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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1360話 王都に向かって出発だ

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第1360話 王都に向かって出発だ


で、今回は家族総出で、王都に向かって出発だ。

公爵家の騎士団の護衛付だ!?と言うよりも!?穀物の帝都移送の護衛に便乗して、旅をするだけで!?単なる!?経費!?削減!?かな!?

で、今回は魔道師師団のマド団長も同行する感じで、親戚に!?2歳になる、自分の娘を見せびらかしに行く気満々だ!?あはははははははははははははは!?(~_~;)???

ミミーやぼく達の先生のセラ先生と結婚して、直ぐに子供が出来て、現在2歳に成ったところだ。

弟のミルの幼馴染で、セララちゃんだ!?完全に将来!?現在も尻に敷かれている状態で!?完全に!?敷物状態だ!!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

仕度が終わったところで、王都に出発だ。

お祖父さんとお婆さんは、今回居残り組で、公爵領の副領主として、父の不在中の公務を処理してもらう予定らしい!?

で、今回は大き目に馬車で、六頭立ての馬車だ。

パパのミラーと、ママのミリー、姉のミミーとミーとぼくと、弟のミル、セラ先生と、娘のセララちゃんだ。

セラ先生の旦那のマド団長は、警護も兼ねているので、騎馬で、護衛えをしている。


第1361話 快適が好いよね!?


で、今回はメイドさん達は、後ろの馬車に乗って着いて来る感じに成って居る。

特にぼく達の馬車に乗れないこともないのだが、子供の遊び場的な感じで、使用する予定なので、必要以上のスペース確保の為に分けた感じだ。

で、ぼくの重力魔法!?て!?言うのかな!?身体を軽くする魔法もだいぶん上手に成った感じで、馬車全体を軽くしながら、揺れを軽減!?と言うか!?コップの水も毀れないかな!?あはははははははははははははは!?(~_~;)???

優秀でしょ!?!(^^)!

これも有るので、小さいミルとセララも安心して連れて来られる感じだ。

それでなければ、整備された街道と言えども、馬車での移動は疲れるのは目に見える。

現代の自動車の様なクッションなど装備されて居ないので、凄い揺れが直接身体を襲う感じで、騎乗するよりは!?マシ!?見たいな感じかな!?


第1362話 やることが大胆だね!σ(^_^;)・・・


と、馬車の中が完全に子供部屋状態になってしまった。
ここしばらくで、オモチャを限定ものとして制作して渡していた物を、大量に持ち込んだ様だ。
確かに、メイドさん達に荷物をお願いしてあったのだが、洋服以外の物を大量に詰め込んんだ!???σ(^_^;)・・・
どう見ても!?詰め替えてしまっていた様だ。
行動力のあるお子ちゃま達だ!
まあ???!!?飽きる感じもないので好いのかな!σ(^_^;)・・・


第1363話 旅だろう?好いね!♪♪( ´▽`)


と、今回の王都えの旅には大勢の騎士団の人達も付いて来ていて、結構な大所帯の為に、行軍スピードも普通の商隊よりも若干遅いかも知れない!?
特に慌てる旅ではないので問題ないし、今の移動速度を考慮して、予定は立ててある感じだ。
ひとまず、馬車の中で、今みたいな感じで遊んでいると、自宅の子供部屋で遊んでいるのとほとんど変わらないかもしれない。
と、好い感じで、ぼくの相手が居なくなった。
と、ぼくは馬車の前の部分に付いている、ドアから、御者台に移動した。
ぼく的には、初めての外の世界!!?
屋敷の中や街の中以外の風景が見られる機会はなかったので、結構ハイテイションになっている。
ホクホクだ!♪♪( ´▽`)


第1364話 演習も兼ねているのね♪♪( ´▽`)


と!?σ(^_^;)?結構?微妙な隊列だ?
先発隊が前方に見える感じで、少し間を開ける形で、街道を外れた部分を、騎馬部隊が両翼を伸ばす感じで、中隊規模で陣形を組みながら、突出したり後退しながら走り回っている!σ(^_^;)?
行軍に合わせて、練習をしている様だ!?
確かにこれだけの部隊を出撃させることは滅多にないことだろうから、練習も兼ねると言うやり方は、一石二鳥なのかな!?σ(^_^;)
それにしても、なかなかに統制の取れた動きをしている感じで、普段から、隊毎に練習をしていたことが良く解るるかな!♪♪( ´▽`)
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