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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1400話 まずは!?形からかな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

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第1400話 まずは!?形からかな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


これなら、多少素早い動きでも、パパの真似が出来そうだ。

と!?更にパパの動きが速く複雑に成って来た!?<`ヘ´>!!!

また!?ワンテンポ遅れだした!?動きが速くて、身体の重心を上手く支えられなく成って来た感じだ!?

と!?今度は手足を軽くするイメージを手足に送ると、手足の動きに振り回されなく成って来た!?

さすがは、パパだ!♪(#^.^#)ぼくの握っている小刀の10倍は重いハズの長剣をぼくと同じ様に小枝を振り回している感覚で、振り回している感じで、やはり!?

身体強化の魔法を使用しているのかな!?(~_~;)???

んんん!?(~_~;)???ぼくも速く身体強化の魔法を使用して見たくはあるが!?

基本的には、骨の魔石化現象以降!?上手く行かない感じかな!?


第1401話 異世界はやっぱり凄いよね!!!!(^^)!


と!?パパが剣の型を見せながら「ケイ!?大丈夫か!?ムリはするなよ!?まだまだ身体が出来いないし!?その小刀!?結構!?肉厚で重いハズだが!?良く!?振れてるな!?

それに!?息も切れてないな!?(~_~;)???」

と!?そう言えば!?あまり!?息が切れたり!?疲れてグッタリ!?て!?あまり無かった様な気がするな!?

改めて考えると、んんん!?(~_~;)???無いのか!?変な!?身体だ!?

と!?言うか!?毎晩!?徹夜するのに、新陳代謝の変りに、全身の細胞えの直接の魔力エネルギー供給が習慣化している感じで、普段から無意識にやっているのかな!?

栄養と酸素の変りに魔力エネルギーを直接細胞に届けてるし、基本的には浄化の作用があるので、老廃物も無いんだよね!?

もしかしたら!?水中も息継ぎ無しで泳げたりして!?(~_~;)???変な!?身体だ!?


第1402話 皆で!!!!(^^)!練習だね♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?姉のミミーとミーも外に出て来た。

練習をしている気配を感じとったのかな!?

と、「ケイ!?一人だけズルい!!!<`ヘ´>!!!私達も参加ね!!!!(^^)!!(^^)!」

自分達用の木剣を持参している、何時も練習様で使っているやつだ。

二人とも、魔法の練習もしているのだが、パパの様な強い剣士にも憧れている状態で、ひちまず、パパが開いている時間や、朝はだいたい、食事前に一緒に練習をしている感じだ。

それ以外では、騎士団の中で持ち回りで、教えくれていて、中々の上達ぶりだ。

と!?ミミーが「ケイ!?それ!?パパの小刀よね!?何気に振り回していたけど!?鞘だけ!?じゃまいのよね!?、結構重かった気がしたけど!?貸してみてよ!?」

と、ぼくはパパの小刀を姉に渡すと!?(;一_一)・・・・・・・

無言で!?ミーに渡すと!?(;一_一)・・・・

そのまま、ぼくの手に帰って来た!?(?_?)????

と、ミミーとミーが「パパこないだ教えてくれた型を教えてよ!?だいぶんおさらいはしたんだけど、細かい部分をもう一度見て見たいのよね!?」

と、パパが「・・・・(~_~;)・・・んんん!?(~_~;)???良いぞ!?少し二人で、やって見てくれオカシナ部分があったら、指摘するから、先ず確認だな!?」

と!?三人で、剣術の型の確認を始めたのだが!?イマイチ!?ノリガ悪いと言うか!?

さっきまでのパパの剣術の型の方がノリノリで良かったので、一人で、再チャレンジだ!!!(^O^)/


第1403話 変な身体だ!?(~_~;)??・・・


と、少し慣れて来たので、手足の重さを少しずつ戻して行く。

多少!?動き方が解かって来たのか!?最初の様な感じの身体のブレが少なく成って来た。

と!?逆に!?重力を上げる感じで、重くして見た!?!(^^)!

んんん!?(~_~;)???何となく!?安定感が出て来た感じがする!?

動きに対して、身体か!?軽過ぎたようだ!?

と!?身体を重くしながら、小刀の重さも戻してみると!?問題無く!?振れるかな!?

やはり!?身体に合った、獲物を使用するのが好い様だ。

試に更に身体と、小刀を重くして見る!?

同時にバランス良く重くすることで、身体のブレは無さそうだ!?

そう言えば!?一番最初に小刀が重くてふら付いていたのだが!?持てない訳でも無いし!?

振り回し難いだけで、持てない訳でも無いし!?

変な感じだ!?身体を重くすることで!?筋力増強に成って居るのかな!?


第1404話 (;一_一)・・・困った姉さまだ!?(~_~;)・・・・


と、身体の重さと、小刀の重さと、全体のスピードを調整しながら、パパのやつていた、剣術の型の幾つかを、繰り返し繰り返し行っていると、

最適解!?的な所で、自分の体重を3倍にして、小刀を2倍!?が!?一番早く動ける感じで!?

小刀の重さによる遠心力で、スピードがアップしつつ、無理なく振り回せる状態だ。

やはり!?獲物を変えると!?再調整が必要なのかな!?

と!?突然!?(?_?)???目の前に木剣が現れた!?

と!?姉の木剣だ!?平行思考で、周囲の確認もしていたのだが、身体と小刀の重さの調整に気を取られていて、対応が遅れてしまった。

と!?このまま小刀を振り下ろすと、最悪、木剣を通して、姉が怪我してしまいそうな気がするので、小刀の軌道を修正しながら、持ち手を下にして手を放した。

と!?小刀はそのまま、持ち手側を下に向けて、地面に突き刺さった「ドコン~~~!!!!」

と!?小型の隕石の衝突!?まではないが!?地面を抉る感じで地面を掘り返して土を撒き散らした。

と!?「きゃ~~!!(+o+)」と!?土煙の風圧で、姉のミミーが尻もちを付きながら可愛い悲鳴を上げている!?

姉の木剣は、無手状態になった、ぼくの腕の前を素通りする感じで、通り抜けたところで、土ホコリの衝撃波にブツかって、手から飛んでしまった感じだ!?

ひとまず!?固い!?物を叩いた訳では無くて、空気の固い層を叩いた感じに成ったので、怪我はなかったようだ。

と、ぼくは「ミミー姉さま!?急に手を出したら危険ですよ!?普通の木剣なら、折れるだけで済むけど!?こないだ!?実験的に!?

魔力コーテイングをしてみた、物ですから!?パパの剣ぐらいじゃ折れないと思うよ!?」

と!?ミミーが起き上がりながら「まったく!?ムチャクチャね!?パパの小刀!?地面に埋まっちゃって、見えないでしょ!?ナニ!?してるかな!?まったく!?」

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