上 下
248 / 2,548
第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1325話 私はミリー♪(#^.^#)ケイのママです!へえ?!?\(◎o◎)/!

しおりを挟む
第1325話 私はミリー♪(#^.^#)ケイのママです!へえ?!?\(◎o◎)/!


と、皆でリビングに移動して来た。

久し振りに、母と話が出来た、夫も喜んでいて、一緒に成って、積もる話に花を咲かせていると!?ミミーとケイがお散歩に行くそうで、セラさんが遊んでくれるそうなので、お願いして、そのまま、母と話し込んでしまった!?

と!?\(◎o◎)/!????????????????????????

二人で!?湖面を疾走!?\(◎o◎)/!水没!?\(◎o◎)/!

またまた!?意味が解らない!?とにかく!?現場に急行だ!!!!!\(◎o◎)/!

ひとまず、メイドには家中の物を集める様に指示を出して、湖畔に急いで行くことにした。


第1326話 私はミリー♪(#^.^#)ケイのママです!「「おおおおおお!!!」」(゜o゜)???


と!?急いで湖畔に来たのだけど特に変わった感じはない!?

と!?思っていたら!?湖面に大量の泡が上がり出した!?

何だろ!?(゜o゜)???

と!?湖にボートも出していた感じで、波が出て来たのかな!?

ボートも少し揺れだした!?

と!?湖面が!?湖の中の方から光が上がって来る感じがする!?

何が起きているのだろうか!?(?_?)???

と!?いよいよ!?湖の中の光が強く見え始めた。

「「ザザザザザザザザザザザ~~~~~~~~~~!!!!!!」」」\(◎o◎)/!????????????????

何かかが!?????湖底から浮上して来た感じだ!?

屋根!?建物!?教会!?教会だろうか!?

と!?更にゆっくりと、湖面からせり上がって来ている!?

んんん!?(~_~;)???教会より!?かなり巨大で!?創りが宮殿にも似ている!?

物語の出て来る!?神殿!?神殿の様な感じがする!?\(◎o◎)/!

「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」」」(@_@)?(゜o゜)?


第1327話 私はミリー♪(#^.^#)ケイのママです!「「おおおおおお神殿だだだだ!!!」」\(◎o◎)/!


神殿だだだだ!!!!!!\(◎o◎)/!

何故!?ウチの敷地の中の湖から!?信じられない!?

と!?皆で見入っていると!?

岸辺にミミーとケイと!?もう一人!?ミミーがいいる!?\(◎o◎)/!

ひとまず!?私がケイを抱っこすると、主人が!?二人の!?ミミーを抱き上げて!?\(◎o◎)/!

目を白黒させている!?

当たり前か!?と!?ミミーが色々と事情を説明してくれるが!?解らないことだらけだが!?

素直に、現状だけを鵜呑みにすると、真実が見えてくる感じかな!?(~_~;)???


第1328話 私はミリー♪(#^.^#)ケイのママです!恋バナ!♪?恋バナ!♪?(^^♪


ひとまず、皆で、夕日が沈み、オレンジに光輝く神殿を黙って眺めてから、リビングに移動した。

その途中で、セラに合うと!?知らない男性を連れているが!?見た事が!?有る様な!?無い様な感じで、セラに聞いてみると!?\(◎o◎)/!

おったまげ!!!!た???????????\(◎o◎)/!

その男性は!?ウチの客間に住み着いてる、魔道師様だった!?

確かに面影が残っている、それに、見た目は若く成っても、喋り方は以前のままで、声の質が若く成って印象が変わった感じで、違和感だらけだ!?

で!?その原因は不明!?多分!?魔道師様の持ち込んだ、古代魔法の書物から、実験をしていて、手違いがあったのでは!?

かなり!?歯切れの悪い回答を貰ったが!?それよりも!?セラが魔道師様と結婚するそうで、またまた!?驚いてしまった!?(*^。^*)

嬉しい話だ!!!まさか!?セラが!?あの魔道師様と!?結婚するとは!?それからは、夕食の間中も、母と一緒に成って、恋バナのオンパレードだああ!!(*^。^*)


第1329話 私はミリー♪(#^.^#)ケイのママです!神の子ね!?・・・・(~_~;)・・・・


と!?今晩は、ケイミミー達と一緒に寝る感じになりそうだ!?(~_~)

ケイが!?ミミーが!?どちらとも言えないが、離れない上体で!?中の好いことだ。(#^.^#)

赤子と寝かすのはかなり心配なところはあるのだが、今の所!?ケイが夜鳴きをして話を聞かないから大丈夫な気もしているし!?

セラの話だと!?神子!?(~_~)???神の子!?ケイが!?(~_~)・・・・・・

んんん!?(~_~;)???何となく!?そんな気がする!?

生れながらに神の御加護を持って生まれる子供が数百年に数人生まれる様な話しを聞いた事があるし、現在の王都の教会の聖女様がそうではなかと!?噂になっていて、そのうち、ミミー達を連れて、健康祈願祭に行って見ようと言った話になって、いたのだが、母の病状が芳しく無くて・・・・・・

しかし!?神子か!?確かに母を治療して、若返らせたのは、夢みたいな話だが、目の前で起こった事で、主人ともまだ!?話をしていないと言うか!?

避けていたかもしれな!?今晩にでも話をしてみるか!?(~_~;)・・・・
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

30年待たされた異世界転移

明之 想
ファンタジー
 気づけば異世界にいた10歳のぼく。 「こちらの手違いかぁ。申し訳ないけど、さっさと帰ってもらわないといけないね」  こうして、ぼくの最初の異世界転移はあっけなく終わってしまった。  右も左も分からず、何かを成し遂げるわけでもなく……。  でも、2度目があると確信していたぼくは、日本でひたすら努力を続けた。  あの日見た夢の続きを信じて。  ただ、ただ、異世界での冒険を夢見て!!  くじけそうになっても努力を続け。  そうして、30年が経過。  ついに2度目の異世界冒険の機会がやってきた。  しかも、20歳も若返った姿で。  異世界と日本の2つの世界で、  20年前に戻った俺の新たな冒険が始まる。

空間魔法って実は凄いんです

真理亜
ファンタジー
伯爵令嬢のカリナは10歳の誕生日に実の父親から勘当される。後継者には浮気相手の継母の娘ダリヤが指名された。そして家に置いて欲しければ使用人として働けと言われ、屋根裏部屋に押し込まれた。普通のご令嬢ならここで絶望に打ちひしがれるところだが、カリナは違った。「その言葉を待ってました!」実の母マリナから託された伯爵家の財産。その金庫の鍵はカリナの身に不幸が訪れた時。まさに今がその瞬間。虐待される前にスタコラサッサと逃げ出します。あとは野となれ山となれ。空間魔法を駆使して冒険者として生きていくので何も問題ありません。婚約者のイアンのことだけが気掛かりだけど、私の事は死んだ者と思って忘れて下さい。しばらくは恋愛してる暇なんかないと思ってたら、成り行きで隣国の王子様を助けちゃったら、なぜか懐かれました。しかも元婚約者のイアンがまだ私の事を探してるって? いやこれどーなっちゃうの!?

魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな

七辻ゆゆ
ファンタジー
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」 「そうそう」  茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。  無理だと思うけど。

幼女からスタートした侯爵令嬢は騎士団参謀に溺愛される~神獣は私を選んだようです~

桜もふ
恋愛
家族を事故で亡くしたルルナ・エメルロ侯爵令嬢は男爵家である叔父家族に引き取られたが、何をするにも平手打ちやムチ打ち、物を投げつけられる暴力・暴言の【虐待】だ。衣服も与えて貰えず、食事は食べ残しの少ないスープと一欠片のパンだけだった。私の味方はお兄様の従魔であった女神様の眷属の【マロン】だけだが、そのマロンは私の従魔に。 そして5歳になり、スキル鑑定でゴミ以下のスキルだと判断された私は王宮の広間で大勢の貴族連中に笑われ罵倒の嵐の中、男爵家の叔父夫婦に【侯爵家】を乗っ取られ私は、縁切りされ平民へと堕とされた。 頭空っぽアホ第2王子には婚約破棄された挙句に、国王に【無一文】で国外追放を命じられ、放り出された後、頭を打った衝撃で前世(地球)の記憶が蘇り【賢者】【草集め】【特殊想像生成】のスキルを使い国境を目指すが、ある日たどり着いた街で、優しい人達に出会い。ギルマスの養女になり、私が3人組に誘拐された時に神獣のスオウに再開することに! そして、今日も周りのみんなから溺愛されながら、日銭を稼ぐ為に頑張ります! エメルロ一族には重大な秘密があり……。 そして、隣国の騎士団参謀(元ローバル国の第1王子)との甘々な恋愛は至福のひとときなのです。ギルマス(パパ)に邪魔されながら楽しい日々を過ごします。

異世界キャンパー~無敵テントで気ままなキャンプ飯スローライフ?

夢・風魔
ファンタジー
仕事の疲れを癒すためにソロキャンを始めた神楽拓海。 気づけばキャンプグッズ一式と一緒に、見知らぬ森の中へ。 落ち着くためにキャンプ飯を作っていると、そこへ四人の老人が現れた。 彼らはこの世界の神。 キャンプ飯と、見知らぬ老人にも親切にするタクミを気に入った神々は、彼に加護を授ける。 ここに──伝説のドラゴンをもぶん殴れるテントを手に、伝説のドラゴンの牙すら通さない最強の肉体を得たキャンパーが誕生する。 「せっかく異世界に来たんなら、仕事のことも忘れて世界中をキャンプしまくろう!」

積みかけアラフォーOL、公爵令嬢に転生したのでやりたいことをやって好きに生きる!

ぽらいと
ファンタジー
アラフォー、バツ2派遣OLが公爵令嬢に転生したので、やりたいことを好きなようにやって過ごす、というほのぼの系の話。 悪役等は一切出てこない、優しい世界のお話です。

いずれ殺される悪役モブに転生した俺、死ぬのが嫌で努力したら規格外の強さを手に入れたので、下克上してラスボスを葬ってやります!

果 一
ファンタジー
二人の勇者を主人公に、ブルガス王国のアリクレース公国の大戦を描いた超大作ノベルゲーム『国家大戦・クライシス』。ブラック企業に勤務する久我哲也は、日々の疲労が溜まっている中、そのゲームをやり込んだことにより過労死してしまう。 次に目が覚めたとき、彼はゲーム世界のカイム=ローウェンという名の少年に生まれ変わっていた。ところが、彼が生まれ変わったのは、勇者でもラスボスでもなく、本編に名前すら登場しない悪役サイドのモブキャラだった! しかも、本編で配下達はラスボスに利用されたあげく、見限られて殺されるという運命で……? 「ちくしょう! 死んでたまるか!」 カイムは、殺されないために努力することを決める。 そんな努力の甲斐あってか、カイムは規格外の魔力と実力を手にすることとなり、さらには原作知識で次々と殺される運命だった者達を助け出して、一大勢力の頭へと駆け上る! これは、死ぬ運命だった悪役モブが、最凶へと成り上がる物語だ。    本作は小説家になろう、カクヨムでも公開しています 他サイトでのタイトルは、『いずれ殺される悪役モブに転生した俺、死ぬのが嫌で努力したら規格外の強さを手に入れたので、下克上してラスボスを葬ってやります!~チート魔法で無双してたら、一大勢力を築き上げてしまったんだが~』となります

貴族の家に転生した俺は、やり過ぎチートで異世界を自由に生きる

フリウス
ファンタジー
幼い頃からファンタジー好きな夢幻才斗(むげんさいと)。 自室でのゲーム中に突然死した才斗だが、才斗大好き女神:レアオルによって、自分が管理している異世界に転生する。 だが、事前に二人で相談して身につけたチートは…一言で言えば普通の神が裸足で逃げ出すような「やり過ぎチート」だった!? 伯爵家の三男に転生した才斗=ウェルガは、今日も気ままに非常識で遊び倒し、剣と魔法の異世界を楽しんでいる…。 アホみたいに異世界転生作品を読んでいたら、自分でも作りたくなって勢いで書いちゃいましたww ご都合主義やらなにやら色々ありますが、主人公最強物が書きたかったので…興味がある方は是非♪ それと、作者の都合上、かなり更新が不安定になります。あしからず。 ちなみにミスって各話が1100~1500字と短めです。なのでなかなか主人公は大人になれません。 現在、最低でも月1~2月(ふたつき)に1話更新中…

処理中です...