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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1285話 火遊びはほどほどにね♪♪( ´▽`)♪

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第1285話 火遊びはほどほどにね♪♪( ´▽`)♪


と!?外に出て見ると、夕焼け一歩手前ぐらいの時間になってしまった感じだ。
と!!!?(-_-)zzz
寝たフリダダダ!!!?
と!?神殿の入り口まで行った、浮遊速度を維持したまま、家の建物の方に、湖面を滑って行く。
岸に大勢の人が見えたのだ!?
小船も数隻見えているようだ!?σ(^_^;)・・・
まちえなく、僕達を探している感じだ!!!!
「「あ!」」ミリー!ママだ!!!パパもいる!!?
と!?姉のミミの先生もいるし?その師匠まで参加している。
湖に入る時に、見たメイドさんが、慌てて両親に報告して使用人も総出でぼく達を探している感じかな!
ミミの先生と師匠さんには、悪いことをしてしまったかな!σ(^_^;)・・・
それでも、ケガの大火傷は完治したみたいだが!???σ(^_^;)・・・
人情沙汰の方の大火傷は大丈夫かな?σ(^_^;)・・・


第1286話 好い風景は!?総てを忘れてくれる感じかな!♪♪( ´▽`)♪


と!?両親が水面を走るぼく達を見つけたようだ。
と!?言うか!?湖面に出現した神殿に気を取られていて、水面を走るぼく達には気がついていなかった状態で、本当に岸に上陸寸前に、ぼく達を見つけた感じかな!♪♪( ´▽`)♪
と!?岸に着いて姉のミミの腕の中で、寝たフリをしながら、湖海の方を見ると!♪♪( ´▽`)♪
素晴らしい神殿だ!♪
ちょうど?♪♪( ´▽`)夕陽が射し始めた感じで、白亜の殿堂の湖底神殿が綺麗なオレンジ色に染まっている!♪♪( ´▽`)♪
本当に名画を切り出した様な情景だ!♪♪( ´▽`)
と!?ママにぼくが、パパにミミ姉と瓜二つである聖霊様のミーが抱きかかえられながら、皆んなで、夕陽に染まる神殿を何時迄も眺めていた。♪♪( ´▽`)♪


第1287話 オコボレのちょうだいね!♪♪( ´▽`)♪


と!?今は、皆んなでワイワイしてる!♪♪( ´▽`)
夕食を囲みながら、皆んなで食堂にいるのだ。
ミミの先生もいるし師匠さんもいる。
見た感じ!?♪♪( ´▽`)♪二人の間に溝は出来ていない感じかな!?
で、ぼくは姉のミミの抱っこされながら、団欒の中に隠れているのだが!
何故隠れているかと言うと、姉のミミのオコボレの料理を貰い受けている感じで!?乳飲子のだよね!?σ(^_^;)・・・
て、言われても、鉄クズまで、飲み込めるのに、普通の食事が食べれない訳は無いだろうと、自画自賛して姉にしがみ付いて現在の状況になっている感じだ。


第1288話 凄いね!♪♪( ´▽`)天然だね♪♪♪


で、ぼく達が一時行方不明になったことに関しては、神殿の突然の出現のお陰で、うやむやになってしまった感じで特に深くは聞かれなかったというか聞かれたのは姉のミミ聞かれていた感じで、単純に、庭にお散歩に出たら、突然!?神殿に呼ばれて、おねいちゃんが出来たよ!♪?(*´?`*)??(((o(*゜▽゜*)o)))?
嬉しいね♪♪( ´▽`)凄いね♪♪( ´▽`)いいでしょう!♪♪( ´▽`)
あはははははははハハハハハ((o(^∇^)o))
だそうです!♪♪( ´▽`)♪σ(^_^;)・・・


第1289話 お持ち帰りされちゃったのよね♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


ひとまず!?何だかんだと!?お屋敷全体がワタワタしてしまっている感じで!?夕食後は!?

姉のミミと一緒に、ベットに直行されてしまった。

姉のミミが、昼食を食べて居る最中に寝てしまったことで、姉のミミの部屋に移動されてしまったのだ。

もちろん、姉のミミの夕食の残りと言うか!?ぼくの手の届く範囲の物は総て、平らげてしまった。(#^.^#)フフフフフフフ!♪「「うまうま♪(#^.^#)でした」」

で、ぼくも姉のミミ共々姉の部屋に連れてこられてしまった感じだ!?

姉のミミがぼくを離してくれなくて、そのまま姉の部屋にお持ち帰りされてしまった感じだ!?

それに合わせて、聖霊様のミーも一緒のベットに寝かされている!?

パパさん的には複雑な心境なのだろうが、服装以外は、まったくと言って、姉のミミと背恰好から見た目まで同じ為に、双子で決定かな!?

病弱な姉で、今迄床に臥せっていたことにすれば!?問題はないのかな!?

と言うか!?姉のミミの対外的なお披露目パーテーとかもまだなので、好い感じだ。
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