転生したかも？？？・したみたいなので、頑張ります！とにかく頑張ります！♪？

第二章 あらあら?(^_^;)？？？また！？転生してたのかな? ？？？

第1490話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。本当にお疲れ様でした！？

第1490話　私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。本当にお疲れ様でした！？


それでもまだまだ、明るいので、そのまま、王都側の小砦に移動したそうなのだが、これまた！？風魔法陣の恩恵で！？夕方にも成ら居ない状態で、到着してしまい。

現在までの状況報告と、物資の引渡を行った感じで、ひとまず、容量の大きく成って居る魔法の袋を相手の隊長に渡すと！？(；一_一)・・・・

怪訝な顔をされてしまった感じだだが、息子のケイが、王都側の荒野の開拓が始まるので、その開拓村の住宅設営の為の材料で、場所については、領主から直ぐに伝令が来る予定なので、準備して置く様に話をしていたそうだ。(；一_一)・・・

何処まで解かって話しているのだろうか！？(；一_一)・・・

後で聞いて見るか！？

で、それでも泊まらず、そのまま私の部隊が通った左翼部の山を登り出した感じで、ここでも、森の偵察部隊との情報のやり取りと魔法の袋の交換をしたそうだ。

それから、暗くなるころに、山頂部分に到着だ。

ここでは既に野営の準備が完了していて、私の指示に従って、圧縮された地面に、柱用の穴を土系魔法で開けてから、後の指示を待つ状態までに成っていたそうだ。

で！？そこで！？就寝かな！？と思ったら！？またまた！？魔力を大量に注入されてしまった感じで、伝令員曰く！？魔法の精力剤を盛られた時の状況のように！？イキリタッテしまい、そのまま、下山！？(；一_一)・・・・・

下山途中でも、野営中の偵察部隊と顔を合わせて情報交換！？

で、夜中には下山完了したのだが、元気過ぎて、山脈の有った部分の平地に成った部分を一晩中走り回ってから、日の出前にこの砦に戻って来たそうだ。(；一_一)・・・


第1491話　私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。はあ～～～～～～！！！(；一_一)・・・お気楽な！？


ひとまず、伝令員にはお礼を言って休息の指示をだした。

と！？息子が「パパ！？この開拓計画書好いね！！！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪峠周辺を耕すなら手伝うよ！？それに開拓村を、今回平地に成った部分に造るのは、グッとアイデアだね！？これなら、当面の間は木材が有れば、住居をバンバン作れるし、山岳部で倒れていた木々は一回りして、全部回収して来たから、しばらくは材料の心配もいらないしね！？(^O^)／」

と、言っている！？(；一_一)・・・・・

本当に良いのだろうか！？好いのだろうな！？

ひとまず、報告書の内容を更に読み進める感じなので、読みながらで好いので聞いとくようにといってから、今回の件の公に公表する内容を話して聞かせた。(；一_一)・・・

一番大きな所は、峠部分で、魔物の大群と超巨大ドラゴンに遭遇して、ウチの騎士団と戦闘状態になり、相討ち状態で、極大魔法が暴走して、超巨大ドラゴンと一緒に山脈が消し飛んだとすることにした旨を話して聞かせた。

と！？息子が一言「ドラゴン見て見たいね！？♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪」


第1492話　私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。しかたないよね！？(；一_一)・・・


その後数日は、息子を連れて、峠周辺の開拓村予定地を視察して廻りながら、騎士団達と打合せをしたりしていたのだが！？打合せしている最中にその都度、息子が摺動する感じで、荒れ地を開墾して行きながら農道と水路を創ってくれるのだ！？

土系魔法だとは思うが！？そのスピードと、正確さ！？それに！？持久力！？底なしだ！？魔力の枯渇！？て！？ナニ！？(?_?)？？？？

見たいな顔を本気でされてしまい！？行く先々で！？部下達に！？「息子さんですよね！？(；一_一)・・・」「魔物！？(；一_一)・・・」「魔族！？(；一_一)・・・」

「聖霊様！？(；一_一)・・・」・・・・・・etc.etc.etc.・・・・・



言いたい放題！？(；一_一)・・・



反論しようにも！？何とも言えないので！？軍規により！？他言無用！！！！<`ヘ´>

と！？かなり高圧的態度で接してあげた。


第1493話　私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。規格外過ぎるな！？(；一_一)・・・


ハッキリ言って、ウチの騎士団が土系魔法を使って、水路や農道を整備するより、ウチの息子の方が数十倍は作業能力が高いようで、一番は一日中、高出力の魔法を出し続けれるかと、言った違いで、普通の攻撃魔法とかで言えば、連射は出来ないし、一日中！？打ちぱなし！？有り得ないでしょ！？

防御魔法だって似たような物で、１時間も連続で、持続出来る魔道師など、王都の王宮魔道師ぐらいで、一番規格外で、ウチの師団長のマドが、半日持続出来れば好いかな！？

見たいな感じなのだが！？私の息子は！？底なしだ！？それも！？全力放出の状態でだ。

魔力の出力だけを見ても桁違いで、ウルトラ級だ！！！！！(^_^)/~

このまま！？開拓村に息子を残して行くと、半年で！？半年もかからずに！？現在のウチの領地内の作付け面積を凌駕してしまうのではないだろうか！？

逆に言えばそれだけ広大な平原が峠周辺に広がっているのだ、発展が約束されているようなものだ。


第1494話　私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。バカな子ほど可愛いて！？言うよね！？(；一_一)・・・


やっと！？妻達を乗せた馬車が到着した。

もちろん、荷馬車部隊も同時に到着だ！？(；一_一)・・・

なぜかた言うと、最後の宿場町を出たところから、例に新街道が出来ていて、こちらからの、伝令の指示に従って、新街道を進んで来てもらったのだ。

そうすると、長かった隊列も横一列ではないけれど、横な選びで移動する事が出来るし、道が良過ぎるぐらいで、やはり、

半分の日程で到着してしまった。

これからが大変だ！！！(；一_一)・・・

妻からの事情聴取が始まるのだ！！！(；一_一)・・・

ここ数日で練習を重ねては来ているが、どうだろう！？(；一_一)・・・自身がない！？

ひとまず、砦の入り口まで迎えに行くとするか。

もちろん息子も同罪だが！？

妻は、息子にはめっぽう弱くて、ニコニコしながら、首を傾げられると、どうにもこうにも！？フニャフニャ状態に成ってしまうのだ。

下の息子も可愛いく思っているのだが！？

やはり！？出来る子より！？問題が多い子ほど可愛いような感じかな！？(；一_一)・・・