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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第1005話 ガルーダ大陸だよ!?キョーちゃんだよ!♪(#^.^#)凄いでしょ!!!

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第1005話 ガルーダ大陸だよ!?キョーちゃんだよ!♪(#^.^#)凄いでしょ!!!


と!?起伏の少ない草原の場所で、ガル王子が親衛隊を連れて移動して来た。

と!?ガル王子達が「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と!?ぼくは「このまま!?王都に行きますけど、後ろから着いて来てくださいね!?このままのスピードで行くと、直ぐに先頭に出てしまうので、キョーちゃんの歩いた後を来れば、起伏が少なくて楽ですよ、ガル王子はこのまま同行してもらって、王都での説得をお願いしますね!?

そうじゃないと、王都を地均しして、新王都を創ってしまいますからね!?思い出も何もかも踏み潰して、新規一転!?新品の王都もありですけどね!?!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪好きな方を選んでくださいね!?血気盛んな人達が多ければ、子供の王国にしてしまいますので、子育てが大変かもしれませんけどね!!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

そう言えば!?アンデット化していた、人達の中に、悪人がいて!?子供化してたのは見ましたよね!?

戦闘する人は、皆な!?子供化しますからね!?今から、今言ったことを、皆に周知させて下さいね!?3回ぐらいしか言いませんからね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

と!?ガル王子達と、カリンも!?「(-_-;)????????????・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・

・・・


第1006話 ガルーダ王国の首都だぞ!!行く途中だけどね!?(^_^;)?


と!?ガル王子の号令のもと、騎士達が伝令代わりに、周囲に話を伝える為に移動を開始した。
ガル王子は、ぼく達と同様にキョーちゃんに枝の上で、指揮かな!?
と、移動を開始すると、ぼく達の後ろの隊列が蛇行する感じで、新しい街道に移動をし始めた。
やはり、歩き易い方が好いのかな!?
と、けつこう行軍スピードが上がった。
歩兵部隊のスピードが上がったためだ。
それに、縦に細長がった行軍の形が、完全に戦闘隊形を維持した感じで、横に広がって移動が出来るので、移動がし易いようだ。
なんと言っても、道幅が数十メートルある感じなので、余裕もあるし、前から来る者の心配もないので、道幅一杯に広がって進めるのもスピードアップの理由かも知れな。
なかなかに壮観な眺めだ。
今は、キョーちゃんの前方の枝ではなくて、空中歩道のような感じで、キョーちゃんの回れる感じで、枝を回してくれたので、移動が自由で、右手の旧街道が見える位置に移動して来ている感じだ。
ガル王子の前方を行軍していた部隊も巨木のキョーちゃんが追い越した時点で、ガル王子のの


第1007話 ガルーダ王国の首都かな!?


と!?ガル王子の姿を見つけた、旧街道を進んでいた前衛部隊の面々も新街道に合流する感じで、部隊形状を戦闘隊形にして、横方向に広がる感じで着いてくる。
そうこうしているうちに、全員が、巨木のキョーちゃんの後ろを着いて来る感じに成った。
そのころになると、ガル王子の親衛隊達も伝令を済ませて戻って来ていて、更に指示を受けて、旧道側に移動して、王都に向かって、馬を加速させて行く、一先ず状況を王都に伝えることにしたようで、奇襲をする訳ではないので、お出迎えの準備以来かな!?♪
と!?日が陰り出した。
そろそろ野営の準備が必要かな!?
と!?ぼくは移動中は暇になったので、巨木のキョーちゃんに貰った魔石を使って、部品の製作だ。
魔石に魔力を注入して、粘土状に軟くして状態で、形を作って行くのだ。
ひとまず、パワードスーツのヘルメット部分についている、映像装置に、異世界地球の衛星軌道を飛んでいる!?
衛星!?軌道洋裁!?超巨大宇宙ステーションからの映像を受信する為の受信アンテナを作っているのだ。
どうも!?上空はごたついている感じで、パワードスーツの通常の受信装置だと受信しないのだ。
もちろん送信も受付けない感じなので、情報が入ってこない。
と!?ぼくが今いる地点に一番近い!?衛星!?軌道要塞!?からのガルーダ大陸の高空映像が断片的に入ってきた。
既に出来た新街道の白い筋も写っているので、現在の映像で間違えなさそうだ!?
で、現在出来た部分の新街道の白い筋をそのまま真っ直ぐに延長していくと、大きな街と見られる部分に到達する感じになっていて、方向的には問題なさそうだ。


第1008話 ガルーダ王国の首都!!!まだかな!?


と、野営自体は半分以上が元冒険者に成っていて、本職の騎士団よりも、野営に慣れているのか、アットいうまに、用意が出来てしまった。
演習とかで、やるのと違って、毎日野営が仕事見たいな元冒険者!♪さまさまだ!♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪


第1009話 ガルーダに行くところだよ!?何だろうね?(^_^;)?


と!?どうだろう!?ひとまず先行して、巨木のキョーちゃんをユックリと進ませることにした。

止まると、根を生やしてしまいそうで!?ゆっくりと歩かせることにしたのだ。

で、カリンと一緒に地上に卸して貰った。

ひとまず、王都の状況を更に詳しく聞く為に、一緒に夕食を取ることにしたのだ。

現状の国王は、歴代最長の在位に成っていて、息子に王座を譲る事無く、廃嫡にしてしまい、現在のところは孫である、ガル王子に継承する旨を公にしているのだが、

今回の遠征を指示したのも、現国王でもあり、腑に落ちない感じになっている。

事前の先発隊の調査!?犠牲により、ある程度の魔物の大発生の規模は掴めていたハズなのだが、あまりにも中地半端な部隊数を指揮させて、送り出していて!?

殲滅を意図していなかっつたのか!?

現行の部隊をオトリトとして、王都に撤退して来たところを、残留している、大部隊で殲滅!?

リスクは多いが、適の魔物の本拠地で、戦うリスクを考える良さそうにも思えるが、お取りにされる部隊からすれば、迷惑な話だ。

それに、実際にそう言った、命令書が出されていた訳でもなく、なんとも言えな感じだ。

それに、魔物の群れが拡散してしまった時の被害を考えると、得策とも言えないし、一般人えの被害が拡大することは、解る話だ。

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