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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1610話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!大合唱だな!?(~_~;)・・・

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第1610話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!大合唱だな!?(~_~;)・・・


と、裏切り者の冒険者の話では、今回の新人冒険者の様な感じで誘い込んだ連中が、そのまま盗賊団の構成員に成っていたりするそうで、確かに、見張りの盗賊達の首に冒険者ギルドカードが掛かっていて、名前と出身地と年齢が表記されたいた、それ以外の犯罪歴の部分は、白紙の状態に戻っていて、確認で裏切り者の冒険者のギルドカードを確認すると、名前と出身地と年齢と、その後ろに犯罪歴がビッシリとまでは行かないが!?それなりに書き込まれている感じで!?街えの出入りの際は、隠匿の魔道具で誤魔化していたそうだ。

さすがに、冒険者ギルドの確認魔道具ではバレてしまうので、依頼は昔からの仲間からの間接的な依頼で警護のパーテーに潜り込んでいた状態のようだ。

と、色々と調べたり話したりしている内に、最初の見た村が見えて来た!?

完全に!?湖に成ってしまった感じで、最初の広域魔法で吹っ飛んだ円形の形から!?元々の地形の窪地に合わせる感じで、地下水が満水に成っている。

と、村に入ると赤子の声で満杯だ!!!(~_~;)・・・

数百人規模の赤子の集団だ、千人程度の村では、中々お目に掛かれない感じでだではないだろうか!?

ひとまず、村の主だった者達と、商隊の面々を集めて話し合いをした結果、大部分の赤子は村で引き取ってくれる感じで話が着いたので、盗賊の蓄えていた金品を村に渡すことにした。もちろん、商隊の荷物や資産は返してあげたのだが、基本的には盗賊を倒した人間の物に成るのが普通で、ただし!?盗賊団を個人で!?殲滅!?あまり聞かない話だ。

まあ~~!?それでも!?金だけでは、心配なので、食糧を中心にした物資の入った魔法の袋も渡したあげた。


第1611話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!元気であれば!?どんな形でも嬉しいハズだ!!!(#^.^#)


結構大判ぶるまい的な感じもあったのだが、お願いごとが出来てしまった感じで、内容としたら、盗賊団の面々の持っている身分証明書の中で、名前と出身地が表記されているのが半々ぐらいな状態で、どうも!?名前と出身地が表記されている者に関しては、家族への未練が残っているのか!?本人の家族が帰りを待っているのか判らな感じなのだが!?

何かしらの感情が反映しているのは間違え無さそうなので、村長にお願いして、名前と出身地が解る赤子に着いては、相手先に手紙を出してもらい、引取りを希望するかどうか確認してもらう事にしたもらった。

身分証明書を持っていない者でも、この村の発行する身分証明書赤子に渡すと、やはり!?名前と出身地が出る子と出ない子がいるので、確認はしておいた方が好い感じだ。

やはり!?子供を持つ親としたら、どんな形にせよ戻って来てくれたら嬉しいし、一から育て治すのも楽しいかもしれないだろうか!?(~_~;)

もしかしたら孫を育てる年齢に成っているかもしれないが、兄妹の子供として育てるのもありかもしれない。

その為にも、引取り依頼が有った場合は、私の依頼と言う形で、親族の本え送り届ける手配と、養育費を村長に預ける感じで、話の付いたところで、子供と一緒に送り届けるか、

路銀をお気って来てもらうかしてもらう算段をお願いしたのだ。

それと嬉しい誤算で、一月前ぐらいから、この村に有った幾つかの井戸が枯れてしまっていた感じで、いま新しい湖から流れて来る水を受けている水路は造りかけではなくて、

単純に、井戸が枯れて干上がっていた所に、水が流れた感じのようだ。

それも、今迄の様な馬や牛による力で水を組み上げる必要が無く成ったので、大喜びしている状態で、村の中に有った小さな池から魚を放流してみるそうだ。

♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第1612話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と、何だかんだと結構な時間が経っていて、今晩はこの村で止まることにした。

まあ~~!?それでも!?子供が一辺に増えた事で、少し!?かなり!?(~_~;)テンテコマイしているので、村の中の広場で野営用のテントで就寝だ。

眠るまでは、村人と冒険者達の商隊の面々と酒を酌み交わせいて、最近の冒険者の仕事内容や、商取引の状況なども話題に出て、楽しい一時だった!?

しかし!?冒険者を引退してから、結構な年月がたっていたのだが、我ら夫婦の二つ名を知って居る物が居るとは思わなかった。

もちろん!?知らぬ存ぜぬで、他人のそら似と言う事にして置いたのは!?あたりまえだろう!?(;一_一)・・・・・

ひとまず、明日の朝は日の出より早く、この村を飛び出すことに、妻とアイコンタクトで通じ合い、以心伝心だ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

しかし!?半分以上は、妻のミリーが暴れ回った結果での二つ名なのだがな!?

だから、バレなかったのもあるかな!?何と行っても息子のケイが生まれてから!?妻が年を取らない!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪

どころか!?若変えっている感じで!?(;一_一)???ハッキリ言って、話の出て来た当時の年齢のままだと言っても過言ではない感じだ!?

まあ!?私もそこまでは行かないが!?若く成って居るのは、感じでているのから!?昨日みたいな感じになるのかな!?(;一_一)(#^.^#)フフフフフフフ!♪」


第1613話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!馬も!?急には止まれません!?(;一_一)・・・


予定通り、日の出の前に村を出た、しかし!?畑仕事が多いのか!?結構な人間と朝の挨拶をする感じに成ってしまった。

ただし、そうゆう人達は昨日の宴会騒ぎの最後までいなかった人達ばかりで、逆に挨拶が出来て良かったかもしれない!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪

と、今日は昨日と同様に妻を私の前に座らせて、二人で騎乗している感じで、村を出た時点で、最高速度を捻り出している。

私と妻の両方の龍神様の御加護のパワーを放出しているので、世界最速の馬に成っているのではないだろか!?

実際に街道など無視して、次の街えの方向のみを目標に、荒れ地を駆け巡っているのだが!?草地だろうが、荒れ地だろうが、オカマイナシで、一直線で、走り抜けている。

まるで、私達が乗って居ないような、走りっぷりで、半分飛び跳ねているのではないだろか!?

そのうえ、夜目も効く様な状態で、木や石を難なく躱すか飛び越える感じでドンドン進んで行く!?(~_~;)???

「「ぱかん!!!~~~~!!!?」」(?_?)

突然!?何かが!?弾ける音がした!?緊急停止だ!?直ぐに振り向いて、確認したのだが!?(~_~;)???魔物!?

魔物だった物の!?残骸!?魔物にウチの馬が衝突して!?粉砕してしまったようだ!?(~_~;)???


第1614話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!魔物の魔力で解って居たんだよ!?(;一_一)・・・


と!?ユウタンして来て見ると!?荷馬車が一台止まっていて、魔物の襲撃を受けていた様だ!?

馬が怪我をして走れなく成っている感じで、魔物から夜通し逃げ回った挙句に、馬が石に躓き馬車が止まって、魔物に追い付かれる寸前だった感じだ。

???(~_~;)???音は一つだけしか聞こえなかったのだが!?荷馬車を追い掛ける、魔物の集団の右後方から交差する感じで、魔物の集団にウチの馬が体当たりして、一瞬で!?

壊滅してしまった感じだ。

粉砕と行っても過言ではないかな!?馬全体に龍神様の御加護のパワーを纏っていて、シールド代わりに成っていたようだ。

更に近ずくと、魔物の足の部分以外は!?確認出来な状態のようだ。(~_~;)???

ひとまず、魔物の残骸を確認して、脅威がないので、荷馬車の方に行ってみると!?馬は!?石にブツカッタ感じで、足をダメにしている感じで!?

馭者が!?馬の前方の方に倒れている!?イキナリ!?馬が止まって為に!?振り落とされてしまった様だ!?

と、ポケットから守りの指輪を取出して、馭者と馬に放り投げてあげると、身体に触れた途端に、光出し、浄化作用により、怪我を治療し始めた感じだ。

ついでに、荷馬車の中も覗いて見ると!?崩れた荷物の下から呻き声が聞こえる!?馬の緊急停止で、荷崩れを起こしてしまっているようだ!?(~_~;)???
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