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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな?
???
第1395話 楽しいな!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
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第1395話 楽しいな!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?ひとまず、ママの話をそのまま、文字に起こして行く。
それと同時に、情景の描写や、登場人物の創造図を書いて行く!?
それと同時に物語を再構成して、文章を造っていきながら、絵も描いて行く、パーツ毎に走り書きをしながら、後で繋ぎ合わせて、絵本と童話的な本に仕上げて行く。
中々楽しい作業だ、ママの口から流れ出る物語を本と絵本に仕上げていくのだ。(^O^)/
やはり!?一番楽しいのは、絵本の図柄や本にした時の挿絵だ!?
特に現在の本は概ね羊皮製の本が支流で、多少!?粗悪品的な紙があり、その他には、魔法紙!?
基本は魔法陣を書き込む為に使用する特殊な魔法紙で、古代の書物や遺跡からの出土品の本は大抵この魔法紙を使っている感じだ。
第1396話 何事も!?慣れかな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
で、ぼくの使用している紙は、どちらかと言うと、魔法紙寄りかな!?
ただ、ぼくのイメージを魔石に流し込んで形にしたもので、用紙の質としたら、現在の辞書の紙質に似てるかな!?
プラスチック的な光沢で、水には強そうだし、ぼくの創った万能ペンで書くと、くすまないし、消えないのだ。
もちろん、万能ペンの後ろに着いている、消しゴムモドキで、軽くなぞると消えるのだが、それ以外は油性ペン並に消えない感じだ。
それでいて、色鉛筆の滑らかさで、書いたり色を塗ったり出来るの、絵を書くにも最適だ。
と!?ママが皆に話をしながら、身振り手振りで、ぼくの書いてる絵や、文章をテンサクしてくれる感じで、ママの話す内容のイメージがより鮮明に伝わってくる。
ここまで、してくれると、上手くすれば明日の朝には出来るかもしれな!?
徹夜!?(~_~;)
徹夜じゃないけど!?身体は動き通しかな!?
ようは、意識を平行的に幾つか動かせる状態に出来た時に、第三者的な見地で、自分の脳細胞の動きを観察して見たのだが!?
思考のする無い様に拠って使う脳細胞が違っていて、その状態をハッキリと意識出来る状態に成った時に、自分の脳細胞を領域毎に使用出来る感じに成ってしまったのだ。
第1397話 お休みね!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪
で、脳の使用場所で、思考内容が違う感じだったのだが、練習することで!?
脳の半分を使用して、全体を使う時と同じ思考を出来る状態に成った時から、脳だけ半分休止することで、24時間動ける様になってしまったのだ。
もちろん、脳細胞以外の全身の細胞を休ませる必要が有りそうなのだが!?そこは!?魔力を供給することで!?何とか成って居る感じで、脳細胞とはまた違う感じのようだ。
その為、今も現在進行形で、自分の脳内改造は進めている状態で、下手すると!?人工!?二重人格!?も!?夢では無いのかな!?
まあ~~!?それでも、夜!?寝なくても好いのは、時間の有効利用出て、大助かりだ!!!(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?弟のミルが寝てしまった!?
せれ
セララちゃんも撃沈しそうかな!?
姉のミミーとミーも眠そうにしだしたので、今日はお終いかな!?
お休みなさい~~~~~~!!!!!(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第1398話 だよね!?(~_~;)・・・そうなるよね!?(;一_一)・・・
と、今日も好い天気だ。
結局!?朝まで、絵本と、童話を作成し続けてしまった!?(~_~;)・・・
それでも、脳細胞だけは交代で休止させて、身体に着いては、体内の奥底に溜まって居る魔力エネルギーをから中に循環させるイメージで、新陳代謝をする代わりに、
細胞一つ一つに魔力エネルギーを注入するイメージで、エネルギーを供給すると、同時に老廃物を浄化してしまう感じで、身体を休ませることで行う新陳代謝を省けてしまう感じだ。
と、結局パパは部屋に帰ってこなかった。
ママも姉達が眠りに入った所で、ぼくに早く寝る様に声を掛けて、部屋を出てから帰ってこなかった!?
多分!?パパと合流して、別の部屋で寝たのかな!?
まあ~~!?それは好いとして、昨日ママに話をしてもらった物語の絵本バージョンと物語本が出来上がった。
なかなかの仕上りだとは思うが、後でママに感想を聞いてみようかな!?
と!?外で、パパの気配がする!?
皆はまだ寝ているので、静かに音を立てないように注意しながら、外に出てみると!?
パパが中庭みたいな場所で、素振りをしている。
近寄って行くと「ケイ!?お早う!?早いな!?眠れなかったか!?昨日は私も少し気合を入れ過ぎたみたいで、部隊長からの顰蹙を一身に受けてしまってな!?酒を振舞って誤魔化し
たのだが!?な!?あはははははははははははははは!?(~_~;)???」
第1399話 パパと一緒に朝練だね!?(^_^)/~
と!?ママは!?セラ先生の所にでも行ったのかな!?
パパは飲み過ぎ!?飲ませ過ぎ!?(;一_一)・・・みたいなところで、酒を抜く為に一汗かく為に素振りをしていた感じだ。
と、ぼくも、パパの小刀を借りて素振りだ。(^_^)/~
ぼくはまだまだ、身体が小さいので、パパの小刀でも、重たいし長さも剣並かな!?(~_~;)
と、あぶねいので鞘に入った状態で、小刀を振り回してみた。
もちろんパパの動きに合わせて、完全マネマネ状態だ。(^_^)/~
と!?素振り!?だけじゃなくて!?少し型的な感じの動きも取り混ぜ始めた!?(~_~;)???
と!?少しぼくには小刀でも重かったようで、動きが着いて行けない感じに成ってきたので、小刀を少し軽くなるように、イメージしながら魔力を手の平から送り込んでみた。
好い感じだ!?小枝を振り回している感じで、全然軽く成った感じだ。(^_^)/~
と!?ひとまず、ママの話をそのまま、文字に起こして行く。
それと同時に、情景の描写や、登場人物の創造図を書いて行く!?
それと同時に物語を再構成して、文章を造っていきながら、絵も描いて行く、パーツ毎に走り書きをしながら、後で繋ぎ合わせて、絵本と童話的な本に仕上げて行く。
中々楽しい作業だ、ママの口から流れ出る物語を本と絵本に仕上げていくのだ。(^O^)/
やはり!?一番楽しいのは、絵本の図柄や本にした時の挿絵だ!?
特に現在の本は概ね羊皮製の本が支流で、多少!?粗悪品的な紙があり、その他には、魔法紙!?
基本は魔法陣を書き込む為に使用する特殊な魔法紙で、古代の書物や遺跡からの出土品の本は大抵この魔法紙を使っている感じだ。
第1396話 何事も!?慣れかな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
で、ぼくの使用している紙は、どちらかと言うと、魔法紙寄りかな!?
ただ、ぼくのイメージを魔石に流し込んで形にしたもので、用紙の質としたら、現在の辞書の紙質に似てるかな!?
プラスチック的な光沢で、水には強そうだし、ぼくの創った万能ペンで書くと、くすまないし、消えないのだ。
もちろん、万能ペンの後ろに着いている、消しゴムモドキで、軽くなぞると消えるのだが、それ以外は油性ペン並に消えない感じだ。
それでいて、色鉛筆の滑らかさで、書いたり色を塗ったり出来るの、絵を書くにも最適だ。
と!?ママが皆に話をしながら、身振り手振りで、ぼくの書いてる絵や、文章をテンサクしてくれる感じで、ママの話す内容のイメージがより鮮明に伝わってくる。
ここまで、してくれると、上手くすれば明日の朝には出来るかもしれな!?
徹夜!?(~_~;)
徹夜じゃないけど!?身体は動き通しかな!?
ようは、意識を平行的に幾つか動かせる状態に出来た時に、第三者的な見地で、自分の脳細胞の動きを観察して見たのだが!?
思考のする無い様に拠って使う脳細胞が違っていて、その状態をハッキリと意識出来る状態に成った時に、自分の脳細胞を領域毎に使用出来る感じに成ってしまったのだ。
第1397話 お休みね!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪
で、脳の使用場所で、思考内容が違う感じだったのだが、練習することで!?
脳の半分を使用して、全体を使う時と同じ思考を出来る状態に成った時から、脳だけ半分休止することで、24時間動ける様になってしまったのだ。
もちろん、脳細胞以外の全身の細胞を休ませる必要が有りそうなのだが!?そこは!?魔力を供給することで!?何とか成って居る感じで、脳細胞とはまた違う感じのようだ。
その為、今も現在進行形で、自分の脳内改造は進めている状態で、下手すると!?人工!?二重人格!?も!?夢では無いのかな!?
まあ~~!?それでも、夜!?寝なくても好いのは、時間の有効利用出て、大助かりだ!!!(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?弟のミルが寝てしまった!?
せれ
セララちゃんも撃沈しそうかな!?
姉のミミーとミーも眠そうにしだしたので、今日はお終いかな!?
お休みなさい~~~~~~!!!!!(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第1398話 だよね!?(~_~;)・・・そうなるよね!?(;一_一)・・・
と、今日も好い天気だ。
結局!?朝まで、絵本と、童話を作成し続けてしまった!?(~_~;)・・・
それでも、脳細胞だけは交代で休止させて、身体に着いては、体内の奥底に溜まって居る魔力エネルギーをから中に循環させるイメージで、新陳代謝をする代わりに、
細胞一つ一つに魔力エネルギーを注入するイメージで、エネルギーを供給すると、同時に老廃物を浄化してしまう感じで、身体を休ませることで行う新陳代謝を省けてしまう感じだ。
と、結局パパは部屋に帰ってこなかった。
ママも姉達が眠りに入った所で、ぼくに早く寝る様に声を掛けて、部屋を出てから帰ってこなかった!?
多分!?パパと合流して、別の部屋で寝たのかな!?
まあ~~!?それは好いとして、昨日ママに話をしてもらった物語の絵本バージョンと物語本が出来上がった。
なかなかの仕上りだとは思うが、後でママに感想を聞いてみようかな!?
と!?外で、パパの気配がする!?
皆はまだ寝ているので、静かに音を立てないように注意しながら、外に出てみると!?
パパが中庭みたいな場所で、素振りをしている。
近寄って行くと「ケイ!?お早う!?早いな!?眠れなかったか!?昨日は私も少し気合を入れ過ぎたみたいで、部隊長からの顰蹙を一身に受けてしまってな!?酒を振舞って誤魔化し
たのだが!?な!?あはははははははははははははは!?(~_~;)???」
第1399話 パパと一緒に朝練だね!?(^_^)/~
と!?ママは!?セラ先生の所にでも行ったのかな!?
パパは飲み過ぎ!?飲ませ過ぎ!?(;一_一)・・・みたいなところで、酒を抜く為に一汗かく為に素振りをしていた感じだ。
と、ぼくも、パパの小刀を借りて素振りだ。(^_^)/~
ぼくはまだまだ、身体が小さいので、パパの小刀でも、重たいし長さも剣並かな!?(~_~;)
と、あぶねいので鞘に入った状態で、小刀を振り回してみた。
もちろんパパの動きに合わせて、完全マネマネ状態だ。(^_^)/~
と!?素振り!?だけじゃなくて!?少し型的な感じの動きも取り混ぜ始めた!?(~_~;)???
と!?少しぼくには小刀でも重かったようで、動きが着いて行けない感じに成ってきたので、小刀を少し軽くなるように、イメージしながら魔力を手の平から送り込んでみた。
好い感じだ!?小枝を振り回している感じで、全然軽く成った感じだ。(^_^)/~
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