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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第845話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?索敵範囲に入ったかな!?(#^.^#)

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第845話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?索敵範囲に入ったかな!?(#^.^#)


と!?異世界地球の衛星軌道上に展開していた、各種衛星とのリンクが繋がった!?
各衛星をリンクさせて、有機的に使用する為に魔力の手を薄く広く広げる感じで、異世界地球の成層圏を覆っていたのだが、その膜に遺跡宇宙船が引っ掛かった感じで、宇宙船の周りの魔力の手と連結出来た感じで、イキナリ視界が開けた。
そのうえ、成層圏を取り巻いている魔力膜に溜まった余剰魔力が、この宇宙船の魔力の手に集中し始めた!?
どうも!?この星系の恒星!?太陽は不安定なのか解らないが、時たま巨大な太陽フレアを放出して、宇宙放射線を大量に宇宙空間放出するようで、異世界地球にも降りそそいでいる感じなので、衛星に取り付けてあるAIコンピュータが自己判断として、宇宙放射線を成層圏に展開している、魔法膜に吸収させたようなのだ。
もとより、人工衛星自体にも、太陽光発電パネルは取り付けてあるのだが、異世界の地球の影に入った際の保管的なエネルギーの供給様に、魔力膜にも若干の太陽光発電機能を付けていたので、それを利用した感じだ。
しかし!?思った以上のエネルギー量だ!?
地上への太陽光の量が減っている訳ではないのだが!?太陽フレアの爆発の威力が凄過ぎるのだ!?
これだけの、大量の宇宙放射線を浴び続ければ!?生き物の遺伝子もかなり!?損傷を受けてしまうだろ、もとろん、新陳代謝で修復はするのだが、それ以上に、突然変異の生まれる確率は飛躍的に増大してしまいそうだ。
これが、異世界地球の創世記から続いているとすると、異世界の魔物の存在もあながちありえない偶然でもないのかな!?
しかし!?古代の魔法文明が、要因であることは、聖霊様の記憶を探った時に、確証はは無いが、何かが起きた事は間違えないし、
複合的な要因や、この宇宙放射線への対処の為に、何かした恐れもありそうだ。


第846話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?ヤバ!?やばかな?(#^.^#)


やばい!?ヤバイ!?(゜-゜)!!!
エネルギー有り過ぎだ!?人工衛星のコンピュータ自体は、将棋の勝負が出来る程度の処理能力で、成層圏を覆う感じに設置した、魔力膜からエネルギー吸収すれば!?
好いんじゃね!!!?(^O^)/
見たいなノリで、ぼくの本体が最初に構築した、魔力膜から、人工衛星用のエネルギーの供給回路を開いただけで、その後!?どうなるかの検証とか!?
どれだけの量が供給されるかも、特に考慮に入れることなく、接続した感じで、その時は、太陽フレアが活発ではない状態だったようで、太陽エネルギーの吸収量より、人工衛星側が使用するエネルギー量の方が多くて、人工衛星側で、勝手に供給量を増やすことで、魔力膜側の吸収量も平行して自動で上がっていた所に!?
爆発的な、太陽フレアの発生で起きた、嵐の様な太陽風的な、宇宙放射線を吸収してしまい、人工衛星側は、自己防衛のために、エネルギーの供給量は絞り気味で、残りは!?
(-_-;)???
知らんぷり!?(~_~;)???
で!?そこに、のこのこ!?現れたのがぼく達だ!?あはははははははははははは!!!!
エネルギーは欲しいが!?量がね~~~~~!?(~_~;)???
ひとまず!?手じかに有る物の改良かな!?(#^.^#)???
一番は!?ぼくの頭の中に魔核脳の構築を始めてみた!?
あれは、とにかく!?エネルギーを大量に消費してくれるし、魔核脳が出来あがると、情報処理能力が飛躍的に上がるので、重宝しそうだ。
次に、遺跡宇宙船の核融合炉兼航行機関の管理コンピュータのジイ様と、AI君Ⅱの改造を始めた。
ひとまずは、高濃度魔力水を超高濃度魔力粘土に圧縮した材料で、集積回路を増設して行く、スペース的には、今迄の回路を更に、ナノレベルで再構築し始めたので、スペースは開く一方で、密度がどんどん上がって行く感じで、見た目的な変化はないのだが!?
性能は格段に上がて行くので、皆!?スーパーコンピュータかな!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第847話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?変形カナ!?(^O^)/


と!?遺跡宇宙船の船体も改造を始めた。
以前!?数日前!?に、地底探検に使った、マントル号!?の装甲に使った、超超高濃度魔力鋼を使った装甲で、宇宙船の船体の構造を浸食して行く。
と言うが、超高濃度魔力を船体に浸透しながら、元々の船体材料を変質させている感じでだ。
後は!?手当たり次第だ!!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
兎にも角にも!?エネルギーが余っている!?過剰過ぎるのだ。
このまま、太陽光のエネルギーを異世界地球全体の規模で集め続けると!?
間違え無く!?爆発かな!?あはははははははははははははははははは!?(~_~;)???
ひとまず、自分の周りの物の改良にエネルギーを消費しながら、異世界地球の魔力膜の調整をしているのだが!?
ぼくの本体の平行思考隊が総動員で構築した物であり、ぼくが一人だけで、操作する事が出来なと言うか!?
タブンに、感覚的なイメージで、構築されているうえに、薄く広範囲に渡って構築されているので、全体に意識を浸透する事が出来ない感じなのだ!?
やはり!?大人数で、分担しながら、ブロックごとに、意識を分散して、操作をしないと、難しそうだ。
下手をすると、一部だけ、設定を変更してしまうと、ヒズミが全体に広がり最悪、爆発かな!?
と!?更に、ぼくの本体が創った、人工衛星も改造する事にした。
とにかく、形のある物を改造した方が、負担が少なくて、済むし、簡単なのだ。


第848話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?こんにちは!?(゜-゜)???


と!?イキナリ!?「お前は!?だれだ!?我が管理下にある、宇宙船の船体を勝手に!?改造していいる!?現況はお前だな!?(`´)!!!?
船内の各所との情報リンクが可笑しな感じに成っていたのだが!?原因を究明していたら!?
何だ!?このデタラメナ!?エネルギー量は!?我が船体が!?太陽の中に放り込まれた状態だぞ!?
あああああ~~~~~!!!!!!?????????????(;一_一)??????
言ってる傍から!?改造するな!!!!!(`´)!!!?ううう????
と!?言われても!?ねえ~~~~!!!?(~_~;)????
車は急には止まれないよね!?
と!!!!!!(^O^)/!!!!乗組員!!!!みっけ!!!!!
船体中央部分に、カプセルホテル状態で、凍結保存されている!!!!!
これは!!!良い感じだ!!!!!
たぶんこれだけ、細胞の内部まで凍結させてしまっていては!?普通の蘇生方法を行ったとしても、復活は出来なだろうな!?
たぶんこの感じだと!?月に墜落する以前から冷凍睡眠的な感じだったのだが!?墜落の混乱で!?メインコンピュータの機能停止の間に!?完全凍結!?
微妙な管理下に置いて置かなければいけなかったのに、どの程度の時間!?期間!?メインコンピュータが機能停止か!?船体の保護の為の処理に忙殺されてしまい!?
今の状態に成ってしまったのかな!?
たぶん!?このことが!?メインコンピュータの性格破たん気味の原因の様な気がする!?


第849話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?こんにちは!?(゜-゜)???お邪魔してます???(#^.^#)♪


と!?見つけた乗組員に集中的に魔力エネルギーを超高濃度魔力エネルギーを叩き込んだ!!!!!!(^O^)/
いっぺんに、高濃度魔力に包み込み、全方位から同時、多発的に、魔力を浸透させることで、細部の崩壊を食い止め、現状の形の保持を魔力エネルギーで行うことで、
神経系のニューロン細胞の崩壊も防げるから、記憶の消失も無くす事が出来るだろう。
これはなかなかに!?魔力エネルギーを消費してくれる!?
しかし!?まだまだ!?エネルギーを消費したいので、こちらに向かって来ている感じの新月に向けて、エネルギー砲を発射した!!!!!!
ぼ!?う!?ストーリのグランドキャノン的な威力を持って発射された、高出力レーザのエネルギーがこちらに向かって来る新月に向かって突き進んで行く!?
この出力なら、本物の月を粉砕することも出来る感じだが!?
どうせ!?新月には!?ぼくの平行思考隊、魔核部隊が大量に居るので、何とでもしてくれるだろうし、エネルギーが大量にあれば!?
また!?なにやら!?考え始めそうなので!?好いのかな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

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