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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1300話 巫女さんですか!?ヽ(^o^)丿

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第1300話 巫女さんですか!?ヽ(^o^)丿


と、話を聞くと今の年齢ほどではないが、若くて神殿の巫女をしていたらしくて、自分を認識出来る年齢の時には神殿の巫女として、神殿で生活していた感じで、神殿から出たことがなく、歴史とか、現代史的な教育は受けいていないそうで、一般教養的な語学と算数程度の教育と神殿の校本的な物を教えられ、一番が巫女としての、儀礼の方法を教育されていた感じらしく、時代背景も、神殿の立ち位置的な物も解からない状態だった。

そう言う意味では、ぼくと知識的には遜色ない感じかな!?

ちなみに、ミミにそっくりなのは、父と母が親戚で、母方の血筋もこの地域に残っていて、巫女も輩出した家柄でもあるので、血筋的には繋がりがあるので!?似ていても可笑しくは無い感じだ。

と!?話の途中でママのミリーも来て話を聞いてくれたので、姉のミミが改めて皆に説明する必要がなくなったので、良かった!♪良かった!♪

ぼくは全部聞いて理解してはいるのだが!?説明する為の口が回らないので助かった。


第1301話 好い!?結論だよね!?フフフフフフフフフフフ♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪


と、結局名前もミーで決定で、ミミの姉と言う位置ずけで、家族になることになった。

ミー、本人も、神殿で名前を呼ばれたことがなく、巫女様と呼ばれていて、名前があったかについても、さだかでない状態だったので、ちょうどよかった。

で、湖の湖面に浮かぶ神殿自体は、翌日も変わりなく浮いていて、ビクともしていなくて、

その成り立ちについても、パパのミラーや、おばあちゃんも解からない感じで、自宅に残っている、書物を調べてみることにしたそうだ。

で、宗教的な物は現在もあるのはあるのだが!?神殿ではなくて、教会として、女神を崇める宗教がある感じで、その現在の教会にある、女神像も、湖から現れた神殿の中にあった、ママにそっくりで、やはり、何らかの繋がりはあるようだ。

しかし、朝から、使用人の人達がボートで、湖面の教会に入ろうとしたらしいが、入り口のドアの向こう側に入れない感じで!?空気の膜!?的な、何かで中に入れない感じらしい。

ただし、神殿の基礎部分も同時に浮き上がって来ているので、教会の周囲を歩ける感にはなっているので、神殿の周囲を調査中らしい!?

で!?家の方が神殿と同じ光沢になったことについては、神殿の出現が原因だと言う結論になっている感じで、ぼくは関係ないみたいだ!?

だよね!?フフフフフフフフフフフ♪ヽ(^o^)丿

ぼくの?せいじゃないよね!?(;^ω^)・・・


第1302話 ウマウマ!!!(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪


と、朝食だ!!!(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪

ぼくも、姉のミミにしがみついて、朝食デビューかな!!!(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪

今回も、周りの目を盗みながら、隣のミーも一緒になって、ぼくにパンとか、果物とか、手に取れる食材を皆に隠れて渡してくれる感じで、ウマウマ!♪だ!!!

で、昨日の夜中、ウチの家に魔力エネルギーを吸い取って貰ったお陰で、だいぶんスッキリした感じだ。

やはり、暴飲暴食はダメだよね!?(;^ω^)・・・

と、食後は、姉のミミとミーと一緒に勉強だ!!!(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪

今日が特別とではなくて、食後は休憩を挟みながら、勉強するのが日課に成っている感じだそうだ。

と、今日も天気が良いので、庭のテラスでお勉強だ。


第1303話 自分の教科書が欲しいよね!?


と、授業が始まった、教本が一冊で、先生が読んで説明する感じで、黒板とかが有る訳では無さそうだ!?

と、ぼくはフワフアと姉のミミの膝の上から先生の所に飛んで行き!?先生の待っている本に噛み付いた!!!(^^)v

と!?ミミの先生のセラさんが「あらあら!?(~_~;)???イタズラはダメでしょ!!ケイさま!?返してもらえます」

と、ぼくは、噛み付いた本に魔力エネルギーを注入しながら、複製!♪複製!♪と呪文を唱える感じにしてみると!?

何となく出来たかな!?(~_~;)???

と思った所で、セラ先生が持っている本に噛み付くのをヤメテ、姉の座る机の所に戻った。

で、口から、セラ先生の持っていた本をイメージして、吐きだした!!!(~_~;)???

別に朝食を吐き出して訳では無くて、製本された本が三冊出て来た。

出来はどうかな!?何となく、出来そうな気がしたので、やってみたのだが、成功かな!?(~_~;)???

何となく!?セラ先生が持っていた本より全然薄い感じがする!?

と!?姉のミミがぼくの出した本を見ながら「あはははははははははははははは!?(~_~;)???字が一杯ね!?これを先生が読んでたのね!?でも!?先生の本と比べるとだいぶんと薄いけど!?一部だかかしら!?」

と、言いながら、隣のミーも同じ感じで、ページを捲って行っていると、セラ先生が自分の本をみながら、二人の本を覗き込んで、「ほへ!?(゜o゜)ナニ!?この紙!?

羊皮じゃないのね!?何かしら!?ツルツルで、薄いし!?文字の形がまったく一緒なんだけど!?余白が多いのね!?・・・・・最後まで有るは!!!(@_@)魔法!?・・・・」

と!?上手に複製は出来た感じかな!?魔法て凄いよね、イメージすると!?何でも出来てしまいそうだ!!!!(^O^)/

と!?そう言えば、昨日創った、色鉛筆モドキをどうしたかな!?何となく!?バタバタして忘れてしまった!?

と、ひとまず!?鉛筆をイメージして、魔力を固めて出して見る!!!!(^^)v

「「コロンコロン!!!♪」」

机に鉛筆が数本出て来た。

と!?すかさず姉のミミがキャッチして、開いている本の余白に、、、、「「~~~~~~~~~」」ウニョウニョウニョ!???

て!?感じで、線を書いて見ると!?好い感じで書ける!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

成功だ!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第1304話 写生教室だね!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と、文字の大きさを少し小さめにして、行間を開けたので、自分で書き込みも出来るし、下の方には、白紙の部分が出来る感じにレイアウトしたので、ノートと教科書の合いの子見ない


な感じの物が出来上がった。

と、もう一つ思いついたので、イメージしながら、創造してみると、小型の黒板の出来上がりだ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

と!?姉のミミが「あはははははははははははははは!?(^^)v面白いはね!?そこの!?お花の絵を書いたら!?同じ色に書けたわよ!?

花はピンクで、葉っぱは緑!?地面は茶色!?見たまま書けるのね!?セラ先生!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪今日は絵の勉強にしましょうよ!!!♪(#^.^#)

こんな、ペン!?初めてよ!?王都にもこんなの有るのかしら!?見て見て!?ウチの家もシルバーに書けるはよ!?そうだ!?湖畔に行って、ミーの住んでた神殿を絵にするとカッコ


好さそうよね!?!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

と、ミーとセラ先生が!?(゜o゜)???(゜o゜)???微妙な顔をしてるけど!?気にしないで、人数分の画用紙ブックを机にだして、姉のミミと一緒に!!!

レッゴー!!!!だ♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

ぼくは、ミミの肩に掴まって、移動だ。

基本は飛んで行かない様に捕まっている感じで、乗っかっている訳ではないので、疲れたりはしないかな!?
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