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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1375話 弟達に絵本を造ろうお~~~!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

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第1375話 弟達に絵本を造ろうお~~~!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


で、セラ先生の旦那のマドさんの本を読みながら、絵本の作成をしている。

もちろん、ぼくの創った万能ペンと小さめの白紙の小冊子に、弟のミルとセララちゃんの絵本を作成しているところで、そろそろ、文字を覚えるのも好いのかな!?

と、一ページに一文字二文字を書いて、それに合う、動物や物の絵を書く感じで、ほとんど!?絵漫画!?ストーリーは様々で、絵を見るだけで内容は解るようにして見たので、

楽しんで、見てくれるかな!?

と!姉のミミーとミーが「ケイ!?何!?書いてるの!? あら!?(#^.^#)?絵本!?凄くカラフルで!?細かいのね!?ミルとセララ用ね!?

どれどれ!?こっちのは!?出来てるの!?」

と、ぼくは「♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪二人で確認して見てよ!?楽しい!?ストーリーにして見たつもりだけど!?どうかな!?解り難かったら少し書き足すかな!?」

と、二人で、あだこうだと話し合いながら見てくれるようだ。

そう言えば!?ぼくの体調なんだけど!可も無く不可も無く!!!!!!!!!!!!!!!!?

見たいな感じで!?当初の骨が!?魔石化!?していたような!?感じがしていたのだが!?今は!?

身体全体に散らばった感じかな!?

全体に薄まった感じの様で、低濃度の魔力エネルギーであれば!?手で触る事で、吸収出来たり、放出出来たり出来る様になった。

で、湖から出現した神殿で吸収してしまった、魔石の塊は!?身体の中心部!?かな!?(~_~;)???

見たいな所に!?溜まって居る感じで!?物理的に言ったら、家!?一軒分以上あった物が!?子供の身体の中に入る訳も無いのだが!?

そこは!?魔法の世界!?物理法則を無視する感じで、身体の奥底!?狭間!?見たいな部分に蓄積されている感じで、手で握れる程度の大きさでは取出すことが出来て、イメージ似合わせて、指輪とか!?小物が出せたり、本や紙類は一冊ずつなら出せるかな!?


第1376話 絶滅危惧種!?珍種!?新種!?人間では有る様だ!?(~_~;)????


ひとまずは!?この世界が魔法があり、妖精や聖霊が実在していて、神の子!?女神様!?とかも実在する感じで、ぼくも、神の子だと言う認識で受け入れて貰えている!?

もちろん、今のところは、家族内だけでの話に成っていて、将来的にはどうするか!?現在も思案中!?見たいな感じだ。

やはり、政治的な話も出て来るようなのだ。

現在の所は、隠せるだけ隠して、バレタラ!?また!?その時考える的な感じにするそうだ。

とにかく、神の子や、女神的な人は実在するが、実例が少な過ぎて、一般的にどうゆう扱いを受けているか、現在進行形で調査している感じなのだ。

それに、ぼくの場合は!?今迄の!?実例からも掛け離れている様な!?何だか解らない感じだそうで、とにかく!?ウチの家族と家臣団の一部以外にも秘匿している状態だ。

とにもかくにも、まだまだ、確認中かな!?


第1377話 お散歩!?見回り!?ぼく!?付添い!?(^_^)/~


ひとまず、ぼくの身体のことに着いては、自分で調査中みたいな感じで、解らないことだらけだ!?

と!?絵本を全部持って行かれてしまった!?

結局!?皆で見るようで、ママやセラ先生も一緒に成って、楽しんでくれている。(#^.^#)(*^。^*)

そのうち、ママやセラ先生が子供の時に聞いていた話を書き出して貰って、絵本にしてみるかな!?

と!?パパさんは!?外に行くのかな!?馬車の後ろ側に有るドアを抜けると、パパ用の馬が並走して走っているので、それに馬車を走らせた状態で、乗れる様に成っているのだ。

もちろん逆もありで、基本は、外からの伝令等からの報告を受けるのに取付られているのだが!?

そこから、出て行く様だ!?

と!?「「ジャンプ!!!」」(^O^)/

と!?パパのマントに着いている、フードの中に飛び込んだ!!!!!(^O^)/

もちろん!?フワフワモードなので!?気付かれて居ないかな!?と!?フードが少し小さいので、マントを少しタスキ上げて、身体を覆うと!?

あら!?不思議!?外から見たら解らないかな!?

と!?ちょうど!?外に出たところで、マントが風にハタメイテいるので、更に解り難いかな!?(^O^)/

と!?後方に着いている物見台の監視兵が、パパを見つけて、敬礼しながら、直ぐに、横を並走している、パパの馬を引いている人に手信号で合図を送って、直ぐに、パパの馬を馬車の


後方に回してくれた。

と!?体操選手顔負けに!?(゜o゜)ヒラリと、自分の馬に跨った。


第1378話 「「バイバイ!!!(^.^)/~~~」」!!!\(◎o◎)/!


と!?凄い身体能力だ!?やはり!?筋肉強化魔法を使える様だ!?

本で読んで知ってはいるのだが!?現在のぼくの身体で!?可笑しな!?事をすると!?

魔石に成ってしまうかな!?(~_~;)???

冗談に聞こえるかもしれないけど!?冗談じゃないんだよね!?これが!?フフフフフフフ!♪

と!?改めて、馬車の後ろに乗っていた、騎士さんを見ると、何時もパパを護衛してくれてる騎士さんだ!?

と!?「「バイバイ!!!(^.^)/~~~」」と!?馬車の横に来た所で、マントから少し顔を出しながら、手を振っておいた!!!\(◎o◎)/!

と!?面白い顔をして、敬礼する手の先で、挨拶してくれた!?器用だな!?(~_~;)

と!?馬車の右翼に展開する部隊を見に行くようだ。

一気にスピードを上げて、部隊に合流する、相手の部隊も、常時、ぼく達の乗って居た、馬車を監視しているので、パパが、馬車を離れた時点で、認識していた感じで、既に、部隊の陣形を開く感じで、パパを部隊中央の指揮官の居る場所までの、道を開けてくれた。


第1379話 初陣かな!?(^_^)/~??演習だけどね!?(#^.^#)


と!?セラ先生の旦那のマドさんがいた!?

話を聞いていると、今度は騎馬との合同演習的な感じで、魔道師部隊を所定の位置に分散配置して、騎士の小部隊と連携する形で、攻撃魔法を牽制に使用しながら、防御魔法で、守りを固めて、移動する感じの運用を試す感じのようだ。

もちろん魔道師さん達は、手綱を持ったままでは、魔法の発動が難しいので、軽装備の騎士さんの騎乗する馬の後ろに相乗りする状態で、移動するようだ。

これなら、フル装備の鎧の重さ分ん軽く成るので、機動力に影響が出ないのかな!?

と!?ぼく達んの馬車の前方を走っていた、先発部隊が急激に進路を変えて、右翼部隊に攻撃をしかけるようだ。

と!?それに合わせて様に左翼部隊が前衛部隊の穴を埋める形に配置に着くようだ。

と、左翼部隊の開いた部分には、後方から追い上げて来て部隊が入るようだ。

なかなか、考えた部隊軌道のようで、色々と考えては来ているようだ。

と!?パパも、右翼部隊と一緒に移動するようだ。

演習に参加するのかな!?(#^.^#)???
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