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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第880話 本体のケイだよ!♪お散歩かな!?(#^.^#)???

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第880話 本体のケイだよ!♪お散歩かな!?(#^.^#)???


まあ~~!?(#^.^#)???妖精さんだからね!?
元から飛べてるしね!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?聖霊様が「ケイ!?ここが!?お前の来たかったところか!?遺跡は凄いが!?生きている感じの所を感じないな!?
ところで!?月の裏から飛んで行った!?白い物体は!?この飛行船見たいな物か!?この船より大きそうだったが!?何処に行ったのだ!?」
と!?リラも「・・・ふう~~~!!?・・・    
と!?で!?街を探索するのよね!?妖精さん達は!?既に、興味深々で!?街に散らばって行ってしまったけど、安全なのよね!?まあ~~!?ケイなら!?普通の危険も!?
危険じゃないのかしらね!?ケイのする事の方が余程危険かしらね!?フフフフフフフ!♪」
と!?好きな事を言ってくれるが、確かに妖精さん達は、遺跡の街の中に姿を隠してしまって、今は目の端に少し入る程度で、分散してしまった。


第881話 本体のケイだよ!?ナニがあるかな!?!(^^)!


と!?やはり!?と言うか、妖精さん達は飛ぶのが当たり前みたいな感じで、大気の無い、月の表面を自由自在に飛び回り、何かないか、探検をしている感じで、鬼ごっこをしているようだ。
それでも、それほど遠くへは行かない感じで、最初に目標にしていた、魔力を感じる付近に、やはり引き寄せられる感じで、ぼく達も歩きながら、一応!?遺跡宇宙船の現在のところまで解っていることと、異世界の地球の地上以外にも、人間が住んでいる世界が無数にあり、その内の宇宙空間を移動することの出来る乗り物で、この異世界地球のある、星系にたどり付いたところで、遭難!?事故!?良くは今のところ解っては居ないが、聖霊様が!?シルバー公国の首都の礼拝堂!?の地下にあったクリスタルの祠の中に閉じ込めれていた、期間と同じ程度の期間、経っていそうな気もするが、正確な年代測定をする程の情報はまだ、仕入れていないので、後日の楽しみかな!?
やはり、妖精さん達も、魔力のありそうな場所を感じている用で、遊びながらも、着実に魔力の感じる方向に進んでいる感じだ。


第882話 本体のケイだよ!♪いる居る!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?皆で、遺跡の街を歩いていると、前方に!?周りと変わらない感じの建物が建っているが、妖精達が周囲を飛び回り!?見回している!?
と!?やはり!?目視した感じでも、魔力を少し放出している感じがする!?
と、聖霊様と、リラが「ケイ!?目的地はアソコよね!?妖精達も何か感じてはいるようだが!?何だろうな!?」
と!?ぼくは「そうだね!?魔力を少し感じるけど、聖霊様の時の様な強い魔力は感じないかな!?やはり!?長い年月、人の住まない街では、魔力が溜まり難いし、大気の層もないから、太陽光から受ける、微弱な魔力も地表に留まって行く量が少ないのかもね!?異世界地球はでは、星の中がまだ温かくて、地表にも緑が生い茂って居て、魔力を保存しやすく、魔力に満ち溢れていたからね!?環境の変化で、ここまで差が出て来るとは、面白い現象で、遺跡宇宙船の外部観測データの解析を急いで見ようかな!?太陽光と、魔力エネルギーの相関関係や、減少の状態の検証が出来そうなデータがありそうな感じだからね!?」
と、聖霊様が「その遺跡宇宙船は!?この月の遺跡群とは、完全に別物で!?間違え無いのか!?」


第883話 本物のケイだよ!♪土台は良さそうかな!?(#^.^#)???


と!?ぼくは「そうだね!?完全に外部との接触は絶っていた感じだから、遺跡群の状況の情報は持っているかもしれないかな!?、それでも、降りて見た感じ!?遺跡群の方がはるかに古い感じがするから、現状の状態しか情報が無いかも!?」
と!?話している間にも、目標の建物の場所に到着した。
昔は!?大きな木製の扉でも着いていたのか、形的には、大扉の部分なのだが、ドア自体は何も無い状態で、風化!?
真空状態の場所で!?風化するのかな!?
もしかしたら、ぼくの魔法物質の様な物で製作した扉が、魔力が切れたことで、消滅したような感じもする。
多分!?そちらの方が、シックリ来る感じかな!?(#^.^#)???
ひとまず、そのまま、中に入って見るが、外より薄暗い感じだ!?
建物の造りを見た感じでは、人間と同型の大きさで、月の裏側とほぼ同じ感じはするが、建物だけで、石造りで、内装的な物も見られず!?
やはり!?基本構造の石材以外の材料は別物!?で、出来ていた物が、なく成ってしまった印象を受ける状況になっている!?


第884話 本体のケイだよ!♪遠慮かな!?(#^.^#)???


と!?ぼく達が建物に入ると、建物の外を飛び回っていた、妖精さん達も中に入り出した!?
どうも!?気にはなるが!?怖くて、ぼく達が中に入るのを待っていた感じで、建物の中を飛び回り始めた。
興味深々だった感じだが!?怖かったのかな!?
と!?妖精さん達が建物の中を閉じ始めた途端に!?建物の石材が少し光る感じで、常夜灯ぐらいの明るさに成った!?
多分!?普通の人では、薄暗くて、本とか読めない感じかもしれないが、今!?ここにいる、者では問題無く外と同じ感じで、動き回れそうだ。
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