上 下
117 / 2,548
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第670話 美味しいね!!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪

しおりを挟む
第670話 美味しいね!!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?直ぐに購入して、店脇に入って、口にすると!?
「美味しい~~~!!!♪♪(#^.^#)ね!!」と二人で笑っていると!?
お店のおじさんが!?「そうだろ!?ウチのは評判でな!?ちょうど焼き上がった時に来たから並ばなくて変えたが、直ぐに売り切れさ!!!あはははははははははははははは!♪?!(^^)!」
と!?ぼく達に話かける間のも御客さんが寄って来て次々に買って行く感じで、話も出来ない感じにに成ってしまった!?
と、リラが「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?見てたの!?ケイは目ざといはね!?フフフフフフフ!♪お陰で!?並ばないで、焼き立てを食べれた感じかしらね!?」と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?!(^^)!?何時も買い食いをしてると!?店の動きで解るんだよね!?お客が並んでいなくても!?大量の食材を料理しているお店が直ぐに目に入るから!?そこを狙って並ぶと直ぐに買えるし!?造りたては、一番美味しいからね!?


第671話 美味しいよね!!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?ぼくの買い食いスキルを最大限にフル稼働して、美味しいお店を食べ歩きだ!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
あのオアシスの街で見かけたフルーツも有ったが!?ぼくの嗅覚的に、あの街からの出荷物のよで、少し鮮度的に落ちる感じに匂いがしたので、別の果物をチュイスして、食べたり、
固パン見たいな!?平たいオヤキ!?みたいなのも!?ジャムを付けたり、ソースを付けたりして、なかなかに美味しい組み合わせがあったりと!?二人で大はしゃぎ状態だ!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第672話 お買い物!♪お買い物!♪(#^.^#)


と、買い食いをしながら!?フラフラしていると!?綺麗なお店が立ち並ぶ通りに出て来た。
メインストーリーとかな!?ガラス張りのお店が立ち並び!?服や!?バック!?宝石類が飾ってある!?
と、リラと一緒にお店の中に入ると!?雑貨屋さん!?
色んな物が並んで居いる。
と!?店員さんの女性が「お嬢様方!?何かお探しですか!?こちらの小物類などは!?如何です!?御見上げには最適ですよ!?」
と、リラが「あら!?♪(#^.^#)?綺麗ね!?確かにお母様に似合いそうね!?姉には少し大人びてるかしら!?そちろのも見せてもらえます!?・・・・・・
と!?一瞬で!?ガールズトークが花盛りだ!?と!?妖精達がリラの周りに拠って来て、一緒になって、物を見て行く感じで!?お友達になれたようだ!?
ひとます!?ぼくが相手をする必要が無さそうなので!?皆の話している後ろを歩きながら!?話を聞き手に取った小物の縮小品を魔法の袋の中から、魔力飴状態の高濃度魔力水を取出して、粘土のようにコネテ!?形を整えながら、イメージを送り込んで、小物の縮小版を作成して行く!?
これなら、妖精さん達も身に着ける事が出来るかな!?


第673話 商売する気は無いんだけどね!♪(#^.^#)


と!?周りで!?小物類を見ていた、妖精さん達がぼくが創っている物を見て「ケイ!♪(#^.^#)?これ!?着けて見て好い!♪(#^.^#)?可愛いはね!?お店の物は私達には、大きく

て、小さな指輪でも!?大きな腕輪!?あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?
でも!?ケイが創っている大きさなら!?ピッタリね!?て!?私達!?様なのね!?」
と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?!(^^)!そんな所かな!?緊急用の魔力供給源にもなるから!?そのうち!?
試して見てね!?」
と!?リラが「んんん(~_~;)?その材料は!?高濃度魔力水でしょ!?大丈夫なの!?妖精さん達が!?魔力酔いに成ったりしないの!?」
と、ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?そんなことないよ!?リラは心配症だね!?ちゃんと!?魔力が漏れないようにコーキングをしているから、大丈夫だよ!?飲み込むと!?どうだかは!?試していないから!?解らないけど!?多分!?ここまで、魔力総量が増えていれば!?まず問題は無いだろうね!?
多分!?聖霊様に昇格だね!?」
と!?「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?そんな微妙な顔をしなくても!?昇進試験なしで!?聖霊に成れるんだから!?好いんじゃないの!?
飲み込むのは個人の自由だよ!!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」


第674話 面白いかな!♪?q(^-^q)


と!?ぼくの周りに妖精達が鈴なり状態で、アクセサリーを欲しがるので、魔法の手を使って量産だ!♪?q(^-^q)
と、ぼくの手を離れたので、お店のおねいさんに声を掛けたら!?σ(^_^;)??「ビクン~~!?」と、されてしまったが!?σ(^_^;)??「おねいさん?ぼくが複製した小物類をお店に置いてもらえません?σ(^_^;)??お代は?お店と、デザインの元に成った人に別けて貰えるとうれしいし!♪?妖精さんが欲しがったら!♪?あげてもらえます!♪?お代はこの魔法の袋の中に入れて置きますから、お願い出来ますか!♪?q(^-^q)?あとは、今!♪?製作中の作品も中に入れて置きますから、手を入れたら自由に取れますからね!♪?q(^-^q)?σ(^_^;)??」・・・・┐('~`;)┌?
何だか?動きがギコチナイカナ?σ(^_^;)??
と!?「ベシン~~~!σ(^_^;)??」
リラにハタカレテしまった!?σ(^_^;)??
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

冤罪で自殺未遂にまで追いやられた俺が、潔白だと皆が気付くまで

一本橋
恋愛
 ある日、密かに想いを寄せていた相手が痴漢にあった。  その犯人は俺だったらしい。  見覚えのない疑惑をかけられ、必死に否定するが周りからの反応は冷たいものだった。  罵倒する者、蔑む者、中には憎悪をたぎらせる者さえいた。  噂はすぐに広まり、あろうことかネットにまで晒されてしまった。  その矛先は家族にまで向き、次第にメチャクチャになっていく。  慕ってくれていた妹すらからも拒絶され、人生に絶望した俺は、自ずと歩道橋へ引き寄せられるのだった──

クラスメイトに死ねコールをされたので飛び降りた

ああああ
恋愛
クラスメイトに死ねコールをされたので飛び降りた

彼女が高級娼婦と呼ばれる理由~元悪役令嬢の戦慄の日々~

プラネットプラント
恋愛
婚約者である王子の恋人をいじめたと婚約破棄され、実家から縁を切られたライラは娼館で暮らすことになる。だが、訪れる人々のせいでライラは怯えていた。 ※完結済。

冤罪を掛けられて大切な家族から見捨てられた

ああああ
恋愛
優は大切にしていた妹の友達に冤罪を掛けられてしまう。 そして冤罪が判明して戻ってきたが

四大精霊の愛し子 ~自慢の家族はドラゴン・テディベア・もふもふ犬!~

羽廣乃栄 Hanehiro Noë
ファンタジー
 周囲から『変な子』扱いされて、両親からも関心を示されず、『家族』に期待をすることを止めた少女。大学入学前にひとりで帰国し、大切な祖父のお墓参りで登山したら、四つの月の輝く世界へ召喚されてしまう。  パニック起こした白竜に連れ去られるわ、地球で心の支えだったテディベアは死んだ魔法使いに憑依されるわ、凶暴な猫に騙されて従魔契約を結んでしまうわ、夢見た『家族』は出来上がっていくけど、なんかチガウ! 神殿の魔導士たちは追い掛けてくるし、竜騎士たちは勝手に動き回っているし、精霊に見放された国の天候はおかしい。  そんな天災人災、丸っと踏み越えて、『普通じゃない』を光の柱で天井ぶち抜いて、人外の『家族』と理想のもふもふ・もきゅもきゅ竜パラダイスを目指します。

私の代わりが見つかったから契約破棄ですか……その代わりの人……私の勘が正しければ……結界詐欺師ですよ

Ryo-k
ファンタジー
「リリーナ! 貴様との契約を破棄する!」 結界魔術師リリーナにそう仰るのは、ライオネル・ウォルツ侯爵。 「彼女は結界魔術師1級を所持している。だから貴様はもう不要だ」 とシュナ・ファールと名乗る別の女性を部屋に呼んで宣言する。 リリーナは結界魔術師2級を所持している。 ライオネルの言葉が本当なら確かにすごいことだ。 ……本当なら……ね。 ※完結まで執筆済み

冤罪をかけられ、彼女まで寝取られた俺。潔白が証明され、皆は後悔しても戻れない事を知ったらしい

一本橋
恋愛
痴漢という犯罪者のレッテルを張られた鈴木正俊は、周りの信用を失った。 しかし、その実態は私人逮捕による冤罪だった。 家族をはじめ、友人やクラスメイトまでもが見限り、ひとり孤独へとなってしまう。 そんな正俊を慰めようと現れた彼女だったが、そこへ私人逮捕の首謀者である“山本”の姿が。 そこで、唯一の頼みだった彼女にさえも裏切られていたことを知ることになる。 ……絶望し、身を投げようとする正俊だったが、そこに学校一の美少女と呼ばれている幼馴染みが現れて──

処理中です...