理中です...