転生したかも？？？・したみたいなので、頑張ります！とにかく頑張ります！♪？

第一章 またまた？かな！♪？o(^o^)o

第835話 と！？ぼくはケイⅡだよ！？解放だ！！！！まずは！？シュミレーションかな！？(~_~;)？

第835話　と！？ぼくはケイⅡだよ！？解放だ！！！！まずは！？シュミレーションかな！？(~_~;)？


と！？AIくんと引き続きの言葉の交換をしながら、AIくんの改造がどうだか！？確認をしている感じで、ひとまずは問題は無さそうなので、ナノチップ式の集積回路に、異世界の言語と、前世のコンピュータ言語を保存して、AIくんの心臓部に増設を試みて見た、魔核の欠片の方は順調に増殖を続けて、AIくんの意識の拡張が進んでいるので、今は外からのアクセスは控えることにして、増設した、記憶回路の方にぼく側の情報を放り込んで見た感じで、状況を見ながら、AIくん側からの解析をしてもらって、お互いの言語の理解を深めることにした感じで、AIくんも異世界の言語を片言ながら話せるようになってきたので、更に意思疎通と言語の解説が進んで行っている。
ただし、外のぼくからの情報解析結果の方は薄くなっていて、遺跡宇宙船の引き揚げに集中しているようだ。
魔力の手の操作を失敗すると、最悪！？船体の強度以上の力を加えてしまうと、船体を痛めてしまう恐れもあるし、キッチリ船体の強度と同等の覆いで包んで、引き上げる感じで、加速のし過ぎは、船内の機器を壊してしまう恐れがあるので、注意が必要だ。
と！？言った試行錯誤をぼくの本体ないの平行思考隊を総動員して、想定実験をシュミレイションしている感じだ。
と！？船体の外郭部分に固めのジェル状態の高濃度魔力水を挟み込んで、クッションにするようだ！？
やはり！？物理法則を度外視する性能を示す魔力系の素材にするのが、ベストだとの判断のようだ。


第836話　と！？ぼくはケイⅡだよ！？解放だ！！！！・・・・(~_~;)？？？


時は熟した！！！イザ！！！実行だ！！！
と！？引き抜き作業のカウントダウンが始まった！？
と！？AIくんが「あれ！？船の向きが変わった様だけど！？抜けたの！？」
と！？ぼくは「あはははははははははははははは！♪？(~_~;)？そんなこと！？あるかな！？ぼくの魔力エネルギーと言う今迄説明した、未知のエネルギーを周囲の地面に浸透させて、意識を送ると、イメージに有った物に変換出来るんだけどね！？ひとまず！？安全に船体を移動させる為に、船体の周囲に高濃度魔力水と読んでいる物を配置したんだけど！？
それで！？脱出完了かな！？
船体を押えていた岩石の塊を変化させたことで、移動可能状態だね！？あはははははははははははははははははは！？」
と！？AIくんが「ふん～～～～～！！！！？(~_~;)？？？さっきまでは、かなり難しそうな話をしてたようだけど！？大丈夫\\??????」
と！？ぼくは「あはははははははははははははは！♪？(~_~;)？・・・・・・・・・・・・・


第837話　と！？ぼくはケイⅡだよ！？好いね！！？


と！？「ゴロン！？」と！？言った感じで、宇宙船が古代遺跡の街並を押し倒しながら、倒れ込む感じで、着陸！？転倒！？
見たいな感じかな！？
特に魔力の手で引っ張った訳ではないのだが、根固め見たいな感じで、宇宙船を立たせていた、地盤をクッション替わりにする為に高濃度魔力水を地面に浸透させたことで、固かった地面が柔く成り、倒れてしまったのだ。
既にクッション性の高濃度魔力水にした途端だったので、クッション性は発揮してくれたし、船内自体は、重力制御システムが働いているので、特に振動は感じなかったのだが、
魔力の手からの、ぼくの本体からの情報の中に外の映像が入っていたので、解った感じだ。
そとから見た感じ本当に、長ぼそい菱型見たいな形状で、カッコい感じかな！？、


第838話　と！？ぼくはケイⅡだよ！？あらら！？(~_~;)？？？


と！？？？？？？(~_~;)？？？
何だか！？振動が伝わってくる！？メインエンジンが動きだしたのか！？
ひとまず！？高濃度魔力水のクッション膜はそのままにしているので、外殻に傷があっつたとしても、内部へは影響はないかな！？
と、考えていると、浮上したのかな！？船内の重力制御装置は起動はしているので、身体の感覚では無くて、意識的部分の感覚が動きだした事を感知した感じで、
離陸したのは間違えないかな！？
と！？AIくんが「あはははははははははははははははははは！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪動いたね！？飛んだね！？
凄いね！？ケイくんが来た途端に、動き出せるなんて、驚きだ！！！」
と！？ドンドン高度が上がって行く感じだ、外からの、ぼくの本体から、魔力の手を通じて、情報が入って来る！？
と！？遺跡宇宙船が月から離れて行く！？
一瞬で！？巡航速度に達した感じで、魔力の手が切れてしまった。


第839話　と！？ぼくはケイⅡだよ！？本当の宇宙旅行かな！？♪(^_-)？


と！？食堂でＡＩくんと、話ながら！？
お互いの情報を交換していたのだが、まだ！？気分的には怖いようで、宇宙船のメインコンピュータとの接続は避けたいようなことを言っているので、そのまま、魔力の手を保護膜代わりに残して置いたので、宇宙船からの情報は入ってこないようなので、逆にぼくが、宇宙船が月から離陸して、高速航行を始めたことを教えてあげると！？
ＡＩくんが「あはははははははははははははははは！？嬉しくて！？暴れているのかな！？
船内に対する、行動管理項目をまったく無視した状態での、航行開始は初めてかな！？
私などには、出航前には必ず、艦内チェックの信号が送られてくるし、この食堂にも、警報装置が鳴り響いて、泥酔している乗務員に強制回復剤を投与して、部署に戻るようにさせるのに、今回は！？まったくの！？前触れもなく出航したので、驚きだ！？鬼の撹乱！？前後不覚状態かな！？」
と！？本体のぼくと接続が途切れた魔力の手の先端に！？大量の高濃度魔力水の塊や！？魔法の袋の塊が取り付けてあるようで、遺跡宇宙船が自由の状態になった時点で、魔力の手の接続が切れるのを想定したようで、送れるだけの、物資と、魔力エネルギーを託してくれたようだ！！！♪