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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o
第805話 まずは!?調査と!?確認かな!?(*^^)v
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第805話 まずは!?調査と!?確認かな!?(*^^)v
ぼくⅡが壊した建物も修復機能が付いている感じではなさそうだが!?
そうであれば!?隕石をブロックする何かしらの機能をこの超巨大都市が持っていないと、可笑し過ぎる!?
確率的に言えば、月の裏側と表面側に落ちる隕石の数は同数であるハズだ!?
何かが!?隕石の侵入を妨げ無い限りここまでの差にならないハズだ!?
仮定の話でいけば、やはり防御シールど的な物や、防衛用の兵器により、隕石を破壊する以外に、隕石を逸らす為の装置がありそうだ。
破壊しり、シールドでガードすると、隕石の破片が月の周囲を漂っているハズだが!?まったく!?感じられないし、もしかしたら、本当の月の表面側だけに、一度に大量の流星群が飛来して激突したことも考えられるが!?クレーターがぼくの造った一つだけと言うのは可笑しいだろう!?
第806話 円柱の柱かな!?
と!?ぼくは大型飛行船宇宙船号の甲板から、ぼくⅡ号は地上を走り回る感じで調査をつつけて行くが!?
今の所は!?遺跡と言う以外は確認が出来ないし、街の機能が生きている部分を確認することも出来ていない状態だ。
と!?都市の中央部分に見えている大きな建物にぼくⅡが到着した感じだ。
大きな建物だ。
他の建物とは、明らかに造りが違う感じで!?
周囲の数階建ての建物と違って!?
石材を積み上げて造った感じではなくて!?
大理石の表面の様な仕上がりの材質の物が、継ぎ目も無い感じで、建物をかたち造っていて!?
巨大なモニュメント的な感じだ!?
第807話 墜落船の!?墓標かな!?
円柱の周囲を確認しながら回って行くが!?入口的な物が存在しない感じだ!?
改めて見返すと!?宇宙船!?円錐形の宇宙船ではないだろうか!?
今見えている部分のほかに、地下に突き刺さっている感じがするのだ。
で!?その墜落!?して、月の表面に突き刺さった状態の宇宙船を中心に街が広がりを見せていると考えて見ると、宇宙船の周囲の状況がシックリくる!?
入口がないが、宇宙船の周囲に広い広場が出来ていて、大きな公園墓地的な感じを受けたのだが!?
感じとしては!?巨大な円錐状の宇宙船を墓標として意識すると、何となくしくり来る感じかな!?
第808話 いざ!!突入かな!?
と1?宇宙船らしき物体を一周したところで!?
ぼくⅡが!?装備品を元の材料の高濃度魔力水に戻しながら!?自分の体も!?同様に魔力の塊に戻して、魔核の周囲に纏う感じにしてから!?
遺跡宇宙船の外壁に突き刺さる!?浸透して行く感じで!?見えなくなってしまった!?
装備品のうちヘルメット部分だけ!?遺跡宇宙船の方を向けて置いてから、今見た感じで、遺跡宇宙船に突入した感じで、そこから見える映像がぼくの所に送られてくる感じで、通信が途絶えてしまったのだ!?
と!?あとの情報取集方法としては、月の上空からの望遠鏡を使った目視による調査と、各種のセンサーによる情報収集だけで、やはり見るより実際に地上に降りた、ぼくⅡ号の判断は正しかったようだが!?
ぼく本隊は、微妙な重力制御航行をしているところで、直進しているだけだは無くて、減速と月の引力を考えながら、月の表面への着陸を準備しているので、手が離せないのだ。
妖精さん達にも重力制御装置の運転も教えて置けば良かったかな!?(~_~;)???
しかし!?危険過ぎるかな!?
第809話 と!?ぼくⅡ号だよ!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
と!?ぼくは遺跡!?宇宙船の外壁を触りながら、何となく!?魔核の状態になれば!?内部に侵入出来そうな気がする!?
直感だ!?特に根拠のある話しではないのだが!?
先ずは確認だ!!!
と!?遺跡宇宙船の周囲を一周して、入口的な物が確認出来ないのを確認してから、装備品のヘルメットを外して、遺跡宇宙船の方を向けて、そのヘルメットに取り付けてあるカメラのファインダーの中に写る感じに移動してから、装備品と自分の体を元の高濃度魔力水状態に戻して、更に圧縮して、魔核の周囲に収束させて行くと!?
好い感じで!?遺跡宇宙船の外殻に浸透出来る感じだ!?
少し食い込んだ所でも、特に抵抗なく!?外殻の装甲の中を浸透して行く!?
ホントに浸透している感じで、外部装甲部分に穴が開く訳でもなく!?遺跡宇宙船の内部に到達出来そうだ。
ぼくⅡが壊した建物も修復機能が付いている感じではなさそうだが!?
そうであれば!?隕石をブロックする何かしらの機能をこの超巨大都市が持っていないと、可笑し過ぎる!?
確率的に言えば、月の裏側と表面側に落ちる隕石の数は同数であるハズだ!?
何かが!?隕石の侵入を妨げ無い限りここまでの差にならないハズだ!?
仮定の話でいけば、やはり防御シールど的な物や、防衛用の兵器により、隕石を破壊する以外に、隕石を逸らす為の装置がありそうだ。
破壊しり、シールドでガードすると、隕石の破片が月の周囲を漂っているハズだが!?まったく!?感じられないし、もしかしたら、本当の月の表面側だけに、一度に大量の流星群が飛来して激突したことも考えられるが!?クレーターがぼくの造った一つだけと言うのは可笑しいだろう!?
第806話 円柱の柱かな!?
と!?ぼくは大型飛行船宇宙船号の甲板から、ぼくⅡ号は地上を走り回る感じで調査をつつけて行くが!?
今の所は!?遺跡と言う以外は確認が出来ないし、街の機能が生きている部分を確認することも出来ていない状態だ。
と!?都市の中央部分に見えている大きな建物にぼくⅡが到着した感じだ。
大きな建物だ。
他の建物とは、明らかに造りが違う感じで!?
周囲の数階建ての建物と違って!?
石材を積み上げて造った感じではなくて!?
大理石の表面の様な仕上がりの材質の物が、継ぎ目も無い感じで、建物をかたち造っていて!?
巨大なモニュメント的な感じだ!?
第807話 墜落船の!?墓標かな!?
円柱の周囲を確認しながら回って行くが!?入口的な物が存在しない感じだ!?
改めて見返すと!?宇宙船!?円錐形の宇宙船ではないだろうか!?
今見えている部分のほかに、地下に突き刺さっている感じがするのだ。
で!?その墜落!?して、月の表面に突き刺さった状態の宇宙船を中心に街が広がりを見せていると考えて見ると、宇宙船の周囲の状況がシックリくる!?
入口がないが、宇宙船の周囲に広い広場が出来ていて、大きな公園墓地的な感じを受けたのだが!?
感じとしては!?巨大な円錐状の宇宙船を墓標として意識すると、何となくしくり来る感じかな!?
第808話 いざ!!突入かな!?
と1?宇宙船らしき物体を一周したところで!?
ぼくⅡが!?装備品を元の材料の高濃度魔力水に戻しながら!?自分の体も!?同様に魔力の塊に戻して、魔核の周囲に纏う感じにしてから!?
遺跡宇宙船の外壁に突き刺さる!?浸透して行く感じで!?見えなくなってしまった!?
装備品のうちヘルメット部分だけ!?遺跡宇宙船の方を向けて置いてから、今見た感じで、遺跡宇宙船に突入した感じで、そこから見える映像がぼくの所に送られてくる感じで、通信が途絶えてしまったのだ!?
と!?あとの情報取集方法としては、月の上空からの望遠鏡を使った目視による調査と、各種のセンサーによる情報収集だけで、やはり見るより実際に地上に降りた、ぼくⅡ号の判断は正しかったようだが!?
ぼく本隊は、微妙な重力制御航行をしているところで、直進しているだけだは無くて、減速と月の引力を考えながら、月の表面への着陸を準備しているので、手が離せないのだ。
妖精さん達にも重力制御装置の運転も教えて置けば良かったかな!?(~_~;)???
しかし!?危険過ぎるかな!?
第809話 と!?ぼくⅡ号だよ!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
と!?ぼくは遺跡!?宇宙船の外壁を触りながら、何となく!?魔核の状態になれば!?内部に侵入出来そうな気がする!?
直感だ!?特に根拠のある話しではないのだが!?
先ずは確認だ!!!
と!?遺跡宇宙船の周囲を一周して、入口的な物が確認出来ないのを確認してから、装備品のヘルメットを外して、遺跡宇宙船の方を向けて、そのヘルメットに取り付けてあるカメラのファインダーの中に写る感じに移動してから、装備品と自分の体を元の高濃度魔力水状態に戻して、更に圧縮して、魔核の周囲に収束させて行くと!?
好い感じで!?遺跡宇宙船の外殻に浸透出来る感じだ!?
少し食い込んだ所でも、特に抵抗なく!?外殻の装甲の中を浸透して行く!?
ホントに浸透している感じで、外部装甲部分に穴が開く訳でもなく!?遺跡宇宙船の内部に到達出来そうだ。
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