転生したかも？？？・したみたいなので、頑張ります！とにかく頑張ります！♪？

第二章 あらあら?(^_^;)？？？また！？転生してたのかな? ？？？

第1655話 ぼくは神聖ミラル王国の王子！ケイだよ！♪パパが穏便に処理してくれて、正解だね！？(；一_一)・・・

第1655話　ぼくは神聖ミラル王国の王子！ケイだよ！♪パパが穏便に処理してくれて、正解だね！？(；一_一)・・・


あと、多くの貴族が今回潰された感じなのだが！？領地持ちの貴族の８割は生き残っている感じで、地に足を着けて生活するのが、一番自分の身の丈を理解するのに適しているのだと、改めて感じだ状態だ。

やはり！？金だけを運用して、生活費を捻出したり、貴族としての王国職員として給料をもらっていると、自分の役職ではなくて、貴族としての階級ベースで、貰ったりしているから、訳が解らなく成って来るのだと思われる。

特に、貴族位が高い者が高い地位に着いて、それに見合う給料をもらっている分には問題は無いのだろうが、貴族位を相続して若い人間が、部長職の給料を貰うのはオカシイとぼくは思うのだが！？この国の貴族達は、親が部長職で貰っていた、給料より、安く、平社員の給料を貰うと！？不公平だと怒鳴り込む感じで、特に親が存命の間に、同じ部署に入ってしまうと、その傾向がさらに強く成って、実録もないのに、役職までも継承してしまう感じになっていた感じで、完全に、縁故に拠る採用が総てで、実力は二の次状態だった感じだ。

そのうえ、王国の法律を厳守しなくても好い感じにまで、可笑しくなってしまっていて、無実を金で買う状態になって居たのは、チョウー驚きだった！？

腹が立つ前に！？呆れて物が言えな感じに成ってしまった。

危なく！？大陸消滅だよね！？<`ヘ´>！！！<`ヘ´>！！！<`ヘ´>！！！<`ヘ´>！！！<`ヘ´>！！！<`ヘ´>！！！


第1656話　ぼくは神聖ミラル王国の王子！ケイだよ！♪お散歩！♪(#^.^#)お散歩！♪(#^.^#)


それにしたも、最初に龍神様と一緒に王都に飛んで来た時に、教会の女神様を光る仕様に変えておいて良かった感じだ。

再度王都に戻って来るまでに、病人の数が激減！？今のところ！？見つけることが出来ない程に、光る女神様を活用してくれているいたようだ。

確かに、王都上空から、王都の住人に病気や怪我人を率先して、教会の光る女神像の前に連れて来てもらえれば、龍神様の覚えめでたく金一封が貰える感じの事を言ったのが効いていたのかもしれない感じだ。

ただし、ぼく達が王都に到着する前に、多くの犯罪者集団も、金一封を目当てに、ケガ人を生産！？乱暴狼藉を働いて、光る女神像の前に連れて来た、バカ者集団は出て来ていたようで！？大量の孤児の出来上がりだ！！！！(；一_一)・・・

しかし、王都では出生率が低いらしく！？如何いった意味合いだとしても、引取り手は引く手あまただ、赤子は１２０％以上の受け入れ申し込みがあるので、抽選をして引き取ってもらった、感じで実際の孤児になった者は居なかった様だ。

王都に到着してから、王宮の中でのんびりと過ごしながら、昼間は家族と一緒に遊んだり、お茶を楽しんだりしていたのだが、夜は一人でお散歩だ！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪


第1657話　ぼくは神聖ミラル王国の王子！ケイだよ！♪ゴーレムだよ！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪


一番嬉しかったのが！？何と言っても！！！宝物庫や図書館だ！！♪(#^.^#)♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪

宝物庫の中で目を引いたのが、古代遺跡の副葬品が各国の王国からの贈り物や、国内の貴族や冒険者ギルドからの献上品が多数、収蔵されている感じで、棚に並べてある所に、送り主と年代と、解って居る、その物の情報が書かれていて、見て歩くだけでもワクワク！♪(#^.^#)状態だ。

と！？ミニミニ！？ゴーレム発見だ！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪

存在することは、ウチの家に有った書物で、知ってはいたのだが、実物にお目に掛かるのは、初めてだ。

ドウヤッテ！？動かすのかな！？

ひとまず、棚の横に固定して立てて有るので、前面に立ちながら、両手をミニミニゴーレムの頭に置きながら、自分の身体の中から魔力を注ぎ込んでみた。

こうすることで！？大抵の物や人の内部情報が、感覚として、魔力を媒体としてぼくの頭の中に入ってくるので、各種の平行思考をフル稼働する感じで、部分毎の解析をして行ける感じだ。

未だに、前世の記憶！？的な圧縮された感じで、頭の奥底に眠る記憶情報の解析は進めているのだが、一時中断して、ミニミニゴーレムの解析だ！！！(^○^)♪


第1658話　ぼくは神聖ミラル王国の王子！ケイだよ！♪分解しなくて！？解析出来るのは助かるな！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪


やはり！？基本の材質はミスリル鋼を中心とした合金使用になっている感じで、各パーツや、可動部分に魔法陣！？立体的に書き込まれた立体魔法陣！？的な物が書きこまれている感じだ。

現代のロボットで言えば！？集積回路や！？駆動用のモーターに成るのかな！？

各パーツの魔法陣毎に、ぼくの平行思考能力を駆使して解析して行く。

本体を動かす中枢コンピュータ的な物は、身体の中央部分に有る感じだ。

頭の部分には各種センサー的な立体魔法陣が設置されている感じで、各関節の立体魔法陣とは隔絶した複雑さと、緻密さを伴って構築されている感じだ。

ひとまずは、各所に関節部分に配置されている、可動用の立体魔法時の解析を始めた。

なんと言っても、似たような作りで、動く可動方向とかに合わせて、組み立ててあるので、それぞれの差が示すところが、動かし方の違いとして浮かび上がることから、解析がし易そうな感じがしたのだ。


第1659話　ぼくは神聖ミラル王国の王子！ケイだよ！♪ミニトラ見たいな感じに成ったかな！？(#^.^#)♪


と！？肘の間接の立体魔法陣の解析が出来て来た。

ただし、部品としては解る感じなのだが！？個別の魔法陣の中身が総て解かっては居ない感じで、ロボットの間接の間接の構造とモーターの状況が解ったが、モーターの動く理屈が解らない感じで！？ただ、それでも動くのは解る感じだ。

試に！？ゴーレムに指を着けて見た！？

元々はタダの丸い状態の突起物が着いていた部分を、魔力を操作する事で、人間の手の様な感じに分割してから、各指の間接に肘の間接に仕込まれていた、立体魔法陣の縮小版のレプリカを肘の状態を真似て、基本素材を指の形にして、機構を組み込んでみた。

構造としては動きそうな感じに造る事が出来たのだが、肝心の可動ソフト的な部分の解析はまだまだかな！？(~_~;)？？？

と、ゴーレムの表面も銅褐色で、イマイチな感じなので、魔法の袋から、龍神様の鬣をモフモフ！♪(#^.^#)モフモフ！♪(#^.^#)した時に！？抜けてしまった感じの物を取っておいた物だが、別に強制的に引き抜いた訳では無いのだが！？毛玉！？枝毛！？(~_~;)？？？見たいに成って居たので、取って上げた物を加工して、ゴーレムの表面に移植して行った。