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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1530話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。天変地異だよな!!!(;一_一)

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第1530話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。天変地異だよな!!!(;一_一)


ひとまず、皆と朝食を食べてから、先に進むことにした。
もちろん騎馬で、単独で疾走だ!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
ひさしぶりの、単騎による外出だな!?何時以来だろうか!?(;^ω^)
ああああ~~~~~~!!!!!!!(;^ω^)
この装備品も!?改造されてしまっている!?いつの間に!?
砦に居る時か!?(;一_一)
ウチの馬車も早かったが!?その比ではない!?
何処をどうすると!?ここまで早くすることが出来るのだろうか!?
それより、山脈を背中に見ながら走り始めたのだが!?
新街道の周りが!?地平線の彼方まで!?金色の野原に変わってしまっている!?
やはり!?私の息子は!?止まらなかった様だ!?
この状況を見るに!?一晩中走り回っていたのは、間違えない事実だろう!!!!!(◎_◎;)
他に考えられる理由が思いつかな!?
既に!?この状況は天変地異と言っても過言ではないだろ!?
荒れ地を一晩で!?地平線のかなたまで!?金色の野原に変えてしまうのと!?
焼け野原にするのは!?何方が!?難しいのだろうか!?(;一_一)・・・・・・


第1531話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。ああああ~~~~~~!!!!!!!またか!?(◎_◎;)


行けども!?行けども!?金色の野原!?(;一_一)
ここまで来れば、もう!?川が見える頃合いではないだろうか!?
本当に!?川まで!?総て!?金色の野原に変えてしまったのか!?(;^ω^)
結構川幅が有って、中洲のある部分の浅瀬を騙しだまし通行していたのだが!?
何回か父が橋を掛けたりしたのだが、数年に一度には大水が出ることで、流されてしまっていて、復旧は諦めた経緯があるのだが!?
息子はどうするつもりなのだろうか!?
と!?前方に何か!?建物が見えて来た!?
何だろ!?光輝いている!?(◎_◎;)
道の延長上!?周りの景色を見るに!?相当に!?デカそうだ!?(◎_◎;)
と!?川が見えて来た!?
川の手前に何か立っている感じだ!?(◎_◎;)


第1532話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。「「おおおおおおおおおおおおおお!!!!\(◎o◎)/!」」」


なんじゃ!?こら!?(;一_一)・・・

「「おおおおおおおおおおおおおお!!!!\(◎o◎)/!」」」

なんじゃ!?こら!?(;一_一)・・・

一番近いのは!?ウチの庭の湖に現れた神殿だは無いだろうか!?

神殿の様式を取り入れて、巨大な城壁にした感じで、お城と!?門と!?壁を!?複合した感じの作りで、他に類を見ない強大な創り!?

壮大な創りに成って居る!?

近寄るごとに!?首が痛く成りそうなぐらいに見上げないと!?頂上まで見えないかもしれない!?

下手をすると、元の峠の高さより高いのではないだろうか!?

と、首が痛く成ってしまった!?(;一_一)・・・

アゴも外れたかもしれない!?(*_*)・・・

と!?言うのは!?冗談だが!?近づけば近づく程にその大きさが感じられる!?

凄い大きさだ!!!

ただ、近づいた方が眩さが幾分軽減される感じで、面白い!?(~_~;)???

遠くから見ると目にも眩しい感じの白銀に輝いているのに、近くに来ると、白くぼんやりと光っている感じで、普通に見える状態だ。、


第1533話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。上に行けるのかな!?


と!?城門神殿!?の根元に到着した!?

ここまで、来ると、川が城壁で見えなく成っていて、城門神殿の門の部分の先に、巨大な橋が見える!?\(◎o◎)/!

どれだけデカイのだろうか!?ここからでは、全貌が解らない程の巨大構造物になっている!?

と、城門神殿の手前部分の広い広場に面した部分に、登り口!?と!?大きな文字で、壁に書かれている!?矢印↑も上に向かって書かれている!?

と!?少しまた離れて見直すと、城門神殿の橋に繋がる大きな入口の反対側の足の部分に、上部出口と書かれていて、矢印↓の記号も書かれている感じで、登る方と降り口と別々に成って居る感じだ!?

ひとまず!?登り口と書かれている入り口の方の前に行ってみると!?騎乗したままでも入れる感じの扉が!?横にスライドした!?(゜o゜)???

面白い構造だ!?人が居る訳でもないのだが!?魔道具仕様に成っているのかな!?

壁が横にスライドする形で、開いた開口部の両側の壁の中に入った感じになっている。

中に入ってみる!?(~_~;)???

行き止まりだ!?階段が有る訳でもなし!?馬で登れるスロープが有る訳でもなさそうだ!?

と!?中まで入った所で!?開いていた壁が音も無く閉じてしまった!?(~_~;)???

暗くも無く、明る過ぎることもない感じで、空間全体が薄く光っている感じなのか、馬の影も地面には写っていない状態なので、床も周囲の壁と同様に光を放っているのだろうが、良くは解らない感じだ。


第1534話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。はあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(;一_一)・・・


んんん!?(~_~;)???この感覚は!?ついこないだ!?息子に部隊員ごと大空に持ち上げられた時の感覚に似ている!?

あまり良い感じの物ではないが、上に昇っているのは間違えないかな!?

と!?「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!\(◎o◎)/!??????????????????????????」」

突然!?周りの壁が透ける感じで、城門神殿が足元に見える感じで、周囲が見渡せる感じに成った!?

前方には、川を跨ぐ感じで、長大な橋が見える!?両側を見れば、城門神殿の城壁が川の流れに合わせる感じで、地平線の彼方まで!?伸びている!?

凄い光景だ!?

で!?後ろを見れば、総て!!!金色の野原に変わっていて、それ以外で、見える大地と言えば!?

今朝出て来た、第二のミラルシテーが、見える感じで、本当に!?一面!?小麦畑に変えてしまったようだ!?

更に遠くに、山脈が見える感じで、この距離からでも、元の峠部分の裂け目が見える感じだ。(・.・;)

上から見て初めて、気がついたが!?城門神殿の前の広場には、ウチのミラル公爵家の紋章が広場一面を使って描かれている!?走っている時は、模様にしか見えなかったが!?

上から見て初めて解った!?

と!?橋の方をもう一度見ると、橋の上にも、ウチの紋章が描かれている!?

あの大きさなら!?騎乗していれば、何とか!?ウチの紋章だと解りそうだ!?
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