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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第690話 地元の味なのかな??!(^^)!?

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第690話 地元の味なのかな??!(^^)!?


と!?やはり!?味にコダワリのある人(妖精さん達!?)がいると、味の方向性が纏まり易いので、料理し易い。
それに、地元の食材に有った、味付け!?と、言った物がやはり!?ある感じで!?創作料理風の味付けより、妖精さんの指示で味を調整した、料理の方が食材とシックリとくる感じで、やはり!?長年に渡って親しまれて来た食材には、それに有った料理方法が存在す感じかな!?
一通りの食材を使って、料理をした後で、今度は、高濃度魔力水をベースに料理を複製しながら!?巨大化させてみると!?
好い感じで、魔力濃度が薄れる感じだ。
感じとしては、膨らし粉で、パンを強制的に膨らましている感じではあるが!?高濃度魔力をベースに膨らませると、ちゃんと中身の詰まったパンになる感じで、相手の身長とか!?体重は解らないが、周囲の大きさから言って、巨大化させた料理だと、魔力濃度的には、ぼくの大きさの人間が、普通に食べて!?少し!?魔力が混ざっているかな!?見たいな感覚で、食べれそうな仕上りになった。
オモシロい現象だ、元々が、水がベースに成っているので、人間が摂取しても問題は魔力濃度だけで、物としては、大丈夫のようだ。
それに、巨大化させた料理を食材として、小分けにすると、普通に妖精さん達のサイズの料理に出来るので、好い感じに料理が量産出来る状態で、ここに来る前にサハラン王国の首都に、食糧をメインとして、物資を魔法の袋ごと、妖精さん達に預けて来たので、食糧確保の意味でも、好い感じだ。
確かに、高濃度魔力水でも、栄養補給の面では、過剰過ぎるぐらい、接取出来るのだが、やはり!?食事はサプリ状の物より、料理で食べる方が美味しいかな!?


第691話 来た来た!♪?q(^-^q)


と!?騒ぎに気づいたのか!?廊下の方から人の話声が聞こえて来る!?
と!?ひとまず!?料理や鍋や巨大な酒瓶がところ狭しと置いて有るので、隠れる必要もないが!?
妖精さん達は!?完全に酔っ払い宜しく!?手の付け様がなさそうだし!?元々が!?地元の妖精さん達だから!?ここの家の住民とも何らかの繋がりが有るだろうから!?
様子みかな!?イキナリ!?過剰な反応をするよりも、相手の妖精達を見た時の感じを見てから、行動してから、リヤクションをすることにして、リラと目配せをして、鍋の後ろから、廊下から繋がる入り口を見ていると!?
「おおおおおお!?」
「お!?」
普通に!?人型の!?ドラゴンさんかな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
家の大きさに見合う背恰好で、全身鱗の鎧見たいで!♪?尻尾があり、髪はタテガミのように逆立ち!角が生えている!?背中には羽が生えているし!?ライザさんとは少し種族の違うドラゴンさんのようだ!♪?q(^-^q)


第692話 新人類!♪?q(^-^q)?かな!♪?σ(^_^;)??


と!?妖精さん達が「ドラル!?ドラル!?なの!?何!?その恰好は!?人間!?
ドラゴン辞めたの!?でも!?大きさは!?元のままなのね!?何が!?どうして!?そうなるの!?・・・・・・・」
と!?やはり、顔見知りのようだ!?
それに!?多少の見た目の違いはあるが!?ドラゴン族であるのは間違えないのかな!?
と!?ドラルさんと呼ばれている人が「妖精か?q(^-^q)?久しいな!♪?この地下のダンジョンに住み着く前の地上の住みかで会ったのが最後かな!♪?元気でいたのだな!♪?良かった良かった、しかし何処に行ってしまったのだ!?心配していたのだぞ!?確かに?数は少しずつ減ってはいたが、突然?朝になったら誰もいなくなったから!?心配したのだぞ!?と!?それより!?この体か!?σ(^_^;)??お前達が、地上から消えてから、更に地上の魔力エネルギーが減ってしまってな、ドラゴン形体でいるのもキツくなってしまってな、ひとまず、地下のダンジョンに移動をして生活を始めたのだが!?σ(^_^;)??空間に漂う魔力の影響で?体の形状が維持出来ないと!?言うか!?安定しないのだよ!?σ(^_^;)??」


第693話 ドラルさんですか!?初めまして!?


と!?やはり!?ドラゴン的な種族ではあるようようだが!?地下のダンジョンの中で、長年生活して来たことで、身体に不調が起きている感じで!?
個別の体質で、千差万別みたいな感じで、ドラルさんの場合は!?ドラゴン形態から、人間の形態に変化すると、今の状態で、変化が止まってしまい、人化はするけど!?
縮小はしないし、アチコチと微妙な感じで、普通に人間の標準サイズに変形出来る者もいて、色々だそうだ。
多分!?ぼく的に分析すると、地下のダンジョンの魔力エネルギーを吸収することで、身体の維持をしてきたのだが、直接地下のダンジョンの魔力エネルギーを吸収すると、魔物に変化するだろうから!?身体が自己防衛の為に、地下のダンジョンの魔力エネルギーを身体に大丈夫な感じになるまで、変換してから、身体に吸収!?見たいな感じなのだろうが、
そこで、各個人の資質が変換した魔力エネルギーに出て来て、身体の変形を阻害している感じかな!?
完全に、魔力循環の障害的な病気と言って問題はないのかな!?
で!?地下のダンジョンの最下層のこの空間で生活を始めて、気付いた時にはそう言った体質に成っていて、地上に上がるにしても、上の階のダンジョンの通路を通れる大きさに成る事が出来ないし、出来る者は、魔力の弱い個体にようで、最下層に近い、強い魔物に勝ことが出来な状態で、完全に地下に閉じ込められてしまった状態で、今に至る感じだそうだ。
と!?だいたいのあらましを聞いたところで、妖精達も、自分達の境遇をドラルさんに話している所で!?
妖精さん達が「で!?そこに居るのが!?非常識な子供?のケイくんです!?」
と!?微妙な紹介だ!?
と!?ぼくとリラは、鍋の陰から!(^^)!顔をだして、「初めまして、ケイと言います!?リラです!?お邪魔してます!?お早うございます!?フフフフフフフ!♪」


第694話 まず確認かな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と、ドラルさんが「こんに・・・・が!!!!・・・・
と!?口を開けたので、高濃度魔力水の塊を口の中に放り込んであげた。
たぶん、ぼくの魔力を接取すれば、いまの魔力による、可笑しな症状は改善される気がするので!?まず確認かな!?
と!リラが「ケイ!!!!?また!?イキナリ!?あの高濃度魔力水をあんなに大量に口に放り込むなんて、不味くない!?」
と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?そんなことないよ!?身体が大きいから、ぼく達のサイズで言えば!?巨大饅頭ぐらいじゃないかな!?
あのくらいの、饅頭なら!?一口だよね!?」
と!?リラが「・・・・・・・(;一_一)・・・・・ケーキなら!?どうかしらね!?」
と!?ドラルさんが!?(+o+)!?(?_?)?(-_-;)?(>_<)?(゜-゜)?顔を白黒抹茶にしながら!?溶けて行く!?ナメクジ!?に!?塩!?(;一_一)?
ドラルさんに!?高濃度魔力水!?あれれれれれれれれれれれれれれ!!!!!???????
少し反応が!?違う気がするが!?ドラルさんの魔力自体が消えて無くなる感じはしないので!?変形をしているだけの感じかな!?
と!?床に!?溶けた!?身体のウロ!?見たいな物が溜まってくるので、直ぐに、魔法の袋を床に放り投げながら!?
投げ縄ならぬ!?投げ魔法と手を伸ばす感じで、そのまま、床に到達すると、イメージ通りに、溶けた物を取り込んで行く!?
もちろん、魔法の手で繋がっているので、出来る芸当だし、魔法の手から感じる、魔法の袋に取り込まれる、物事態に!?意識を感じることは、出来ないし!?
一番最近感じた物で、似たよな物が!?魔物の大発生の時に、体内に取り込んだ、黒い魔力が近い感じがする!?
やはり!?地下のダンジョンでの長年に渡る定住で、地下のダンジョンの魔力エネルギーの悪い部分が、膿の様に体に溜まって!?身体の変位の妨げに成っていた感じかな!?
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